ちょっと変わったハロプロファンのブログ、他では聞けない話もあったりします。
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たばこ自販機の成人識別装置、取り付け拒否1100店
この記事に関連した意見
↑いろいろな意見があるので、片っ端から見てみると勉強になりますよ。
中には加護のことをふまえて書いている人もいた。
ちなみに、なぜこういう動きになっているかというと、
タバコの規制に関する世界保健機関枠組条約 第十六条 未成年者への及び未成年者による販売
というものがあるらしく、ちゃんとやらないとタバコの販売自体がNGみたいな感じだそうです。
10万円の負担は実際問題としてすぐには難しいお店もあるでしょうが、こういう時こそ助成金や、企業などすぐに払えるところから徴収した分を使って極めて低金利で融資するとか、できるだけ負担を軽くする変わりに目的はしっかり達成することが大切だと思います。
未成年への売り上げが下がるから云々かんぬんというのは、問題外な気がします。
それに、タバコによって将来生まれてくる子供に悪影響があるとなると、早く手を打つに越したことはないですね。
F1では、タバコ広告規制されたりしていますからね。規制されていく流れできてますよね。
JTがしっかりと、動くべきだと思うけど。たしか、たばこへの課税が上がったときに、そのシステムへの対応のための分も同時に価格に反映させたはずだから。
そういえば、JRも禁煙へシフトしていってますよね。国鉄債務の負担にたばこ税使われているのに。
投稿者 翼のスタッフ : 2007年04月03日 01:04
主観ですけど、厳しくなっていくのは仕方ないと思っています。
喫煙者の方々にとって本当に大切で守りたいものであれば、他人のポイ捨てであろうが、未成年の喫煙であろうが、健康を害するようなヘビースモーカーであろうが、自分達の大切な物を失うようなことについて真剣に取り組む必要があるはずなので。
自由を獲得するには努力が必要ですね。
ちなみに、たばこ税を使っているところが禁煙にシフトしていくというのは、高く評価されるべき事ですね。
そういう努力はいつか実を結ぶと思います。
投稿者 ミスケン : 2007年04月04日 00:13