ハートプロジェクト管理人のブログNEO!

今回はグッズの内容の明暗がくっきり分かれました。
Tシャツがものすっご〜っく最強！！
写真がものすっご〜っく最弱（笑）
だって、写真がほとんど使いまわしなんだもん！！

ステッカーと参加者限定の写真が全く同じもの。
おまけに集合して撮った写真かと思ったらこれが合成写真。
さらに、メンバーから受け取った写真立てに付いてる写真も同じ衣装の合成写真。
メンバーによってポーズや配置が違うものの、田中はステッカーと全く同じ写真。
ライブ会場限定写真の吉澤が娘セットのものとほとんど見分けが付かないくらい類似。
そして、全てのグッズに意味不明なアロハロマーク。

いくら売れるからってこれは無いよね。
合成だけに、写りも悪いし、何よりメンバーが何に使われるか意図していない形で撮影されていることがとても嫌だな。

ソロの写真だと思って写ってるのに、集合写真として使われてるから、全然グループとしての調和が無くて、まるで著作権侵害のバッタ物みたい。
メンバーがこの写真を見てどう思うかを考えればなおさら。
本来は「あのときあの場所でこういう写真撮ったね」というのが普通だけど、合成じゃ「ここに使われたんだ」となる。
ファンはコレクションの一貫で購入はするけど、気持ちのこもってないグッズなんてもらっても全然うれしくないはず。

他にもいろいろ言いたことあるけど、ここに書かなくてもいいかな。

あとは、グッズの販売方法についても、不公平、早い者勝ち、説明不足などが浮き彫りに。
理論上どんなにがんばっても娘Bの写真セットが買えない号車があった可能性を否定できないのが気になるところ。
グッズが購入できなかった方の情報お待ちしてます。（並んだ場所、回数、時間、など詳しい状況等）

ただし、一応スタッフの方などから聞いた話しによると、スムーズに流れるようにしたり、転売対策などを考慮して行ったとのこと。
こう書くと、読んでる人からは「言ってるだけで売れりゃいいと思ってる」って言われそうだけど、それは誤解。
やり方の焦点が合ってるかどうかは別として、そういう部分に意識はある。
少なくとも今回はかなり多くのスタッフに転売防止に対しての情報は伝えられてたと思われます。
成果があったかどうかは別として。

このズレてる焦点をどうすれば合わせられるのか、そこを今考えてる。