ちょっと変わったハロプロファンのブログ、他では聞けない話もあったりします。
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昔からあややと言えば歌詞飛ばしというくらい(そこまでじゃないか)、たくさん飛ばしてきた彼女ですが、もしかしたら顎が痛くて集中力の落ちた瞬間などに歌詞が飛んでたのかもしれませんね。
僕の頭の中で勝手に結びついただけなので、実際は本人のみ知るところですが。
この間の記者会見の意見や、本人の対応の様子を見ていると、お客さんに心配されながら歌うのは「大嫌い」という感じがひしひしと伝わってくるので、顎関節症のことはできるだけ隠しておきたかったのかもしれません。
でも、「いつも心のこもった歌でおもてなしをしたい」そんな松浦さんの歌に対する姿勢にとても好感が持てます。
以前本人が「小さい頃は仕事ができる女になりたかった」とどこかで言ってましたが、その言葉通り、志も高ければ視野も広い。
足元なんか見ないで誰よりも未来を見据えているように感じます。
まぁ、そんな大人っぽさが25歳疑惑とか本気で言われちゃう原因なんでしょうけど、そんなこと言ってる人は視野が狭いんですよ。
あややは25歳なんじゃなくて、あややは5年先を生きていることに他ならない。
これってかなりすごいことだと思う。
ちょっと話がずれたけど、今僕から言えることは「ずっと支えてあげるから自分の好きなようにやりなさい」ということですね。
松浦さんのことだから「10年後のディナーショーも楽しみにしています」くらい言えば安心してくれるかな?