153イベント目で初最前の感想…近すぎてびっくり!

最初に書いておきますが、やっぱりなかなか良い席が来ない方もたくさんおられますので、あまり良い席の話はしたくないという気持ちもあります。
しかし、ずっと真面目に自分のチケットでコツコツ応援してきて、長かったけどやっと夢にまで見た最高の席で見られたコンサート。
本当にうれしかったので、感想を書かせてください。

今日も会場責任者の方とお話していたので(自身の都合により意見交換に掲載する予定はありません)、開演ギリギリに席に着きました。
本当は長い時間席に着いていたかったのですが、仕方ないですね(笑)
公演が始まって、メンバーが歩いてきて、最初の色っぽいじれったいの始まった時点で異常な近さに戸惑う(笑)
あんな近くに亀ちゃんがいるよぉ…

2曲目、メンバーがステージの前に下りてくる!
あり得ない近さにただただ友達と一緒に驚く。
会場の造りが最前のスペースが少ないこともあるけど、予想以上に近くて、どこを見ていいのやら(笑)
手を伸ばしたら届いてしまいそうな近さで、握手会の自分の番のときにメンバーが目の前で踊っているような感じ。
でも、自分とステージの間に、ロープ係の係りの方、カメラマンが入ってますので、物凄く狭い。
直立もできるかできないかって感じでした。

メンバーには手を振ると、それなりに振り返してくれたり、歌っている最中に目が合ったり、率直にうれしいこともたくさんありましたが、ボードに夢中で目の前で手を振ってるのに隣ばかり見てるメンバーもいたり、いろいろ体験させてもらいました。

しかしその中で一人素晴らしいメンバーがいた。
それは道重で、公演後に友達も言ってたけどほとんど目線を真っ直ぐに保ったまま、視線を前に落とさない。
なっちが基本的に視線を落とさず、すごくプロとしてしっかりしているから、道重はなっちの姿勢をちゃんと見てたのかもね。
後ろのお客さんも喜ぶだろうし、物凄く高く評価できることだと思う。

投稿者:misuken 2005年11月19日 19:19

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