ちょっと変わったハロプロファンのブログ、他では聞けない話もあったりします。
大変申し訳ないですが、コメントには時間をいただきながらお答えさせていただきます。
あと、色々な方にご迷惑をおかけするような記事となってしまい申し訳ありませんでした。
真意が伝わらない、いや伝える事のできないことを書くのは良いことではないですよね。
ここ最近に書いた三つの記事は、どれも真意が伝わるような明確な内容では無かったと思います。
ほんとにごめんなさい。
今の世の中の法律、そして理論から言っても、どうにもならないことは自分も良く理解していますし、強く書けば強制や押し付けと取られたり、言論統制となってしまうという意見も正しいと思います。
そのように見れば、自分の抱いた気持ちは何の意味もない我が儘で無駄な抵抗そのものなのかもしれません。
でも、本当にそれだけの話なのでしょうか。
法的に罰することができず、理論的に可能な事は人の心なんてお構いなしに全て「自由」と位置付けられてしまう、そんな機械的な世の中で良いのでしょうか。
自分は昔、恥ずかしがり屋で、素直じゃなくて、何事にも冷めていて、アイドルも嫌いで、クールでいることがカッコイイなんて思っていて、精神的にも不安定で仕事もろくにできていないときがありました。
しかし、深夜に何気なく見ていた「お願い!モーニング」のなっちの笑顔に癒され、娘。というユニットに興味を持ち始め、自分が応援し始めてから初めて入ってきた5期メンバーが日々成長していく姿を自分と重ね合わせたとき、こんな自分じゃダメだなって思うようになりました。
夢を持って、一生懸命ひたむきに努力して、理不尽な目にたくさんあって、我慢に我慢を重ねて、自分の言いたいことが言えなくたって、いつだって人に思いやりを持って優しく接しようとするメンバー。
この冷え切った時代に、こんな温かい心を持った人と出会えたことが心の底から嬉しいし、その活動を応援してあげたい、そして大切な人の心を冷ますようなことは絶対にできないという強い意志が自分の中にはあります。
メンバーが人に思いやりを持った行動をしたら嬉しい、メンバーがルールを守れなかったり思いやりの無い行動をとっていたら悲しい、それは逆でも同じ事、スタッフの方だって同じ。
大切なのは理論や法律じゃなくて人に思いやりを持つこと。
自分はメンバーやスタッフさんには人に思いやりを持った行動をしてほしい。
だからこそ、まずは自分がそれを実践できなければ何も始まらない。
思いやりを持って接してくれたメンバーやスタッフさんのおかげで今の自分があるように、自分も人に思いやりを持てる人でいたい。
"人は鏡"です。
反射してくるまでには時間がかかるかもしれないけれど、諦めなければいつか気持ちは通じ合うと思う。
思いやりを持ち続けることで人は絶対に変れると思う。
そうすればきっとメンバーも喜んでくれると思うし。
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はあ、そんなわけだったのですか。
ミスケンさんは好まないでしょうけど、毒をもって毒を制すって方法もありますよね。
私なんかは、毒同士で打ち消しあって後に何も残らないほうが第3者の為になるかななんて考えちゃう短絡思考です。
法律がどうとか、ルールがどうとか、そんなの関係ないなぁ。
良くないと思うものは、良くないでいんじゃないかな?
法律だのルールだのは後付のものだし、そんなの待ってたら泣く人間は一杯いるよね。
そんなものを盾に持ち出さないと、会話もできないルールなんてナンセンス。
悪役になるのは嫌なのが、殆どの人間だと思うけど
言わなくちゃわかんない奴らもいるよね。
言ってもわかんない奴らもいるよね。
人に優しくするのも愛なら、嫌われ役を買って出るのも愛だと思うんだ〜。
さあどうしましょうか。
投稿者 ブリドラ : 2008年02月06日 23:25
それ以前に俺らとミスケンさんの間で認識のギャップがかなりあると思う。
そのギャップがでかくなってるのかなと
だから、ここの文章が「事務所寄り」と受け取る人が多いんだろうし
それと長文書く暇があるなら、コメントレスしてほしいかな
正直俺には逃げてるようにしか見えない
投稿者 風人 : 2008年02月07日 00:20
久しぶりに ここに書き込みを するのですが 最近のミスケン氏の 様子があわただしいのと 追い立てられている様子に ためらいがありました。
なんか ハワイの思い出話でも自分のブログに書いて 共通の思い出の力を呼び覚ますのも いいかなっ・・・と、思って 記事を読んでたら感じたのですが
あえてこちらに コメントすることにしました・・・
ミスケン氏との 春ドトール対談に比べて 私はずいぶんと体調も復活しましたが、 先週とかは 美勇伝ショックで 飲んだくれていて いつものメールすらできてくて・・・・
申し訳ないことでした。
・・・・ わたしも あの人が生きてきた過程の中で 決して外して語る事のできないキッカケをもらった人間です。
生の安倍さんのTV収録の様子を見て 遠くからみても
「 明らかになにかが違う 」 あの異様な印象を確かめるために ハワイに行って ラッキーなことに ミスケン氏とホテルが 一緒だったり 一緒に散歩したり 帰りの特急の中で 話をしたことを 思い起こしたりして・・・・・
その後の 機会は少なくとも ミスケンさんとは印象的な出会い方を 重ねて
「 引力による 人の出会い 」 を信じざるを得ない経験を、 教えてくれたことの意味を 考えるのです・・・・
私はハワイで 安倍さんが示してくれた 本気の気持ちの事、あのステージに賭けたくれた想いを 思い返さない日がない・・・・初めて対面したときの衝撃や 力いっぱい
「 安倍さんの全部 」 を見せてくれた時のことを・・・・
「 虚像と 本音の境 」をハワイの現地ですら 疑いを持ちながらに観察していた
私の猜疑心は見事に打ち砕かれた
・・・ ああ、 本物だと・・・ この人は 本物のチャンピオンだった・・・
と 感動を得た私は その後 ライブで 安倍さん見つめるたびに ・・・教わり
何度となく 涙とともに 自分の日常に、自分の空に、自分の心に、安倍さんが生きていることを感じていた・・・
ハワイで最後に私に向けてくれた まっすぐな瞳と気持ちに・・・ 俺の言葉に、
まっすぐに答えてくれたことを 思い返しては、
湧き上がるものが 視界を幾度となく揺らしたことか・・・・
石川さんに出会うきっかけをくれたのも 安倍さんだし ミスケン氏を知るきっかけも
安倍さんだ・・・・ いつもいろんな思いが そばにあるし
のちに誰にも話すことができなかった 心情を 吐露するきっかけをくれたのも
安倍さんだった・・・・
今は そうして手にした 心の財産を 伝えたい人が 「 出会いの引力 」に引かれて
そばに来ているのです・・・
ゆっくりと 死に至る病に犯され 死んで行くだけだった自分の魂が
どれほど 救われたことか。
・・・私は温度の低いファンではある、めんどくさいことは嫌いだし ちゃんと時間を作って応援もできていない方だ・・・
でも ミスケンさんが どれほど情熱を傾け 時間を作り 形になっていく 建設的なことをしているかということは
ブログからもハートプロジェクトからも感じている・・・ あちこちにコメントを残しているし 細かいコメントにも
いちいち誠実に答えているのをみて たいへんだなぁと いつも感じています、実際お会いしていると「そんなに律儀で よく倒れないなぁ〜」
と思うことを 実行してらっしゃるのにずっと続けておられる( 成田から帰る列車の中で聞いた地道〜な活動すら )・・・あなたに感化されて 去年の11月?の娘。の東京厚生年金ライブ会場で病気の後遺症でだるいけど、道路側に落ちてるゴミにムカついて9個ぐらい
拾ってしまったぐらいです・・・ めんどっちぃけど いかにもちょっと騒ぐだけで問題になりそうな 会場なのでイラついてやっちゃいました。
ファイナルの様子は知らなかったですが どうも俺が行った日のような比較的 穏やかな状況でもなかった様ですね・・・
まだ この記事のひとつ二つ前のコメントすら 読みきってないです、しかもこのコメントも上記2名のコメントより早く打つはずだったのですが
遅れてしまい コメントづらく しかも、メール向きの私とミスケン氏なら割とすんなり伝わる言い回しがだいぶ入ってしまいました・・・
まあ、この文章でいいたかったのは
「 俺のような擦り切れた鏡にも 光はかえってるでしょ? 」 ってことです。
(≧∇≦)/ ハハハ ☆ 背中こってませんか? 年齢的に無理はできても 鼻の湿度の保護と栄養学は大事ですよ〜。
ご自愛あれ。
投稿者 ケンケン : 2008年02月08日 00:36
>ブリドラさん
「毒をもって毒を制す」は継続性が求められない物事であれば、一つの選択肢になりそうな気もしますが、自分にはなかなか選びにくい選択肢ではあります。
でも、それくらいしたほうが物事が動き始めるっていうこともあるので、時には必要なのかもしれませんね。
>そんなものを盾に持ち出さないと、会話もできないルールなんてナンセンス。
それすごく感じます。
相手と話そうとしているのに、最初からルールやマナーを飛び越えて六法全書見ながら会話みたいになるときとか…特に。
>嫌われ役
たしかに言わないと分からない人も多いですが、もう自分は半分嫌われ者みたいな人間ですよね、きっと。
もうちょっと今までの三年間と違う流れも開拓していかないといけないのかもしれません。
せっかく関係者の人に意見が伝えられる環境が整っているのですから、もっと積極的に(批判的な内容や問題提起も含め)意見を募集したり、改善につながりそうなアイデアを募集したり、もうちょっとファン側の気持ちに沿った面を感じてもらえるようなことも頑張っていかないといけないかな…。
>風人さん
なるほど、ギャップですか。
では、皆さんは僕にどうしてほしいのでしょう?
僕はどのように関係者の方と接して、何を話せばいいのでしょうか?
ブログではどのような話題を書けばよいのでしょうか?
ギャップが生まれる原因は全て僕に原因がありますか?
せっかくなので、そのあたりのことを詳しく教えていただきたいです。
責任を持って書いていただけるなら、ちゃんと考えさせていただきます。
投稿者 ミスケン : 2008年02月09日 01:23
>ギャップ
「応援とは」でもちょっと書いたけど、大半のヲタは「UFAはファンの声を聞かない」と思っている。
ミスケンさんは「そうではない」ことを確信しているわけですよね(少なくとも私はその認識です)
スタートに立つ時点で大きな違いがあることによって、ズレが大きくなるのは当然かと
ハロプロヲタは都合が悪いときに言う「糞事務所」はある意味文化になってしまってるから、難しいけどね
この認識を改めさせるのは、かなり困難だと思うし
結局のところ、あらゆる物事に対してネット上で一喜一憂しないことしか自衛策無いかもね
ろくでもない奴はどうしても目立つから
私の空っぽな頭で解決策思いつくなら、ミスケンさんならとっくに思いついてるはずだし
投稿者 風人 : 2008年02月09日 11:17
こんにちは。お久しぶりです。
ここ最近書かれたエントリーで、ミスケンさんが言わんとされている事、
正直に言うと、そこまで書かなくても良かったかな?と思う部分もありましたが、
少なくとも私には理解出来ますし、お気持ちも良く分かります。
それぞれのエントリーに寄せられているコメントを目にし、
モラルやマナーや自制心といった、個人の意識レベルの事まで、
全ての責任を事務所側に転嫁して、自身はとことん責任逃れに徹しようという、
ハロプロ界隈の相変わらずの風潮には、怒りを通り越して呆れ果てています。
これが風人さんがコメントで書かれている「文化」だとしたら、
言い方が悪いですが「ろくでもない文化」としか、私には言いようがありません。
果たして、こんな「文化」が良い方向に向かうのはいつの日になるのか・・・。
年を重ねる毎に成長を見せるメンバー達に引き替え、
“いい大人”の集まりの割にはあまり成長が見られないハロプロ界隈に、
それを求めるのは、かなり難しい話なのかもしれませんけどね。
ただ、私がミスケンさんに1つだけ申し上げたいことは、
あまり1人で全てを抱え込もうとしないで下さい。ということです。
まあ、ハロプロ界隈のこのような状況に心が疲れ果ててしまい、
ブログの更新が停滞してしまった私が言うのもおかしな話ですけどね・・・。
具体的に何をどうするのか?と問われると、その答えを出すのは難しいですが、
自分で何かをしようというのではなく、他の誰かも巻き込んでアクションを起こしていく。
考えが真っ向対立する者同士、ギャップをいきなり埋めていこうとするのではなく、
溝の中に土なり砂なりコンクリートなりを、徐々に入れていけば良い。
このエントリーのミスケンさんのコメントからは、
現在の苦しみや悩みが伝わってきて、少々心配です。
どのような組織やグループでも、嫌われ役は必要な存在です。
ミスケンさんの場合は、別に間違ったことをしている訳ではなく、
ハローのメンバーに少しでも良い環境の中で活動をして貰いたい、
そして、ハロプロ界隈の空気を少しでも良くしたいという思いで、
このブログを書かれていたり、ハートプロジェクトのページを運営されているのですから、
例えご自身が嫌われ役だと思っても、信念を貫いて行けばそれで良いと思いますよ。
あなたと同じ考えを持っている人、あなた1人では無いはずですよ。
投稿者 ひろひろ : 2008年02月09日 15:15
>ケンケンさん
こちらではご無沙汰です。
いつもテレビ番組の情報ありがとうございます。
なかなかTVを見ることはできないのですが、気になった番組を見つけた際にチェックさせてもらってます。
大好きなメンバーの活動に変化が訪れるときは誰でも不安になるものですから、こちらのことは気にしなくて大丈夫です。
あと、僕から見たケンケンさんは決して温度の低いファンではありませんよ。
メンバーのことを純粋に真っ直ぐな気持ちで愛する心は、一緒に会ったことのある友達にも伝わっていると思いますし、僕が参加しなかったイベントの内容をあれほど熱心に教えてくれる人もなかなかいませんし、どんな人にもとても思いやりのある方だと思います。
さり気ないゴミ拾いも、メンバーへの思いやりそのものですね。
本当にいろいろとありがとうございます。
僕も鏡で反射しないといけませんね(^o^)
投稿者 ミスケン : 2008年02月10日 04:55
>風人さん
自分の認識はそれとは少し違います。
「UFAはファンの声は聞くけど、ファンから見ると結果として実現できていないことが多い」と言うことです。
どういう理由で実現できないのかは、教えてもらって問題の無いことも、簡単に推測できることも、全く理由の分からないものもあります。
自分は関係者の方にチケットの転売に対して抜本的な対策を取ってくれと言ったことは何度もありますが、地道な転売者の会員剥奪はあっても、表向きの大きな動きというものを実感することはできません。
それでも、関係者の方の話を聞いてみると、決して自分のように真面目にチケットを取って応援している立場の人間を無視しているわけではないことも伝わってきます。
どんなに正しい意見であっても、正しい意見を言っている側が我慢しなければいけないこともあるのです。
自分は100個の意見を出して、長い時間が経過した後、ようやく1つの意見が30%でしか実現しなかったとしても、それは一歩前進だと思って関係者の方と接しています。
それでは意味がないと思う人もいるかもしれませんし、この意識のギャップは絶対に埋められないと思う方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、3年間ハートプロジェクトの活動を続けてきた中で、最初は思ってもみなかったとても大切な情報を関係者の方に伝えられたことがあり、そのときは結果を直接聞いた訳ではありませんが、メンバーの近くであることが変わりました。
何かを変えるには、縦と横だけではなく奥行きと時間を含めた4次元で考えなくてはならない、気持ち悪いけれど、答えのでない悶々とした物を自分で抱えることも必要なんです。
「糞事務所」という多くのハロプロヲタの認識を変えることがかなり困難なことは、自分でも十分分かっています。
そして、自分一人の力で変えられる物とも思っていません。
同じスタートラインに立つことができなければ、絶対に無理なことかもしれませんけど、どこかにきっかけが無いか、良いアイデアはないか、なんとかしてファンと事務所の関係を良くしていけないか、そんなことを常に考えている毎日です。
言っていることがよく分からなかったら「♪そうだ! We're Alive」でも聴いてみてください。
きっと僕の言いたいことがご理解いただけると思います。
>ひろひろさん
お気遣いありがとうございます。
自分は大丈夫ですよ。
順番にお返事しているので、コメントはもう少し待っていてくださいね。
投稿者 ミスケン : 2008年02月10日 05:20
こんにちは、どうもです。
エントリー、コメントを全て拝見させていただきました。
内部情報は、普段知る事が出来ない物ですから、大抵の人は興味を持って見てしまいます。
それを心の内に秘めておけるかは、受け取った人次第で変わりますね。
ミスケンさんの仰る通り、思いやりのある人ならweb上に載せたりはしないでしょう。
平然と扱っているブログ?では、それを良いと思わなかった人は去っていき、
別に構わないという人はそのまま残るでしょう。
ほっておくと、そこの住人がブログを持ったりし、肥大化して行き・・・。
これまでも、ハロー界に限らず、ネット上ではこういった事が繰り返されてきましたね。
何かこの事で活動をされて、一人ではどうしようも無くなりましたら、
私で良ければ手助けを致しますので、宜しければお声を掛けて下さい。
何個かの、老舗ハローサイト管理者さんと友達ですので、
お声を掛けたりできますので。
お忙しそうなので、私へのコメントは不要です。
また、途中まで送って、未だに送れていない(どんだけ〜ですね^^;)core関連のメールをお送りします。
ps.
前に送った、dump時文字化け、mysqldump、対策の件、間違っていなければいいのですが・・。
投稿者 Itaru : 2008年02月11日 05:44
> それぞれのエントリーに寄せられているコメントを目にし、
> モラルやマナーや自制心といった、個人の意識レベルの事まで、
> 全ての責任を事務所側に転嫁して、自身はとことん責任逃れに徹しようという、
> ハロプロ界隈の相変わらずの風潮には、怒りを通り越して呆れ果てています。
どのコメントに対し怒り・呆れを感じ、折伏しようとしていますか?
あなたの主張を全ての客が完全に受け入れる必要はあるのでしょうか?
皆さんへ、よくわからないのですが、
何が何でも事務所に従わせる為に
事務所にとって気に入らない特定の個人をターゲットに設定し
「特別に選ばれたファン」に監視させ
言いがかりをつけるのに「合法」を「NG」にして必要以上に騒ぎ立て
徹底的に責め立て精神的に追い詰めて
法の枠外で血祭りにあげるのが皆さんの目的でしょうか?
「ルール」という言葉が客を狩る為に都合のいいツールに使われている気がします。
ファンである以前に日本国民である以上、
法律がどうでもいいみたいな言い方はしないでほしいな。
会場周辺のダフ屋・テキ屋みたいなアウトローな方々をどうこう言えなくなりますよ。
投稿者 絶縁者 : 2008年02月11日 06:18
>ひろひろさん
こんにちは。お元気でしたか。
ご自身の事で大変な時期にコメントをいただき、お気遣い大変ありがたく思っています。
今回いただいたコメントの中で、自分にとって理解のできない内容というのはありませんでした。
その方が今まで目で見てきたこと、体感してきたこと、嬉しかったこと、悔しかったこと、悲しかったこと、そういった一つ一つの気持ちから発言していることであって、そこに嘘偽りは一切無いと思いますし。
しかし、スタートラインやギャップといったように、自分は理解できているつもりであっても、実際はまだ全然理解できていないことのほうが多いのかもしれないということも、今回いろいろなご意見の中から痛感しています。
ひろひろさんのおっしゃるとおり、時間を掛けてでもゆっくりと溝を埋めていけるように努力していかなければいけませんね。
最近のこのブログは読んでいても気持ちよくないでしょうし、踏み込んだ話をしようとする以上、同じ目線、同じ温度で感じられていないことで、不快に感じたり、迷惑だと感じている人もいると思います。(説明不足や誤解の連鎖だったり)
自分でもいろいろ努力はしているつもりなのですが、きっとまだ"つもり"程度なのでしょう。
「一人で抱え込まないように」というのは頭で理解できてもとても難しい課題ですね。
人を思いやるが故に言えないことというのも多々ありますので…。
でも、ひろひろさんの気持ちは十分に伝わってきましたし、こういうことも覚悟の上、心が折れても折れてないと言い張れるくらいの自分でなければいけないと思っていますので、きっと大丈夫ですよ。
お気持ちは嬉しいですが心配なさらないでくださいね。
>絶縁者さん
こちらが誤解してしまっていたら申し訳ないのですが、「特別に選ばれたファン」が自分のことを指しているとしますと、自分が意図していること、立場的な部分、目的に相違がありますので、そこから話を進めることは難しいかと思います。
法律に関しては、無視して良いという意味ではなく、法律の外周にルールやマナーの層があるので、法律厳守は当たり前のことと考えています。
投稿者 ミスケン : 2008年02月11日 13:55
>絶縁者さん
敢えて“マジレス”させて頂きます。なるべく冷静に。
>どのコメントに対し怒り・呆れを感じ、折伏しようとしていますか?
直近では、『応援とは』の1番目のコメントが、その最たる物です。
このような類のコメントに対して、いちいち怒りを覚える私がバカなのかもしれませんが、
場合によっては“スルー”をする事が、得策にならない場合もあると思いますので。
>あなたの主張を全ての客が完全に受け入れる必要はあるのでしょうか?
私の個人的な主張を受け入れて貰えれば、嬉しいに越したことはないですが、
それを強要したり押しつけるつもりは無く、何かを考えて頂くきっかけになれば、と思って書いています。
そもそも、100%正しいことを書いている、とは思っていませんので。
受け入れて頂くか否かは、コメントを目にされた方の判断や感覚、
それと、常識や良識に委ねるしかありませんからね。
>皆さんへ、よくわからないのですが、
>何が何でも事務所に従わせる為に
>事務所にとって気に入らない特定の個人をターゲットに設定し
>「特別に選ばれたファン」に監視させ
>言いがかりをつけるのに「合法」を「NG」にして必要以上に騒ぎ立て
>徹底的に責め立て精神的に追い詰めて
>法の枠外で血祭りにあげるのが皆さんの目的でしょうか?
主張があらぬ方向へ飛躍してしまい、困惑を覚えるばかりなのですが・・・。
「皆さん」の1人が私であると、勝手に解釈して、勝手に回答させて頂きます。
残念ながら私は、事務所の回し者でもなければ、事務所との接点もありませんので、
あなたと同様、個人的に思ったことを書いている、ただそれだけの話です。
そして、誰一人として特定の個人が悪い、ということを言っているわけでもなく、
「これは間違っているのでは?」と感じた事について、1つの意見を書いているだけです。
自らの意に反する意見に対して、あまりに飛躍しすぎた“極論”を振りかざされるのは、如何なものかと思います。
>「ルール」という言葉が客を狩る為に都合のいいツールに使われている気がします。
>
>ファンである以前に日本国民である以上、
>法律がどうでもいいみたいな言い方はしないでほしいな。
法の遵守は当たり前の事ですので、ご指摘されるまでもありません。
ここで問題にされているのは、法律以前の「モラル」に関わる事、ですよね。
それこそ私には、目に余るルール違反やマナー違反を正当化するために、
「法律」を都合が良いツールとして使おうとしているとしか思えません。
法律が許す範囲内であれば、「ルール」や「マナー」は無視されても構わない・・・
・・・「ルール」や「マナー」って、そんなに軽い物になってしまったんでしょうか。
それこそ、日本国民である以前に、1人の人間として、
今流行りの言葉で言えば「品格」というものを考える必要があるのではありませんか?
>ミスケンさん
まずは、上に長々とした“マジレス”を書いてしまい、申し訳ありません。
>ご自身の事で大変な時期にコメントをいただき、お気遣い大変ありがたく思っています。
私は大丈夫です。ただ単にブログを更新する気分になれない、というだけですから(苦笑)
まあ、プライベートで悩みがない、という訳ではありませんけど・・・、でも、大丈夫です。それこそ、心配ご無用で。
>しかし、スタートラインやギャップといったように、自分は理解できているつもりであっても、実際はまだ全然理解できていないことのほうが多いのかもしれないということも、今回いろいろなご意見の中から痛感しています。
>ひろひろさんのおっしゃるとおり、時間を掛けてでもゆっくりと溝を埋めていけるように努力していかなければいけませんね。
自戒を込めて書くのですが、極論を振りかざすだけでは、
ただ単に意見がぶつかり合っただけで終わってしまうんですよね。
ケース・バイ・ケースですが、反対意見にも耳を傾けて、
互いの意見の妥協点を探って行く必要があるような気がします。
>でも、ひろひろさんの気持ちは十分に伝わってきましたし、こういうことも覚悟の上、心が折れても折れてないと言い張れるくらいの自分でなければいけないと思っていますので、きっと大丈夫ですよ。
その言葉を目にして安心しました。でも、無理はなさらないでくださいね。
今年は去年よりも2〜3歩引いた所からハロプロを見て応援するつもりですが、
可能な限り協力はさせて頂こうと思いますので、宜しくお願いします。
投稿者 ひろひろ : 2008年02月11日 21:51
”煙たい話”以降の3つのエントリーに多くのコメントが寄せられていますね。この類の話題(ファンの行動や姿勢を問うような話題)に対して反応が多数あるのはいいことだと思っています。無反応のまま流れてしまうのに比べればはるかにいい。気軽なコメントから深い示唆を含むコメントまで。誠実なレスから放漫なレスまで。勉強になります(←皮肉のつもりはありません、念のため)。ここまでのやり取りを見て感じた疑問を述べつつ、私の認識を示します。この一連のエントリーが、ファンの喜びとメンバーの喜び、ファンの幸せとメンバーの幸せが同調していく流れを生み出すきっかけになればいいと願っています(私自身も含めて)。他人のブログのコメント欄を借りての私見の展開をお許しください。
UFAに対し何の不満も持っていないヲタはほとんどいないでしょう。私にも、理解に苦しむ点や不信感等多々あります。数ある芸能事務所の中で、UFAだけが特段に「糞」だとも思っていませんが。それはともかく、ミスケンさんを含めこのブログにコメントを寄せている方のほとんどは、程度の差こそあれ事務所に何らかの不満を抱いているという点で一致しているのではないでしょうか。しかし先の段階に進もうとすると、途端に認識の一致よりも違いが目立ってきてしまう。ヲタに不満を持つヲタの数が圧倒的に少ないのがその原因ですか?。
当初は事務所に好感を持っていた人間でさえ事務所を糞呼ばわりしている、それが現状であるとします。つまり原因は事務所側にあり、ファンの気持ちを踏みにじるような行為をUFAが繰り返してきたとします。それでもなお私は次のように問わずにいられない。何か問題があった時、ファンの側に原因を見い出し、ファンが成すべきことをまず提案する者。一方、何か問題があった時、事務所の側に原因を見い出し、事務所が成すべきことをまず提案する者。その両者に対して。両者って敵同士?。お互いにとって相手はじゃまな存在?。ファンに要求することが本当のファンなの?。事務所に要求することが本当のファンなの?。事務所に要求するのは間違ってる?。ファンに要求するのは間違ってる?。二者択一で考えなければダメ?・・・。条件が少な過ぎて答えを出すのが難しい問いもありますが、私ならば全てNOで答えます。失礼な表現になりますが、両者とも自分にとっては役に立つ存在です。もし両者の間にある溝が、埋められない溝だとしたら全く情けない。一般人からハロヲタというくくりでほぼ同一視されている(残念な人達という意味合いがほとんどですが)、この状況で身内を敵視してどうする???。
しかし、です。
前者はルールやマナーを守ってUFAと交渉しようとしているとします。後者はUFAを交渉の当事者として正当に扱うことなく自らの言い分を言い放つのみであったとします。もしそうならば、より建設的と言えるのは前者です。前者の態度は世間一般にも受け入れられやすい態度ですが、後者の態度は世間一般からは幼稚と判断され相手にされないでしょうね。このままの状況が続くのならば私が共感できるのは前者のみです。一般社会に受け入れられているかどうか。特殊な場合を除き、これってどんな企業や組織、団体においても重要な課題のはずですよ。ネット環境が整ってきた現代においては特に。ハロプロファンにおいても然りです。
結局、現状での私の認識は以下のようになります。
ファンと事務所、どちらに改善点を求めているのかに注目するのもよいが、それよりももっと重要なのは相手との接し方ではないですか、ということ。ミスケンさんの言葉の中から選ぶならば、”思いやり”がキーワード。誰かの立ち位置が事務所寄りかファン寄りかという問題よりも、ヲタの誰かや事務所の誰かが思いやりを持っているのかどうか(持とうという意思があるのかどうか、持っている人と持っていない人をどう評価しているのかも含めて)。そっちの方が私にとってはずっと気になる問題です。UFAは少なくとも、上で述べた”後者”よりは大人であると思います。
ほとんどのヲタが絶賛するほどの熱い内容の要求を、私が涙するほどの思いやりを見せながら語れる人。そんなヲタが増えてほしいよね。
長文失礼いたしました。
投稿者 B.j : 2008年02月12日 04:47
ここのところ忙しく、やっと時間ができたので最近のエントリーをまとめて拝見しました。
内容については多くの方が触れられているので深くは意見しませんが、
ミスケンさんに概ね同意です。
私は少し以前からこちらを読ませていただいておりますから、
ミスケンさんの考え方やスタンス、取り組み等をある程度理解していたので
言いたい事もそれなりにわかり、自分なりに意図を補完しながら読めました。
でも、ここいくつかの記事だけを見た人には伝わりにくかったかも?と思うと、ブログを書くのも難しいですね。
皆さんへのコメントレスも、魂を削って書いてるように見えて心配です。
こういったやり取りが増えすぎて疲れてしまい、ブログ自体をやめる方もいるそうですし。
・・・このコメントもあまり長文だと読むのも負担ですね^^;
応援しておりますので、無理せずに頑張ってください。
投稿者 NOR : 2008年02月16日 19:33
>ひろひろさん
コメント、そしていろいろなアドバイスありがとうございます。
ご協力も無理をなさらず、余裕のある範囲で結構ですので、宜しくお願いしますね。
>B.jさん
自分も今回の3つのエントリーに多数のいろいろな立場や考え方を持った方からコメントをいただいて、話し合えたことはとても良かったと思っています。
本気で話し合えることってなかなか無いものですが、例えぶつかり合いだとしてもときにはこういう事も必要ですし、本当にファンの幸せとメンバーの幸せが同調していく流れになっていくきっかけにしたいですね。
そして、B.jさんのおっしゃるとおり、ここで意見している人の目的というのは結構一致する部分は大きいはずなので、プロセスは違ったとしても色々な考え方を持ったそれぞれが話し合い、それぞれが建設的な方向性を維持していく、それはファンに対しても事務所に対しても、誰に対しても最善な方法であり、それぞれの要求を通す上でも重要なことだと思っています。
自分が事務所に対して改善を求める意見を出すときも、内容が建設的であるかはとても重視する点です。
溝に関しても結果をすぐに求めさえしなければ、埋めることができると思うので、急がず焦らず、思いやりを持ちながら着実にですね。
難しい話をとても分かりやすくコメントしていただいてありがとうございます。
>NORさん
そうですね。今までの流れを理解した上で読んでいただけるかどうかでもだいぶ違っていますね。
全てを見てもらうことも無理ですし、直近の記事だけで全てを表すことも難しい…やはり時間を掛けて話し合うしかないのかもしれません。
魂を削りながら書く…でもそれだけみんなからハロプロが愛されている証拠でもあるんだと思います。
大切なものだから本気になれるんですよ、きっと。
これからも、まだまだ頑張りますね!
投稿者 ミスケン : 2008年02月18日 02:23