2006年09月のアーカイブ

正月のワンダ当たった

この間正月コンの当落発表があって、当たらないと思ってたワンダが1/4の朝公演だけ取れた。
2005年、2006年、と二組に分かれてから一度も娘。のいるほうがFCで取れなかっただけに、やっとまともに見られるって感じです。
結局エルダーも最初の一個目が無事当選し、両方1枚ずつという一番良い結果になりました。

>ガッタスのツアー
悩んだ末、Aコースだけにかけようと思って25日会社に行ったのですが、夕方になったらその話ができそうな時間があったので、思い切って相談してみました。
その結果、Bコースだったら帰りの日に会社に寄って帰るということで、第二希望OKの許可をいただくことができました。
なんか自分の弱さが思い切り出てしまった感じです…。

>青封筒・申し込み
次はなっちのハワイツアーですか…さすがに4ヶ月で3回ハワイは無理!
噂にはクリスマスもあるのではという話を聞いてたけど、本当に来るとは…3月も予定されていたわけなので、年4回ペースか。

オマケにクリスマスディナーショーがたくさんあるみたいで、行きたい反面日程と値段の高さが壁になる。
将来的に考えれば、そういう方向で落ち着いていくと思うので、必ず行くようにはなるでしょうけどね。
個人的には12/24名古屋の松浦さんのを見たいけど、交通費も含めると5万以上確定なので考え物。

オンステージは1、シニアグラフィティは4、申し込むとして横アリも何公演申し込もうかな。
今気付いたけどシニアグラフィティは10公演中9公演申し込めるんですね。
そこまでするなら制限なしにしちゃえばいいのに。

>オマケ
過去のチケットをちょっと見てたら、去年の紅白に分かれたハロコンの1/4公演のFCチケット。
2005年なのに「2004年」って表記されてますね。
年を越した日付だと、ハロ探!の入力でも間違えやすいので、気持ちは良くわかる(笑)

投稿者 misuken : 09:59

強さの中に優しさを

この言葉は、リボンの騎士を見て一番強く心に刻まれた言葉。
みんなそうありたいと思うんだろうけど、それは物凄く難しいことだ…。

今日になって急に悲しい気持ちになってしまった。
原因は、月曜日がガッタスのハワイツアーの締め切りで、今でもBコースに第二希望を入れたくて仕方ないのに、そのことを会社で相談しなかったから…。
Aコースはすでに抽選であることはわかっていて…まだ抽選もしていないのに当たらない気がしてならない。
この間当落だった辻のパシイベとディナーショーは落選、おまけにもうすぐ正月コンの当落発表も控えているが、そっちも当たる気がしないし、来週は落選した厚木の娘。コンがあって、いつも前向きにとがんばってるけど、さすがに落ち込みそうだ。

こんなことでへこたれないくらい、もっと強くなりたいと思う反面、優しさを併せ持つことの難しさに苦悩する。

ただ単に強くなるだけなら、それはとても簡単なこと。
しかし、優しさを持たない強さは孤独を生むだけなのも痛いほど知っている。

なんかこの先が書けないなぁ…もう寝よう。

投稿者 misuken : 03:23 | コメント (2) | トラックバック

入場時間について

昨日のなっちのファンの集い、僕はファンの集いは最近あまり当たってなくて、結構久しぶりだったのですが、入場にちょっと時間がかかっている印象がありました。
いつものように「仕切りが悪い」と言ってた人もちらほらいたけど、現在おかれている状況からすれば普通だったと思います。

先にも書きましたが、入場にちょっと時間がかかっているという印象を持つくらいなので、何も知らないで会場に行っていたら何でもっと早く入れるようにしないのかと思うのも無理は無いですが、最近は不正チェックも厳しくする必要があるので、ある程度時間をかけてでもしっかりとチェックを行うべきだと感じます。

パシフィックヘブンやクロシェットの申し込み画面にも不正が増えていると書いてありますし、多方面から不正に関する話を耳にしますからね。
不正もどんどん巧妙になっていくし、不正を不正と思わない人もどんどん増えてくるし、昔より仕切りが悪いように見えている背景には、そういった制約が絡んできたりしていることも少なくないでしょう。

この間のリボンの騎士も、ちゃんとしたミュージカルということで、新宿コマ劇場の係員はハロプロファンのランクに下げた対応ではなく、通常と通りの対応をとってくれたにも関わらず、持ち物チェックの甘さを悪用した盗聴が多かったらしいし。
こんなことしていて本当にいいのかね?

多くのファンはどの会場でどういう立場の係員がどのような意図を持って仕事にあたっているのか知らないだろうし、最低限と言われるルールが守られていれば本来は知る必要もないことだと思うけど、あまりにも知らなさ過ぎるのも問題があるといわざるを得ない状況かもしれません。

例えば松浦さんのコンサートに行くと、係員はとても穏やかな感じだけど、ベリーズ工房のコンサートに行くとピリピリしているとか、そういう空気の違いを感じることはありますよね?
ただ単に暴れる人が多いからとかそういう理由だけではなく、係員の対応もイベントの一部分であり、リラックスして楽しむことがコンセプトにあるイベントで、係員がピリピリしているとイベントそのものに影響を与えてしまうので、それぞれのイベントに合わせて対応を変えているようです。

つまり、係員の対応はファンそのものを映し出す鏡とも言えるでしょう。
きっとみんなが抱いた「入場に時間がかかるなぁ」という印象は実際のところ「平気で不正する人が増えたなぁ」ということなんだと思います。

投稿者 misuken : 01:14 | コメント (2)

安倍なつみファンの集い(東京)

前日の文化祭から一夜明け、再び早朝に新木場へでかけてきました。
集合時間は11:15だったので、10:50分くらいに会場に着いたのですが、入場開始まで多少時間がかかったり、最後の方に入場したこともあって、結局入ったのは12:30くらいでした。

イベント内容は
1.質問コーナー
2.鎌倉を散歩するなっちのVTR
3.ミニライブ
とかなり軽い感じでしたが、なっちらしいほのぼのとしたイベントでよかったです。
VTRの中でなっちがわらび餅を食べならが「わらび餅って何でできてるんだろう?」と言ってたけど、男の人も多いし、みんなも知らないのかなぁなんて思ったりしてました。
原料は山菜のわらびの根っこを粉にしたわらび粉。
こんなこと書いてると和菓子好きなので食べたくなっちゃいますよ(笑)

ミニライブ前には最近なんだかんだでハローでは有名になりつつある上々軍団が文化祭で見たヲタ芸の話を語りだし、「恋☆カナ」のときのあれがかなり印象に残っているようで、「今日も盛り上がってください」とか言ってたけど、ミニライブではそんなアップテンポな曲も流れませんでした。
なっちのファンは年齢層も違うし、上々軍団もまだまだ空気読めてないなぁ(笑)
まぁ、そこそこハローのこともいろいろ憶えつつあるみたいだし、面白いからいいけど。

最後の握手会はファンの集いにしては珍しくスローペース。
一言がちゃんと伝わるくらいのスピードで、人によっては二言くらい話してましたね。

僕はミュージカルのことを一言伝えて出てきました。
さてさて、次のなっちは秋のミュージカル、どんな感じになるのかな。

投稿者 misuken : 00:41 | コメント (2)

ハロショの写真アンケート

先日、仕事帰りに渋谷のハロショに立ち寄ったら、何やらアンケートが置いてあった。
何やらハロショで販売する写真をお客さんの好みを参考に作ろうとしているみたい。

内容を見てみると、質問事項は少し答えづらいものが多い気もするけど、写真をよく買っている人ならサクサク書いていけるのかな?

ちなみに、このアンケートの面白い点として、アンケート記入時の注意点が書いてあり、
「公序良俗に反する内容の回答はおやめくださるようお願いいたします」とある。
つまり…質問事項が質問事項だけに異常な答えを書いてくる人が想像できるんでしょうね。

投稿者 misuken : 00:23

ハロショのカードでエコを実践!

今年はなかなかいけてましたねぇ。
純粋に楽しめるイベントになってました。
印象としてはきらりちゃんとのんちゃんが前面に出ていたような感じ。

ハワイツアーで一緒だった矢口さんも盛んに「辻ちゃんが…」と連呼してました。
たしかに…あれだけ変なことしてたら目立つのは間違いないですな…全て確信犯だし(笑)
ピロシキさん…じゃなくて
ボロボロさん…じゃなくて
ボロつじさん…じゃなくて
つじボロさん…じゃなくて
アドリブいれまくってる奴…じゃなくて
ボルシチさん(笑)
最後は鼻息で付け髭を吹っ飛ばす勢いで演じてくれて、最初から最後まで笑わせてもらいました。

それにしてもあののんちゃんとミキティの夫婦は一見不釣合いに見えてかなりよかったなぁ。
のんちゃんはあややできるわけだから、GAMを乗っ取っちゃったりして。

さてさて、イベントの話はここまでにして、タイトルの話。
今考えてみればある意味リサイクル的なことなんですけど、昨日は会場でちょっとしたエコを実践してきました。
少し前から考えていたことではあったんですけど、ハローの応援につながる面白いアイデアで、やっと実践できる場がきたって感じでした。

僕はたまに渋谷のハロショで買い物をしますが、毎回会員特典で新曲CDとかのカードをもらいます。
新作が出るまでに何回か買ったりするので、大体一種類で2〜3枚くらいダブるわけですが、この余っているカードを会場の子供たちに配ってきました。
子供ってカード一枚でも結構喜んでいつまでも大切にしたりするので、イベントに来た思い出として持って帰ってくれればいいなと思って、ちょっと空いた時間に親子連れに声をかけていたのですが、いろいろな反応があって面白かったです。

「ありがとうございます」と言って、子供だけじゃなくて親もうれしそうに選んでくれる人もいれば、「あぁ…結構です…」と少し不審がられたり(笑)
カードは娘。系、ダブルユー系、あやや、なっち、と持っていったのですが、子供たちに人気の順としては、「きらりちゃん⇒のんちゃん⇒あやや」でした。
なっちはやっぱり大人ですからね…ちなみにあややも大人っぽい雰囲気の物は選ばれなかったです。
子供だけにピンク色が入っているのが好みのようで。

あいにくきらりちゃんのカードは持っていなかったのですが、親御さんから「きらりちゃんのありますか」と聞かれたこともあったので、きらりちゃんの人気は大した物ですね。
娘。のカードには一応きらりちゃんにかなり似た人が映っているので、それが一番人気でした。

今回の実践を踏まえて学んだこと。
今度からカードをダブらせるときは子供に人気のあるメンバーのものにするべし!

これでレジで悩まなくてすみそうだ。

投稿者 misuken : 01:06

グッズの売り方のお話

昨日はブログにも書いたように松戸に行ってきたわけですが、昼公演の前に会場責任者の方と今回は主にハワイツアーのグッズの売り方や、リボンの騎士で昼公演中にその日のグッズが売切れてしまったことなどについてお話してました。

両方とも会場責任者の方が直接関わっていた公演では無いのですが「こんなことがあったんですよ」といろいろファン側で問題と感じた部分を伝えたり、それに対してどんな方法が考えられるかなど話し合っているうちに、ファンが気付きにくい問題もあったりしたので、とりあえずブログにちょろっと書いておきますね。

ハワイツアーのグッズに関しては、パッケージにしてハワイで受け取るグッズは全て参加者限定、グッズには名前やシリアルNoが入ってて、写真などはそれとは別に通販で国内向けに売ればいいのではという感じでした
まさにごもっともですね。
早くそうなってほしいなぁ…次回こそ…もう二ヶ月無いし無理か…。

次、リボンの騎士の件。
もちろん公演ごとに見に来た人に買ってもらえるのが最良であることは間違いないのですが、1日を一つとして考えるのか、1公演を一つと考えるのか、意外と難しいことらしい。

ここでいう難しいと言うのは、ルールの複雑度なんだと思う。
ルールがシンプルであればあるほど万人に対応できるけど、複雑度が増せば増すほど小数にしか対応できなくなり、勘違いやトラブルも発生しやすくなるということ。

例えば、グッズの販売の無い公演であれば、入場列しかないのでとってもシンプル。
とにかく列の後ろに並びさえすればいいので誰でも理解できる。

そこにグッズ販売が加わると、列が2本になる。

さらに昼と夜で販売が分かれると、昼公演分で買えないと思った人が夜公演分の列を作り始めるかもしれない。
これで3本目。

さらにさらにグッズに並ぶ人の量が多く、会場の内外で販売している場合、公演を見る人は入場列、見ない人は外の列に。

昼だけ見る人、夜だけ見る人、昼も夜も見る人、会場の立地条件、当日販売されるグッズの種類、天候、スタッフの数、グッズだけ買いに来る人の数などなど、様々な要素が加わると物凄く複雑な感じ。

列が何本もできたり、ルールが複雑になると間違った列に並んでしまったり、いつの間にか同様の列が複数できてしまってどっちが先頭かでトラブルになることもあるそうで、こういう面から見ると、ただ昼と夜で2回分用意すればいいというのも意外と思っているより簡単ではなさそうに思えてきます。

ここまで書いてきてなんにも結論とか出しませんけど(笑)
普段気付かない視点から同じ問題に焦点を当てることで、何か得られるものはあると思うので、自分の考えやいろいろな人の意見を参考に何かいいアイデアとかあったらFCや関係者の方に意見してみてはいかがでしょうか?

ちなみに、会場責任者の方は「リスクを背負う事になるけど、限定グッズを全て無くして原点に立ち返るくらいの荒治療をしないと変わらないかも」なんておっしゃってましたが、ファンは普段から事務所をガンガン批判しつつも、その一方でリスクを背負わせたくないのがファン心理なのかななんて思ってみたりしてます。

投稿者 misuken : 23:19 | コメント (2) | トラックバック

自分のスケジュールを簡単に管理する裏技

ハロプロのファンは数多くのイベントに参加する人が多いと思いますが、自分の参加するイベントなどはどのように管理しているのでしょうか?

カレンダーに書く人、エクセルにまとめる人、自分の脳に刻み込む人…いろいろ方法はありますが、その方法に不便は感じていませんか?

例えば会場で「次いつ会いますかねぇ?」「○○の公演っていつでしたっけ?」とか、チケットを申し込むときに「この日空いてたっけ?」「他のメンバーは何してるんだろう?」といったとき、いちいち情報を調べるために時間を消費しがちだと思うんですけど、心当たりのある人は今から紹介する裏技を実践すれば、明日からだいぶすっきりするはずですよ。
まぁ、実際は裏技と言うほどのことでもありませんけど…。

やり方はとっても簡単!
よくCDやDVDを買うと入ってくる「Hello! Project コンサート情報」が入ってますよね。
あれってただ日程だけ見て用無しの人も多いと思いますが、これに自分の参加するイベントに赤ペンとか蛍光ペンで線を引いて財布の中に入れてみてください。
あっという間に参戦表に様変わりです。

オマケに自分が行かない公演の開演時間とか、とっさに聞かれてもすぐに調べられます。
基本的にハロプロの最新のツアー系は全て掲載されているので、これを一枚持っていれば家でも外出先でも最も素早く参照できる情報アイテムに。

少し時間が経って新しいCDやDVDを買うと、この紙のバージョン(右下にTW-??と書いてある)も上がるので、バージョンが変わった最新版が手に入ったら、今までの紙を参考に新しい紙に再びペンで書き写すだけ。
こんな単純作業を続けるだけでスケジュール管理はばっちりです。

↓こんな感じで印を付けるだけ。
TS290024.JPG

僕はかれこれ一年以上前からやっていて、便利すぎてこの紙が手放せません。
CDやDVDには今後もずっと入れ続けてもらわないと困ります(笑)

先日初めて同じ方法を実践している人を見つけたり、知ってる人は知っているんだなと思いつつ、まだまだ知らない人がたっくさんいるっぽいので、この記事を見た方、是非実践してみてください。
そして、自分のブログで紹介しちゃってくださいな。

投稿者 misuken : 01:36

進化を続ける松浦亜弥を見逃すな

今年も松浦亜弥の秋ツアーが開幕し、松戸で2日間3公演見てきました。
観て良し、聴いて良し、笑って良し、踊って良し、良し良し良し…。
昼公演と夜公演でセットリストを変えてきたり、コンサート中に様々な挑戦が盛り込んであって、ツアータイトルにもあるように「進化」を意識させる内容となっていますねぇ。

選曲もカップリングが多いため、リピーターからするとマニアックという感想が多い物の、松浦亜弥が歌手として引き立つ曲や、誰もがエンターテイメントとして楽しめる曲など、春ツアーのメリハリとはまた違った次元のメリハリがあるコンサートだと思います。

楽器の演奏を担当されている共演者もエンターテイナーとして素晴らしい方々で、コンサートというよりもエンターテイメントショーとしても面白く、手拍子など簡単な形で観る側も一体となって楽しめるところがいいです。
いつもと違ってスローテンポにアレンジされた曲も多いので、盛り上がりもいい意味でソフトだし、入りやすい雰囲気だから是非是非多くの人に足を運んでほしいです。
あややに興味のある人はもちろん、ジャズが好きな人、ロックが好きな人、金管楽器が好きな人、手拍子が好きな人、日常に刺激が足りないと思っている人、日頃運動不足だと感じている人、スケバン刑事の映画が気になる人!

まぁ…簡単に言うと、土日休みの人はぴあやイープラスで「マツウラアヤ」と検索してチケットを買って(結構買えますよ)楽しんでくるのが得策ってことですね!
スケバン刑事の裏話とか、ミキティの裏話とか(笑)、トークもたっぷりあるのでお得だし。

あっ…いつの間にか宣伝ばかりしてる(笑)
きっとこれはあややの宣伝病がうつったに違いない!
あややがスケバン刑事やGAMの宣伝をうまくするもんだから、ついつい(笑)

コンサートって単純に行くきっかけが無い人が多いと思うけど、きっかけなんてそうある物じゃないので、勢いで行っちゃってください。
はまること間違い無しですよ!

投稿者 misuken : 00:07

プログラムのお話

最近また考え込んで新ハロ探!の開発が全然進んでなかったりするのですが…。
そんな中ず〜っとず〜っと悩みに悩み続けた結果、とっても便利なクラスが完成しちゃいました(笑)
発想の転換から生まれた偶然の産物にしてはあまりに良くできすぎて大変喜ばしい!

HTMLのテーブルを作成するクラスなんですが、プログラムレベルでTRだのTDだの考える必要もなく、colspanやrowspanの設定もとてもわかりやすく、セル内の9方向の配置指定が簡単で、それらの設定や値の設定も参照渡しができるので、とりあえず仮で変数を設定して後から書き換えられて、一番最後にtostringでHTML出力!

TD区間の記述が1メソッドで済むので、コードがすごくシンプルなので構造が変わっても変更すべき場所が把握しやすい。
セルの横幅も配列一つで指定できて、CSSの切り換えも変数一つ、テーブルのネストにもCSSに耐性を持たせ、ソースコードもキレイに改行とタブが入り、クラス内の処理も異様にシンプルで軽量。
入力フォームのテーブルにも使いやすいし、一覧表のテーブルにも使いやすいし…悪いところが見当たらない。

あの面倒なテーブルタグの入力を何とかして簡易的且つデザイン性と変更に強いクラスはできないものかと永遠(何ヶ月?1年?)考えてきたけど、完成してみたら案外簡単な物だった。

新ハロ探!はこのクラスをバンバン使ってテーブル表示するので完成したらこの記事でも思い出してくださいな。
仕事にもかなり使えそうな感じなので、これから先テーブル関連の処理が劇的に楽に行えそうです。
たくさん悩み続けた甲斐があった…。

投稿者 misuken : 01:59
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