2006年10月のアーカイブ

あややが「ズバリ言うわよ!」

10/29東京厚生年会館行ってきました。
いつもSaxを吹いている方が体調不良で出られませんでしたが、物凄くパワフルでめちゃくちゃ盛り上がった楽しい公演でした。
いつもはソロで歌っているThanks!のところで、特別にミキティまで登場し!!
会場内のボルテージが一気に最高潮に!!
ミキティ爆弾炸裂といった感じですね(笑)GAMのときの声援が物凄かった。

アコースティックなところも、盛り上がった空気がより引き締めてくれた感じで、素晴らしいメリハリ。
拍手が揃っていて気持ちいい、かと思えばまたまた嵐のような盛り上がりが訪れる…こんなライブはあややのファンじゃないと体験できないんじゃないはず…し・あ・わ・せ。

ただ、一言言わせてもらうと、というより一言言いたい人はそこそこいると思う。
静寂の部分に関して。
今日は昼も夜も静寂は成功しなかったですね。
しかし、それに対してのあややの受け止め方と、返し方を見ていると大人だと思いました。
昼公演は「はぁ」とため息みたいな感じ、夜公演は「あっかんベー」(遠くだったのでたしかですが)。
そのときの静寂の様子をそのまま表現しているみたいで、あの瞬間は特に深く考えているわけではなさそう。
つまり、と〜っても自然体なんだろうな。
雑音も雑念も無くなんだかんだで幸せな瞬間なんだと思います。
もちろん、演出の意味としては完全な静寂を目指しているでしょうけどね。

あとは、今日のあやや、ズバリ!言ってくれました!
たしか夜公演でハピネスを歌い終わった後だったと思うけど、水を飲みに行ったあややに会場内から「あぁ〜やぁ〜やぁ〜」「亜弥様〜」とか、煽り的な掛け声がちらほら聞かれました。
すると、水を飲み終えて帰ってきたあややが一言。
あやや「亜弥様ってなんかご機嫌とろうとしてる?」
会場内「(笑)」
あやや「いい空気ぶち壊すのやめてくんない(笑)」
会場内「(よく言ったという意味で拍手)」

本人は怒りながら言ったわけではなく、ソフトな感じで言っていましたが、やはり空気感を大事に次の曲に進みたかったんでしょうね。
そして、みんなの気持ちも察してくれていたはずです。

群馬は僕は行けないので、これでこの秋ツアーは終了ですが、来年も本当に楽しみな一年になりそう。
最近あややのコンサートに行くと、まるで会話をしているくらい気持ちが伝わってくるから、次はどんな魔球を投げてくるかドキドキしちゃうなぁ。

投稿者 misuken : 23:08 | トラックバック

10/28 モーニング娘。日本武道館

この時期になってようやく娘。秋コン初参加。
今回の秋コンは今日の昼夜と千葉昼の3回しか見られないので、ちょっと寂しいんですけどね…。
関東公演が激戦しかなかったことに加え、一般発売日がハワイツアー中だったのが痛かったです。
来年の春コンはもっと行きたいな。

今日は2回ともファミリー席で、昼は1階西スタンドの5列目、夜は2階スタンドの南(ステージ真正面)で、新曲ありの懐かしの曲ありの、カップリングもそこそこあって、今までとは少し違った感じのコンサートでした。
内容に関して言うと、色々な味のカレーというだけあって、本当に種種様々取入れられてましたが、恋INGのところが浪漫とかだったらもっと良かったかなと個人的に思いました。
恋INGはここ最近ずっと聴いている感じがするんですよ…盛り上がる曲の間に入っているのもちょっと変な感じがした。
まぁ、シャボン玉→浪漫→ラヴ&ピィ〜スはやってる方がキツイか(笑)

あとは、久住も本当に大きく成長していて、って身長じゃなくて中身のことですからね(笑)とっても頼もしい存在です。
秋コン全般に言えることですが、子供や女性のお客さんが急増していて、客層が変わりつつあるようです。
娘。コンに関して言えば、月島きらりの影響が物凄くあると思うんですが、ファミリー席でも家族連れで来られている方がたくさんいました。
昼は僕の隣がちょうど4人家族でしたし、夜もお父さんに連れられてきた男の子が楽しんでました。
子供たちにも楽しんでもらえると言うのは、ファンにとってもすごくうれしいことなので、これからもきらりちゃんにがんばってもらって、たくさんの人に夢を与えてあげてほしいです。

そういえば、久住が入った当初、ごっちん2世として期待する人も多かったし、「ミラクル」っていうキャッチフレーズを付けられたり、一時期ぱっとしないときもあったけど、ここまで来ると本人の努力の賜物としか言いようが無い。
よく言う「天才」で片付けるのはふさわしくないのと同じで、久住に「ミラクル」はもう当てはまらないと思った。

今の勢い的に言うと「あややの次にきらり在り」といった感じ。

投稿者 misuken : 23:13 | コメント (2) | トラックバック

絵文字っつうものは厄介やねぇ

今日は仕事の話なんてしてみようかな。
プログラムでよく携帯から入力された絵文字とか扱うんですけど、DoCoMoとauとSoftBankで仕様がまちまちなので、相互に変換したりするために絵文字を判別するようなプログラムを組んだりします。

そうすると文字がバイトコードでできていて、DoCoMoとauの絵文字は外字の範囲を使っていて(いわゆる機種依存文字ってやつ)、SoftBankは絵文字区間突入と終了の目印があるなど、いろいろ勉強になるんですけど、16進数の文字コードとにらめっこしたりすると訳わかんなくなったりします。

ハローのメンバーも携帯世代だけあって、ガンガン絵文字使ってメールやってるんだろうけど、普段何気なく使ってる絵文字もいろいろ奥が深いです。

最近は携帯同士だとメールで送った絵文字が他キャリアでも自動変換されるようになったみたいだけど、携帯以外へのメール送信だとキャリアのサーバー側で絵文字を潰すんですよ。
DoCoMoの"〓"が有名ですね。
多分WEBサービスで絵文字を自由に使わせないことで囲い込みを行っているんだと思う。

しかし、auだけはPC向けに送ったメールにもちゃんと絵文字のコードが潰れずに届きます…が、もちろんPCとかで見ても絵文字ではありません。
情報自体は存在するけどPCでは表現方法が存在していないといったとろこでしょうか。
処理を施せばなんの絵文字なのかわかりますけどね。


のんちゃんもよく絵やメッセージを描いたときに、絵文字が書かれているのを目にしますが、のんちゃんの絵文字はDoCoMoですよね。
ってことはDoCoMoを使っているのかな?
実はフェイントでauとかSoftBankだったら笑えるな(笑)

投稿者 misuken : 22:51 | トラックバック

計算間違い

今日仕事帰りに渋谷のハロショに寄って、バラライカCDとまっつう上海LIVEのDVDを買ってきました。
普通に会計を済ませて、会計が出る前に1万円札を出したのですが、4410円と合計が出たので、小銭に目をやると410円くらいちょうどある。

しかし、少しタイミングを逸してしまったので、「小銭がたくさん帰ってきてもいいや」と思っていたら、店員さんも10円くらい無いのかなと思っている様子だったので、「10円あります」と10円を差し出しました。

ここまでは良かったんですが…「それでは500円のお返しです」

…あれ?

おかしいぞ!最初の予想では、500円玉+10円玉がジャラジャラだったから、10円をプラスすることによって小銭を2枚に減らす予定だったのに、さらに減ってわずか1枚とな!?
ここでまた「100円が」というのも面倒だったので、これでいいことにしちゃいました。
きっとこういうことがあるからグッズ売り場で何度も計算機叩くんだろうな(笑)

投稿者 misuken : 23:23 | トラックバック

アンケートご協力ありがとうございました

先日、ハートプロジェクト。netにて、相模大野の公演が中止になった件でアンケートを行い、たくさんの方から投票、そしてご意見をいただきまして、本当にありがとうございました。

早速週末にFCに向けて発送しましたので、今頃はもう担当の方が目を通してくれていると思います。
今後、万が一同じようなことが起こった際には、ファンができるだけ納得できる形で対応してもらえるよう、みんなの意見を参考にしていただけることを祈っています。

最近は会場でも公演に対するアンケートを多く行ったり、公式でもアンケートを行うことが多くなっていることは皆さんご存知だと思いますが、DVDマガジンのアンケートなど、全体的にお客さんの意見を取り入れていこうという姿勢になってきていることが感じられるようになってきましたね。

ここまで来るには何年も何年も長い月日が経っていますが…(笑)
きっとスタッフの方の中にはそういったことの大切さを感じていた人もいたんだろうと思いますけど、会社の方向性や仕事の優先度によって、なかなかそこまで手が回らなかったりしていたんでしょうね。
でも、そういった危機感や志を持っていれば、こうやっていつかは形になっていくので、諦めないことが大事です。

ファンの側も今までは「いくら言っても無駄」という風潮がありましたが、今そんなこと言ってたら勿体無いですよね。

一番の理想としては、ネットから問い合わせのできる窓口と、公式サイトでイベントの満足度調査とかやってくれたらいいなぁとか思いますけど、そこまで言ったらハートプロジェクトも役割を終えるのかな。
でも、今のペースからするとそこまでなるには後何年かかることやら(笑)

何はともあれ、今後もファンサイトのフットワークを生かして、いろいろなアンケートをやっていくと思うので、気軽に利用してくださいね。

投稿者 misuken : 00:04 | トラックバック

やっぱりはしごするしか…

今日ハワイツアーのツアーデスクに電話してBコース成田の飛行機のことを聞いたら、やっぱりこの間のハワイのときと同じ便であることが判明(とは言っても最終案内が来るまでは確定じゃないですが)。

つまり、集合時間もこの間と同じ17:55みたいで、飛行機発着の2時間前にあたる、18:25頃には来てほしいと言われました。
そりゃぁ…こっちもそれ以上前に到着したいですが…後藤さん次第っていう話が(笑)
東京の乗換えも構内図を見たり、いろいろ調べて何度かJRから丸の内線に乗り換えたときに使ったことがある道であることがわかったので、急げば普通に間に合いそう。
パスネットも買ってあるし。

となると、後は東京厚生年金会館から新宿御苑前までの移動にかかっているわけか。
この間の松浦さんの東京厚生年金会館の帰りに軽く走ってみたら、橋の手前から3分くらいだったから、会場内からTOTALで6〜7分くらいかな。
電車が17:12だから、17:05には退場しなくちゃいけない。

しかし今回のごっちんのライブは意外と長くて2時間FULLっぽいんですよね…。
開演押したら確実に全部は無理だから、よほどスムーズじゃない限りアンコール前で失礼するしかないか…本当に申し訳ないなぁ…。

頭の痛い問題だこと…。

投稿者 misuken : 23:21 | トラックバック

このブログでは珍しくハロプロエッグについて

はろぶろ。さん経由でハロプロエッグ地位向上と情報開示を求める署名というのを見つけました。

いろいろ見てみると、エッグのファンの苦労が垣間見えます。
いつどこで誰が出るかわからない状況では、応援するにもどうしていいのかわからないですもんね。

もしも「自由奔放な辻希美はこれからその日の気分次第で好きなイベントに出演します」なんて言われたら困るもんなぁ(笑)
それは置いといて。

こういったことに対して、しっかり意見を送るということが素晴らしいですね。
ハートプロジェクトでももうすぐ2年になりますが、ハロプロアンケートや事務所宛ご意見箱から意見を送っていて、意見が反映されているなと感じたことが何度かあります。

伝えたこと全てが思うように行くことはもちろんありませんし、うちのサイト以外からも声があったんだと思いますけど、たくさん意見を伝えて、それに答えられる部分を答えてもらうことというのが最善の方法であることは間違いありません。

今回のエッグの件に関して、個人的にはある程度改善されそうな事柄だと思うんですけど、主な事例というのを見て、まだ事務所の内部的にエッグの活動をアナウンスするシステムができてないように感じます。

物事が変わるときと言うのは、タイミングもあるので、いつこういったファンの要望が形になるのかはわかりませんが、長期間に渡って地道に要望を出し続けられれば、いざ事務所側が手をつけようとしたときにファンの求めている物が作りやすくなるでしょうね。

この署名では、問題点も求めている目的も具体的なので、とても参考になりそうな感じがします。

投稿者 misuken : 00:09 | トラックバック

新・堂本兄弟のなっち

ちょうどさっきチャンネル回したらなっちが!!
そう言えば堂本兄弟に出るってどこかで見た記憶が。
最近時間的余裕が無いから、どのメンバーであってもテレビのチェックができにくくなってる…。
現在作成中の次期ハロ探!が完成するまではこういう生活が続きそう…。

話戻って、この番組は個人的に思い出があって、今のプログラマーの前の仕事で、180度違う映像機器の搬入搬出という力仕事をしていました。
よくメッセとかビックサイトで行われる展示会のプラズマテレビやスピーカーの設置とか、ウルルン滞在記の大型モニター、回答者席のテレビの設置、ヘキサゴンのモニターとか、展示会とテレビ局半分みたいな仕事でした。
徹夜続きとか、終電で帰って始発で出発というようなめっちゃハードな仕事だったんですけどね(笑)

そして、堂本兄弟も何度かモニターの搬入で行ったことがあって、たしかなっちの娘。卒業発表の次の日に、ケーブル接続作業中に「22歳の私」のイントロが流れて、「明日なっち来るんだなぁ」思った記憶があります。
結局次の日は他の仕事現場だってたんで、収録は見られませんでしたが(笑)

思い出話はここら辺にして、見た人は全員感じたと思うけど…「なっちのスッピン超かわいい!」
なんか一般人みたいな感想になってるけど、透き通るような美しさにビックリ!
「たまにはコンサートも寝起きでお願いします」なんちゃって。
なっちは25歳になってもまだまだ若いね。

投稿者 misuken : 01:29 | トラックバック

やっぱりあややは最高だね

10/22東京厚生年金会館の夜公演見てきました〜。
この日の顎の調子はどうだかわからなかったけど、いい声だしてたなぁ。
最近注意して休息も取っているだろうし、それがいい方向に影響したのかな?

ファンもいろいろ気遣ってか、緊張感があってとてもコンサートが引き締まってましたね。
手拍子もコールもしっかり合うし、普段だったらあややに突っ込む場面で静かだったり、逆に突っ込むべきところはしっかり突っ込んで、本人もとてもやりやすそうだった。

個人的には、相模大野の後の本人の話などから、ポジティブさを感じていて、改めてその気持ちを確認できて良かった。

自分のリズム感はあややに教えてもらったようなものなので、とても自然に入ってきて、歌の中でキャッチボールできるし、落ち着くし楽しいし本当に最高だなぁ。
これからもなが〜いお付き合いをお願いします。

投稿者 misuken : 00:35 | トラックバック

今回の当落結果はとても良かった

今回の当落はシニアグラフィティと日本青年館があったので、ほとんど当たらないと思っていたら、予想外に当選が多かった。

横浜アリーナのハロコンは3つ当たると思ってたけど、友達が日曜夜のファミリー外れたと言っていたので、それも不安だったけど、結果的には全部で8個中7個も当選。

横アリ3/3
シニア4/3
青年館1/1

シニアは1つでも取れればいいと思ってて、後は一般発売でがんばるつもりだったけど、まさかFCで取れるとは…。
青年館は去年外れてたし、当たらないことで有名なだけに当たらないつもりで申し込んでたのが良かったのかも。

投稿者 misuken : 23:49

11/4 すごく微妙

いろいろ調べてみたら、11/4の昼を東京厚生年金会館で見てから、ハワイツアーにはしごできる可能性が、そこそこあるみたい。

昼公演が定刻開演の1時間50分で終われば、新宿御苑前から17:12発の丸の内線東京経由で成田空港到着が18:25。
でも東京の乗換えが6分しかない!!
これを逃すと18:56着になる。

11/4の成田〜ホノルル行きの飛行機を調べると一番早いので20:25発着。
8月のやぐののハワイツアーのときと同じ便名なので、これと同じ便であれば、成田の集合時間が17:55なので、集合時間からは少し遅れるけど、発着の2時間前だしセーフティーゾーン。

気になるのは昼の公演時間と、丸の内線から成田エクスプレスに乗り換えるときに最短のルートは、丸の内線の何両目がいいかというところですかね。

あと、公演終了後に出口から距離があるだけにすぐに抜け出せるかという問題が…。

投稿者 misuken : 01:31 | トラックバック

あ〜〜〜〜〜〜!!!!!もうっ!!

今年は本当に運が無いというかなんと言うか…。

先ほど、11/4昼のごっちん東京厚生年金会館のチケットが家に届いたのですが、座席があり得ないことになってました!

1階1列10番台

去年11月の娘。コン横須賀に続いて人生二度目の最前列。
しかし…先日も書いた通り、この日はガッタスハワイツアーのため参加できません。

やっと今年3度目の1桁列だったのに、このタイミングで来るとは、運が無さ過ぎ。

仕方ないので、誰かに定価でお譲りします。
行きたい人からたくさん連絡きそうなので、優先順はこっちで勝手に判断させてもらいますね(笑)

一応基本的な優先順としては、
1.悪いことしない人(人のチケットで悪いことされると最悪です)
2.ごっちんを強く推している人
3.11/4昼のチケットを持っていない人(すでに持ってるけどより前でというのは無し)
4.座席運がとにかく悪い人(こういう人こそ恩恵にあずかるべき)
5.最前列で見たことが無いor回数が少ない人
6.オークションを使わないでがんばってる人

これら全てに当てはまる人もいないと思うので、1〜3は絶対として、4〜6は状況次第ということで。

個人的には残念だけど、ずっとごっちんを応援してきて一度も最前列で見たことが無いという人に見てもらえたら、それはとても喜ばしいことですね。

>追記
でも、よく考えてみたら、11/4出発だから集合時間によっては…はしご可能かも(笑)
しかしよりによって15時開演なので、無理かな…ハワイツアーの最終案内が来てからそこら辺も少し考えてみます。

投稿者 misuken : 12:40 | トラックバック

月島きらり6枚目

最近仕事の捌き具合が順調なので、定時の8時から9時前に帰れる日が続いていて、ハロショに毎日のように通ってます。

最近はのんちゃんの写真が定期的に出ていたり、CDが発売されたり、ちょこちょこ買うものがあるので、会員特典のカードも毎回もらいます。

先月の文化祭で会場に来ていた子供にダブってていらない会員特典のカードをプレゼントしたら喜んでくれたという話を書きましたが、その際「きらりちゃんのカードありますか」と聞かれるくらい子供には「月島きらり」が人気であることを実感。
そこで、来年の文化祭までにダブらせるカードはきらりちゃん中心で行くことにしました。

文化祭までに子供たちが来るイベントがあれば、そういう機会でもいいんですけど、それまでにどれだけためられるかちょっと楽しみ。
でも、あのカードも一定期間経つとなくなりますからね。
うまいタイミングで次のきらりちゃんのカードが出てくれると助かるなぁ。

投稿者 misuken : 00:43 | トラックバック

メロディーズのCDが取りにくいんですが…

今日仕事帰りにハロショによってメロディーズの初回限定版のCD+DVDを買ってきたのですが、家に帰っきてPCに入れようとしたら、CDがなかなか取れない。
普通だったら真ん中のところを押せばすぐに取れるじゃないですか、ところが、CDとDVDが両面にあるせいか、押すことのできない構造になっていて、力任せに取るしかなさそう。

結構力入れて取ろうとすると「ミシミシ」音するし、CDがかなり曲線を描いていて、本当に大丈夫なのかと思ったけど、何とか取れました(汗)

CDはもうiTunesに取り込んで、ケースに入ったので、もう取り出したくないかも(笑)
しかし…もう一枚のDVDが残ってるんだよなぁ。
きっと同じように「ミシミシ」音が鳴るに違いない。
まぁ、どんなに曲げてもそう簡単には「パリーン」なんてことにはならないんでしょうけど、もうちょっと簡単に取れるといいですね。

投稿者 misuken : 00:30 | コメント (4) | トラックバック

"録音"したいならせめて自分の耳で"ロックオン"してくれ

最近、イベントの録音行為はオークションと同じで全く抵抗の無いものになったのかなと感じることが多い。
先日、ちょこっと楽宴を見てたらディナーショーを録音から書き起こした内容が上がっていたので、削除依頼を出してみた。
すると数日後、録音していたことがわかる部分だけ修正されてそのまま掲載し続けられていた。
誠意ある対応を期待したが、今の時代はこんなものなのかもしれない。

昔、MCというものは全て台本が用意され、初日から千秋楽まで、同じ内容が繰り返されていた。
当然公演内容のレポートをあげる必要もない。
しかし、そのような公演にマンネリ化を憶えたファンはいつも不満を口にしていた。
「たくさん見に来てるんだから公演ごとにMC変えるとか、飽きないようにしてほしい」

月日は流れ、ファンが期待していたことが現実になった。
毎公演MCが変わったり、内容に変更が加わったり、何度見に行っても飽きずにとても楽しい。
しかし、その楽しさゆえに、行けなかった公演のレポートを読み漁る人が増え、公演のレポートの載っているブログに殺到するようになる。
レポートも、最初は耳で記憶していたものが、メモに書き写すようになり、ついに録音に行き着く。
手段は一切評価の対象とならず、詳細であれば詳細であるほど良いものと評価され、評価を受けた者はより良いものを求めてさらに突き進む。
仲間から大量の批判を受けていることを気付かずに。
「荷物チェックにあんな時間かけたら開演押すのくらいわかんないのか?仕切り下手だなぁ」
「公演中に係員が何度も通路通って集中できないし見えないし邪魔!」

最後にこんなやりとりが思い浮かぶ。

・行きたい公演なのに抽選で当たらない
「公演数を増やしました」

・公演のDVDが出ない
「DVD販売開始しました」

・全公演のMCが入ってない
「全公演のMCを収録したDVDも販売しました」

・お金が無いから全部買えない
「…」


最近はメンバーの成長も著しく、MCがとても楽しいのはよくわかる。
ただ、それを追い求めて我を忘れてはいけないと思う。
"録音"というものは本当に正しいのか、"録音"が正しいなら"録画"はどうなのか?

今のハローのファンの間で"録音"に対して「NO」と言うことはとても難しくなっている。
2月に誰もが口をそろえて「周りの大人が悪い」と言っていたのは自分達にも当てはまらないだろうか?

メンバーはいつどこで録音しているかわからない人たちを信頼し続けるしかない。

投稿者 misuken : 23:09 | コメント (2) | トラックバック

H☆PP!2006DVD MAGAZINE Vol.4

昨日市川で買ってきたハロパのDVDマガジンをさっき見たんだけど…

超ーーーーーいぃ〜ねっ!!

楽しさがヤバイ!!

6/17公演やファイナルの福岡の変装アンコールとか、ステージ裏の場面もかなり多く入ってるし、こんなに楽しいDVDマガジンははじめてみましたよ!
こりゃ絶対に買いそびれたら損する!!

これで2,200円ってあまりにも安すぎると思うのは僕だけだろうか?

今日あらためてハロパを見ると、やっぱりあのツアーは最高だったなぁと思いますね。
ステージ裏の様子とか見て、メンバー自身もすごく楽しんでいることが思いきり伝わってきた。
来年も春にハロパあるといいなぁ。
もちろん!ハロパ皆勤賞ののんちゃんに居場所を用意して!

投稿者 misuken : 19:38 | コメント (2) | トラックバック

ハートプロジェクトやハロ探!をメンバーが見たら

ここ最近面白い記事がないと思うので、たまには面白いことでも書いてみましょうか。
お題はタイトルの通り…でも何でこんなタイトルなんだ?

ありえすさんのブログでこんな記事が前あったような気がするので、パクりかも(笑)

んじゃ、まずはハートプロジェクトから。
まぁ、誰が見たらっていう前提もあるので、何とも言えないけど、「画像一個も無いし、かったいサイトだなぁ」とか思われそう(笑)

そんで、最初にマウスが掲示板に向かって、「あれ?普通のファンサイトの掲示板と全然違う内容ばかり書いてある…」となるでしょう。
ファンのマナーの書き込みに関しては見てちょっとブルーになるかも。

次に、ハロプロアンケートを見て、「コンサートだけじゃなくて物販の意見とか結構あるんだなぁ」と感じた後、自分の出演していた公演を過去にさかのぼってはしごするでしょう(笑)
どの公演も概ね満足度が高いので、ここでほっとします。

そして、事務所宛ご意見箱を見て、「普段のコンサートではわからないけど、ファンの人っていろいろ細かいことまで考えてくれているんだなぁ」となって、「そういえば私も事務所に不満があるから偽名で書いちゃおう!」…とはさすがにならないでしょう(笑)

会場責任者の方と意見交換は、文字がいっぱい書いてあるのでのんちゃんは急激な眠気に襲われるでしょう(笑)
それは冗談として、普段舞台裏では身近に接していても、係員の立場はメンバーが見ている視点とは少し違うわけだし、多分メンバーが見てもいろいろ参考になるんじゃないかな?

最後に「このサイト運営している人どういう人なんだろう?」ということで管理人自己紹介をクリック。
もしも閲覧者があややだった場合、「あぁ、あのロケのときの近くの人なんだぁ」となるんだろうな。
おまけにゲームのところで「私がCMってこっとは…ぷよぷよかな?でも"全一"って何?」。
宝物のところで「へぇ〜ハワイツアーでアロハ当たってるんだぁ」。

まぁ、あややとは何か巡り合わせがいいのですが、他のメンバーが見ても特に何とも思われない自己紹介でしょうね。
でも、なっちはちょっと喜んでくれるかな?

まぁ、何だかんだ言ってもハートプロジェクトの方は、スタッフの方向けのサイトですね。
でもメンバーもある意味スタッフの一人って考え方もできるかな?
自分は会社で運営しているサイトで利用者の意見を眺めたりすることが多く、結構見だすと気になるものなので、ハートプロジェクトがそんな存在になってるといいですね。


次にハロ探!。
こっちはどうなんだろうか?
「几帳面なサイトだなぁ」と思われるかもしれないけど、ファンと違ってメンバーにはあまり便利さが伝わらないかも。
多分設定は行わないだろうから、自分の出演するイベントのページを開いて今度開催される会場のホームページに行きそう。
やっぱり座席表とか構造図とか見るのかな?
そう考えるとメンバーからするとハロ探!はあんまり面白くないサイトかも(笑)


ちなみに、両方のサイトとも、ヤフーとかグーグルで「ハロプロ」で検索すると1ページ目の上位に出てきたりするので、パソコン使い始めのメンバーには見つけやすいはずなんですよね。
ずっと前になっちがどっかのファンサイトの掲示板に書き込んじゃったっていう話は有名だけど、メンバーはどんなサイトを巡回してるんだろう?
一番面白いのはメンバーが会場に向かうためにハロ探!使ってるパターンかな(笑)
でも、ハロ探!使ってたら会場の一時間前にしか着けませんから!!

投稿者 misuken : 02:29 | トラックバック

五右衛門ショー

行ってきました市川まで…あっ!?


タイトル間違ってる。
「五右衛門ショー」じゃなくて…ごっちんの「G-Emotion」帰りに語呂が似ていることに気付いたので間違ってみました(笑)

事前にイリュージョンがあるという話があったり、どんな物になるのか楽しみだったのですが、想像を大幅に上回る新しさ、それらの挑戦が見事なまとまりになっていたことに感心しました。

今までのハローには無い感じなのに、とてもなじみやすくて新鮮。
とてもよかったので、夜も当日券を買って見てきました。
やっぱり後浦なつみの一人だけあって飛びぬけてパフォーマンスがいいですねぇ。
キレのあるダンスが目白押しで、それを見ているだけでも楽しくなります。

イリュージョンも適度に進行にスムーズに組み込まれ、バックダンサーともとってもいい感じのコンビネーションだったので、全体的に通しでエンターテイメントを楽しめている感じかな?
昼はファミリー席で見てましたけど、見ごたえがありました。

そういえば夜公演でごっちんも言ってたけど、女性の比率が結構高くて、少しファン層変わってきたのかなぁ?
韓国では1対1くらいの割合だったらしいし、ごっちんがまた新しい方向性でハローを引っ張っていってくれると頼もしいです。
それから、今まではハローが初めての人向けでは無いという感じのごっちんのコンサートでしたが、意外や意外、今回のコンサートは個人的には今までのハロー系のコンサートの中で、初めての人でもかなり入りやすい部類だと思いました。

東京厚生年金会館はちょっとわからないけど、当日券もある程度ありそうなので、近くでコンサートが行われる方は一見の価値ありですよ!


それにしても…久しぶりにコンサートで火を見たなぁ(笑)
それも火の出る回数が多かった。
爆発も…最初はやっぱりビックリするね。

僕はごっちんのコンサートが初日だけで終了なので…というか、11/4東京厚生年金会館の昼公演をFCの一般席で取ったんですが、ガッタスのハワイツアーに参加するために見られなくなりました。

もちろんまだチケットは手元にありませんが、見に行きたい方がいらっしゃいましたらご連絡ください。

ちなみに、ごっちんのコンサートのアンケートはこちら!
後藤真希 LIVE TOUR 2006の満足度調査
見に行ったら締め切りまでに一票を投げ込むべし!

投稿者 misuken : 00:18 | トラックバック

間違ってるかもしれないけど、今思えば

昔からあややと言えば歌詞飛ばしというくらい(そこまでじゃないか)、たくさん飛ばしてきた彼女ですが、もしかしたら顎が痛くて集中力の落ちた瞬間などに歌詞が飛んでたのかもしれませんね。
僕の頭の中で勝手に結びついただけなので、実際は本人のみ知るところですが。

この間の記者会見の意見や、本人の対応の様子を見ていると、お客さんに心配されながら歌うのは「大嫌い」という感じがひしひしと伝わってくるので、顎関節症のことはできるだけ隠しておきたかったのかもしれません。

でも、「いつも心のこもった歌でおもてなしをしたい」そんな松浦さんの歌に対する姿勢にとても好感が持てます。

以前本人が「小さい頃は仕事ができる女になりたかった」とどこかで言ってましたが、その言葉通り、志も高ければ視野も広い。
足元なんか見ないで誰よりも未来を見据えているように感じます。
まぁ、そんな大人っぽさが25歳疑惑とか本気で言われちゃう原因なんでしょうけど、そんなこと言ってる人は視野が狭いんですよ。

あややは25歳なんじゃなくて、あややは5年先を生きていることに他ならない。
これってかなりすごいことだと思う。

ちょっと話がずれたけど、今僕から言えることは「ずっと支えてあげるから自分の好きなようにやりなさい」ということですね。
松浦さんのことだから「10年後のディナーショーも楽しみにしています」くらい言えば安心してくれるかな?

投稿者 misuken : 22:36

緊急アンケート協力のお願い

相模大野の公演中止から一日が経ち、昼には公式発表がありましたね。
22日の東京厚生年金会館は公演を行うとのことで、本当に大丈夫なのか少し不安な面もありますが、無理せずに歌える範囲で気持ちを伝えてくれればいいと思っています。

この件に関しては本人も相当ショックだっただろうし、物凄く悲しんだであろうことはファンなら誰もが理解できることで、励ましてあげることはもちろんですが、この話題には触れずにそっとしてあげたいという気持ちもあります。

しかし、今回の一連の対応について、現場での係員の対応や事務所の公式発表に対して、ファンのブログなどで批判的な意見があることも事実で、何かある度にファンとの溝が深まっていくということがとても残念でなりません。
きっと批判的な意見を書いている人も…というより、誰もがこういった状況を何とかしたいと思って困っているのではないでしょうか。

ファンはもっと自分達の意見を形として伝え、事務所はもっとそれに耳を傾け改善の努力を続けていく。
口で言うのは簡単ですが、当たり前のことを地道に続けていくことで、少しずつお互いの信頼関係が築かれていくはずです。
それ以下でもそれ以上でもなくて、いきなり良くなることなんてあり得ません。

そういった気持ちから、以下の二つの緊急アンケートを行うことにしました。
アンケートの結果はアップフロントFCの担当の方、ならびに会場責任者の方にお渡しする予定です。
是非アンケートにご協力をお願いいたします。
2006/10/09相模大野公演中止の公式発表について
2006/10/09相模大野公演中止時の係員の対応について

また、ハートプロジェクト。netでは、今後もずっといつまでも、ネットから簡単に関係者の方に意見を伝えられる環境を維持していきますので、何かあったときには気軽に利用していただけるとありがたいです。

投稿者 misuken : 01:43

こういう日もあるさ

今日は相模大野に松浦さんのコンサートを見に行ったわけですが、公式でも発表があったように、本人の体調不良のため、中止になりました。

公式ホームページでは10/10の14時以降にチケット払い戻しの案内が出るようですが、ここでは残りの公演についてのことや、ある程度の現在の状況についての発表はないかもしれません。
詳しい情報などは、事務所のほうでもファンや松浦さん本人にとってできる限り最善のタイミングで発表するよう考えてもらえると思うので、ファン心理としては不安ではありますが、落ち着いて待つとしましょう。

また、公式には書いてありませんが、会場でコンサート中止のアナウンスの際、顎関節症という症状であるとのお知らせがありました。
この症状には、軽度から重度、様々なパターンもあるようなので、軽度であることを祈ると同時に、時間をかけてでもゆっくりと普段の生活から健康に過ごせるようになってほしいと思っています。
そして、何より松浦さんには前向きであってほしいです。

>現場の様子
僕が会場に着いたのは会場時間の13:50頃でした。
この段階では人もそれほど多くなく、みんな入り口周辺で会場を待っていて、当日券も売られていました。
その後、会場時間の頃になると係員の方から「機器にトラブルが発生したため会場時間が遅れております」とお知らせがあり、しばらく会場を待つことに。

人もそこそこ増えてきた14:30に入場列が作られて入場が開始しました。
この段階では開演時間も遅れるとのことで、それ以外は特に普段と変わった様子もなく入場が行われていましたが、まだ開演まである程度時間があるにも関わらず当日券の販売は終了していました。
今思えば、公演が行えるか微妙な状況だったたので、途中の段階で当日券の販売をやめたのかもしれません。

その後、本来の開演時間15:00や、入場から1時間にあたるの15:30に、普段の場内アナウンスに加え、会場と開演が遅れたことへのお詫びがあり、そのまま時間が経過していきましたが、みんな静かに待っていて、特に混乱もなくてよかったと思います。

そして、16:00頃になり、一向にPA席にもスタッフが現れず、開演する雰囲気が無い状況に少しいらだちを憶えるファンも増えてきたところで、マイクを持った係りの方がステージに上がり、相模大野の昼と夜の公演のコンサート中止の発表がありました。

発表は大体以下のような感じ

「本日予定されておりました『松浦亜弥コンサートツアー2006秋 〜進化ノ季節・・・〜』は本人の体調不良のため昼公演、夜公演ともに公演を中止することが決まりました」
「本人やスタッフを含め、ギリギリまで公演を行えるよう努力して参りましたが、医師による診断の結果、顎関節症と診断され、長時間歌を歌うことが困難であるとのことから、医師の診断に従い公演を中止することになりました」
「コンサートを楽しみにされていた方には、大変申し訳ありません」

この後払い戻し等についてのお知らせなどがあり、徐々にファンが会場から外に退場していく形になりました。

この発表のとき、最初はどういうアナウンスなのかかわからずファンから拍手が上がりましたが、公演中止がわかった瞬間には「え〜」と大きな声が上がり、アナウンスの途中には一部の人から罵声が飛ぶ場面もありました。

自分は最後の方まで退場せずに中にいたので、場外のことはわかりませんが、場内は大きなトラブルもなく、松浦さん想いのファンが席に座ってぼーっとステージを眺めている感じでした。
中には1人か2人くらい「あやや出せー」と叫んでいる人もいましたが…。

>今回の件に関して
松浦さんも初めてかもしれないけど、僕はコンサートが中止になるというのは初めての経験でした。
楽しみにしていたので、残念な気持ちがあるのはもちろんですが、それ以上に元気になってほしい、健康でいてほしいという思いが強く、状況を素直に受け止めることができました。

また、受け取り方には個人差があると思いますが、開演時間を遅らせてもなお、ギリギリまでファンに心配を掛けさせないで公演を行おうとしていたことに優しさを感じています。

まぁ、松浦さんも人間だから人生にはいろいろなことがあるので、こういう日もありますよ。
一日泣いて、次の日から頭をスッキリさせて前向きな松浦さんになってくれるといいな。
マイペースマイペース。

ちなみに、僕は払い戻しはしないことにしました。
不祥事でもないし、本人がかわいそうなのはもちろん、スタッフの人も当日は働いていたわけですし、日頃からの感謝もありますから、ささやかなお見舞金ということで。

>スケバン刑事
僕は場外に出て少ししてから海老名に向かい、まだ一回も見られていなかった「スケバン刑事」を見て帰ってきました。
なかなか見に行く時間がなかったのですが、ようやく松浦さんとの約束を果たすことができました。
本人も言っていたように、普段とは全然違う松浦さんが見られて面白かったです。

投稿者 misuken : 22:28 | トラックバック
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