Search
ちょっと変わったハロプロファンのブログ、他では聞けない話もあったりします。
« 2006年07月 | メイン | 2006年09月 »
2006年08月のアーカイブ
やっと書ける時間ができたぁ！一気に書いちゃおう！
昨日とか少しネットを見回ったけど、今回はツアー参加者が少なかったせいか、検索しても全然情報が引っかからないんですよね。
こういうときこそしっかり書いておくとアクセスアップにつながりますよ〜なんちゃって。
ネタバレ系なので隠して書きます
昨日、めでたく25歳の誕生日を迎えましたぁ！（パチパチ）
とは言っても、8/27は帰りの飛行機の中だったため、わずか9時間30分程度しかありませんでした。
そんな中とっても面白いメールが一通届いたのです。
成田で携帯を見てみたら、普段携帯にはメールが全く届かない人なのになぜか「一通未確認」というメッセージが。
それも、モーニング娘。からのお誕生日おめでとうメールではないですか（笑）
もう一日過ぎているのに「今日はあなたが主役の一日です」とか書いてあってウケた。
うれしいんだか…悲しいんだか…。
まぁ、ハワイで誕生日前日にのんちゃんに少しだけ祝ってもらったからそれでいいんですけどね。
最終日のイベントもあっという間に終わり、帰国日の朝を迎えました。
今回は最終日のイベントの内容を書きたいと思います。
ココから先はネタバレ〜。
昨日のラジオですが、DJマリーとDJのんによるイケてるラジオ放送だったYO!
矢口のオールナイトニッポンを感じさせる内容で、リスナーからのハガキ（いつ募集したんだｗ）を読み上げ、それに対して二人がネタを言い合う大喜利あり、ラジオドラマあり、合間にトランスミックスの恋レボとミニモニ。ひなまちゅりあり、そんなこんなの30分でした。
ちょうど僕の携帯はボイスレコーダーが付いていて、試しに撮ってみたら長時間録音も余裕だった。
恋レボの間で途中で一回継いだけど、ほぼ全て録音されているので、どういう形かわからないけど友達には聴かせてあげられそう。
到着日が過ぎようとしていますが、相変わらずグッズの販売でトラぶってみんな無駄に並んでいました。
最終的にはなんとかほとんどの人が買えたようですが…一時はどうなることかと思いましたよ。
時間帯によって刻々と品切れ商品が復活するような形になり、店が開いてるのに列ができて店内に誰も入らないとか、一部が復活した状況をみて前方に並んでいる人がループしたり、誰が悪いということではなく自然発生的にルールが崩壊しかかるなど（そうならざるを得なかった）、最悪でした。
グッズの売り方についてはリボンの騎士でも結構問題にあがっていて、スタッフの人でもそういう部分を理解している人もいるのですが、現場レベルでお客さんが気持ちよく買物が出来る状態にはほど遠く、残念というしかありません。
特にやるせないのが、ハワイではそういった悲惨な状況になっているにもかかわらず、事務所側の担当が現場におらず、こういった出来事が間接的にしか伝わらないことです。
あの列に一緒に並べば自体の酷さがよく解ったでしょうに…そういうところがすごく悔しい。
ハロショの店員さんも言っていましたが「売り方は事務所側の指示に従うしかなく、店員もお客さんも誰も楽しくない」と。
これは本当に当たり前のことで、みんなが楽しみにしてきたグッズなのに、そこにあったのは誰も楽しめないショップ。
それでも店員さんのことも気遣って紳士的に振舞っているファンはとても素晴らしかったと思います。
しかし、今日の時点でもうこのツアーが大成功だったというのは無いのかなと感じます。
グッズもツアーの大切な一つのイベントなのですから、この後のイベントがどんなに素晴らしくとも、今日の分が帳消しになることはありませんし、今後についても非常に悩ましい問題です。
初日から気が重いなぁ。
ついに出発当日になりました。
あれから三年かぁ…早かったような遅かったような。
最初のツアーで買ったリュックにいつも通り最低量の荷物を詰め込む。
あの頃と変わらないこと、変わったこと、いろいろあるなぁ。
メンバーもファンも、あの頃と違った気持ちでツアーを向えてると思う。
ハワイツアーはもう何度も行われてきたけど、今回のツアーは今までに無かった部分もあって、そこが不安だったりもする。
ファンが楽しむのはもちろんだけど、矢口もののもとても楽しかったと思ってもらえるツアーになるといいな。
びっくりした！まさか昨日あんな伝説が生まれるなんて…。
まさに究極の笑い話ですよ（笑）
先日友達が19日昼の6列のチケットを余らせてしまったのですが、ちょうど僕も19日昼のチケットを持っていたので、引き取り手を募集を行いました、
もしも引き取り手が現れなかったらどうしようかと思いましたが、無事に行きたい方が見つかりほっと一安心。
それとは別に、12と13日に見たミュージカルの素晴らしさに、もっと見たくなり、せっかくなので19日の夜と、仕事を早上がりさせてもらう許可を取った22日の夜のチケットを電話で予約。
昨日の朝早めに会場に行って、それら2枚のチケットを購入した後、19日昼のチケットを引き取ってもらった方と会っていろいろ雑談していました。
「今回の公演が3つ目なので写真がもらえますね」なんて話ながら（笑）
ここまではふつ〜な感じ。
が、しかし…このときすでに…伝説を購入しているとは…。
開演時間も近づいてきたので、入り口に向かい青封筒に入れておいた昼のチケットを…
(一枚目)「あれ夜だ…」
(二枚目)「あれ夜だ…！？」
「…？？？」
「なるほど、夜公演を二枚持っているのか…」(汗)
自分が昼公演を持っていないのに、6列のチケットの昼公演を見たい人を探し、自分はすでに持っている夜公演の2枚目のチケット買っていたと(爆笑)
どうやら普通のコンサートの昼公演の時間だったので、それで勘違いしたらしい。
仕方ないので外でしばし考える。
…
…
当日券を買うしか。
窓口に行って聞いてみると、案の定A席は売り切れ。
そうなんですよ…土日はA席人気なのでないんですよね。
ということで予定外の今回のミュージカル6枚目のS席をご購入。
そうそう、6枚だからちょうど写真も2枚もらえるし〜、座席も23列前通路センター0ズレである意味究極の良席だし〜、これが無ければ知り合えなかったかもしれない仲間が増えたし、ポジティ〜VV（笑）
結局DVDを固定カメラで捉えているような感じで、物凄く良い席でした。
そして感動のミュージカル昼公演終了。
夜公演のダブったチケットは昼公演を譲った方にタダで譲るつもりだったのですが、ご好意により約半額で引き取っていただくことに。
そんなこんなで昨日はすごくビックリしたけど、とっても楽しい一日でした。
みなさんも伝説のご購入にはご注意あれ（笑）
Respect For You
こちらのブログでハロプロファン以外の方の感想をまとめているみたいです。
かなりがんばったようで大変だったでしょうね。ご苦労様です。
見ていると概ね好意的な意見が多く、うれしいですね。
ミキティの歌のうまさとか、高橋やよっすぃ〜の演技とか、結構ハロプロファンの視点から見ても納得できる感じがしました。
あと、まだまだっていう部分とかも。
それに関してもファンが良く知っていると思いますが、さゆがあれほど歌が歌えている時点で奇跡だったり（笑）
梨華ちゃんも同じく、みんなから大丈夫かなと思われていたはずなのに、あれだけしっかり歌えて、評価をもらえるレベルになっている。
久住なんかまだ芸能界入って1年ちょいなのに、飛び切りの笑顔で結構出番の多い役をこなしているわけだし。
他にも良い意味で期待外れってこともあるんでしょうけど、それはつまり多くの人がハロプロの本当の魅力に気付いてもらっていないという証拠でもあるはず。
過去のブームの時には力が無かった、けどコツコツやってきて力が付いてきても多くの人に見てもらう術が無いというのはあまりにもかわいそう。
フィナーレへの言及に多かったように、ファンがメンバーのパフォーマンスのブラインドになってしまってはいけませんね。
まぁ、普段のコンサートはああいうものなので、盛り上がっていいんですけど、いつも言われるように場の空気を読もう。
ハローのファンのみのイベント以外ではファン一人一人の行動がメンバーの評価も強く左右するのだから。
ちなみに、今回のミュージカルでハロプロに興味をもたれた方は松浦さんの秋ツアーから参加すると良さそうですね。
コンサートにメリハリがあってとっても楽しいです。
もちろん普段のパワフルで元気いっぱいの娘。が見たい方は10/28に武道館とかもあるので是非来てほしいですが。
チケットぴあここで「マツウラアヤ」や「モーニングムスメ」で検索してください。
今はチケットも結構普通に買えますから、是非是非（笑）
>箙かおるさん、マルシアさん
ハロプロメンバーのことだけではなく、ちゃんと書いておかないとせっかく読みにきてくれた方に失礼ですね。
僕はハロプロ以外の公演を見に行くことはほとんどないので、今回のように娘。に連れられ普段接することのない部分を体験できると言うのはとても新鮮です。
もちろん宝塚の方の演技を見るのも初めてなのですが、やはり声の質が圧倒的に違いますね。
太さに安定感とか、不安も無く安心して聴くことができます。
神が登場した場面のオーラとか、呼吸のとりかたまで神経が行き渡ってないとああならないんだろうなと思いました。
マルシアさんの演技もいろいろな場面の感情にメリハリがあって物語に自然に吸い込まれていきました。
途中で何度かあった迫真の演技とかも本当にすごかったです。
正直言うとハロプロメンバーの場合、心のどこかで不安なんですよ（笑）
これは良い意味なんですけど、音外さないかなとか…、歌詞間違えないかな(特に某スケバン刑事の方)…とか。
ファン心理なのかもしれませんが、いつでも心の中では「がんばれ」って応援しています。
だからメンバーがうまくできたときには物凄くうれしいんです。
変な表現ですけど、ハローのメンバーはわが子を見るように、箙さんやマルシアさんの演技は実家に帰ったときの安心感といった感じです。
昨日今日と二日続けて1公演ずつ見てきました。
感想は一言で言うと「すごい！」「感動した！」「素晴らしい！」…一言で収まってませんが、いろいろな思いが心に残るミュージカルでした。
今も会場で買った台本付きのミュージカルソング・セレクションを聴いているのですが、一場面一場面がよみがえってきます。
きっと台本を見るとまた鮮明に思い出されるんだろうなぁ…。
ちなみに、CDの1ページ目の挨拶のところにすごくうれしいことが書いてあるので、是非是非購入してみてください。
ハローのファンとしてはうれしくてたまらない一言が…。
しかし、今回のミュージカル、娘。DOKYUを見ていないので、稽古の風景とか知らないのですが、みんなのステップアップが著しいですね。
もちろん全てが本気で宝塚の素晴らしい協力があってのものなのでしょうが、歌が得意ではないメンバーがしっかり声を出して歌っていたり、歌が得意なメンバーはより磨きのかかった声が出ていたり、指先まで神経の行き届いた振りだったり、今までとは一段も二段も違うメンバーの姿が見られて正直にすごいなと思いました。
きっと僕らが感じている部分の何倍も苦労した結果が伝わってきているんだと思うで、心のそこからメンバー全員を褒めてあげたいです。
そして、今回これだけ素晴らしいミュージカルを見て、そこからいろいろなものを自分自身でも感じ、心の中にずっと残しながら生きていきたいとも感じました。
それから…噂を聞いてはいたものの、去年の秋から娘。コンを最前列で高橋が目の前のボードを持っているファンにずっと相手をしている姿を見て以来、何か心に疑問が残り、高橋の写真はずっと買っていなかったのですが、昨日久しぶりに買いました。
個人的に舞台や演劇などを見たり、海外に足を運ぶなど高橋はすごい努力をしているということは前から聞いていましたが、なぜステージに立つ高橋は遠くの席にまで気持ちを伝えようという姿勢ではないのか、そこがどうしても理解できませんでした。
単なる個人の勘違いかもしれませんが…。
でも、今回のミュージカルでは、27列で見た最初の公演でもすごく気持ちが伝わってきて、その気持ちを素直に表現してみました。
全部セット買えなくてごめん（笑）それは冗談として。
サファイアを演じる高橋はすごくかわいかったしかっこよかった。
ルックス的には好きだけど、それ以外の部分がまた最高に良かったと思います。
宝塚が大好きな本人にとってもすごく大切な夢舞台のはずだし、すごい幸せそうな表情なのもいいですね。
本人はずっとミュージカルが終わらないでほしいと思ってるんじゃないかな？
そして、ミュージカルの終わりはマコの卒業も絡んでくるわけで…。
「♪あ〜なたに〜会いたい〜」…最終公演を想像するだけで涙が出てきそうです。
僕は19日でミュージカルは最後なので、27日は見ることができませんが、最後の公演まで素晴らしいステージが無事に続くよう祈っています。
最近イベントも少なく、週末家にいることが多いので、じっくりとプログラムを組む時間があって、先月から結構時間かけているのですが、一山超えるとまた一山、のらりくらりと進行中。
先週もつまずいていたところもあったんだけど、昨日解決への道筋が何となく見えてきて、今日はそこそこいい感じに進みました。
昨日コマ劇場でプログラマの友達と少し話したのが良い気分転換になったみたい。
さて、次はテーブル連結データ操作関連のクラス作り…スムーズにサクッといけるといいなぁ。
ここが完成すれば管理画面はほぼ完成のはずなので、データも入れ込めるし、全体的なイメージもつかみやすくなって表のページに着手できそう。
早ければ秋に、遅くとも年内完成を目指してがんばろ。
でも…実際のところ寝て起きたらできてるくらいが理想なんですけどね（笑）
今日友達からメールがありまして、8/19日にとあるイベント（笑）に当選したのでミュージカルのチケットが余ってしまったとのこと、S席で値段は安くてもいいそうなので、行きたい方がいたら是非ご連絡ください。
予断ですが、今日はコマ劇場まで行ってきました。
見てないんですけど、サマーシャッフルなんたらとか言うのに参加してきました。
結構量が増えたので、トレポスを減らそうと重たい荷物を背負っていったのですが、最近のトレポスばかりで少し前のとか持ってる人がいなかったので全然減らなかった（笑）
ハロパやスポフェスのんちゃんのがほしかったんだけど…またそのうちということで。
