2008年03月のアーカイブ

イベントレポについて

さっき検索でガッタスハワイツアーの他の人のレポを探していたんですけど、イベントレポって時にもの凄く細かく書いてあるやつありますよね?

細かくというより、全てそのままみたいなやつ。

そこには「自分で記憶している内容から」とか「メモしてきました」といった内容は書いてないので、どういう手法で書き上げたのかは分からないんですけど、実際に記憶力の良い人が記憶できるレベルや、速記レベルでメモに書き写した場合、どの程度まで詳細なレポートを書くことができるのでしょうか?

今回は楽宴の現場の声に上がってるのが検索に引っかかったんですけど、他のイベントの時に堂々と"録音"したと書いてレポート書いている人がいたくらいなので、詳細なレポのほとんどは盗聴したものなんですかね。

投稿者 misuken : 21:25 | コメント (8) | トラックバック

ガッタスハワイツアー 第2章 (いろいろと)

>ふれあいが無かった理由について
ハワイツアーに参加する人は、結構メンバーと間近にふれあえるイベントを期待していた人も多いと思うのですが、ガッタスのようにメンバー7人でイベントが二日間となると、公平性を保つ上でもファンとメンバーが一緒に何かをするというのは難しいみたいですね。
4人以下のツアーだったら、もう少し違った形も期待できるかな?

メンバーとファンが同じ地面に立ったり、メンバーがファンの間をぷらぷらと歩き回るようなイベントがあると、海外まで来て良かったと感じてもらえるでしょうね。


>PIPELINE CAFEについて
今回スペシャルライブが行なわれた会場で、150人規模で使うにはそれほど問題にはならなかったようですが、この間のレポートにも書いたとおり、これまでもファンからの評判は非常に良くないので、200〜250人のときは他の会場を選択してもらいたいですね。

一応会場に到着して開演までの間に、何度かお話ししたことのあるFCの人がいたので、そこら辺の話をしてみたら「いろいろと会場探しはしているんですけどね…」とのこと。

条件に合致する会場の数も元から少ないから難しいのかなぁ…オススメの会場を知っている人は是非教えてあげてください(笑)


>個人的な理想の海外ツアー二日間
あくまで理想ですが。
初日はバスで丸一日出払って(薄暗くなるくらいまでだと最高!)、イベントを行なう現地で写真撮影も行い、二日目の午前に軽いイベントがあって、午後のライブはコンベンションセンターやステージ構成に多少融通の利く宴会場で実施。

自分が参加したツアーでは亜弥ちゃんの1,2回目、なっちの1回目、やぐのの、がほぼこのパターンに該当し、どれも満足度が高かったので今後もこの形式でお願いしたいところ。

逆に、近場の会場で写真撮影、1〜2時間のイベントを2回でスペシャルライブという構成だと、イマイチなことが多いようなので、できれば避けてほしい感じです。


>スペシャルライブ中の梨華ちゃんについて
いつも笑顔が絶えない梨華ちゃんなんですけど、スペシャルライブの最後のGo Girl歌い始めから、途中までなぜかすごく暗い表情で歌っていたことがすごく気になりました。
振りにも全然気持ちが入ってなくて、魂が抜け、表情が完全に死んでいるような感じ。
ライブが終わった後、他の知人も同じ事を言っていたので気付いた人も少なくなさそうです。

曲中に是ちゃんと顔を見合わせてからは笑顔に戻りましたが、あの間一体何があったのか、ただ単に考え事をしていた程度だといいのですが…真意は不明です。


>イベント終了後に
全日程終了後、自分と知り合い4人集まり、ホテルでツアーの感想半分と、いわゆる迷惑ヲタやいろいろ問題を起こす人達の話半分という感じでいろいろ話してました。

話題的に黒い話ももちろん出てくるので、普段はなかなかファン同士で話すこともできないんですけど、「何とかしたいね」という方向性で黒い話を議論できたことはとても良かったです。

今回のツアーも、一部に周りの事を考えない人や、転売屋が参加していて、楽しい空気に水を差された部分があったし、メンバーが喋っている最中に誰かが大声(ネタ?)出して話が途切れることも度々ありました…。
スペシャルライブ後のMCでこんこんが喋り出すときなんか、変なかけ声に「えっ!?」ってとまどっちゃいましたからねぇ…、ツアーDVDに不自然な点が残っていないことを祈るばかりです。

投稿者 misuken : 20:42 | トラックバック

がんばれ自分!

楽しいハワイツアーから帰ってきて、二日間。
いつもの忙しい日々に逆戻りなわけですが、結構厳しいなぁ…。

帰りの飛行機であまり寝られなかったせいか、昨日の仕事帰りの電車で思い切り寝過ごしました。
手にアラームを設定した携帯を握り、バイブが作動したはずなのに…なんで起きなかったんだろう。
今日は会社で靴を履き替え忘れて帰ってくるし…ふぅ…。

今年は仕事にプライベートにとなんだかんだでかなり疲れは溜っているようです。

とはいえ、やるべき事や伝えたいことはたくさんあっても、無責任なことはできないですしね。
人に思い遣りを持ち、発言や行動に責任を持つことの難しさを痛感するばかりです。

あぁ、もどかしい。
今日は早く寝よう。

投稿者 misuken : 00:02 | トラックバック

ガッタスハワイツアー第2章のレポート

日本ではモーニング娘。2008春ツアーが開幕する中、ガッタスハワイツアー第2章に参加してきました。
参加者数は148〜150人、添乗員さんは150人と言っていたが、イベント中にメンバーが148人と言っていたので、多分148が正確な数字っぽい。
前回のGAMハワイツアーでは、企画内容や進行にいろいろと問題がありましたが、今回のツアーは大きな問題は無く、スペシャルライブと握手会が充実していた事から、とても良い空気感がでイベントが終了しました。
野球で表現するなら「同点からのサヨナラ満塁ホームラン!」といった感じでしょうか(笑)

二日目午前のイベントを終了した段階で、ツアーの善し悪しは最後のイベント次第という空気があったので、少しハラハラドキドキ感はありましたが、イベント終了後のバス内の空気を見た感じからも、結果的には満足度の高いハワイツアーになったようです。

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一日目午前 8ショット撮影
一日目午後 屋内チーム対抗企画物(ファンの参加は無し) 1時間15分

二日目午前 屋外チーム対抗企画物(少しファン参加有り) 1時間
二日目午後 スペシャルライブ&握手会 2時間15分(握手会終了まで含む)
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全体の印象としては、ファンとメンバーの触れあい的要素や、企画にファンが参加するような面はあまり無く、見ている時間が長い感じ。
企画自体もあまり詳細まで決まった物ではなく、アドリブ寸劇に代表されるようにメンバーの個性に任される部分が大きかったので、ガッタスだからこそ良い結果に導けた、つまりガッタスという一体感のあるチームだからこそ、そこが良い方向に作用したように思います。


【特筆すべき平均的な海外ツアーより良くなかった点】
・握手会以外でメンバーと一言交わせる程度の機会がほとんど無かった(握手会がゆっくりだったのであまり問題にならない)
・イベント時間が短かった(総イベント時間、約4時間半、ちなみにGAMの時でも6時間)
・参加者限定ツアー記念セットのTシャツが前回GATASツアーの白いTシャツとほぼデザインが一緒だった

【特筆すべき平均的な海外ツアーより良かった点】
・スペシャルライブの特別感がすごかった
・握手会は一人2〜3事話せる10〜20秒と低速で、流れを阻害しなければ強く押される事もなく、肩を叩くなどの合図が入る程度
・8ショット撮影時「お客さんへのアナウンス」(以下)という告知(ツアーデスクでの事前説明も併せて有り)が貼ってあり、事前にポーズ指定をスタッフに伝える形式もより安定し、かなりスムーズな撮影が行えていた印象
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1.みんなで同じポーズなら指定可
 ※ただし簡単なもの。あまり大きなポーズも枠からはみ出す
 可能性があるので不可
2.ふれあいなし(腕組不可)
3.物持たせなし
4.メンバーやお客さんの場所変更なし
5.基本的に撮り直しなし
 ※こちらの判断で必要であれば撮り直しあり
6.ポーズは事前にスタッフに伝える
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■■ 1日目午後 コンベンションセンター ■■

◆イス取りゲーム
メンバー7人が一人分しかないフルーツ盛り合わせを賭けて勝負。
決勝戦の結末がなんとも(^_^;)


◆ハワイにまつわるクイズ
まいちゃんが司会で、あえて?読みにくい感じや英語を並べた出題が多かったような(笑)
もちろん、司会なのにちゃんと読めない場面も多々ありました(^_^;)

そして、なぜかこのゲームで優勝した美貴ちゃんが抽選箱からクジを引くことになり、そこに書いてあったIDパスの人に特別プレゼントが。
賞品はツアー恒例の「メンバー全員の生声入り目覚まし時計」。

ここで、美貴ちゃんが当選した方を見て「こんこんのTシャツ着てるから、こんこんに特別何か言ってもらおうよ」とか「あなたの好きなようにしていいんですよ」といった感じで、当選した方の希望をしっかり聞き出してあげてました。
ミキティ権限炸裂(笑)


◆7分間アドリブ寸劇(2回)
事前に参加者が15文字のセリフを記入た用紙をランダムに選び、別途ランダムに選んだシチュエーション(ワイキキビーチ、女子校の休み時間等)に合わせ、7分の間に各メンバー事が引いたセリフを言わなければならない企画。

これが意外と盛り上がり、大爆笑連発でした。
他のメンバーがセリフを言えるように助け船を出したり、時にセリフを言おうとする見え見えな狙いを妨害したり、セリフを言う順序の駆け引きなどがあってすごく面白かった。
こんこんとまいちゃんのクリームを巡る攻防は見応え満点!!

ちなみにこの企画、意外と時間経過がゆっくりで、7分が長く感じられます。
ただ、柴ちゃん、こんこん、是ちゃんの三人はなかなか自分から前に出るタイプではないので、セリフを言うのに苦労していた姿が印象的。
でも、チームプレイだからちゃんとよっちゃんやまいちゃんが助け船を出すんですよ。
そこら辺の連携や強引さが見ていても面白い。


◆首相撲(大きな穴の空いた紙に二人が頭を突っ込んで引っ張り合い、切断後の面積を競う)
地味ながら、勝負に微妙なテクニックがあるらしく結構盛り上がりました。
決勝ではこんこんと是ちゃんが対決し、こんこんが勝利!
事前に座席抽選で決まっていたこんこんの応援チームには本人からおみやげのチョコレート(普通に売ってる物)が手渡しされました。


■■ 2日目午前 ワイキキシェル方面のとある公園 ■■

◆ラジオ体操
「動きやすい格好で来てください」との事でしたが、どうやらこれだけのためだったらしい…。
メンバーと一緒に普通に体をほぐす…が、拡声器を持った美貴ちゃんから「ほら声出して!」とかゲキが飛ぶ(笑)


◆伝言ゲーム
参加者が6チーム(1チーム25人程度)に分かれ、先頭の人だけにハワイにちなんだキーワードを伝え、後は口パクで最後尾にいるメンバーまで伝える内容。
ただ…ファンは賞品が掛かってると思ったのか、不正だらけだった模様。
練習と本番の2回やったのですが、自分の直前の人は2回とも声に出してきました。
相部屋の人に聞いたら他チームでも声に出していたとか。

きっとはじめの数人だけ口パクで、中盤以降はそこそこ声に出してたんでしょうね。
結局、このゲームには賞品は出なかったので問題なかったですけど、フェアプレー精神がほしいところです。

ちなみにこのゲーム、練習ではメンバーに答えが伝わった段階でゲームが終了してしまいましたが、それではゲームに参加できずに終わってしまう人が出るという不満を察した美貴ちゃんが、再びミキティ権限でルール変更を申し出る好プレーが素晴らしかったです。


◆缶蹴りダーツ
メンバーが原っぱに用意された的目掛けて缶を蹴るのですが、意外と難しいらしく一人3回蹴って得点をあげられたのはよっちゃんと美貴ちゃんだけ。
なお、このゲームと次のゲームの合計ポイントを参加者が三連単で予想する形になっていました。


◆サッカーボールを使ったタイムアタック
股にボールを挟んで一定距離を進み、そこでリフティングを3回、再び股にボールを挟んでスタート地点に戻ってきたタイムを競うゲーム。
概ねリフティングが得意なメンバーが上位に入ってきました。
順位:是ちゃん、梨華ちゃん、こんこん、美貴ちゃん、よっちゃん、柴ちゃん、まいちゃん
意外と言っては失礼なんですが梨華ちゃんが大健闘、リフティングがあまりうまく行かなかったメンバーが下位に沈み、まいちゃんは股に挟んだボールを何度か落としてやり直していました(笑)

三連単の結果は次の日のライブで発表とのこと。


■■ 2日目午後 PIPELINE CAFE ■■

こう言ってはいけないんでしょうけど、悪名高きこの会場。
安倍さんの2回目とGAMの過去2回で使用され、縦長且つ後方の席の人が見えないという会場。
バスが到着するや否やそれを知っているファンからため息が出ましたが、150人で使用したら意外と後方でも問題なく見えていたようです。(背の低い人は見えにくいはずですが、通常の会場と同様と言える)

相部屋の人がもの凄い番号の最前列を引いていたのでおめでたかったです!
やっぱり真面目なファンが前に行くべき!これに尽きますよ!!

◆セットリスト
セットリストは他の参加者のブログを探していただくとして(笑)
普段歌わない曲や、各メンバーの思い入れの強い曲、伝説のあれとかwかなり特別感のあるライブで大満足でした。(美貴ちゃんの悲しみトワイライトとか最高!)
GAMのときは全く特別感のない内容となってしまい、大変残念な想いをした人も多かったですが、やっぱりハワイまで来たらここでしか聞けないセットリストを期待しますよね〜。


◆アドリブ寸劇(リベンジ)
前日にほとんど喋られなかった柴ちゃん、こんこん、是ちゃんがリベンジを果たしたいと言うことで、再び寸劇をやることに!!
しかし、やっぱり喋るメンバーと喋られないメンバーに分かれてしまうので、さらにもう一回やることとなり、最初の出だしで柴ちゃん、こんこん、是ちゃんから始めるように打ち合わせ(笑)

この4回目のとき、自分が書いた「そこへ悪魔と天使がやってきました」を美貴ちゃんが引いてくれました。(うわぁ〜!うれピ〜ンクw)
寸劇中、読んでもらうタイミングがちょっと微妙でしたが、よっちゃんと梨華ちゃんが期待に応えてくれたので良かったです。

結局この寸劇、ファンも腹を抱えて笑っていましたが、メンバーもかなり面白かったらしく、梨華ちゃんが「日本でもこの寸劇やってみたい」「他のメンバーでやったら全然違って面白そう」というような事を言っていました。
本当に面白かったので、このハワイツアーのDVDは要チェックですよ!!

◆三連単の結果
何と、梨華ちゃんを二位に予想した人が少なかったせいか、見事的中したのは一人だけ。
それも、的中した人知り合いだし(笑)
賞品はメンバー全員がICレコーダーに声を入れてくれるというもので、一人一人から励ますような言葉を言葉を入れてもらっていました。
よっちゃんの「どっす〜ん」から始まり、梨華ちゃんの「ポジティ〜VV」といった良い感じの展開、最後の二人こんこんの「大丈夫、大丈夫」とまいちゃんの「しょうがいないよ」には大爆笑でしたが、最高の記念になったようで友達もすごく喜んでました。


◆握手会
始まって様子を見てみると、低速であることが見て取れました。
と言いますか、ただ低速なのではなく、スタッフの人が強引に押したりしない(段階を踏んでくれる)ので、一定のスムーズ流れができており、焦らず落ち着いて話せそうな雰囲気があったのがすごく良かったです。

こういう時に怖いのは、より粘ろうとして、流れを乱すような人なんですよね。
ムラができたり、ペースが乱れると被害を受ける人がたくさんでますので。
自分が握手するときはほぼ一定のペースで進み、今までのツアーで初めて自分が思ったことをしっかり満足行く形で伝えることができて良かったです。

今回は梨華ちゃんメインで魂のこもったメッセージを伝えてきました。
話し始めたらどんどん手を強く握って来て、体を乗り出してくる梨華ちゃんはほんとに優しい。
梨華ちゃんは外見も美しいけど、内面の美しさこそが神髄です。


◆イベントの最後に
ライブが終わった後のメンバー一人一人のツアーの感想では、今回のツアー歌やダンスの面でも良い経験ができたという是ちゃんが感極まって泣いてしまったり、前回のハワイツアー同様に美貴ちゃんがきっかけでメンバー全員でいろいろ語り合ったらしい話とか聞けて、メンバーにとっても意味の大きかったツアーになっていたんだなと思いました。

そして、忘れてならないのは柴ちゃんが今回ツアーに参加できなかったファンに対してもちゃんと言及し、前回より人数が減って148人にはなってしまったけれど、ガッタス海外ツアーの第3章があったらその時はもっと多くのみんなで楽しい時間を過ごしたいという言葉。
これを聞いて柴ちゃんってなんて優しい人なんだろうって思いました。
来たかったけど参加できなかった友達のいる自分としても、この言葉はすごく嬉しかったです。

あと、美貴ちゃんがステージから去るときに「後ろのみんなもありがとう」とちゃんと声に出してくれていたことここにも優しさを感じました。
今回のツアー中、美貴ちゃんが何度かみんなが楽しめるように考えた発言や行動を取ってくれたことの背景には、GAMツアーの時の体験が活かされていたのかもしれません。
小さな事かもしれないけど、ほんの少しの気配りが大きな優しさとして伝わる、そんな気がしてなりません。


まだ書き足りないことや、書きたいことがいろいろあるんですが、明日から仕事なので今日はこの辺で。


ハートプロジェクト。netで現在投票期間中のハロプロアンケート
是非是非ご協力をお願いします!
モーニング娘。コンサートツアー2008春の満足度調査
音楽ガッタス ファーストコンサートツアー2008春の満足度調査
「おじぎ30度 オン・ステージ」の満足度調査
祝祭音楽劇 トゥーランドットの満足度調査

投稿者 misuken : 02:54 | コメント (9) | トラックバック

美勇伝説V 6.29 〜終わらない夜と夢と伝説〜

「6月29日、美勇伝説Vの最終公演で、ファンとして何ができるかを検討するサイト」が始動しています。
美勇伝説V 6.29 〜終わらない夜と夢と伝説〜 | TOP

どのような方針であるのか、しばらく拝見させていただいていましたが、企画サイトと言う枠組みではないそうで、ファンみんなで何かできることがないかを考え、美勇伝というユニットに華を添える(あってるかな…?)という形で進めておられるようです。

今現在3つの案が提案されているようなので、興味のある方はサイトを覗いてみてはいかがでしょう。
掲示板での意見募集も行なっておられます。

あと、自分が感心した点として、以下のページでちゃんとJASRACの許諾を取って歌詞を載せているところ。
クラクラ ディナータイム ★クラクラクラップ講座★

セットリストに「クラクラ ディナータイム」があった場合、
クラップ(手拍子)を完璧にして美勇伝3人と会場全体を一体化させたいですね。

↑とのこと。(サイトから引用)

JASRACの在り方については置いておいて、現状のルールに従い、相手の権利を守った上で自分達の目的を達成する。
この当たり前のようでなかなかできないことを実施されている点、これは今後ファンの有志が集まって何かを行なうサイトがあるということを考えるととても意味のあることだと思います。

サイトの作り的にもよくある企画サイトのようなメンバー画像に頼る形ではなく、いろいろ配慮されている面が感じられるところも、これからのスタンダードとして見習える点ですね。(細かく言うと美勇伝のロゴは良いのかって話もあるけど、今回に関して言うとそれは言い過ぎになってしまいますね)

メンバーも常日頃から言っているように、やれるべき事をやろうとする意識、これはほんとに大切です。
やはり、美勇伝推しには美勇伝の精神が染みこんでいるんでしょうね。素晴らしいことです。

自分は最終公演のチケットはFCで外れましたが、一般発売に希美(変換したら出てきたのでそのままw)をつなぐとして、掲示板で意見することも含め、この「ファンみんなで何かできることがないかを考えるサイト」を見守っていきたいと思います。

ちなみに、企画サイトと一線を画すと言う点からすると、「ファンみんなで何かできることがないかを考えるサイト」を一言で表せる言葉があると、理解もしやすく地位が確立できそうですね。
このことを的確に表現できる言葉、あるかな?

投稿者 misuken : 01:18 | コメント (2) | トラックバック

アンケート作り、意外と大変…

ハートプロジェクト管理人のブログNEO!: 気が付けば、全然書いてない

ガリガリやればすぐできる!

と思いきや、意外と苦戦中…。

一応アンケートの設定、投票項目の作成、修正、投票の実行(データ更新直前まで)、あたりはできてきたので、何となく機能しそうな感じにはなってます。
でも、処理の流れを一回見直してキレイにしないとまずそうなので、次はソースのお掃除をしないといけません。

う〜ん…ハワイツアー前に仕上げたかったけど…日程的にどう考えても間に合わないような…。
作り途中で旅行行くの嫌だなぁ(^_^;)
頭のキャッシュ消えちゃったらディスクから読み出すの大変だしぃ…。

仕方ないか。


とにかく、不正投票を防止できるアンケートが早く完成するよう、頑張るのみですね。


ハートプロジェクト。netで現在投票期間中のハロプロアンケート
是非是非ご協力をお願いします!
音楽ガッタス ファーストコンサートツアー2008春の満足度調査
「おじぎ30度 オン・ステージ」の満足度調査

投稿者 misuken : 02:36 | トラックバック

気が付けば、全然書いてない

今カレンダー見て改めて思ったけど、今月のエントリー少なすぎ(^_^;)
まぁ…仕事が忙しくて元気ないって言うのが大きいのかな…毎日電車で爆睡です。

あと、最近再び家でプログラムをやりはじめ、そのせいで寝不足状態なのも拍車が掛かっています。
もうあと一週間もしないうちにハワイ行くのに、旅行の準備も心の準備もできてないのはいかがなものか。
でも…大体1日あれば旅行の準備はできるタイプなのでなんとかなると思います(^_^;)

それはさておき、今プログラムで取り組んでいるのが、以前記事(ハートプロジェクト管理人のブログNEO!: ハロープログラマの方にお願い)で紹介した携帯端末の個体識別情報を利用したアンケート機能です。

制作は一昨日くらいから、概ねの仕様を決めて作り始めています。
仕事が終わって帰ってきて、メールの確認とか一通り終わったら、3時過ぎまでカタカタと…。
ほんとは2時30くらいに寝ないときついんですけど、ついついやり過ぎちゃうんですよね…プログラムって。

がんばれば今週末に仕上げられるかなぁと淡い期待を持ちつつ、うまく行かなかったら落胆するかなと思いつつ、デバッグに誰か協力してほしいなぁと甘い考えを抱きつつ(笑)

まだ今の仕様で本当にいいのかも分からないので、いつ使えるようになるか分かりませんが、随分前から保留にしている事でもあるので、そろそろクリアしないと他のことにも集中できないしなぁ。

ということで、週末も黙々とがんばります。

投稿者 misuken : 00:56 | トラックバック

4月6日(日)昼のトゥーランドットを観たい方募集中!

時期が近づいてきてしまったのでそろそろ書かないといけないことが…。
なっちが出演する4月6日(日)12:30開場 13:00開演 S席 トゥーランドットのチケットが、FCで当選しているのですが、どなたかご覧になりたい方はいらっしゃいませんでしょうか?
後から申し込みのあった同日の娘。コン八王子のチケットを不注意により誤って申し込んでしまい、案の定当選してしまいました。
もしどなたか名乗り出ていただければ、定価以下でお譲りしようと考えています。

チケットはまだ到着していないため席は分かりませんが、もしよろしければコメントorメールにて伝え願います。

はぁ…同じ事繰り返さないように気を付けなくっちゃ。

投稿者 misuken : 00:30 | コメント (2) | トラックバック

できることから一歩前へ「袋はいりません」と書いてみる

昨日はハートプロジェクト。netに協力してくれている知人と渋谷で毎月定例の意見交換を行なってきたのですが、その中でいいアイデアが出たのでこの場に書いてみたいと思います。

先日ハートプロジェクト管理人のブログNEO!: レジ袋の話へのコメントで、AYAさんから「ハロショのビニール袋が分厚くて…」といった話題をいただいた関係で、昨日の意見交換でもそれの話題ついて触れました。

分厚いビニール袋なので、不要な人にとってはかなり資源の無駄と感じる袋を、どうすれば貰わない、または袋自体を変えられるのか?
そうこう話しているうちに、一つのアイデアが生まれました。

それは、ハロショで商品を購入する際に使用する購入シートの名前記入欄付近に、「袋はいりません」と一言書くという方法。

書いたことに気付いてもらえるのか!? というハラハラドキドキ感があってスリル満点(笑)ではありますが、気付いてもらえるとしたらわざわざ袋に入れる前に声を掛けなくていいので、エコ&プチ親切につながるのではないかという発想。
最近ほとんどハロショに行けていませんが、今度購入する際は早速実践してみます!

さらに理想を言うと購入シートの名前記入欄付近に、元から「袋は不要」みたいな項目があれば、それに○をするだけでこちらの意志を伝えることができ、店側のシステムの一つとして取り入れてもらえたらもっと素晴らしいと思うので、その点をFCやハロショに提案してみようかと思っています。

店側としては袋自体を変えるのは難しいと思いますけど、印刷するだけの購入シートを少し変えるくらいだったらそんな大変ではないでしょうし、実現すればコスト削減にもつながったり、利用者としても袋の必要な人と不要な人が簡単に意思表示できる良い仕組みだと思うんですよ。

購入シートが変わるまでは「袋はいりません」と書く方向で、実際にハロショで実践したらどうなるか、実践された方がいましたら、コメントorトラバで教えていただけるとありがたいです。
自分も実践したら、結果をこのブログで報告しますのでお楽しみに。

っていうか…自分は次ハロショ行くのいつだろうという問題もあったり無かったり(^_^;)

ハートプロジェクト。netで現在投票期間中のハロプロアンケート
是非是非ご協力をお願いします!
「おじぎ30度 オン・ステージ」の満足度調査
音楽ガッタス ファーストコンサートツアー2008春の満足度調査

投稿者 misuken : 13:30 | コメント (6) | トラックバック

おじぎ30度 最終公演

CNの一般発売で買ったチケットで、おじぎ30度最終公演見てきました。
最後の公演ははじめから終わりまでいい感じの緊張感があり、途中でいくつかハプニングがあったものの、決して流れが途切れることない素晴らしい演技だったと思います。
客席から見ていてもほっと一息つける、人の温かさ溢れるファミレスの一日が表現されていました。

台詞以外のリアクションにも、それぞれ工夫があって、より自然な演技につながっていたと思います。

演者全員の団結力もすごく感じられたし、舞台終了後のメンバーからの挨拶では、すごく楽しかったこと、そしてまだこの舞台を終えたくないという想いでみんな涙を流していて、その中でれいなが言った「おじぎ2をやりたいです」という言葉が是非実現してほしいと思いました。

おじぎが上手なウエイトレスさんがいて、自然にほっとできるファミレスに再び入店したいものです。

舞台に携わられた方、お疲れ様でした。

投稿者 misuken : 02:35 | トラックバック

レジ袋の話

ウミガメだってピンチ! 英国でレジ袋追放の動き強まる(産経新聞) - Yahoo!ニュース

二酸化炭素排出にも効果があるみたいだし、日本も早くこういう流れがこないかなぁ…。
まぁ、以前に比べればコンビニに入ってもちょっとした買い物なら店員さんが袋に入れる前に「袋お入れしますか?」と聞いてくれるので、考えてみると最近ほとんどレジ袋って言う物を手にしたことがないですね。
極端な話、今年に入ってまだ一枚もレジ袋もらってないかもしれません。

あったらあったで便利だけど、無かったら無かったで何とかなる。
人は工夫する生き物だから、そういう障壁が無いと退化しちゃうと思うんですよ。

ちなみに…ハローのグッズのビニール袋も何とかしないといけませんな。
今年文化祭があったらグッズ売り場の人とエコについて話し合ってみようか(笑)

投稿者 misuken : 00:41 | コメント (11) | トラックバック

残念だけど、起こるべくして起こったと見ています

新宿シアターアプル2月29日のおじぎ30度公演終演時、出演者の土岐田さんに対して、ハローのファンが暴言(からかいの言葉)を浴びせたらしい。

このことは土岐田さん本人の公式ブログに書かれていた内容で、記事が投稿された時間からも察することができる通り(翌日は11時から開演)、一生懸命頑張ってきた舞台でこのようなことが起き、非常に悔しく思ったとのこと。

この舞台にに出演しているハローのメンバーもせっかくの舞台が台無しになって、同じ悔しさを抱いたことでしょう。
29日の公演は見ていないため、現場の状況がどのような物だったのかはわかりませんが、「お金を払って入っている客である前に人としてどうなんだ」っていうレベルですよね。
人に迷惑を掛けたり、メンバーの活動を邪魔したり、一体叫んだ彼の目的は何なんでしょう。

「お金を払って舞台を見に来ている客であるならば、お金を払って舞台を見に来ている客とあるべき」

ハローファンのマナー改善は必須事項だと思うんですけど、黒い部分を利用して楽しんでいる人も少なくないため、利害や損得の関係で迷惑行為を行なう人達と決別できないところもあるのかなぁ…。

最近娘。関係のイベントに行くと、場内を歩いていても、客席に座っていても、あちらこちらから黒い話が聞こえてきて、とても気分が悪いです。
そういった土壌があるからこそ今回のようなことが起きることはある意味必然とも言えるような気がします。

あってはならない事なんですけど…ほんと残念で仕方ありません。
心無い人の行動によって、頑張っている人が馬鹿を見るような世の中にしちゃダメですよ。

一粒でも多くきれいな土が揃えば、きっとマナーもよくなることでしょう。
ハローファンにとっての浄化プロセスとは一体…?


>お詫び
この件に関連して土岐田さんのブログの記事にコメントさせていただいたのですが、あろうことに土岐田さんの「さん」を入力し忘れてしまい、大変失礼な内容を書き込んでしまいました。
申し訳ありません。

入力時の変換で感じが出てこなかったため、「トッキー」と書かせていただこうか迷い、最終的には初めての書き込みであったため漢字をコピーして貼り付けることにしました。
しかし、その際「さん」を入力し忘れ、さらには外出時間と重なり十分確認できずに投稿したことが原因です。

偶然自分のコメントをご覧になられた方からご指摘をいただき、後にお詫びのコメントも書かせていただきました。
今後はこのようなことが無いよう、変換できない場合は日本語入力ソフトに入れてから入力するか、コピーしてきてもしっかり敬称が付いているかの確認を徹底していきたいと思います。

投稿者 misuken : 00:18 | コメント (17) | トラックバック
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