ちょっと変わったハロプロファンのブログ、他では聞けない話もあったりします。
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2008年11月のアーカイブ
まずは、里田さんがpaboで出演という事でおめでとうございます。
自分の力で勝ち取った紅白、そしてハロプロで培った実力を堂々と披露してきてください!!
しかし、2008年は娘。が、そしてベリキューも紅白に出られないということで、例年に比べると寂しい年末になりそうです。
落ち目だとか衰退だとか周りからはなんと言われようと、メンバーは一生懸命がんばってるし、ファンにとっては一年の締めくくりとして紅白での娘。のステージを楽しみにしていることに変わりはない。
心の底から娘。の紅白でこの一年を締めくくりたかった・・・その気持ちは強いです。
今年の結果にはメンバーも悔しい思いでいっぱいだと思うけど、ファンも悔しく残念に思っている人がたくさんいると思う。
でも、それ以上に娘。の活躍を期待している人達はもっとたくさんいる。
娘。に期待する気持ちはこれからも変わらない。
再び紅白に出る日は通過点、その先何年も無心で突っ走るような娘。らしさに期待したいと思います。
そして、期待をかけるだけでなく、ファンとして時に厳しく、時に優しく、責任を持って娘。の活動を支え、後押しすることを誓います。
絶対に諦めない、絶対に。
■ハートプロジェクト。netで現在投票期間中のハロプロアンケート
是非是非ご協力をお願いします!
・2008年末時点のハロプロのライブマナーについて
・2009年のハロプロのライブマナーはどうなると思いますか?
・モーニング娘。コンサートツアー2008秋の満足度調査
・劇団ゲキハロ第5回公演 「Berryz工房 VS Berryz工房」の満足度調査
・安倍なつみコンサートツアー2008秋の満足度調査
・松浦亜弥 Special Live 2008 at STB139の満足度調査
・猫目倶楽部の満足度調査
・ミュージカル グリースの満足度調査
・トノチョ’ 第7回公演「ファミリー・オブ・ザ・デッド」の満足度調査
・Berryz工房ファンの集い2008 の満足度調査
先日、ハートプロジェクト。netが四歳の誕生日を迎えましたが(ハートプロジェクト管理人のブログNEO!: 四歳の誕生日)
今日はさらに若くてぴちぴちの杉浦希空ちゃん(一歳)のお誕生日です!!
おめでとうございます!
希空ちゃんが生まれて少ししてから始まった杉浦太陽オフィシャルブログ『太陽のメッサ○○食べ太陽』 powered by Amebaを、この一年ずーっと見てきて、本当に太陽さんものんちゃんも頑張っている姿が伝わってくるんですよ。
二人はとても立派だなぁって思いました。
自分は太陽さんと同じ1981年生まれなんですけど、ブログの内容や気配りの仕方など、大人だなぁと感じる事が多々あります。
考え方もすごくしっかりしているし、礼儀正しいし、これならのんちゃんが惚れるのもうなずけます(/ω\)
日々刻々とピンク色に染まっていく(笑)杉浦家を今後とも応援していきたいと思います!
昨日は千葉県文化会館で行なわれた娘。コンに行ってきました。
自分にとっては、この秋ツアー最後となる千葉県文化会館夜公演の最後のMCでさゆが語った内容がすごく嬉しかった。
要約すると以下のような内容。
「ファンの方がメンバーと一緒に振り付けを踊りながらも、周りの人にぶつからないよう気を遣っていて、そんな周りの人に気を遣えるみなさんと会えて嬉しいです」
昼公演でも「みなさん自分の面積(座席のスペース)でジャンプしてくれて」というような事を語っていました。
今までにも他のメンバーの公演で、会場で大きな手拍子をみんなで合わせる際、「手を広げたときに隣の方にぶつからないように気を付けて下さいね」という場面はありましたが、ファンが自主性のもとに意識していることを察して語ってくれたことはより大きな意味があると思います。
盛り上がる事も大切だけど、みんなで気を遣いながら盛り上がる事が大切。
平和が大好きなさゆらしい気遣い、高く評価してあげたいです。
個人的にも、一般席での観覧方法には幾つも意識していて、通路席でも通路に足を出さず、通路の境目を足の裏で感じ取るように立つとか、定期的に膝や太ももの裏、もしくは手で座席の境目や肘掛けに触れて、自分の立ち位置を確認するとか、踊るにしても何にしても自分の座席スペース内で完結させることを基本としています。
ときには巡回する係員の人が通りやすいように、近くに来たら振りをしないと言う事もあります。
完璧なダンスを踊ってこそみたいな人もいますが、ステージと座席は違うので、座席という限られたスペースの中でいかに工夫してそれらしく踊るか、そこがファンの技術。
どんなに完璧に踊れたって、通路に出て踊る、隣の人にぶつかる、人のスペースに入ってくる、ということがあっては元も子もないと思います。
ステージからもファン同士のトラブルは見えていますから、そういうことのないように、みんなで気を遣いあって仲良く楽しい時間を過ごしましょう。
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今日、11月14日でハートプロジェクト。netが四周年を迎えました〜!!
パチパチパチ(^o^)
サイトを始めた頃に比べると、ハロプロファンのマナーが良くなっているところを感じられたり、事務所や関係者の人に意見を出そうという積極的な人も出てきたり、ずいぶん変わったなぁと思う事があります。
まだまだ解決されない問題や、新たな問題が生まれてくるので気を緩めるわけにはいきませんが、ピリッとした緊張感を持って慎重に望まなければいけないような事はあまりないため、リラックスしてイベントも楽しめるというのが嬉しいです。
これからも、ハートプロジェクト。netでは精力的に活動して、様々な問題を取り上げたり、事務所や関係者の人に意見を伝えるサイトとして、頑張っていきますので、よろしくお願いします。
是非是非ハロプロアンケートや事務所宛ご意見箱を有効活用して下さいね!
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そろそろ今年も残す公演数が少なくなってきて、最終的なイベント参加数も見えてきたので、自分なりに2008年のイベント参加集計を出してみました。
秋ツアーにたくさん参加したためか、このままの予定だと2006年の年間84回を更新する85回に達しそうな勢いです。
ちなみに、去年までの集計が載っている去年書いた記事が以下です。(2006年が80公演となっていますが、正しくは84公演みたい)
ハートプロジェクト管理人のブログNEO!: 集計
FCチケットの当選率はやはり上がっていると言えそうですが、ファミリー席での申込数が増えているはずなので、去年と今年はそれほど差がないかもしれません。
そして、FC先行の一般席は買い漁る人が多いので、未だに当たりにくい印象は強く感じます。
【2008年 アーティスト別】
モーニング娘。 31 回
松浦亜弥 14 回
ハロプロ 10 回
安倍なつみ 9 回
Berryz工房 7 回
ガッタス 5 回
ベリキュー 3 回
℃-ute 3 回
美勇伝 3 回
今年は例年に比べて圧倒的に多かった娘。コンへの参加が結果に表れた感じ。
しかし、娘。コンの3分の2はFCで外れたので一般発売/先行で取っており、9割方は2階か1階最後列付近です。
基本は娘。と亜弥ちゃんとなっちを軸としてツアーを周り、ベリキューやガッタス、美勇伝にも日程を合わせて参加しています。
【2008年 チケットの購入】
FC当選 59 回
一般先行 13 回
一般発売 7 回
友達経由 2 回(行けなくなった友達から)
会場販売 1 回
会場先行 1 回
新曲イベ 1 回(何度申し込んでもこの結果・・・)
当日券 1 回
FC先行に申し込む→落選→一般先行に申し込む→落選→一般発売→売り切れ→・・・諦める。
上記を徹底して繰り返した結果です。
本当に大切な物だからこそ、正々堂々と妥協は許さない、この結果にはファンとしての誇りを持っています。
【2008年 前方だった席】
◆ハロコン横アリ
花道最前
◆モーニング娘。 Fan Club Tour in Hawaii 2008 〜Aloha to you〜
2列 (ほぼ全員10列以内・・・)
◆美勇伝 東京厚生年金会館
1階 5列
◆松浦亜弥 ファンの集い 2008
1階 9列(かなり端)
◆Berryz工房フェスティバル〜2008夏〜
1階 8列(かなり端)
◆竹内まりや ソングミュージカル 『本気でオンリーユー』
1階 6列
◆モーニング娘。×タカラヅカ シンデレラ the ミュージカル
1階 2列
1階 3列
◆Berryz工房コンサートツアー2008秋 〜ベリコレ!〜
1階 5列
席を選べなければ、たくさん参加しても良い席で見られるとは限らない。
2008年の1桁列は9公演(通常のコンサートでは3公演)だったようです。
でも、2008年は心の底から満足できる公演が多かった。
それは、メンバーのパフォーマンスの質が高かったこと、そしてそのパフォーマンスをより多く受け止められる感性を持てているからだと思っています。
良席に慣れていくことと、感性を磨いていくこと、一公演一公演、数年というスパンで積み重ねていったら、結果は全然違います。
チケットが当たらなくても我慢できる。
席の場所に関係なく満足できる。
濃い味を求めるのではなく、繊細な味を感じられるように。
これこそがメンバーとファンが幸せな関係を続けていくために必用な事だと思います。
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・劇団ゲキハロ第4回公演 「携帯小説家」の満足度調査
・安倍なつみコンサートツアー2008秋の満足度調査
・Berryz工房ファンの集い2008 の満足度調査
・ミュージカル グリースの満足度調査
・松浦亜弥 Special Live 2008 at STB139の満足度調査
・Berryz工房コンサートツアー2008秋の満足度調査
・モーニング娘。コンサートツアー2008秋の満足度調査
早速買って読みました。
内容はブログの記事が主なのですが、いくつかエッセイが織り込まれており、そこにのんの話とかも書いてあって、こっちまで幸せな気持ちになっちゃいましたよ(///∇//)
のんは最愛の人と出会えて本当幸せ者だなぁ。
エッセイの内容を読んで、すっと自然に心に入ってくるところ、やっぱりのんは真っ直ぐな子なんだってつくづく実感します。
日々のんを応援し、一言一言発言を耳にしてきて、そこから感じていた事がそのままのんの気持ちだったんだと思うと、ファンとしてとてもともて嬉しい。
次会えるときはきっとスゴイ成長しているんだろうなぁ。
いつになるのか分からないけど、のんと会える日を心待ちにしています。
前の記事に書いたように、東京厚生年金会館の娘。コン、すっごく楽しかったんですけど、一つカチンと来る事がありました。
それは。
よくイベントに参加する人であれば誰もが知っているであろう、いつも「チケット譲って下さい」のボード出している人いますよね。
その人が、自分の席の近くにいたんですよ。
まぁ、別に普通に観覧しているなら、そこは何とも思わないんですけど、開演中はずっと特に盛り上がるわけでもなく(それも別にいいんですけど)、アンコールの時に一回抜けて7本くらいDVD買ってきて、ちょっと普通じゃない感じがするじゃないですか。
でも、それも別にいいんですけど・・・。
最後、アンコールの二曲も終わって席を後にするとき、ペットボトルをね・・・座席に放置していったわけです。
「え〜そりゃないよ」って思ってたら、すぐ戻ってきて。
「もしかしてゴミ持ってくのか?」と思ったら、忘れ物が無いか確認してそのまま行っちゃいました。
ペットボトルあるやん!!!!!
普段の行動と絡めるつもりもないですけど、こういうのってすごく印象悪く映りますよね。
自分のゴミは自分で片付ける、最低限それくらいはやってもらいたいものです。
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いやー熱かった!
汗が!汗が!汗が!どうにも止まらない!!!
汗がぽたぽた滴る熱気に包まれたコンサート、ほんと楽しかったです。
「仕事で行けないかも・・・」って言っていた友達も3日は来られて、夜公演は当日券のファミリー席が2階最前列とか、思う存分楽しめたみたいだし、自分もすご〜く幸せな週末を過ごしちゃいました。
今回の東京厚生年金会館は、最初FCで全滅して「観られないかも・・・」って思ってたんですけど、オデッセー、ぴあ、イープラスの一般先行が立て続けに当たり、友達から一枚譲ってもらったおかげで3日間の全公演観ることができて、振り付けもいろいろ覚えられた感じがする。
最近ファミリー席で観る事が多かったのですが、メンバーと一緒に体を動かすのもやっぱいいっすね。
で、ちょっと話戻りますが、一般先行がですねぇ、かなり当たりやすいっぽいんですよ。
これは良い事でもあり、素直に喜べない事でもありますけど・・・。
今回、自分は敢えてイープラスで一般席を買ったりして。
2階の一番後ろの列、会場全体が見えて、ある意味一番一体感を得られる贅沢な席です。
5公演中3公演が2階の最後列(笑)
そのうち一階は会場の最後列の壁沿い(笑)
でもでも、すごく楽しい空間なわけです。
メンバー全員が会場の隅々まで意識しているじゃないですか。
だから座席の遠さなんて全然気にならないし、会場の中にいられることがどれだけ幸せな事か実感しています。
よく後ろの方の席を「糞席」なんて言う人もいますけど、モーニング娘。のコンサートに「糞席」なんて無いと断言できますよ!!
っていうか、そんな心無い言葉発しちゃダメ!一生懸命パフォーマンスしているメンバーに対してほんと失礼。
たとえ冗談(言葉の例え)であっても悲しい・・・ちゃんと言葉を選びましょう。
メンバーはちゃんと会場全体に気持ちを送ってるじゃないですか、心を開いていればどの席だって絶対受け取れる!
自分はそう思いますよ!!
一般発売や当日券だからこそ伝わるメンバーへの愛情っていうのも絶対あると思うし、そこって小さいようで大きなことなんじゃないかなぁ。
すごく幸せな時間を過ごして、普段とテンション違いますが、それだけ一般発売の席でも楽しめるって証拠なんですよ、きっと。
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以前からFC先行申込用紙の空いたスペースに、注意事項が入る事はありましたが、今回の青封筒で到着したFC先行申込用紙の注意事項が、以前の内容と少し変わっていることに気が付きました。
とは言っても、前回がどんな感じだったかも正確には覚えていないんですが・・・(^_^;)
確実に変わっているのは、「盗撮行為をしている方のほとんどが転売チケットでの入場である事が判明しております」のあたり。
当たり前と言えば当たり前だけど、そういうことする人は席を選ぶわけだから、転売を利用するわけですね。
バレた場合、その席のチケットを売った人は会員登録抹消の可能性が高そう。
コンサート中に盗撮されるメンバーの気持ちを考えたら、それくらいの責任があっても文句言えません。
ちなみに、自分は少し前のコンサート中に盗撮している人を見つけて、係員に通報して取り押さえてもらった事があります。
2階最前列で観ていたときに隣の席でやってたんで分ったんですけど、そいつが通路席だし、どうすればいいかすごく悩みました。
時間が進む間にも、どんどんメンバーを盗み撮ってて、すんごくムカついたんで、ある工夫をして相手に気付かれないよう係員に盗撮行為を通報しました。
まぁ・・・おかげでその日はコンサート半分台無しでしたけどね・・・。
露天で買うような人がいるから、盗撮も無くならないし、係員の巡回も増えるし、メンバーの気持ちも踏みにじられるし、ほんと良い事なしですよ。
話戻りますが、やはりブラックマーケットはいろんなことに使われるので、良い部分だけじゃなくて悪い部分も認識してほしいと思います。
前にも少し話しましたけど、転売がストーカーの資金源だったり、転売チケットの8割以上は常習者による利益目的か良席目的のものであったり、事実は事実としか言えませんしね。
昔に比べてチケットの当選率は格段に上がった、そして申し込みの公演数も大幅に増えた、でもブラックマーケットは黒いまんま。
この間の亜弥ちゃんのSTBも、娘。コンも、だいぶ金儲けの道具に使われている感じ・・・。
どうりで当たらないわけだ。
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ハートプロジェクト管理人のブログNEO!: ベリコレサイリウム企画!の話
少し前の記事に関連して、約一年近く前の話になりますが、今年のお正月ハロコンにて、自分と司馬さんが私設企画について会場責任者の方にお話しを伺った際の内容(非公式)が、箇条書きに近い状態で残してあったので、ファンとは別角度からの企画サイトの考え方として参考にしていただければと思います。
※以下の内容はあくまで2008年1月時点での話で、非公式な内容である点にご注意ください
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一口に関係者と言っても様々な人間がいるため、ある程度固定的な人間(私設企画の対応に経験のあるスタッフの方)と対話していけるように、誰とどのように話を進めていくのか明確にしていく必要がある。
1.FCに問い合わせる
全国どこの会場でやるにしても
2.各公演の主催者に問い合わせる
関東ならオデッセー、関西ならキョードー大阪というように、主催者にも連絡を入れる
まずは企画の内容を世の中に送り出す前に関係者へ問い合わせるべき。
最近はサイリウムが目障りだというお客さんも増えてきて、楽しみ方の変化が見られる面もある
エルダーコンの場合は客層がさらに細分化される
企画をやる場合は必ず、物理的に可能かどうか、安全かどうか、相談が必要
娘。コンでは2階席から垂れ幕を垂らした人がいたが、垂れ幕なんて落としたら下の人にスゴク迷惑がかかるからNG
他にも壁に横断幕みたいなやつを粘着テープで貼ろうとしたり、壁が剥がてしまうからそれもダメ
企画を始める場合、まずは誰が中心で行なっているのか、責任の所在がはっきりしていないことには問題外。
その他に重要な点として、企画が暴走したりしたときにでも止められることがとても大きなポイント。
関係者に相談して、黙認(関係者側はノータッチ)という形に落ち着いたとしても、いつの間にか問題のある企画に変貌していた場合、まさか公式サイトで企画中止を呼びかけるわけにも行かず、企画サイトから枝葉のように伝達された企画実施の情報を止めることはとても難しい。
企画を行なう場合に頭に入れておく必要のあることは、
企画を頑張る気持ちは100対0ではなくて、99%の願いと、1%は断念するかもしれないという気持ちを持ち合わせ、
さらにその上で、99%頑張るんだけど、出来るか出来ないかは50対50で考えてほしい。
■Berryz工房の紅白サイリウムの企画や、メンバーの反応があって成功という風潮に関して
Berryz工房や℃-uteの場合、昔は年齢が若かった面もあって、前の方で出されたボードに反応しまくっていたのが良くなかったのかもしれない。
最近はメンバーも大人になってきて、少しずつしっかりした立ち振る舞いができるようになってきた。
ボードに反応しまくることは良くないことではあるけど、どうしても若いうちは目立つ物に目がいってしまうので、その頃良い思いをしたファンたちは今でもその時の刺激が脳裏に焼き付いてしまい、反応してもらってなんぼという考え方になってしまうのではないか。
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