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ちょっと変わったハロプロファンのブログ、他では聞けない話もあったりします。
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2008年01月のアーカイブ
今日は頭がだいぶお疲れなので、簡単に書けることだけ書こうと思います。
この間の26日と27日、自分の座った席の近くに、若いメンバーと同じ年くらいの三姉妹や、二歳くらいの男の子を連れたご夫婦が座っていたので、少し話しをしてみたり、持っていて余ってる写真をあげたりしてました。
変な人とか思われるかもしれないけど、せっかくコンサートに来てくれたのだから、少しでも良い思いをして帰ってもらいたい、そういう思うと自然と行動してしまいます。
いくつ年を重ねてもどんな時でも何の見返りも求めず、相手の事を思って行動できるよう、必死は必死でも、思いやりや優しい気持ちを持ち続けることに必死であり続ける自分でいたいです。
■ハートプロジェクト。netで現在投票期間中のハロプロアンケート
是非是非ご協力をお願いします！
・Hello! Project 2008 Winter ハロ☆プロ アワード の満足度調査
・Hello! Project 2008 Winter ワンダフルハーツ の満足度調査
・Hello! Project 2008 Winter エルダークラブ の満足度調査
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祝☆モーニング娘。メジャーデビュー10周年！
〜想いよ届け！モーニング娘。応援バトン〜
1.どんな内容の娘。出演レギュラー番組があったら魅力的だと思いますか？(ハロモニ＠の枠に拘らなくて結構です)
「自分はこれだったら見逃せない！」という案を番組制作者の方に向けてプレゼンをしてください。
2.今のモーニング娘。が最も努力すべき点は何だと思いますか？
メンバーやつんく♂さんへ伝えるつもりで率直な気持ちを書いてください。
3.逆に自分自身がメンバーを応援するうえで最も努力すべき点は何だと思いますか？
メンバーやつんく♂さんへ語るつもりで率直な気持ちを書いてください。
4.あなたがメンバーからもらった元気や勇気のおかげで、頑張れたこと、頑張れていることは何ですか？
メンバーへ感謝の気持ちを伝えるつもりで答えてください。
5.最後にあなたにとってモーニング娘。とはどんな存在ですか？
このバトンはモーニング娘。ファンなら誰でも答えたい方が自由に答えていただいて構いませんので、バトンを渡す方の指名は特に行なっていません。（追記：指定したい場合もご自由に！）
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メジャーデビュー10周年を迎えたモーニング娘。、ファンとしてはまだまだ期待していることも多いはず！！
そこで、娘。ファンの今の気持ちを伝えるべく、Hello! Projectファンクラブ、つんく♂さん、ハロモニ＠、といった関係各所にファンの声を届けることを目的とした「祝☆モーニング娘。メジャーデビュー10周年！〜想いよ届け！モーニング娘。応援バトン〜」を行なうことにしました。
是非是非！ご協力をお願いします！
関係各所への伝え方としては、「もしよろしければ『想いよ届け！モーニング娘。応援バトン』というキーワードで検索をしてみてください」といった形でファンの意見を書いたバトンを行なっていることを伝えるか、自分で検索してリンク集にまとめてからお伝えすることを検討しています。
当ブログも含め、可能な限り一つのブログやサイトに依存することなく、個々の想いがファンのつながりやトラックバックのつながりによって、モーニング娘。を支える関係者の方に意見が伝わればと思います。
実際に意見が届くかは分かりませんが、モーニング娘。メジャーデビュー10周年といういい機会なので、結果を気にせず今の気持ちを率直に書いてみませんか。
なお、はてなやgooのように、同じドメインに複数のブログが存在するサービスの場合、Yahoo!やGoogleで検索すると同ドメイン内の上位2件しか該当しませんので、その場合は当ブログも含め、独自ドメインで運営されているお友達のブログなどにコメントやトラバを行なうようとよいかと思います。
ブログをお持ちでない方はコメントでの回答も可能です。
（※スパム対策の影響でこのブログにはトラックバックが行ないにくくなっています。トラックバックできない場合はコメント欄にサイト名とURLをお願いします。これも承認後公開になるかもしれません）
このバトンに関して何か分からないことがありましたら、コメントまたはハートプロジェクト。netのお問い合わせからご連絡をお願いいたします。
※このバトンはファンのつながりによって実現する物であり、Hello! Projectファンクラブ、つんく♂さん、ハロモニ＠といった関係者の方との直接の関係はございません。
なんかここ最近疲れは溜らないんだけど、睡眠不足とメールが溜ります（笑）
そう！メールの返信が遅れます…申し訳ないm(__)m
新年早々大事なことが立て込んでいるのでいろいろとあるのですが、メールできるだけ話の流れが途切れないうちにお返ししないといけませんね。
そういえばメール以外にもやることあったっけ(^_^;)
あれとこれと…あと新年の挨拶で保留にしていた今年の目標まだ書いてないじゃん！？
目標はゆっくり時間が取れるようになったら書きます…とか言って、実は次のゆっくりが次のお正月だったりしてね（笑）
でも、どんなに忙しくても、人の関わることには雑にならないように気を付けます。
今日もメンバーから勇気と元気をもらってこよっと！！
コンサートはやっぱり楽しいねぇ〜(^o^)
26日の公演後、グッズ売り場にぶらりと立ち寄った自分は、当たり付きのコレクションカード5枚と他の物を少々購入しました。
コレクションカードを開けてみると、一枚目でいきなり唯やんの当たりがヒット！さらに三枚目で矢口さんの当たりがヒット！！
運が良いことに40%という高確率でおまけの写真引換券を手に入れることができました。
早速、写真引き替えの列に並ぶことに。
が、しかし…ここから凄まじかった。
交換の列は3列あったものの、なかなか先に進まない。
みんな交換している量が多いのかなぁ…？
とか思いながらただただ待つ。
う〜寒ぅ…
一体いつになったら…交換できるんだろう。
手の感覚も段々無くなってきたし、早く交換したいなぁ…。
ようやく交換している机が近くなってきた、様子を見てみる。
むむむっ！！
バイトさん達めっさ苦労してる…。
どうやら、メンバーの名前が分からず、渡された引換券から写真を持ってくるのに時間がかかっているみたい。
さらに、客から預かったカードは責任上の問題で机の上から離すことができない決まりになっているらしく、写真と照合するのも無理らしい。
さらによくよく見てみると、写真の在庫が置いてある箱にも、机に貼ってあるサンプルにも、番号が振ってない。
コレクションカードのほうに番号付いてるんだから、写真の在庫の箱にも名前だけじゃなくて番号ふればいいじゃないかぁーーーーー！！！！！
「そうなんだよ！それが言いたいんだよ！！」
バイトさん達がメンバーの名前が分からずあたふたしてて、挙げ句の果てに「この方のお名前はなんと言うのでしょうか」と気まずそうに客に聞いてる。
目の前で待ってる客もなんで名前知ってるのに誰なのか言ってあげないんだぁーーーーー！！！！！
その子は仙石ちゃんだってばぁーーーーー！！！！！（笑）
「そうなんだよ！それが言いたいんだよ！！」
それも、隣にいるFC更新窓口の人たち、暇そうにぼーっと立ってる…。
隣で苦労してる人がいるんだからどうすれば効率的に進むか考えたり言ってあげればいいのにぃーーーーー！！！！！
「そうなんだよ！それが言いたいんだよ！！」
「そうなんだよ！まさにそれが言いたいんだよ！！」
ということで、暇そうにしていたFC更新窓口の人に一言言ってきました(^_^;)
自分「あの〜、これカードに番号振ってあるんで、写真の名前が書いてあるところにも番号振ったほうが断然早いんじゃないですか？」
窓口「あぁ…たしかにそうですね。後で担当に伝えておきます。」
自分「明日は是非その方法でお願いします」
明日はどうなっていることやら…。
その後、自分に番が回ってきて、一言「矢口と岡田で」。
あっという間に交換完了！！
寒空に凍えながら待っていた時間は一体何だったんだろう？
ほんの一言の思いやりや協力でみんなが気持ちよくなれるのに…メンバーがいつも伝えてくれている事ってそういう事なんじゃないのかな。
寒い中で、うまく行かない中でもバイトさん達は親切に対応して偉いと思った…それに比べて…。
自分は冷静に受け止めることのできる人間だから別に構わないし、あまり人のことを悪く言いたくはないのですが…。
そういうことしてるから事務所やFCはファンから信頼が得られないんじゃないでしょうか。
頑張ってもできないことは仕方ない。
けれども、可能性があるのに気付こうとしないことには問題がある。
よほどタダ働きでいいので協力させてもらいたいくらいですよ！冗談抜きで！！
60人を1分待たせたら、自分の時間を1時間失うのと同じと考えてほしい。
1440人を1分待たせたら、自分の時間を1日失うのと同じと考えてほしい。
8760人を1時間待たせたら、自分の時間を1年失うのと同じと考えてほしい。
少し上の立場のスタッフも含め、一日働いていて誰も効率的な交換の方法に気付かなかったのかと思うと、おかしな話ですよね。
あと、客である自分達も、ほんの少しの勇気や思いやり、たった一つの言葉で、みんなの待ち時間が減るということを考えなければいけませんね。
バイトさんに声に出してメンバーの名前を教えてあげるとか、引き換えるメンバーの名前を紙に書いて渡すとか。
バイトさん達もハロプロのために一生懸命協力くれているのですから、お客の側でもそれぐらいの協力はできますよね。
ということで、やっと「そうなんだよ！それが言いたいんだよ！！」ということが全部言えました。
この件は後日FCや会場責任者の方にもちゃんと伝えて、改善につながるような話し合いを進めたいと思います。
ここで話変わって、そういえば今日は幸運にもアリーナのファミリー席最前列だったのですが、亀井さんがよく目の前に来てたなぁ。
「そうなんだよ！亀井なんだよ！」
えっ！？
「そうなんだよ！亀井さんのギャグとかけてあるんだよ」
なるほどね。
「そうなんだよ！引換所にいた人たちはみんな"ぽけぽけぷぅー"だったんだよ」（冗談です）
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ちょっぴり面白い考え方かも！？
最近何かと娘。やハロプロとAKBが比較されたりします。
それぞれの位置関係や立場の構成的と、人間の性質を組み合わせたとき、脳のどこかに自然発生的な刺激が生まれるんでしょうね…多分。
まぁ、それはいいとして、何となく思ったんですけど、せっかく比較するんだったら、いろいろなシチュエーションを立てて考えてみたらもっと有益な物も得られるんじゃないでしょうか。
例えば、娘。とAKBの一年目を比べてみる。
今の娘。と10年後のAKBを比べてみる。
10年前にAKBがあったら今頃どうなっているか。
娘。が今結成されたらどうなっているか。
AKBと娘。が逆の時代に結成されたらどうなっているか。
10年後にAKBの次のアイドルグループが出てきたらどうなるか。
1歳と10歳じゃない比較もいろいろあると思うので、それぞれを考えてみると、世界が広がりそうですね。
いけだやさんのSubmarine Dog:天使の羽根の記事を読んで知ったのですが、安倍なつみ “なっちは天使” 認める!? （後編） ─── 天使性の本質 / BARKS NEWSにはなかなか良いこと事が書いてあるなぁと思いました。
自分が相手に何と呼ばれるかに合わせて、相手が使った呼称で自分を表す。
これが、相手と同じ目線で話すことに通ずるというお話。
こういう知恵袋的な発想好きだなぁ。
自分は恥ずかしくて「ミスケンさんは」とか言えないタイプだから「僕は」か「自分は」なんですけど、実は少し違った形で意識的に似たようなことをする場面があって、個人的にこの話はツボがピッタリでした。
それがどういうことかと言うと、ブログや掲示板でレスをしたり、メールをお返しするときに、相手の方が使っている言葉や表現に近い形でお返しするということ。
例えばよくあるのが「よろしくお願いいたします。」で、
「宜しくお願い致します。」
「宜しくお願いいたします。」
「よろしくお願い致します。」
「よろしくお願いいたします。」
これは四パターンくらいあるのかな？
自分は印象の柔らかい四つ目を使うことが多いですが、相手の方も普段から使い慣れている表現のほうがより自然に表現受け止めてもらえると思うので、お返事をするときは大体相手の方の書き方に合わせるようにしています。
「宜しくおねがいいたします。」とかだと何か引っかかりますもんね（笑）
それを始めたきっかけは、そういうことを全然意識してないときに、新しく知り合った友達が「美貴ちゃん」と言っていたことに始まります。
それまでは自分の周りにあまり美貴ちゃん推しの知り合いがいなくて、基本「藤本さん」だったんですけど「美貴ちゃん」という言葉を聞いて、「なるほど、藤本さんのファンはメンバーへの思いを込めて『美貴ちゃん』と呼ぶのか」と気付いたわけです。
実際、会話をしていても「美貴ちゃんが〜どうたらこうたら」「藤本さんが〜どうたらこうらた」何か噛み合ってない(^_^;)
それ以来自分は「美貴ちゃん」と呼ぶようになりました。
それからというもの、メンバーの名前一つ呼ぶにも、どういう風に書けば相手に与える印象が良いかなと考えたり、「あやや」と話す人には「あやや」で、「亜弥ちゃん」と話す人には「亜弥ちゃん」で話すようになりました。
ほんのちょっとしたことなんだけど、相手と同じ目線に立って心を近づける良い方法だと思います。
みなさんも少し工夫してみてはいかがでしょうか？
ちなみに、なぜ安倍さんが自分のことを名前で呼ぶかというと、ラジオに出たときに「私」だと誰だか分からないから、自分の名前を呼称にしているというような話を聞いた記憶があります。(昔の娘。メンの誰かかもしれません)
安倍さんが呼称をうまく使う方法は、そういうところから発展した知恵なのかもしれませんね。
何度聞いても感動するぅ…心に染み入る…まさに鳥肌ものです！
CDのアルバムでしか聞いたこと無い人が聞いたらビックリしちゃいますよ〜！！
自分は松浦さんの歌が本当に大好きなんで、去年秋のコンサートのDVDがもうすぐ手にはいると思うとワクワクします！！
今度の横アリも楽しみだし、早く次のツアーやってくれないかなぁ。
松浦さんの歌を生で聴く機会が待ち遠しい！！
ちょっと書きためてあったんですが、時間が経ってしまいましたのでそろそろ。
この間こんな記事が出てました。
「交通事故死者５７４３人 ５４年ぶり６０００人下回る」事件です‐事故ニュース:イザ！
自分の記憶には年間1万人の方が交通事故で亡くなっているという話が頭にあったので、6千人を切るということには結構驚きました。
ちょうど今から約一年前、ハロプロファンには去年の吉澤さんの弟さんの不幸が記憶に残ってますが、近年は飲酒運転や危険運転による死亡事故がクローズアップされ、ようやく何かおかしいという声が世の中に浸透してきましたよね。
そして、道路交通法の改正などもあって、飲酒運転や悪質な運転自体も減った。
もちろんいろいろな要素が絡んでの事だとは思うのですが、事故で家族を亡くしたご遺族の方の努力や、連日繰り返される悲惨な事故の報道が一般市民にの胸を打ったこともあり、結果的に死者の数を大きく減らせたということなのではないでしょうか。
ちょっと調べてみたところ、近年は毎年急激に交通事故による死亡者数が減っているようです。
死者数年推移（警察庁）
こういうのって本当にすごい事だと思う。
人が少しルールを変えたり、意識を変えたりするだけで、年間数千もの命が奪われずに済むんですから。
ちょっとくらいお酒を飲んで…ちょっとくらい携帯で会話して…。
その代償はあまりにも大きいってことですよね。
数千人の命に釣り合うだけのお酒や携帯なんて存在しないのになぁ…。
さっきまで、お正月にできなかった部屋の片付けをしてました。
今流行の年金関係の書類やｗ、昔やってたアルバイトの給与明細を懐かしいなぁと思いながら整理したり、ハロプロ関係の振り込み用紙をまとめたり。
一通りまとまって少しスッキリした感じです。
それにしても、2002年からイベントに参加していると申込用紙の量もハンパ無いですね。
全部合計したらぁ〜あぁ〜あ゛ぁあ゛ぁぁぁあ゛ぁぁあ゛…。
それは計算したくなるので言わないでおこう（笑）
でも、ほんとに懐かしかったなぁ、始めてFCでチケットを取った松浦さんの2002年秋ツアーの振り込み用紙とか、まだあるんですもん。
さらに！そのチケットが届いた配達記録の青封筒もありました！！
こういう記念のイベントの物はちゃんととっておかないといけませんね。
だいたい自分が保存している物は、会報関連(もちろん)、振り込み用紙全般、一桁前半列の青封筒、CDに付属してくる「Hello! Projectコンサート情報」あたりなんですけど、いろいろ漁ってたら「Hello! Projectコンサート情報」の紙で、以前見つけたやつTW-100に到着！よりもっともっと古いのが出てきましたよ〜！！
ってか「TW-1」つまり一番最初のやつが発掘されました（笑）
その頃は今とは違って横開きの紙で「松浦亜弥コンサートツアー2004秋 〜◇松クリスタル◇代々木スペシャル〜」だったみたいです。
たまには整理整頓をして過去を懐かしむのもいいですね。
■ハートプロジェクト。netで現在投票期間中のハロプロアンケート
是非是非ご協力をお願いします！
・メロン記念日 コンサートツアー2007冬の満足度調査
・Hello! Project 2008 Winter エルダークラブ の満足度調査
・Hello! Project 2008 Winter ワンダフルハーツ の満足度調査
・安倍なつみX'mas Dinner Show 2007の満足度調査
・松浦亜弥 X'mas ディナーショー 2007の満足度調査
・シャ乱Ｑ結成２０周年記念プロジェクトの満足度調査
・中澤裕子ファーストクリスマスディナーショー2007の満足度調査
ブログの更新が遅くなっておりますが、1/6の夜からインフルエンザでダウンしてしまいまして、その影響でここ数日間ず〜っと布団にくるまっておりました。
そして、いろいろ話題に上ることのあるインフルエンザの特効薬タミフルを服用し、ようやく今日から平熱に戻り、最低限のお知らせが可能となりました。
いろいろとご心配をおかけしてすみませんm(__)m
ブログの更新につきましてはただでさえ遅い状態になっていますが、体力的にもまだまだ万全ではないうえ、金曜日にはしっかり今年の初仕事に向かわなければならないので、さらに遅れてしまう可能性もありそうです。
ハートプロジェクト。netのほうも含め、順序を問わずに返答することもあるかと思いますが、その点はどうかご了承いただきますようお願いいたします。
また、どうもブログのコメント投稿時に不具合が発生することが希にある？ようなので「エントリーIDが見つかりません」というメッセージが表示された場合はメールまたはハートプロジェクト。netの掲示板等からお伝えいただきますようお願いいたします。
1月2日にNHKでやってたイチロースペシャル（2008年1月2日放送） | NHK プロフェッショナル 仕事の流儀は面白かったなぁ。
考え方や取り組み方の追求とか、さすがですよ。
話を聞いているだけで勇気が沸いてきます。
どんな人にでも世界は違えど学べる部分は多いですしね。
ハローのメンバーにもこういう番組見てほしいなぁ。
ぷよらーもこういう考え方をすんなり理解できる人は伸びるよなぁ（笑）
22日にも未公開トーク集の放送があるらしいので、興味のある人はご覧になってみてはいかがでしょうか？
あ、あと、この番組の始まる前にBSでやってたヒルマン監督とバレンタイン監督の対談も超良かった。
知的な人の話って本当に面白いです。
分析力、理解力、人とのコミュニケーションの取り方、全てが一流。
エンターテイメント要素という点ではベースボールもハロプロもある意味通ずる部分がありますし、ハロプロもいろいろな世界のクールなアイデアを取り入れてほしいですね。
しっかし、NHKはほんといい番組作るよ！
2007年の紅白歌合戦でのモーニング娘。、Berryz工房、℃-uteのメドレーについて、いろいろなハロプロ系のファンサイトで酷評されている感がありますが、何事を書くにもファンであるからにはメンバーのことを第一に考えるべきではないかと自分は感じました。
2chなどではNHK批判が飛び出したり、大手サイトでも次も同じような構成なら辞退した方がいいといった意見が出ているようですが、これらの意見は本当に応援しているメンバーのためのアクションなのか、とても疑問です。
逆に安易に紅白のパフォーマンスを批判することは、ハロプロに対してより悪い印象を与えかねない問題だと思います。
たしかに、2007年の紅白歌合戦でのハロプロのパフォーマンスというのは、ファンなら誰しもが素直に喜べる理想に近い構成ではありませんでした。
娘。に関して言えば、今回の紅白のコンセプトや今年のシングルから考えて「♪女に幸あれ」か「♪みかん」が望ましく、吉澤さんが卒業し、新メンバーが加わった9人の新制モーニング娘。をアピールしてほしかったのに、実際は現メンバーが誰もいなかった時代のヒットナンバー「♪LOVEマシーン」を一人ワンフレーズずつ歌い、「♪ザ☆ピ〜ス！」の間奏からあっという間にBerryz工房にバトンタッチという流れで、娘。としては愛ちゃんやガキさんが目を引いたものの、新制モーニング娘。としてのパフォーマンスとしては全然伝わってきません。
その後のBerryz工房も新曲の「♪付き合っているのに片思い」を歌ったものの、やはりメンバー一人ずつがワンフレーズで、慌ただしく℃-uteにバトンタッチ。
そして℃-uteも新曲の「♪都会っ子 純情」ではあるものの、同じ流れで一人ずつがワンフレーズ歌って、紅白用に用意？したハロプロワンダフルオールスターズの「♪ＬＡＬＡＬＡ幸せの歌」につながっていきました。
全体的な印象としては、曲の変わり目がはっきりせず、現在の娘。メンバーを知らない人にとってはBerryz工房や℃-uteも含め誰が何をしたのか全く分からない、下手したらみんなモーニング娘。のメンバーだと思われてしまいそうな勢いです。
その結果、ファンとしては最低限思い描いていたことが何一つ達成されなかったこと、AKBのパフォーマンスや構成がしっかりしていたことなどから、感情的な批判意見が多かったのだと思います。
しかし、ここまで書いてきたことというのは、ほとんどファンとしての視点でしか考えられていないことに気を付けねばなりません。
自分達の理想とするパフォーマンスが見られなかったから、その構成を考えた人たちが悪いというのはどこか違う気がします。
実際NHKや事務所の間でどのようなやり取りがあったのか、ファンが知る由はありませんが、NHKの方にしてみれば、より多くの視聴者に楽しんでもらうためには、多くの人が知らない新曲を歌うよりも定番の曲を歌ってくれた方が良いのではないか、モーニング娘。のために紅白があるのではなくて、紅白にモーニング娘。が出場しているという事から考えれば、決してそれが不自然なこととは言えないと思います。
特に、今回の紅白に関しては、他の歌手の方も結構定番の曲を揃えている流れもありますし、紅白でモーニング娘。の新曲をフルパートで歌いたいのなら、その年に誰もが口ずさめるような素晴らしい歌をリリースし、是非その歌を歌ってくださいと言わせるような活躍があってしかるべき。
そういう活動を温かく支えるのが本来のファンという存在ですしね。
今回の紅白を見ても分かるように、ハロプロ枠というのは三つあるようで実際は一つ。
それでも一つを三等分するようなやり方を認めてくれたNHKにファンは感謝するべきだと思います。
次に、こういう扱いなら紅白を辞退したほうがいいという意見についてですが、こういうことをネットにガンガン書いていると、辞退以前にお呼びもかからなくなるんじゃないかとそっちのほうが不安です。
自分も一人のハロプロファンとして、ファンの紅白の理想とほど遠かったことは十分理解できますが、普段のように自分達だけがお客さんの時のコンサートとは全く違うため、紅白でハロプロのステージを支えてくださったスタッフの方々にまで、ファンの理想が正しいと言い切ることは間違っていると思います。(少なくともネットに批判を書くよりNHKに意見した方が100倍マシ)
また、せっかくメンバーのパフォーマンスを見て気になった人がファンサイトを覗いても、書いてあるのは紅白批判ばかりだったら印象を悪くしますし、NHKの人だってハロプロのファンの反応はどうかなと覗いたサイトがどこも批判の嵐や印象の悪い意見だったら「ハロプロは次からはもういいかな」という方向に傾き兼ねないと思います。
他にもスポーツ紙や週刊誌の格好のネタにされる危険性も決して小さくありません。
散々今までの経験があるのですから、これ以上同じ事を繰り返すのは自爆行為にも近いです。
例え不満があっても、表現方法次第で伝わり方は全然違うし、不満を改善のエネルギーに変える材料にさえなっていれば、それは受け取る側も理解してくれます。
その点で、ハロプロファンは周りの人が受ける印象を考えたり、不満を改善につなげる考え方がとても弱いです。
また、これには語弊があるかもしれませんけど、そもそも辞退した方がいいというのは、ファンとして紅白でのメンバーの扱いが気に入らなくて見るとイライラするから、やってくれないほうがマシという風に聞こえてしまうんですね。
これでは日々一生懸命頑張っているメンバーにも非常に失礼だと思います。
今回の紅白での、AKBは初出場で特別、10年連続で出ているハロプロとは違うと思った人はたくさんいると思いますが、みっつぃー、ジュンジュン、リンリンも同じく初めてだし、Berryz工房や℃-uteも自分達のユニットとしては初めて、ハロプロエッグの子達だって、たったワンフレーズだけでも、カメラの端っこに映るだけでも、人生で最も大きな晴れ舞台なんです。
【ハロプロエッグのブログ】
NOTTI’S BLOG >> A Ｈａｐｐｙ Ｎｅｗ Ｙｅａｒ!!2008
Ｈｉ！ ゆうか放送局です。 >> 最高の1年☆
かのんのいちごのツブログ >> Good bye & Thank you 2007(447つぶ目)
例えファンにとっては不満いっぱいのステージだとしても、メンバーの立場になって考えたら、やはり紅白、夢がたくさん詰まったステージなんじゃないかと。
その夢のステージをファンが「もう出ない方がマシ」だなんて…言うべきじゃないと僕は思うんですね。
きっとメンバー一人一人に紅白の感想を聞いてみたって、不満ばかりを口にする子はいないと思うし、逆に嬉しかった気持ちや悔しさという形で次につなげようとする強い気持ちを持っている子の方が多いと思う…っていうかそうあってほしい。
自分はテレビでしかメンバーのパフォーマンスを見ていないけど、きっと出場が決まってからずっと胸を膨らませて、リハーサルも何度も真剣に取り組んで、少ないパートに全力のパフォーマンスをぶつけようと頑張ってきたことと思います。
Berryz工房や℃-uteに関してはここまで来るのに本当に苦労の道のりでしたから、喜びもひとしおだったことでしょう。
そう思いながら紅白を見ていた自分としては、2007年も紅白に出させてもらえたことに感謝、そしてメンバーに良かったねと声を掛けてあげたい気分でした。
ファンとしては不満もあるけど次につなげてあげたい、本当に心からそう思っています。
今度こそ紅白で納得のパフォーマンスができるよう、メンバーにも本気で頑張ってもらって、ファンも一生懸命支えてあげて、目標を勝ち取れる一年にしたいです。
＞事務所に関して
最後に事務所に関してですが、どこまで事務所の意志が入っていたのか分からないので、あくまで想像上の話です。
個人的に思うのは、モーニング娘。とBerryz工房と℃-uteをそれぞれ別として出場させた部分は事務所の意向かなと思っています。
限られた短い時間をユニットで分割する意味に関しては、この一年では意味は感じられないと思いますが、きっと数年先を見据えた上での判断ではないでしょうか。
すぐに答えを見つけようとしても出てこないような気がしています。
まぁ、いかなる理由があるにせよ、もう少しファンが安心して楽しめるように、日頃からの説明をしっかりしていってほしいですね。
ファンに見えない部分で意図を感じてしまうことが多いので…。
新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。
今年はすでにコメントのほうでご挨拶していただいた方もいらっしゃいますね。
日付変わってすでに一月二日、元旦にブログの記事を書きそびれてしまいましたが、元日は思いの外有意義に過ごせたこともあり、気分は上々といった感じです。
昨年の後半は長年の疲労の蓄積も徐々に表面化してきたりしましたが、今年の長い正月休みを使って何とかリフレッシュできればと思っています。
>一年の目標
ここ数年、お正月を迎えると一年の目標を思い出します。
一年の目標とは、メンバーの中にも今年の目標を公言する子がいるように、目標を持てば取り組む姿勢や意識が変わり、何気なく生活しているよりも一歩に歩前進できる、成長するためのエッセンスのような物だと思います。
いつだったか松浦さんが「ニュースな女」になるという年がありましたが、目標をしっかり掲げるメンバーはよく成長するんでしょうね。
自分も、ちょうど一年前の2007年元日の記事で目標を掲げているので実際はどうだったか結果を発表しますね。
△ 1.盗撮盗聴撲滅宣言！の方面をしっかり進めること
これは○に近い△と言いたいところです。
賛同サイト様は伸び悩んだものの、最終的に知人の協力もあり、数ヶ月掛けて作成した盗撮盗聴関連のまとまった資料をFCへを送ることができました。
△ 2.もっと多くのサイトと協力関係を築くこと
サイトとの形では多く築けませんでしたが、ブログを中心としたつながりと、現場を含めた人のつながりはだいぶ増えた一年でした。
× 3.ハロ探！の使いやすさをUPさせること
これは…ほとんど手を付けられませんでした。
プログラミングの問題と、システム構成自体の根本的な問題、時間の問題など、昔と違って現時点でのサイト改造はかなりの負担がかかりますね…。
○ 4.人とのコミュニケーションをもう一度見つめなおすこと
自分で評価するのも恥ずかしいですが、これは少しがんばれた気がします。
とにかく人の話に耳を傾ける、相手の気持ちになって考える、直接会って話をするなど、相手を認めたり、安心してもらえるような接し方を心懸けられるようになりました。
◎ 5.メンバーをもっと信頼してあげること、努力をもっとしっかり評価してあげること
個人的にはこれが一番良くできたと思っています。
のんの結婚が天気だったかもしれませんが、本当に好きなメンバーのために意見することだったり、優しくあることだったり、見守ることだったり、一つ一つの行動も、自分のためではなく思いやる気持ちを少しずつ持てるようになった気がします。
長年メンバーの応援をしていれば、不満や批判を抱えることもあると思いますが、その表現方法(伝え方)一つで、宝となるか、人を傷つけてしまうかが決まる。
そこをとても良く理解できた一年だったと思います。
× 6.文章力の向上
なかなか難しいですねぇ…たしか去年の6月頃にめっちゃ調子よくスラスラ書けた時があったんですけど、最近は再び支離滅裂な文章になっています。
自分としては一番の不安要素です…。
△ 7.仕事をしっかりやって自分の能力を高めて、金銭的にも時間的にも余裕を作ること
自己評価では金銭的には余裕ができたけど、内容面と時間面から考えると納得できるレベルにはなりませんでした。
結構頑張ったんですけど、うまくいかなかったという感じです。
こう見てみると去年は目標が多すぎな気もしますが、目標達成率は50%くらい？
とにかく、今まで生きてきて中で一番睡眠時間の少なかった年だったので、大変でした…。
今年はもう少し頭を休めながらやっていけたら燃費も上がるかなと思っています。
っと、ここまで読んでもらっておきながら、前置きが長くなってしまったということで、今年の目標はまた後日発表することにします。(おいっ！ここまで引っ張っておいてそれかよｗ)
