ハートプロジェクト管理人のブログNEO!

セブン─イレブン、売れ残り弁当などを完全リサイクル
Yahoo!のニュース見てたら出ていたんですけど、こういうのって素晴らしいですよね。

昔はコンビニやファーストフード店と言えば大量のゴミを出すというイメージがあったものですが、いろいろがんばってくれているんですね。
便利で且つ環境にも優しい、そういうエレガントな式が僕は好きです。

これからはセブンイレブンをちょっと贔屓してみようかな。

あまりにも体が疲れていると思ったので、マッサージに行ってきました。
一ヶ月くらい前にはじめていったら、結構その後からだが軽かったので、結構効果あるんですね。

前に松浦さんがMCでコンサート後にはマッサージをしてもらうという話を聞いて、体を酷使したら体のケアをしないといけないなと思うと同時に、あれだけ過酷なお仕事を続けていける秘訣も分かった気がします。

お店について、早速モミモミしてもらっていると、「結構神経質なほうですか？」と聞かれました。
揉んでいるだけでそういうことが分かっちゃうんですね〜。ビックリ！
さらに「自律神経の乱れが顕著に出てますよ」とか言われました…。

まぁ…自覚しているので、そうだと思います。
整体師の方には全てがお見通しなんですね、すごいなぁ。

元々自分は子供の頃から凝り性で、最近は会社でも家でもパソコン仕事なので、首から足まで全身凝り凝り。
全身を揉んでもらいながら、気持ちいいなと思っていたら。

「あっ、ふくらはぎ相当凝ってますね」
「こんなにパンパンに張っている人は相当珍しいですよ」
「今までで一番すごいかもしれない」

やった〜…ってそんなことですごくてもうれしくないですね（笑）
ガチガチのふくらはぎを、目一杯揉んでもらいました。

今後は定期的に行って、体のメンテナンスをしながら毎日の限られた時間を有効に使っていけたらないいなと思っています。

正直言って、先日「ファンであることの責任をお忘れ無く」の記事を書いた際はもの凄くイライラしていましたが、自分は基本的に相手の事情を考慮する人間なので、文章表現に関しては相手にとって失礼のない範囲で書かなければならないなと思い、そうまさんに対する文面は最小限に抑えました。
それは、良く知らない人に対して先入観や決めつけを前提に話を進めることや、ブログ同士のやりとりで空中戦のようになることが、最終的に誰のためにもならないからです。

そうまさんのブログにコメントする際も、感情に左右されて不満をぶちまけるのではなく、そうまさんが言いたいことをどれだけ適切に読み取ることができるのかを強く意識しました。
なぜかと言えば、頭に来た箇所は多数ありましたが、そうまさんの本心は不満をぶちまけることを目的としているわけではないと感じ取れたからです。
心の痛む言葉が随所に散りばめてありましたが…とにかく耐えて。

その結果見えてきたことは主に以下の点
・そうまさんの本心(主観)自体は筋が通っている(他人に当てはめることは別として)
・文面に閲覧者を配慮する気持ちが足りない(主観がコンセプトなので、仕方ないのかもしれません)
・運営側に意見をちゃんと伝えるつもりでいる

総合的にはイライラしたかもしれないけど、自分と意見が合わないからと言って全否定するのではなく、物事をちゃんと切り分けて一つ一つ見ていった結果、良い面にも気付くことができました。
例え相手が自分に対してどういう人であっても、良いことは認めることが大切だと思っています。

そして、コメントを書くときに考えたことは、問題があると感じた部分を伝えること、そうまさんが記事を書いた意図を汲み取り、自分の意見は最低限にとどめること。

「あなたの意見も聞かせてほしい」と言われれば、いろいろ書きますが、相手が捕球体制に入っていない状態で投げてしまったら受け取ってもらえませんし、本題と趣旨の外れたことだけを書くのも失礼だと感じたので、必要最小限なことだけを書くことにしました。

また、自分が今まで接してきた仲間の気持ちを考えたとき、あの記事のやり取りを見て、心を痛めた人は絶対にいると思ったので、自分以外にコメントされた方や、閲覧される他の人の気持ちに配慮した内容にすることも意識しました。

文章を書くのが上手ではない人、自分の気持ちをうまく言葉で表現できない人、そういう人ってたくさんいるんですよね。
いろいろな文章を見ながら、時に喜び、時に悲しみ、時には怒りを覚えながらも、コメントすることができない…僕も本当に時間をかけて苦労して書いているので、そういう人の気持ちはよく分かるんですよ。

自分がそうまさんのような文章力があったら、今よりどれだけ人のためになることがたくさん書けるだろうかとうらやましく思いました。

あと…この気持ちがどれだけの方に分かっていただけるかわかりませんが…

自分はメンバーや事務所、会場整理の方の力になれるよう、調べごとをしたり、友達からいろいろな情報を教えてもらったりしながら、資料にまとめて関係者の方にお渡ししています。

ゴミ、転売、ワッチ、盗聴音源、盗撮、ストーカー、メンバーのプライベートを探る等、ハロプロに存在する様々な問題について真正面から向き合い、三年間に渡り一日も欠かさず自分のプライベートな時間を割いて問題を解決するための方法を考えたり行動を行ったりしてきました。

これらの問題は、メンバーの実害も含め、ハロプロ自体の活動にも影響を与えていることです。
間接的な関わりが多いので実感しにくかったりしますが、それらの影響は自分達にも返ってきているので、改善に少しでも協力できるよう一生懸命真剣に取り組んでいます。

しかし、ハロプロの場合は予め決められたルールを守らないことや、不正を肯定される方も少なくないので、すごく身近なところでそのような内容を見聞きする機会が多く、鋭い言葉が心に突き刺さったことは数えきれません。
日常的に痛みを感じていますし、あまりの痛みに目も耳も塞ぎたいと思ったこともありますが、それに耐えなければ何もできなくなってしまいます。
真剣に取り組めば取り組むほど、鋭い言葉が突き刺さったときの痛みは増します。

そうまさんのブログでも、ワッチに関する記述と、禁止されているはずの場内ステージを撮影した画像がありました。

自分にとってのそれが何を意味するのか、それでもなお相手の気持ちを考え続ける思いとは何なのか、この記事を読んでいただいた誰かに伝わればと思います。

ちなみに、一応触れておきますが、今現在そうまさんに対しては、決められたルールは守っていただきたいと思いますが、憎いとか嫌いとかそういった感情はありません。

ハロプロに起こる問題の中には、双方の主観がぶつかり合う一対一の関係になることが非常に多く、よほどできた大人同士でない限り物別れに終わりますが、話を物別れに終わらせないために、第三者の存在が必要であることを、自分のハートプロジェクト。netの活動上の経験から学びました。
自分が間に入ったことも、人が間に入ってくれたこともありました。

みんなが仲良くやっていくためにどうすればいいのか、そこから下ってくれば、なぜそうやって人に気を遣ったり、意見の合わない人の話をあえて聞いたりする必要があるのか、なぜ苦しんでまでそういうことをするのか、そこがいかに重要か分かっていただけると思います。

主観と主観のぶつかり合いには、お互いの気持ちを理解してあげたり、お互いの気持ちをお互いの温度に合わせてあげる人がいなければ、温度差は広がる一方で、自分には関係ないとか、そこで自分の主観を前面に出して「肯定」や「否定」に終始しても、何一つ溝は埋まりません。

この溝はファン同士もファンと事務所の関係でも同じ、もしかしたらメンバー同士でもあるかもしれないけど、それが良いことだとも、現状が良い状態であるとも僕は全く思いません。
メンバー同士が不仲だったらファンは悲しいけど、それは逆も一緒です。

とにかく最も重要なことは、批判的な内容や問題点を指摘するにも、相手が理解できる言葉で、対象となる事象を寸分の狂いもなく適切な形で切り出して言葉や文章で表現すること。
これができれば相手の人はちゃんと受け止めてくれます。

感情に左右されて適切な形で切り出せなかったり、言葉や文章に置き換えるときに余計な物が混ざってしまったり、物別れや後味の悪い終わり方をしたときには必ずそういった部分が関係しているものです。
例え相手がどんなに剛速球を投げてきても、必ず相手が受け取りやすいボールを返してあげる。
相手の心の変化が起こるまではそれを続ける。
信頼とはそうやって築いていくものなのではないかと思います。

意見を言うということは、相手に意見を受け止めてもらって初めて成り立つこと。
意見を受け止めてもらうということは、相手にとって自分が信頼できる人間であること。

だから、自分は自分の意見は持っていたとしても、相手との信頼が途切れない関係を保とうとします。
相手との信頼を守ることが、自分の意見を伝えることだったり、相手を動かすための一番大切なことなんです。

前回のFCチケット申し込みで全落した娘。コンですが、追加公演の申し込みで奇跡的に最終公演の一般席が取れました！！！！！
基本的に初日や最終などの公演は一般席ではほっとんど当たった試しがないので、予想外の結果でうれしいです。
FCプリントのチケットも手に入って本当によかった。

11/25の娘。最終公演の前日には、愛知で松浦さんの秋ツアー最終公演もあるので、二日続けてファイナルが見られるという、すごい幸運に恵まれてしまいました。

そして、先日あった娘。コンの一般先行発売でも、オデッセーとCNの抽選で当たったんですよ。
一般席とファミリー席なんですけど、9/22夜の大宮ソニックシティと10/21昼の東京厚生年金会館です。
最近の先行発売は当たったり当たらなかったりで、あまり期待はしていなかったんですけど、こちらも予想外に二枚取ることができました。
ちなみに、e+も申し込んだんですけどやっぱり当たらなかったです。
そして、ぴあはオデッセーで申し込んだら重複扱いになってダメだった…前はできたような気もしたんだけどなぁ…勘違いでしょうか？

あとは、今日の一般発売ですね。
いつものようにe+とCNに挑戦！！
朝10時に合わせてブラウザを立ち上げて準備万端！
携帯で117番の時報を聴きながらよ〜いドン！！

e+はいきなり「アクセス多数のエラー画面が出て」何もできなかったので放置。
すぐさまCN一本に集中してがんばった結果、CNで10/20夜のガキさん聖誕コンをGET!!

ただし…この後ちょっと画面操作を誤りまして、他の公演も取れたはずだったのに逃してしまいました。
9/22昼の初日公演を取りたかったんですけどね…最後のボタンを押したら「売り切れ」って出ました…勿体ない。
ちなみに、意外とCNの場合売り切れるまでに時間がかかるみたいで、自分が10/20夜の購入が完了した後にもう一度公演選択画面を見てみたら全公演チケットが残っていると表示されていました。

自分の行ける公演が売り切れていったので、その後の様子を見ていましたが、数分間は一般席かファミリー席のどちらかが残っている公演も何個かあり、特にごっちんのパシフィコとかぶっている9/23に関しては、20分以上経過した時点でもチケット有りのマークがついていましたよ。

後ろの席でも十分楽しめるファンの方は、CNの携帯会員になって一般発売に望むのもいいかもしれません。

今日は久しぶりに休みらしいお休みの日になりそうです。
一日中家にいるのは7月14日以来で、家でゆっくり過ごしているのはいつぶりだろうか…。

実際問題やることはあるんですけど、たまには少し休みたいかなと思いました。
一応来週もお休みの予定で、再来週はGAMハワイツアーがあるので、今のうちに疲れを取っておかないと。

今日は少し時間があるので、普段時間が無くて見られないハローのDVDでも見ようかな。

なんだか最近気軽に書ける内容が少なくなっているような気がします。
もっと明るい話題を書くことが、ファンとして必要だとは感じているんですけどね…。

家でもゆっくりできる時間がないからイッパイイッパイだし、落ち着いて物事を考える時間もあまりないのが実情。
まぁ、この時間に投稿していること自体が物語っていますが（笑）

文章を書くのも調子悪いので、早く頭をすっきりさせたい今日この頃です。

先日大阪であったモーニング娘。10年記念隊のコンサートで、後藤さんが体調不良のため途中でステージから下がったという話がありましたが、その関連の話がはろぶろ。さんの記事にありました。

内容は口パクについてなんですが、その記事のリンク先に開いた口がふさがらないほど呆れるファンのブログがあります。
トリコロールさん モーニング娘。誕生10年記念隊コン＠大阪
メンバーが見たら不快感MAXでしょうね。
平然と"音源"や"ワッチ"と言う言葉が使われている様も異様です。
はろぶろ。のいぬいぬさんも書いていますが、記事を悪用されたり、そこから及ぼす影響への責任というのは重大ですね。

このブログに限らず最近よくありがちですが、予めファンとして決められたルールも守らず、相手の非は聞く耳も持たずに徹底的に責めて、自分の非は絶対的に責任を取らないということが目につきます。
※ちなみに正確に言うと口パクだから非があるとは必ずしも結びつかないので気にする必要はありません

サイト巡回しても、会場にいても、事務所のやり方が気にくわないとはよく見聞きますが、そういう人はなぜそうなっているのか事務所の人や関係者の人と自分が疑問に思っていることを直接話し合ったことでもあるのかなと、いつも思います。
安易に事務所を批判してみたり、メンバーを疑ってかかったり、相手の立場や事情も考えずに言いたい放題でハローの印象を悪くする。
ストレス発散が一番の目的なんでしょうけど、そんなことがメンバーのためになるなんてことはあり得ませんし、イライラしたときでも冷静でなければ大切な物を失ってしまいます。

自分はそういうフェアじゃない方法は嫌いなので、ファン側の意見も(考え方の違う人の物も含め)よく見て、関係者の方の意見も聞いて、一つの物事に対して多角的に見られるようにしてそこで初めて自分の中での位置づけを行うという作業を繰り返すようにしています。
そして、自分にとってどうかではなくて、どのようにすると相手にとっても自分にとってもベストであるかを最終到達点と考えるようにしているので「相手を罵倒してストレス発散」なんていう考え方は早々に消え去ります。
そうやって立てた目標に到着するにはどうすればいいのか、そう考えれば自然と相手とつかず離れずの良い関係が築けるわけです。
それがフェアな話し合いというものではないでしょうか？

とまぁ、なんだかんだ書いてますが、自分はハロプロのことを本当に心配しているんですよ。
そんなに悲観的になることはないとは思っていますけど、もっとメンバーに安心してがんばってもらえるような環境にしてあげたいなと。
がんばればがんばっただけ努力が報われるような環境にしてあげたいなと。

ハートプロジェクト。netを初めて2年半の間、ずっと事務所批判だけでは良くならないと言い続けてきましたが、ファンが口にする言葉は昔とあまり変わってなかったりするわけです。
「ファンと事務所の溝が深まるばかり」なんてよく書かれていたりしますけど、事務所が悪いから溝が広がるなんて思うのは安易すぎます。
長い月日が経過する間にファンと事務所が互いに互いの言葉を素直に受け止められなくなっているところはあると思いますが、その壁を打ち破る勇気と思いやりをみんなが持てれば、溝は埋まるのではないでしょうか。

ちなみに、少し話が変わるのですが、先日偶然にもある大手サイトにメンバーのプライベートな情報を堂々と大量に載せているページを発見して驚きました。
メンバーを追い詰めるのもファン、それを後押しするのもファン。
メンバーを応援するはずのファンがおかしな方向を向いていることはたしかなようです。

少しネタバレを含みますが、すでに公演をご覧になられた方は続きをご覧ください。

連日続く猛暑に地球環境への関心が高まっている人も多いと思う今日この頃ですが、さっきニュースステーションで古館さんがスイスの氷河から生中継をしていました。
氷河が異常なペースで溶けて、氷河湖ができ、風景が変わり、氷河湖が決壊して土砂災害が起きる。
このままだと、やがて氷河はなくなり、下流にあるヨーロッパ各地の重要な農業用水に深刻な打撃を与え、食糧問題に発展する。
もちろん、大量の氷河が溶けると言うことは、海面上昇によって世界各地に大きな被害が出ることも間違いありません。

番組を見ていない人は、ピンとこないかもしれませんが、百年前や十数年前の同じ場所を写した写真から、大きな氷河の山が消え去っている様子を見せつけられると、とても恐ろしいです。
夏には1ヶ月で10メートルも溶けてしまうそうで、人間の一生よりも長い数百年、数千年かけて蓄積されてきた氷河が、わずか数年でどんどん溶けていく。
自分たちが生きている間にはもう二度と元には戻らない、そんな途方もないことを平気で行ってしまう人間って何なんでしょう。

とにかく一人一人ができるところから無駄なエネルギー消費を減らす意識を始めることが大切ですね。

最近毎日暑いですね…。
なんか去年より暑くなっているような…気がします。
でも、外に出るときに「暑いのは当たり前なんだー！！はっはっは〜！！」と空元気で気合いを入れて歩いてると何とかなるものですね（笑）

しかし、電車の中がクーラー効き過ぎでとっても嫌です。
横浜市営地下鉄も、山手線も相当冷やしている感じ。
東急は田園都市線車両はちょっと涼しいくらいでいいのですが、東武線車両は寒かった。
クーラーつけてる電車自体が暑いので、乗り込むときとドアが開いたときが最悪だし、あれだけ冷やした空気をドアを開けて放出しているかと思うと、恐ろしい無駄遣いですね。
ドアの前にすだれとか大型冷蔵庫に良くあるビニールのカーテンみたいなやつでも置いてみたらいいのに（笑）

さて、それは冗談として、うちは家でもほとんどクーラーを付けないのですが、今日クーラーについて改めて思ったことがありました。
クーラーは28度設定なんてよくいいますけど、温度設定は別として、「超暑い」から「暑い」にできればいいんじゃないでしょうか？

単純に「夏」と言えば「暑い」わけです。

夏は汗をかくものです。

それが季節。

ということは、クーラーを掛けて少し汗ばむくらいが夏としてはちょうどいいと！

つまり、電車に乗ってしばらくして汗が引いたら、その車両の中は夏じゃなくて春か秋なんですよきっと。
そうやってクーラーが本当は「超暑い」から「暑い」にするためのものだと仮定すると、「暑くない」にしようとすること自体がおかしく思えてきますよね。

暑さを無くすのではなく、冷静に暑さと付き合ってみると地球にも優しいのではないでしょうか？

変な話が多くて嫌ですね〜。
たまには気楽な話も織り交ぜてっと。

昨日ですね〜。
会社に行く途中、いつものように山手線に乗ってたら珍しい出来事が起きました！

ちょうど目黒を発車する直前ですよ。
突然ドアから何か入ってきたんです！

「ブーン…ブーン」

なんだあのでっかい物体は！？ハチか？
と思ったら、ハチなんかよりずっとデカい！！

な、なんと！！

山手線に、オニヤンマ乗ってきた〜ん（笑）
("やまのて"せんにおに"や〜まのて"きた〜ん)

初めて見ましたが、駆け込み乗車ならぬ、飛び込み乗車ですよ？まさに！

それにしてもほんとデカッ！
向かいに座ってた女の人かなりビビって、近寄ってきては持ってる新聞で払ってました。
安倍さんや矢口さんだったら意識無くなってるかも（笑）

結局オニヤンマは、乗車後に散々暴れた挙げ句、つり革には掴まらず、中吊りに掴まられておりました。
次の五反田で自分は降りたんですけど、そのままオニヤンマは乗っていったので、あの後どの駅で降りたのか不明。
っていうか、乗ってきた人相当ビビるだろうな（笑）

たまに電車内で蚊や蛾が「ぷ〜ん」と飛んで人々の注目を集めることはありますが、オニヤンマはね（笑）
あまりのパワフルな飛びっぷりに、注目を集めるとかそういう次元じゃなかったです（笑）
体当たりされなくて良かった。

はろぶろ。さんにマナー系という記事が書かれていました。

記事中のリンクをたどっていくといろいろ勉強になることが書いてありますが、自分をコントロールできる人(心の強い人)以外ははろぶろさん。の次のサイトまでにしておいたほうがいいかもしれません。(2ch系のサイトは深く見過ぎないほうがメンバーのためになる)

どうやらベリの座間でヲタの叫びが発端のトラブルがあったようですが、最近の公演で叫びがエスカレートしている感はあったので、(暴力はいけませんが)こういったことが起きることは想定できなかったかと言えばそうでもありません。
ここまで大事になると、彼らも会場に足を運びにくくなるでしょうね。
自分達で自分の首を絞めているようなものです。

最近特に気になっていた点としては、開演前に「○○死ね」ではなく単に「死ね」と言った言葉を使っていた(どちらもダメですけど、後者は特に危険な言葉と受け取られる)という点で、子供さんを連れて会場に来ている人がいたら間違いなく次は来ないだろうと思いました。

少しずつ子供達にも人気の出始めたメンバーの努力を無駄にすることはもちろん、ここまでくるとある意味営業妨害とも解釈できるのではないでしょうか？

実際大きく取り上げられる形となった注意する手段は別として、叫んでいた人物のグループは以前から会場でよく見かけましたし、どういう人と一緒に行動しているのかといった様子は目に入っていました。
とは言っても特別注視していた訳ではなく、基本的に会場を眺めるのが癖なので、目立つ人たちはよく目に入るだけなんですけどね。
知人の中にはこちらから何も話をしていないのに「あの人たちはおかしい」と言った話を口にした人もいたことからも、目立つ人たちは結構みんな見ているんだと思います。

実際問題として、彼らはイベントのコンセプトを元から無視し、ファンはもちろんメンバーにまで迷惑を掛け、アーティストの人気を落としているわけですが、意外にもそういった人間を支えているのは一般的なヲタだったりするのが困ったところです。

自分は交友関係が広いので、親しい人から浅い付き合いの人までたくさんいますが、その中には一般的に問題を起こすとされているグループの人間と親しげに話している人も何人かいます。
当人がそういった事情を知ってか知らずかはわかりません。

当人達は楽しく馴れ合ってるつもりなのかもしれませんが、客観的な視点から見れば「メンバーに迷惑を掛ける人間の居場所を提供している」に等しいわけです。
本来であれば善悪の判断が加味されて正常な判断が行われるのでしょうけど、現在のハロヲタは基本的にオークションを軸とした金銭による損得勘定が根底にあるので、そこに何らかのメリットがあれば結構いろいろなことが肯定されてしまう傾向にあります。
そこから見えてくるのは「みんなで楽しみたい」とか「メンバーを応援したい」ではなく、「自分達がいかに楽しむか」そういう考えの者同士の利害関係が一致することで、そのつながりがなかなか切れなくなってしまうという面ではないでしょうか。

安易に人を信用しすぎる、簡単に騙される、騙されている事にさえ気付かない、貸しを作ってしまう、自分に利益をもたらす人と手を切れない。
こういう典型的なパターンにはまる人も結構いるみたいなので、みなさんも気を付けた方が良いですよ。

絶対にファンであることの本質を忘れてはいけません。
結果的に迷惑を受けるのはメンバーであり、そのメンバーのファンなのですから。

>それにしても…
昨日の柴田さんの話と今日の話題、あまりにも次元が違いすぎる。
どれだけメンバーとファンの気持ちが乖離しているかを物語っているのではないでしょうか？
メンバーの気持ちをちゃんと理解した上で、ファン一人一人がもう一度自分の気持ちを見つめ直したほうがいいのでは？と思ってしまいます。

MELON LOUNGEのブログで柴田さんが「思いやり」について語っています。
あゆみだＹＯ♪

僕も人を傷つけたことも傷つけられたことも多々ありますが、どうすれば思いやりを持って話ができるのか、それはいつも課題として持ち続けています。
自分の気持ちを伝えるにも、タイミング、表現の仕方、言葉遣い、相手が今どのような気持ちなのか、いろいろ考えなくてはいけないので難しいですよね。

でも、その難しいことと真剣に向き合うことの大切さについて語ってくれたことで、勇気を持てた人はたくさんいるのではないかと思います。

柴田さんの書き込みから思いやりを感じました。

先日ハートプロジェクト。netで開始したファンの借金についての調査ですが、おかげさまで思っていたよりも速いペースで投票をいただいたので、20人の投票人数上限による締め切りを、9月1日(土)までの投票期限締め切りに切り替えました。

締め切りまでまだ時間がありますので、この話題に関心のある方は是非投票をお願いいたします。

この話題に関しては、早速8/11に中野サンプラザで会場責任者の方と(非公式な)お話しをしてきました。
関係者の方は当然のことながら、ファンの収入や金銭感覚までは当然把握できないわけではありますが、会場で毎回のように見かけるファンがグッズを大量買いしている光景を見ると、その人の生活がちゃんと成り立っているのだろうか？といった気持ちを抱くことはあるみたいです。
「グッズを製作しているスタッフさん達にもそういった認識は持っているのではないか」とのことでした。
自分は以前にも他の関係者の方とお話しした際にも「グッズの購入やイベントの参加でファンの方が無理をされていないか心配」という話を聞いたことがあります。

さて、ポイント機能付クレジットカードによる支払いですが、他の(男性)アーティストさんの事例としては、非常に高いポイントを貯めると、ファンにとってはのどから手が出るほど魅力的なサービスを受けられるそうです。
しかし、魅力的であるが故、やはり金銭感覚を狂わせてしまう面もあるようで、日常生活でも可能な限りそのクレジットカードを使って支払いを済ませている可能性が高く、会場でのグッズ購入に限りポイント数倍といった特典が付くため、グッズの購入金額も万単位になったりする。

そういった面を踏まえ、会場責任者の方の個人的な意見としては「ファン側の常識的な金銭の自己管理に加えて、販売する側からも消費者金融の会社みたいに計画的な利用を呼びかけるなど、ある程度コントロールする必要もあるのでは」とおっしゃっていました。

基本的に「購入」という行動は購入者側に主導権があるので、ファンそれぞれの自己管理が絶対的な大前提としてありますが、販売する側からもリスクの提示や注意の呼びかけなど、ファンが熱くなりすぎないような対策が必要かもしれません。
ある意味タバコの問題とも似ているように感じます。

■現在投票期間中のアンケート
是非是非ご協力をお願いします！
・ファンの借金についての調査
・Berryz工房コンサート2007夏の満足度調査
・モーニング娘。誕生10周年記念隊2007夏の満足度調査
・佐賀のがばいばあちゃんの満足度調査
・すけだちの満足度調査

かおりん、なっちお誕生日おめでとう！
ちょっと日にちが過ぎてしまって申し訳ない気持ちでいっぱいです。
ごめんなさいとしか言いようありません…。
推しなのにこんなことでいいのかなぁ…反省して話を進めます。

自分も二人と同い年でもうすぐ26歳になりますが、この年齢って結構大人ですよね。
最近社会の仕組みや人の流れ、お金とは何か、そんなことをじっくり考える年齢になってきました。
あともう一つ、子供のことも。

自分はのんちゃんやかおりんに後れを取って（笑）結婚してないので子供もいませんが、ハローの年下のメンバーはもちろん、現代や将来生まれてくる子供達の未来には幸せな日本があるのかなと考えたりします。

他にも先日メールをやり取りしている方から教えていただいた環境問題のスピーチを読んで、改めてそのことを考えてみたり。

環境問題、格差社会、いじめ問題、様々なことを含め、子供が育つには過酷な世の中、「純粋に優しい人に育ってね」という言葉はとても聞えは良いけど、ある見方をすれば「無防備に育ってね」という言葉が当てはまるような気がします。
"裏切り" "いじめ" "大人の力"など、世の中にはたくさんのトゲがありますが、優しい子であればあるほどそのトゲで傷つきやすい。
そんなトゲという存在に自分がなってしまっていないかをよく考えます。

子供の頃大人の嫌なところを見て「絶対こういう大人にはなりたくない」と思ったあの気持ちがまだ胸の中にあるかなと。

大人は子供に夢を抱かせておきながら、子供が大人になろうとするとき、大人は「理想は捨てて現実を見ろ」と子供の夢を壊す。
そんな無責任なことをしてていいのかなと。

メンバーやファンが口にする優しい言葉にはちゃんと責任を持てているのかなと。

「あなたにはいつまでも純粋でいてほしい」

そのためには相手の純粋な気持ちを裏切らない行動を取ることが必要なはず。
自分の言葉には責任を持たないと、それが相手を傷つけるトゲになってしまう。
だから、自分が決してそうならないように毎日気を引き締めなければと思います。

同年代のメンバーは今の世の中を、そしてこの先の未来をどのように考えているのか、アーティストとファンという立場ではなくて、人と人として話がしてみたいです。
…絶対に無理だけど。

新しくハートプロジェクト。netで一つのアンケートを開始しました。
それはファンの借金についての調査。

ちょっと取り上げにくいお題ではあるのですが、たくさんのファンのグループと接点を持つ自分としても、思いの外こういった話を耳にする機会がありまして、本当のところどうなのか結構気になっているんですね。

耳にするうちのほとんどは「グッズの買いすぎ」や「コンサートも行きすぎ」で、グッズを集めているうちに仲間内で競い合うような感覚に陥ったり、ずっと買い揃えてきたことで逆に歯止めが掛らなくなったり、ツアーコンプが当たり前のことのようになっているといった話も聞いたことがあります。

きっと事務所の人の中にも気に掛けている人はいるのではないかと思いますが、公式にこういったアンケートを行うことは不可能だと思うので、ファン側で参こういった内容の参考資料を作成して伝える意味も大きいと思っています。
今までは実態として見えてくることがありませんでしたが、このアンケートの結果によって、ある程度の現状というものが見えてくるかもしれませんね。

できるだけ多くの方から投票をいただきたいので、皆様のご協力をお願いいたします。
なお、投票数の伸びが良い場合は投票数締め切りから終了日締め切りに変えますので、気軽に投票してくださいね。

まだ新会員制度発表後まもなくで、全体像などははっきりしない部分もあったりしますが、今回の新会員制度がみんなにとってはどう感じるのか、FCの人も反応が気になっているのではないかと思いまして、ハートプロジェクト。netを活かしてFC新会員制度用の掲示板(特設ページ)を設置してみました。
現時点では最終的にFCに意見を伝える方向で考えています。

新会員制度によってメリットが増える人、またはその逆の人もいると思いますし、公平不公平、不正等がどのように変化するのか、いろいろな人の意見や知恵によって様々な想定や、新制度開始前の段階で要望や問題点なんかもFCに伝えていけたら、FCの人も喜んでくれるかなと。

ちなみにハートプロジェクト。netの掲示板ではどんな話題でも真面目に話し合える場を目指しているため、他のサイトに比べて制約は少ないのですが、その良さを守るためにも、場の空気を乱さないようにお願いします。

是非是非みなさんからのご意見お待ちしております。

珍しくうちに青封筒が早く届いた気がします！！
早速気になっていたFCの新制度の用紙に目を通しましたが、小学生を対象としたジュニア会員とクレジットカード払いがメインのスペシャル会員が新設されるようですね。

ジュニア会員の制度は待ちに待ったといいますか、やはりFCもちゃんと計画を練っていたかという感じです。
ファン的には「ようやく」という感じもありますが、きらりちゃんの件もあるので、客観的にはいいタイミングと言えるのではないでしょうか。
ファミリー席が子供優先になりそうなので、大人のファミリー席愛用者の立場が気になるところではありますが、会場に子供さんの姿が増えることで、ファンの意識もメンバーの意識も、会場の雰囲気も変わると思います。

そして、スペシャル会員については、クレジットカード必須ということで、様々なメリットがあるとは思いますが、真っ先に思いつくのは不正対策でしょう。
実際穴はあるのかもしれませんが、単純に考えて今までよりも転売等の不正に対する対策を取りやすくなることは間違いなさそうで、チケットの流通には大きな変化(正規化)が起きそうな感じがあります。
事務所としては、現在の架空枠等の影響で会員数が減ろうとも、「ファンの転売ありき」の考え方には賛同せず、抽選の公平性を高めて再スタートする方向を選択したように思います。

これでもしも架空枠減少が実現すると、当然のことながら全会員が当選率向上の恩恵を受け、真面目なファンがよりイベントに参加しやすくなります。
安定してチケットが当たるようになるということは、新会員が入って来やすい環境になるということで、メンバーががんばればその分ファンが増えるといういい流れにもつながりそうです。

また、各種手続きの効率化によってグッズ販売の高速化や、イベント入場時の高速化のメリットなど、使い方によっては様々な部分に現るかもしれません。

今後もいろいろ思いつくことがあると思うので、いいこと、悪いこと、不正等、どんなことが起きそうかじっくり考えてみようと思います。

たまには風変わりなものを書いてみよう！

あまりに規則正しく生活しすぎていると、それはそれで精神的に不健康な気がするときがあります（笑）
2005年末にハロ探！を1ヶ月で気合いで作り上げたときは特に大変でした。
あとは、やっぱり何か大きな事があったりするとそれに時間を多く取られますね。

大体一日の流れとしてはこんな感じ。

【AM 9:00】 起床

朝ご飯
新聞見る
ニュース見る
PCで軽くサイトをチェック

【AM 9:45】 出勤

電車

【AM 11:00】 会社到着

仕事

【PM 14:00】 昼ご飯

仕事

【PM 20:30】 仕事終了

電車

【PM 21:45】 帰宅

夜ご飯
新聞見る
ニュース見る
お風呂

【PM 23:00】

ブログ巡回
メール返信
ブログ更新
サイト管理
サイト構築
色々調査
情報整理

【AM 3:00】 就寝

こういう生活も何年も続けているとある程度慣れてくるものですね。
ただ、眠りの質を改善してもう少し楽に生活したいですけど…。

ちなみに、このグラフ画像、以下のサービスで作れるので、暇があったらやってみてはいかが？
HeartRails Graph | キュートな円グラフ簡単作成サービス