ハートプロジェクト管理人のブログNEO!

日曜日の夜から、先ほどまでこのブログでコメンとが書き込めない不具合が発生していました。
ハートプロジェクト。netでもご協力いただいているぷりんこさんからメールをいただいて気づき、先ほど修正しました。
コメントを書き込もうとしてエラーが出てしまった方には貴重な時間を無駄にしてしまい本当に申し訳ありませんでした。

原因につきましては、先月のサーバー移行の作業の際に使用したディレクトリと、本番で使っているディレクトリを不要と思って間違えて削除したことによるもので、ブログのデータが格納されているデータベースやプログラムファイル自体は無事だったため、再度サーバーにアップして再構築を行なったのですが、CGIプログラムの実行権限の設定を忘れていて、コメントを書こうとした際に権限エラーが発生していました。

前に一度データベースのほうを消してしまったことがあったので、気をつけてはいたのですが…。
次こそはこのようなことがないよう、さらに気をつけます。

ごっちんのハロプロ卒業に関して、各報道では例の弟の事件のことと結びつけて書いてしまっているところが多いようです。
自分は会場に行っていたわけではないので、詳しくは分かりませんが、ファンのブログ等のレポートによる当日の会場のMCや、公式発表の内容、また年末から来年にかけての活動予定の状況などからして、事件が今回のことに影響を与えたことは非現実的すぎるでしょう。

事件はとにかくタイミングが悪かった…けれど、ごっちんはファンのため誠実に対応した、その一言に尽きると思います。
普段から言葉足らずでクールと見られがちではありますが、いつでもファンを第一に想ってくれるそのハートは伝わっているはずです。

報道に関して言えば、事件と絡めたほうが一般的に理解しやすい、起承転結がはっきりして飲み込みやすい物を選んだのかもしれません。
今の世の中は事実を伝える必要性が徐々に薄れてきています。
賞味期限切れの問題もその象徴のようなもの。

でもそれが人々の求める贅沢の末に辿り着いたところでもあるんですよね…何か大切なものを失い続けている気がします。

日々の生活、一つ一つの行動全てが投票なんです。

普段から人のためになることに投票していれば、安いとか面白いとか楽だとか、何かの犠牲や不正の上に成り立っていることに投票しなければ世の中もっと変わっていくと思うんですけどね。
そういうのって難しいのかな…そんな声が聞こえるような気がする。

個人的にはごっちんのハロー卒業は、決して悲観しているわけではないし、ファン想いのごっちんが自分の理想を追い求めてくれることはファンにとってもありがたいことだと思うので、これからも元気にがんばってほしいと思っています。

ただ、ファンにはもっとできることがあった気がするのですよ…。
ごっちんも自分の方向性悩んでいた時期に、多くのファンが事務所に不満を抱きながら離れていってしまった記憶が、そういう話をたくさん聞いた記憶が耳に残っています。

諦めるんじゃなくて、ファンがもっと忍耐強く一人一人が誠実に声を上げ続けていれば、ハロー！プロジェクトというグループの中での活動の場を守ってあげることもできたのではないかと思わざるを得ません。

まだよく状況が分かりませんが、今日発表されるであろう公式発表を待つことにします。
ただ、公式に発表されても分からないことはたくさんあると思うので、数ヶ月から１年という単位で"理解"を進めていったほうが、感情的になりすぎずに良いような気もします。

何か大きな発表があった直後は心ないことを言う人や、荒れることを楽しむ人もいるので、そういう人に振り回されないよう意識して、ごっちんの気持ちに寄り添ってあげられるといいですね。

先日後藤真希 2007秋コンサート G-Emotion�U Finale緊急企画というサイトを見つけたのですが、いくつか気になる点があったので、少しだけ頭の片隅にでも入れてもらえたらと思います。

企画はメンバーにとっても思い出に残るファンからのプレゼントですが、一歩間違えば公演を台無しにするほどの大きなリスクがあることもたしかです

企画を行なわれる方は基本的にみな厚意であるとは思いますが、企画責任者の身元を知っている人が存在しない場合はそうでない場合に比べていろいろな面でリスクが高まりますので、例え顔を合わせたとしても身元がはっきりしていない状況での金銭のやり取りは絶対に避けましょう。(今回の企画は金銭のやり取りはなさそうではありますが、万が一犯罪に巻き込まれたらハロプロに与える影響もシャレになりませんので、今回以外のときでも意識は持っていてくださいね)

今回の企画責任者の方はブログやサイトまたはmixiなどでの活動履歴が不明で、メールもGoogleのフリーメアド。
ハンドルネームも検索しても引っかからないので、どういう方なのかが全く分かりませんでした。
僕の調べ方が悪いだけという話もある（笑）
企画責任者の方がどういう方であるかは別として、このような状況はここ最近の自分の知っている限りでは初めてです。

大丈夫だとは思いますが、企画に参加される方は何があっても心を乱すことなく常に後藤さんの方向を向き、思いやりを持って行動する心構えを持って参加されるとなお良いかと思います。

あと、オレンジ色のサイリウムを使われると言うことで、通称「ウルトラオレンジ」というサイリウムについてのリスクのご説明をしておきますね。
自分も一回だけ知人にもらって使ったことがあるのですが、ハンパなく目がくらむほどに明るいです。
別の友達と話し合ったところ、人によっては目の前で使われるのを嫌がる人がいること、一斉に複数人が大量に点灯した場合、もしかすると演者のパフォーマンス、またはスタッフさんの仕事に影響が及ぶことも想定され、お客さんによってはステージが見えなくなったり、ステージ側の演出が生えなくなる等、最も最悪の場合は公演に支障を与えるといった予想外の事態に発展する可能性が無いとも言えません。(意外と全然問題ないかもしれません)
こればかりはやってみないとどうなるかわかりませんが、それによって何が起こるのか、ウルトラオレンジを使う必要があるのか等、明るく輝かせることだけが成功とは決めつけず、通常のオレンジ色のサイリウムも視野に入れながら、リスクと使用目的を吟味し、イベントに参加されるご自身の判断で行われることをお勧めします。

当日は企画に携わる方に関わらず、後藤さん、そしてファン全員に良い日であることを祈ってます。

昨日(24日付け)の朝日新聞夕刊に「モーニング娘。結成10周年」の記事が出ていました。
インタビューを受けたのは裕ちゃん、梨華ちゃん、愛ちゃんの三人で東京タワーをバックに写真も載っていました。

一瞬写真の愛ちゃんがなっちに見えたり見えなかったり（笑）
モーニング娘。のリーダーとしてオーラが出てきているのかもしれません。

記事の内容はそれほど特別な物でもなかったんですけど、モーニング娘。のメンバーになっても「電車に乗ったり」庶民に近い感覚も忘れないようにみたいなことが書いてありました。
後は入ったときと卒業の時のことがちょこっと。

やっぱりハロプロは娘。あってこそなので、これからもずっと続いていってほしいな。
コンサートのパフォーマンスでも娘。は何か特別だし、みんな大好きだしね。
来年は次の10年までのスタートの年、モーニング娘。にとって良い年にしたいものです！！

■ハートプロジェクト。netで現在投票期間中のハロプロアンケート
是非是非ご協力をお願いします！
・松浦亜弥コンサートツアー2007秋の満足度調査
・モーニング娘。コンサートツアー2007秋 の満足度調査
・平成レボリューション 〜バック トゥ ザ・白虎隊〜の満足度調査
・きっと長い手紙の満足度調査
・℃-uteコンサートツアー2007秋の満足度調査
・"熱っちぃ地球を冷ますんだっ。"文化祭 2007の満足度調査
・後藤真希 LIVE TOUR 2007 G-Emotion�Uの満足度調査

昨日いつものように通勤でJR山手線の渋谷駅の階段を上っていたら…

あれ〜？こんなところに看板あったっけなぁ〜？

水色で目を引くなぁ〜

！？

℃-uteじゃん！！
それはまさに、新曲「都会っ子 純情」の広告でした。

ふとあたりを見回すと、右側の壁に2枚、左側の壁に2枚、計4枚もでかでかと広告が貼ってあるじゃないですか。

こりゃ目立つわ！

特に降りるときなんか相当目に止まるだろうなと思いました。

一時期ファンが事務所に「一般の人への露出を高めろ」と口うるさく言っていた時期がありましたが、最近よくやってますね。
夏にもモーニング娘。の大きな広告ありましたし、ファンとしては嬉しいばかりです。

後は、興味を持ってくれた人に会場に足を運んでもらって、みんなで仲良く楽しめればいいんですけど、この間のZepp Tokyoみたいなことがあってはね…。

自分達が事務所に言っていた願いが届いたわけだから、今度は自分達にガンバル番(意識改革の季節)がめぐってきたんじゃないかな。

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・モーニング娘。コンサートツアー2007秋 の満足度調査
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この秋の松浦さんのコンサート、もの凄く評判がいいわけですが、一部ファンの方の行動に一言言いたいことがあります。
そんなに「素晴らしい！素晴らしい！」というのであれば、感謝の気持ちを込めて一般発売から先に買ってあげてください。

松浦さんは歌に心を乗せて届けてくれます。
その思いがファンの心に届いて感動できるのではないですか？
その思いをいつの間にかお金に置き換えたり、損得勘定をしていませんか？
松浦さんのとても素晴らしいコンサートは、定価以上でも定価以下でもありません。

まだ一般発売で十分に買えますので、是非チケットに「ありがとう」の気持ちを込めて松浦さんに届けてあげてください。

チケットぴあ
イープラス
11/3 東京厚生年金会館 (CNプレイガイド)
11/10 川口総合文化センターリリア(CNプレイガイド)
11/24 愛知厚生年金会館(CNプレイガイド)

昨日は東京厚生年金会館で娘。コン昼だけ見る予定だったのですが、ちょっと用事があったので、そのあとZepp Tokyoへ行ってきました。
でも、途中から頭痛がひどくなって結構きつかったです。
日頃の無理がたたっているみたい…でも仕方ない。

さて、Zeppに着いたときにはちょうど入場開始前でスゴイ人だかりでしたが、今回は入場がとても工夫されていて、目立った不正もなくだいぶスムーズに入場できていたみたいです。
最後の人が入場したのが開演の5分前くらいなので、これ以上ゆっくりやると入りきれないんでしょうね。

会場に人が入ると、代わりに会場前のスペースに現れるのはゴミ！ゴミ！ゴミ！
Zepp Tokyoに"ゴミ"というエッセンスが加わるとこんな感じになります。

みんなが会場に入ってから少しするとゴミ清掃員の方がお掃除に来たので、自分も一緒に拾い始めました。
すると、意外なことにその近くにいた会場内には入らないファンの方も一緒にゴミを拾ってくれたんです。
言葉は交わしませんでしたが、温かい気持ちに触れてとてもうれしかったです。ありがとうございます。

ある程度片付いたところで清掃員の方と少しお話しましたが、やはり年齢の若いファンが集まるイベントではゴミが多いとのこと。
特にこの日は多かったみたいです。

今回イベントがあったZepp Tokyoの場合、スペースが限られ、イベントごとのゴミ箱やゴミ袋の設置が難しそうなので、基本的に常設のゴミ箱しかありません。
それも自動販売機の近くにあるペットボトルや缶用のゴミ箱です。
つまり、それ以外のゴミというのは最初から捨てる場所がありません。

一般的にどうなのか分かりませんが、ゴミという物は必ず捨てる場所がある物ではありません。
小さい頃ゴミはゴミ箱へとみんな教育を受けてきたと思います。
しかし、現実としてはゴミを放置しないことが重要な世の中になっています。
駅でもテロ等の影響を考慮してゴミ箱を設置する場所が限られたり、いたずらによる放火の危険性もあるので、単にゴミ箱の設置とはいってもそう簡単な話ではないのです。

なので、こういった場所に来るときはいかにしてゴミの利用を減らすか、コンビニでほとんどゴミのでない食べ物を選んだり、ゴミが出ても自分で持ち帰れるような物(液体系を避ける)を選んだり、ゴミ箱があることを前提に行動しないという手段が重要になってきます。
または、コンビニなど購入する場所にはゴミ箱があるので、そこで食事を済ませてから会場に向かう、予めゴミ箱のある場所を調べておいて、グループの中でゴミ捨て係を決めてまとめて捨てに行く等、ちょっとした気遣いで劇的に改善できます。
次回から少しずつでも友達同士で話し合って、ゴミを減らせる方向に進んだらいいですね。

あと、これに関連して、先日友達から、自分のグループの人にゴミの話を聞いたら「祭りだからそんなことに構ってたら楽しめない」と返事が返ってきたそうですが、それはおかしな話です。
メンバー達を目の前にしても同じ事が言えるとは思えませんし、ゴミを放置したら他のみんなが楽しめなくなります。
ゴミを放置しなくても楽しめている人がたくさんいます。
他の人に出来ているのですから、何かやり方があるはずです。
出来ている人たちのやり方を見習えば簡単にできることがたくさんあります。

つい先日文化祭があったばかりなのに、これではメンバーに合わせる顔が…ってもう合わせてましたね。
自分達の活動から何も感じてくれないんじゃ、メンバーも悲しみますよ…。

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・きっと長い手紙の満足度調査

今日の夕刊に出ていた記事ですが、ゆうきが窃盗で逮捕されたとのこと。(ニュースの記事)
このニュースを見て、ハロプロファンならいろいろ言いたいこともあるでしょうが、ハローに直接関係のあることでもないので、メンバーのことを思うならブログ等検索エンジンに引っかかる形で公開しないほうがいいかと思います。

最近のマスコミ等の報道モラルもありますし、必ずハロプロと関連づけてイメージダウンにつなげようという意図でファンサイトを巡回することもあります。
安易な批判や不安な気持ちなどを書くと、そういったメディアに利用される可能性がありますので、注意しましょう。

すでにブログ等で記事をあげてしまった場合は、非公開にするか、数週間後に書き直すなど、気持ちが落ち着いた段階で再度書き直すことをお勧めします。
感情的に書いた文章は読む人に誤解を与えやすいですからね。

よっすぃ〜先生が挫折経験を語る

やっぱり苦労している人は違うなぁ…。
その…なんていうか…良いサイクルに転換できた今だから言えることがいろいろあるんでしょうけど、挫折をちゃんと真正面から受け止めていて、とても偉いと思います。

"挫折"にも人それぞれあるとは思うのですが、自分にとっての"挫折"とは、抱え込んでいた物を一旦全て失って「ふぅ〜」ってため息をつくようなことなんだと思っています。
挫折する直前って心の葛藤とかあるし、心が揺れ動いて、気持ちと体が正反対を向いていたり、感情の起伏が大きくなって毎日の喜怒哀楽が激しくなったり…来る日も来る日も悩み続け、そんな日々に大きな決断を下した瞬間、挫折を受け入れる覚悟ができる。

心にぽっかり穴ができて、その後は辛いけど、再び山に登ろうとする気持ちと、自分が登るべき山が目の前に現れたとき、前より高いところまで登れる精神力が身についている。

自分もよっすぃ〜ほどじゃないと思うけど、大きな挫折を何度か経験してきたことがあって、そのときの気持ちを今も持ち続けています。
大きな決断を下した日の気持ちは心の引き出しを開ければすぐそこにあるような…。

何度も挫折を繰り返し、新しいことに挑戦し、前と同じようなところまで歩いてきたら、前は一本しか見えなかった道が右と左に分かれてる。
そんなとき、あの日の自分を思い出して、少しだけ余裕のある自分に気付く、それが自信となり新しい道を歩く勇気が沸いてくる。
挫折できたから持つことのできる勇気がそこにはあります。

よっすぃ〜の言葉から伝わってくることは、一度夢をあきらめたことがあるからこそ、夢をあきらめることがどういうことなのかを良く理解している。
そして、夢をあきらめることを理解しているからこそ、夢をあきらめないことが何なのも良く理解している。
ということ。

本気で逃げたことは体感したから、本気で逃げないことの先にあるものを追求する。
そこに楽しみを見出せているのが今のよっすぃ〜なのかもしれませんね。
よっすぃ〜はまさに努力の人、そして偉大な人だと思います。

先日偶然WEB巡回中に見つけたんですが、
ファンページのミンナヘo
というサイトがありました。

ハロプロ系のサイトではありませんが、サイトを運営している管理人さんはハロプロメンバーと同世代の女の子みたいで、著作権や肖像権などアーティストの権利についてとても分かりやすい内容を掲載しています。
主に管理人さんと同年代の女の子が運営するジャニ系等のファンサイト向けに作られているようです。

しかし、これはハロプロだって同じはず。
ファンがアーティストの権利を守れないということは、ファンは権利を侵害する者からアーティストを守ることもできないということ。

大切な者を守るために、何かを失なわなければならないこともある。
アーティストの画像が大切なのか、アーティスト本人が大切なのか…。

はろぶろ。さん
週刊新潮のバッシング記事(その1)
週刊新潮のバッシング記事(その2)
上の話題について。

実際は週刊誌も裏でいろいろあるみたいですね。
電車の中吊りで週刊新潮かなんかのバッシング見たけど、バッシングのマイナーチェンジももう限界なのかなと…ある意味よくがんばっているとは思いますけど（笑）

いわゆるモーヲタの中にも、KYな極一部の人たちには好きなメンバーごとの派閥みたいのがあって、自分が好きなメンバー以外でちょっとしたことがある度に誇張して揚げ足取りするような人がいますが、それの週刊誌版みたいなものですね。

記事の中には過去に2chやネットに氾濫していた情報をまとめたような内容も目立つみたいだし、週刊新潮の編集者の人たちの心は"広告"に代表されるように買おうと思えばカネで買えてしまうような形だけど、そういうところに目もくれず、ファンのためにイベントを行なったり、きらりんレボリューションのきらりちゃんをはじめとするアニメ系に力を入れてくれる事務所は度胸が据わってると思う。

まぁ、週刊新潮の記事の中には既出だけど正しいものもあると思うし、モーニング娘。(ハロプロにまで範囲が及んでるけど…)の10年間の時系列から人が直感的に悪い印象を受ける物だけを拾い上げればたしかにそういう記事ができるし、報道の倫理をあまり意識しなくても良い部類の週刊誌の立場で現在の"モーニング娘。"からカネを発生させるというノルマを課せられたら、よほど才能に秀でた記者じゃないとバッシング以外で達成することは難しいかもしれないとは思いますけど（笑）
一度書いてしまったら弾切れにもなるので、次はどうやってモーニング娘。を利用してカネ儲けするのか、難題ですね。

ちなみに、モーニング娘。のファン事情にあまり詳しくない方のために補足しますが、実際ファンは大体の事情について噂レベルも含め少なからず知識を持っていいて、信憑性やその問題の持つ意味についていろいろ考え、議論したり問題提起したり、モーニング娘。以外の方も含め芸能人であっても一人の人として捉えるなど、自分達の身近な問題でもあるだけに一般の方に比べても問題意識は高かったりします。
そして今年はスキャンダラスな内容が多かったこともあり、意外と一般の方よりもファンのほうが逆に敏感になって厳しい見方をしている人も多いです。

>週刊誌のスポンサー関連の話
広告を出してくれるところには甘いっていうのはよくありがちな話なんですが「広告を出せばバッシングしないよ」的にチラつかせるのってスゴイ方法だなって思います。
よく分からないけど、業界的には良くある話なのかな？
そういうのって単純に企業イメージとしては良い印象を受けないので、週刊新潮に広告を出してスポンサーとして下支えしいるトヨタさんやサントリーさんのイメージも悪くなりかねないですよね。

マスコミや報道の倫理のあり方などに疑問を持っている人からは、モラルが欠如していると感じる週刊誌に広告を出しているせいで、スポンサー企業が"逆ブランディング広告状態"で敬遠されちゃったりする時代が来るかもしれません。

つまり、この世にお殿様はいないってことでしょうか。

さっきNHKで爆笑問題が大学の教授とかと一緒に学問について話し合う、「爆笑学問」っていう番組をやっていたのですが、面白くて見入ってしまいました。
ところどころで同じこと考えてるなぁとか、その考え面白いなぁとか、同じ物事でも型変換を行なうと新しい世界の入り口が出来たり、物を理解する事というのは常識を打ち破ることだったりするんですよね。
少ない情報からたくさんの情報を得られる敏感なセンサーを持てれば、ハロプロイベントの中にも立派な学問がたくさん見つかると思います。

昨日から始まったくいしんBuono!、早速見てみました。
最初は嗣永さんの書き込みからスタートですね。
女の子っぽくてなかなかいい感じ。
やはり〜…キーボードを打つときも小指は立っているんですかね（笑）
っていうか、こういうのってケータイから打ってるのかなぁ？
中高生だったら文章打つときケータイから打ったほうが断然早いですもんね。

ちなみに、今ブログを読み直していたら誤字発見！とは言っても"Buono!"の"!"が抜けているだけですけど、正式名称はちゃんと書いておいたほうがいいですね。
自分は大体日本語入力ソフト(うちはATOK)に単語登録しちゃいます。
メンバーの名前とかユニット名とか、一発で変換が効かないことも多く、毎回打ってるとそのうち面倒くさくなっちゃって、適当に入力し始めるのが嫌なんです。
メンバー名とユニット名を一通り覚えさせるとかなり便利ですよ。

Buono!のブログはRSSリーダーに登録したので、明日からまた一つ巡回するブログが増えました。
せっかくなので、ずっと続けてほしいです。

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初日とは打って変わってメインステージのためにほとんどの時間を費やしました。
この日はほぼ開場と同時刻の10時に開場に到着、入場しながら周囲を見回しましたが、ほとんどゴミが落ちていませんでした。
素晴らしい！

以前だと雨の日と言えば長時間待っている人が座り込むために使っていた新聞紙が濡れてぼろぼろになった残骸が落ちていたのですが、この日見たのはマックの食事後の袋と、コンビニ袋ゴミ詰め合わせ2〜3個程度、ハローの開場にしては劇的に少なかったです。
これを知ったらきっとメンバーもうれしいがってくれることでしょう。

さて、中に入ってからですが、せっかくなので三回目を見ることにして整理券配布の待機所に並びました。
一回目のステージが終わるまで待機して、二回目が始まった頃にようやく整理券をGET！

その後、約一時間の余裕があったので、この時間を利用してこの日のために一年間準備してきた応援活動を実行しました。
それは、FC会員がハロショで毎回もらうCD販促用の特典カードを子供にあげることです。
家族でお食事中の親子連れの方に「余っているのでもしよろしかったらお子様にどうぞ」という感じでお声をかけると、とても喜んでもらえました。

実は去年はモーニング娘。やダブルユーを中心にダブっている物を配ったのですが、そこで実感したのがきらりちゃんの人気のすごさ！
「どれがいいですか」とカードを見せると「きらりちゃんは無いんですか」って何人もの方から聞かれちゃいました。
去年はほとんどきらりちゃんを持ち合わせていなかったため、それ以降ダブラせるのは基本きらりちゃん又は娘。にして、1年間たっぷりとためてきました。

今年はその成果もあって、たくさんの子供達にきらりちゃんのカードをあげることができました〜！
大人にとってはただのカードなんですけど、子供達は宝物みたいに喜んでくれるので、うれしいですね。
これからもずっときらりちゃんを好きでいてほしいです。

ここで再び話がメインステージに戻りますが、この日はなぜかさかな君が登場し、盛り上がってるんだか話が終わらなくて困ってるんだか、妙なテンションになってましたね…誰かさかん君をちゃんとコントロールしてあげてください（笑）
しかし、今年は環境省の方のお話がとても分かりやすくて良かったです。
メンバーとのやり取りもとても上手だったし、「きらりちゃん」のことを不意に「久住さん」と読んで反応させちゃうし（笑）…というのはご愛敬。
持ってきた資料や、何がどれくらいのエコになるのか、白熱灯に変わる蛍光灯の勧めといった、具体的且つ簡単にできそうなことばかり。

それに加えてメンバー個々のエコ意識の向上、メンバーが実践している「うちエコ！」の内容の濃さなど、非常に見ている人にとって興味深い内容だったと思います。

特に唯やんに代表される「季節の物を食べるようにしてエコをしています」のように、間接的な影響や社会システムの全体像がはっきり見えてないと言えないことや、エアコンの温度調節以前に冷暖房に頼らない生活の実践など、建前とは違った本物のエコに取り組んでいることを知ることができて、すごく嬉しかったです。
そういったことも影響してか、会場では例年より真剣に話を聞いている人が多かった気がします。
空気の違いはすぐに分かるものですね。

長々書いていますが、時間が無いのでここでショートカット！！
他に気になった部分は…
・ファミリー専用席の区画が大きくなっていた(ある意味子供達の人気のバロメーター)
・Buono!の新曲は初聴きだったけどとてもよかった
・アテナ&ロビケロッツ「勝利のBIG WAVE!!!」が歌もダンスもビックリするほどもの凄く良かった
・怪我した左足を曲げずに踊りながら、最高の笑顔を見せてくれたガキさんが本当に偉いと思った
・久住さんがテンション高すぎて、のんの十八番"暴走\"に近い物を感じた（笑）
・前列のほうにはメンバーから白い目で見られていることにも気付けないKYが何人かいた
・相変わらずファミリー専用席に入って子供の前でヲタ芸をしてる人が何人かいた
　(メンバーに非常識人として覚えられて何が嬉しいんだろう？)

今年の文化祭はいろいろな面で今までで一番良かったと思います。
今までは文化祭の存在意義自体を疑問視する声もありましたが、今までの積み重ねがあったからこそ今年の文化祭ができた。

「継続は力なり」

諦めず努力を続ければいつか花咲くときが来る。
本気でエコに取り組んでくれているメンバーに心から感謝しています。

自分もがんばらなきゃ。

安倍さんの自動車事故の件ですが、事故に巻き込まれてしまった相手の方が軽傷だったことが何よりの不幸中の幸いだったと思います。
被害に遭われた方には一日も早いご回復をお祈りします。

ニュース等では「自動車運転過失傷害」の適用と書かれていたりするようですが、この法律についてちょっと調べてみました。
比較的新しくできた法律のようです。
自動車運転過失致死傷罪(Wikipedia)
交通事故の厳罰化へ　 さらなる法改正！（このページの中断に説明があります）

昨今、連日ニュースで報道されていますが、運転手のモラル低下などにより悪質で悲しいな事故が増え、道路交通法の法改正もどんどん進んでいます。
事故を起こしてしまった以上、罪を償ってしっかりと責任を果たしていただかないといけませんね。

ファンとしては、安倍さんの性格的な物もある程度知っているので、いろいろと感じていることがあります。
客観的な考え、ファンとしての気持ち、安倍さんの気持ち。

客観的に言うと、運転免許取りたてでRV車のような大型の車に乗っているという時点で、運転すると言うことがどういうことなのかを正しく認識できていなかったのかなと思いました。
免許取りたてなのですから、自分の運転の技量にあった車から運転を初めて、徐々に車という物の理解を深め、自分が確実に乗りこなせるサイズの車を選択するべきです。

何のために車が必要なのか、なぜ自分で運転する必要があるのか、必要な条件を満たす最低ラインとは何か、そういうところをちゃんと考えていてほしかったです。
安倍さんには申し訳ないですが、個人的な意見としては、安倍さんは車を運転するには向いていない性格だと思っています。
ハロプロメンバー全員に言えることですが「免許を取る」ということに関して、ファンとしては正直喜べません。

決してメンバーのことを疑っている訳ではありませんが、車の運転という物がどれだけのリスクを持っている物なのか、免許を取ることはとても大きな責任と引き替えであることを真剣に捉えられる人がどれだけいるのかと思うと、普段ファンが耳にしている話の中からは、この子はよく理解していると言える人がいないからです。
「車が好き」「移動が便利」「気分転換になる」といったメリットや、個人の趣向などは自由ですし、プライベートな部分に関して口を挟むことはありませんが、リスクをすっぽりと包み込めるだけの広い視野や、良い面ばかりを意識して地に足が付いていないということは、車について話をするときの声のトーンや内容から大体伝わってきますし、話を聞く度に思うことは「心配」の二文字しかありません。
なぜなら、「安心」につながる視点から発せられる言葉が無いからです。
自分が事故を起こすということを想像できないのかもしれませんが、事故や安全運転について自分の言葉で語れるようになってから免許を取ってもらえたらと思います。

そして、ここで名前を挙げるのは失礼ですが、前からずっと免許がほしいと言っている松浦さんに関しても、車の話を何度も聞いたことがありますが、個人的には免許を取ってほしくないと思っています。
最近はお酒に凝っており、だいぶ飲むという話もしています。
しかし、お酒が好きな人が車を運転する、つまりお酒と車の両立ということがどれだけ難しいことなのか、十分に理解している様子が、自分には現時点で伝わってこないためです。
それを両立させるためには、プライベートであっても自分に対して極めて厳しい自主規制が必要になります。
ある意味お酒を取るか、車を取るかみたいなものでしょう。
忙しいスケジュールをこなしている人間にとっては、そのような環境というのはほんの少しの気の緩みが命取りになります。
もしかしたら、今まで以上に普段の生活の上で緊張感が必要になってしまうかもしれません。

そこまでしてでも自分にとって車が必要な物なのか、何を得て何を失うのか、よくよく考えてから運転してほしい、それがファンとしての気持ちです。

メンバーのことを思えば、芸能人という職業柄、電車移動に限界があったり、タクシーでの移動が多かったり、自分で車を運転することの必要性というのは、大きいことと思います。
限られた時間を有効に使ったり、自分の時間を作るという面からも、しっかり理解してあげなければなりません。
一人の人間としての幸せをちゃんと考えてあげようということですね。

今回は安倍さんが事故を起こしてしまいましたが、運転すること自体が間違っていたかと言えば、そうは言えないと思います。
しかし、事故を起こしてしまったということは、まだ安全に運転をするには何かが足りなかったと言えるでしょう。
先にも書きましたが、運転する車の選定や、自分の性格との兼ね合いなど、どこかに気の緩みというかほころびがあったように感じます…。(想像で勝手に書いて申し訳ないです)

事故を起こさないようにリスクを最小限にして車を利用すると言うことは、自分以外の人への思いやりです。
歩行者の人への思いやりはもちろん、ファンを悲しませないための思いやりでもあります。
メンバーの気持ちを考えれば、とても難しいことだとは思いますが、敢えて車は運転しないといった選択もお仕事やイベントを無事に終えるために必要なサイクルの一つなんだということを頭の片隅に置いておいてもらえたらと思います。

最後に、安倍さんは以前からコンサートのMCなどで、交通事故も含め、世の中の悲しい出来事を目にするのが辛いので、ニュースなどをあまり見ないと話していました。
しかし、そういった気持ちを持った人が、自信で悲しい出来事を起こしてしまったこということは、辛く悲しくもの凄く落ち込んでいるのではないかと思います。
ファンとしては罪を軽くするなどといったことはできませんが、自分が起こしてしまった責任をしっかり取り、被害に遭われた方にも納得いただくまで謝罪して、ファンの前に戻ってきてくれたら、温かく…温かく迎えてあげたいです。

ハートプロジェクト。netのアンケートに昨日から投票がないので何かおかしいと思ったら、やっぱりサーバー移行の影響でエラーが出ていたんですね…。
早速修正しておきました。

自分で投票してデータを消すのが嫌だったので、掲示板等の投稿だけ確認したのに、よりのよってアンケートだけで発生するエラーだったとは…。

投票しようとしてエラーが出てしまった方にはご迷惑をおかけしました。

■ハートプロジェクト。netで現在投票期間中のハロプロアンケート
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・メロン記念日ライブハウスツアー2007の満足度調査
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・えくぼ 〜people song〜の満足度調査

2年前のブログを見てみると、文化祭の入場列に大量のゴミが落ちていた記事が書いてあります。
モーニング娘。文化祭2005 HPN版 エコクイズ

去年もそこそこ落ちてました。
今年は？

という気持ちを胸に会場に行ってきました。
今年は昨日いろいろサーバーの移行とかやっていたせいで、寝るのが遅くなってしまい、11時過ぎ頃に会場に到着。
すでに人の列も無く、ゴミも落ちていませんでしたが、そこへ清掃員と思われる方を発見、早速今年のゴミの状況について伺ってみました。

その結果、やはりゴミがあったことはたしかなようですが、もの凄く酷い状況ではなかったようなので、少しはファンの意識も改善されているのかもしれません。
ちなみに、量としてはゴミ袋5杯分だそうですよ。
相変わらずマクドナルドの袋ゴミとかそのまま置いていく人はいるみたいです。

会場内で友達とも話しましたが、今回は結構係員の人が多めに配置されていた影響もあってゴミの放置が少なかったのかもしれないと言っていました。
メンバーには可哀想だけど会場の様子を見せてあげたいとも。(本当に酷いときは僕もそう思うことがあります。現状を知って共有する問題として考えてほしい)
また、最近ゴミを放置していく人がある程度断定されてきているとのこと、これはつまりファン全体のモラルに改善の兆しが見られるため、捨てている人が目立ったり周りから浮いきているということかもしれません。

個人的にも1、2年前と比べてここ最近特にゴミ問題に関して興味を持ったり話をできる人が増えてきた印象を持っています。
何人かと話をしましたが、みんな大宮でのゴミの状況に関しても個々が問題があるとの認識があり、ファンのモラル低下がメンバーの活動に悪影響を与えていると感じている人が増えているようです。

毎年毎年メンバーが文化祭で訴えてきた積み重ねと、ファンが大切なメンバーの活動の場を守ろうという気持ちがいい方向に向かっているのかもしれませんね。

グッズのトレーディングポスターに関しても、今回は外装フィルムが無く開封後(一部切り離し後)クリアファイルとして扱える形状の物に入っていて、切り離したところはプラゴミでリサイクルできるような感じになっていました。
しかし、開封時に気をつけないと中身も一緒に切れてしまうという問題が多発していたようで、実際購入する際に売り子さんから開けるときに気をつけてくださいと声をかけられたり、友達から実際に破けてしまったポスターを見ました。
今後は切り離せる部分がより小さく、中身の損傷を防げるような形状に改良されていくといいですね。

あと、グッズ関連で良かったのは、例年に比べてグッズ売り場の間口が広く、最初の混雑していた時間帯を過ぎればほとんど並ばずに購入可能だった点と、トレーディングスペースが非常に広く確保してあって平和だったこと、場内全体の導線にゆとりがあって、人通りが滞らなかったことなどがあげられます。

初日はメインステージには入らなかったので、どのように行なわれていたのか、トラブルがなかったかどうかは確認していませんでしたが、今までで一番平和な文化祭だという感じで良かったです。

明日はメインステージに見に行って、メンバーからよりエコを学んできたいと思います。
メンバーによっては年々エコに取り組む姿勢が向上している様子がとても強く伝わってくる子もいるので、そういう気持ちを無駄にしないためにも、ちゃんと話を聞いて自分達でも実践できることに取り組んでいきたいです。

ハートプロジェクト。netには文化祭のアンケートも追加しました。
他にも秋はイベント盛りだくさんでたくさんアンケートを行なっているので、是非投票をお願いします！

■ハートプロジェクト。netで現在投票期間中のハロプロアンケート
是非是非ご協力をお願いします！
・松浦亜弥コンサートツアー2007秋の満足度調査
・"熱っちぃ地球を冷ますんだっ。"文化祭 2007の満足度調査
・平成レボリューション 〜バック トゥ ザ・白虎隊〜の満足度調査
・メロン記念日ライブハウスツアー2007の満足度調査
・きっと長い手紙の満足度調査
・モーニング娘。コンサートツアー2007秋 の満足度調査
・劇団 シニア グラフィティ 第6回公演の満足度調査
・後藤真希 LIVE TOUR 2007 G-Emotion�Uの満足度調査
・℃-uteコンサートツアー2007秋の満足度調査
・えくぼ 〜people song〜の満足度調査

やっとこさ完了しました。
最初はもっとスムーズに移行できると思ってたけど、一日仕事になって結構大変だった…。
エラーとかサイトで何か問題が発生していたら教えてくださいね。

PHP4からPHP5に移行する上では特に大きな問題が無いのですが、多少あったのでそこら辺を修正して、あとはプログラムファイルの整理も多少して、ちょっぴりスッキリ。

今後は時間のあるときに拡張しやすくするため、ディレクトリ構成の見直しや、プログラムのバージョンアップなんかをやっていきたいです。

そんな時間どこにあるんだ！？って話もあるので、天才(嘘)プログラマーぶりを発揮してがりがりコード書いていくしかないでしょ（笑）

それにしても疲れた…。

■ハートプロジェクト。netで現在投票期間中のハロプロアンケート
是非是非ご協力をお願いします！
・メロン記念日ライブハウスツアー2007の満足度調査
・きっと長い手紙の満足度調査
・モーニング娘。コンサートツアー2007秋 の満足度調査
・劇団 シニア グラフィティ 第6回公演の満足度調査
・後藤真希 LIVE TOUR 2007 G-Emotion�Uの満足度調査
・℃-uteコンサートツアー2007秋の満足度調査
・えくぼ 〜people song〜の満足度調査

今までハートプロジェクト。netやハロ探！の入っていたサーバーはPHP4しか入ってなくて、拡張性やメンテナンスのことを考えるとPHP5がいいなぁと常日頃から感じていたので、サーバーを引っ越したいなと思っていたんですが、レンタルサーバーとして利用させてもらってるXREAのページを見てたら、何やら有料専用で高性能、高速回線なサーバーをレンタル開始したそうで、早速そっちに移行することにしました。

今までよりちょっと値段は高くなりますが、年5000円くらいなものなので、チケット一枚分と考えれば安い物です。
それで一年間応援できるスペースが確保できるわけですからね。

今のところハロ探！とこのブログは移行が完了。
ハートプロジェクト。netはデータベースの整合性も確保して移行しなきゃいけないので、ちょっとメンテナンス中にするかもしれません。

また、DNSの関係で前のサーバーにつながっちゃうこともあるかもしれませんので、ご注意ください…っていうか見分けつかないですよね（笑）

投稿したのに次の日消えてたりしたらそれが原因なので、変だなぁと思ったらご連絡を。
…その連絡も同様の現象になったらどうしよう…。

追記(1)
と思って今調べてたらいきなりこのブログコメントできないし（笑）
ちょっと微調整しなきゃ。

追記(2)
何とかなったかな？
多分これでブログは大丈夫だと思います。

毎日忙しいなぁ…。

先月は10回しかブログ更新してないところから見ても、記事の更新回数は忙しさのバロメーターと言ったところでしょうか。

いろいろなブログを巡回していても、あまりじっくり読んだり考えたりする時間が持てないのは、ちょっと寂しい。

でも、先月はいい記事をいくつか見つけて何度かコメントしたっけかな。

自分のブログを書くより、優先してコメントしたい、そんな記事がたまにあるんですよね。

書くべきところで素通りなんてできませんから。

メンバーのように人を喜ばせたり、励ましたりできる人って本当に幸せだなと思います。

人の幸せを自分にとっても幸せと感じられるということは、自分が幸せだと思って行動したことが人の幸せにつながるってことですもんね。

人を悲しませることでしか自分が幸せと感じられないような人間ばかりだったら、世の中には不幸しかありません。

自分にとっての幸せが人にとっても幸せか、そんな意識を持つと世界観が変わるかもしれません。