ハートプロジェクト管理人のブログNEO!

昨日ハートプロジェクト。netにいただいたご意見（今後のハロープロジェクトの未来を信じてます。 ）を読んだのですが…もの凄く心に響いてきました。
気持ちがたくさん詰まっていて、本物の優しさにあふれていて、法律とか理論とかそういう事じゃなくて、やはり人の心なんだとあらためて思います。
自分に大切な何かをくれた、大切な人への感謝の気持ち、大切な人を守りたい…その気持ち、とても大切です。

僕がハローと出会った頃は、いろいろなことに一生懸命がんばっていたけど、全部自分を守ろうとしていました。
正直な心を持てず、辛さに耐えきれずに人に迷惑を掛けたことは今でも後悔しています。

それから数年の月日が経ち、あるときから長年応援していけば、きっといつかは大好きなメンバーともお別れの日がやってくると思うようになりました。
もし一番大好きなメンバーが明日でもう会えなくなってしまうとしたら…そのとき自分はどうなるんだろうと。

メンバーがいたからがんばれたこと、メンバーがいたから優しくなれたこと、メンバーにたくさんの勇気と希望をもらい、支えてもらった毎日。
その支えが無くなってしまったら、自分はまた元に戻ってしまうんだろうか。

いや、それは違う。
メンバーに支えてもらいながら、メンバーが旅立つ日までに一生懸命努力して、メンバーの支えが無くても立派に立っていられる人になりたい。
例えメンバーからもらったと思っていた物が空想であっても、自分の勝手な思いこみであったとしても、それを知ってしまったとしても、決して恨むことはない。
自分をそこまで成長させてくれたのは間違いなくあなただから。
大人として悪いことは悪いと言うけれど、決して相手の心を傷つけることはしてはいけない、そう思っています。

結果は必ずしも幸せなお別れとは限らないけれど、どんな形であっても楽しかった思い出、楽しかった時間を捨て去ったりはしない。
耐えきれないほどの辛さや悲しさと真正面から向き合い、体に染みこませ、全身の神経を集中させて、心に語りかける「痛みを感じろ…」そこではじめて他人の痛みを理解できる人になれるはず。

今の世の中、周りに目を向ければ痛みから逃げ、常に痛みから自分を守ろうとしている人ばかり。
会話をすればすぐにわかる、顔は前を向いていても心が自分向きな人、話の結末が必ず自分に向いている人。
注意する時の辛さ、相手を思いやる気持ちを受け止めてもらえないときの辛さ、たくさんの痛みを感じてきた。

辛くて挫折しそうな日もあったけど、きっと同じようにがんばっている人もどこかにいると思い、歩みを止めることはなかった。
そして、心通ずる方からいただいたご意見。
本当に嬉しかった。
心のこもった温かい内容、責任を持って事務所へお送りさせていただきます。
メンバーにも読んでもらいたい内容です。

長くなりましたが最後に一言。
僕にとって加護亜依という人は、いわゆる推しという存在にはなりませんでした。
しかし、ハローのメンバーで僕にとって関係ないメンバーなどいません。
ハローは助け合いそのもの、推しメンが輝けるのもみんなの助け合いのおかげです。
この生きにくい世の中で、道を誤りそうになる人はたくさんいます。
それがどのメンバーであろうと、見知らぬ子供達であろうと、しっかりと同じ気持ちを持って接していかなくてはいけないなと、真剣に思っています。

子供達はみな純粋な気持ちを持っています。
そこで最初に裏切るのが自分達であってはならないのです。

未成年が酒やタバコに手を出して責任を取っても、それを知ってて注意しなかった大人は何のお咎めもなし。
これだけ世間を騒がせているわけですから、大人として事の重大さに気付いて謝罪するべきだと思いますけど、大胆な行動をする割には逃げることしかできないちっぽけな人なんですね。

ファンのブログなどで「周りの大人が悪い」と言う意見も多く見受けられるのも当然と思います。
しかし、この言葉は正論だと思う反面、一年前からずっと違和感も感じてきました。
それは、子供達の周りにいる大人は、決して他人ではなく自分達も含まれているからです。

今回のような件に関しては、ファンはどうしようもないかもしれませんが、メンバーの目に映る自分達は、大人の手本としてどうなんでしょう？

前からサイト巡回や、会場などで耳にする言葉の中には、子供達から見たら「大人というのは非常に都合の良い生き物」としか思われないような言動などが少なからずありました。
簡単なところで言うと「良い子はマネしないでね」と前置きして書かれる内容とか。

自分にそういう意図が無かったとしても「悪いことはソフトに書けば大丈夫」ということを模範的に示していることと変わりありません。
「必死系だから」「ヲタだから」と言った言葉も都合がいいですね。

こういうこと言う大人はどう思う？
大人の力

こういうこと言う大人はどう思う？
ごにょごにょ

こういうこと言う大人はどう思う？
ガキども

こういう大人に囲まれて純粋に心の優しい子が育つとは思えません。

そしてもう一つ。
以下は楽宴のメイン掲示板にあった投稿を引用させていただきました。

[31052]　残念ですね…　投稿者：紺屋の白袴　07/03/27(火) 12:02
私は以前、とある超有名シンガーと多少の関わりがあった
時期がありますが、その方がこんな事を言っていました。
「俺達のような仕事をしている人間は普通の人の何倍も
　キチンとした生活をして、やっと人並みなんや。
　ちょっとでも悪い事をしたら、すぐ『だから芸能人は…』って
　言われるんやから。」

メンバーだって人間だから、ファンがプライベートな時間といえど好き勝手やってるのを見たら、自分のプライベートの時間は好き勝手やりたいという誘惑に駆られます。

メンバーだって人間だから、ファンがルールを守らなければ、自分達もちょっとくらいいいかなと思いたくなります。

違いますか？

メンバーだって人間だから、ファンがプライベートな時間でも限度を守って楽しんでいるのを見たら、自分のプライベートの時間でも気を付けようと思えるようになります。

メンバーだって人間だから、ファンがルールを守ろうと努力していれば、自分達もルールをまもらなきゃと努力してくれます。

気持ちが伝わるっていうのはこういうことなんじゃないですか？
メンバーは自分達を映し出す鏡、自分達はメンバーを映し出す鏡。
メンバーに限らず、社会全体の子供達に当てはまることだと思います。

自分達が変わらなきゃ、何も変わらないんですよ、きっと。

今回の一件で誰もが落胆していると思いますが、関係者の方々もやりきれない気持ちでいっぱいだと思います。
デビュー以来一日も欠かさず応援を続けてきたファンと同様、ファンより近い距離で苦労を共にしてきた関係者の方々も、信じられないといった衝撃があるのではないでしょうか。

普段はファンから事務所批判が耐えなかったりしますが、今回ばかりは事務所に同情している意見少なくないようです。

今回のような問題が発生すると、通常業務とは全く無関係の仕事を大量にこなさないといけなさそうですし、休日返上や残業が増えるなど普通にありそうで、本当にかわいそうです。
イメージダウンによる収益源とかあれば給料やボーナスにも影響するだろうし…スタッフの人もファンと同じように苦しんでいると思います。

さて、昨日は加護の問題で一色でしたが、さりげなく公式ページにハロコンDVDの出演者名の間違いのお詫びがありました。
今日も追加でほぼ同じ内容のお詫びがあがっていますね。
最近同じようなミスが頻発していて、またかと思ったりもしますが、きっと内部は混乱状態なんだと思います。
ファンのマナーやモラルの問題、会場周辺への迷惑問題、盗撮盗聴問題、ストーカー問題、タレントの問題、あげだしたらキリがありません。
事務所は警察でも、啓発団体でもなく、楽しいイベントを作ることが仕事なのに、余計な仕事がありすぎて、本来力を注ぐべきことに手が回ってないようにも思えます。

何か企画を行うにも必ず不正対策が必要なわけですし…100%のサービスを提供したくてもできないもどかしさみたいなものも持っているんじゃないでしょうか。

大切な家族を失っても、ファンのことを想い、悲しみに屈することなくステージに立ち続けたよっすぃ〜と、最後の最後までみんなの温かい気持ちを裏切り続けた加護、同じ4期として娘。に入って7年、人としてここまで歴然とした差が出てしまったことがとても残念です。
復帰を待ち望んでいた友達は現実を受け入れられず、さぞ悔しがっていることでしょう。

7年間、それは時間にすると2億2075万2千秒、1分にわずか1mm積み重ねていくだけで3.6792km、約富士山の高さに相当する距離になります。
毎日1分1秒、しっかり目的意識を持って努力を重ねる人と、何も意識しないで生活を送っている人では、とてつもない差になって表れることは自然なのかもしれません。
ほんの少しでも上を向いて生活していれば、こんなことにはならなかったはずなのに…。

>のんのこと
この間の矢口とのんのディナーショーのとき、のんが「のんのハートは強いから、ズブズブ刺さっても全然平気だよ」なんて言ってたけど、さすがにこういうことされたらどんなに強いハートでも涙に暮れていると思います。
ニュースの記事には必ずＷ（ダブルユー）と書かれ、今回の件とは全く無関係なのんの名前が一緒に出て、一般の人からは加護と同じような目で見られ…こんな屈辱を受けて心が傷つかないわけがない。
加護の誕生日にのんが買ってきてくれたケーキの話だって、つい一ヶ月前の事じゃないですか…まさかこんな結末になろうとは、のんも全く想像できなかったでしょうし、まだ現実が受け入れられていないかもしれません。

のんは娘。に入ってから辛い経験を人一倍積んできて、やっとＷ（ダブルユー）で花開いたと思ったら、去年の加護の謹慎。
それでも、一人になってもずっと優しい心を持ち続け、立派にこの一年をがんばってきたのんのことを間近で見てきて、本当に偉い子だなと感じています。
のんがこんなに優しい心を持てるようになったのは、辛い経験が多かったからなんじゃないかな。
自分が痛かったから、人の痛みを理解できる人間になれたんじゃないかな。

今もとても辛いと思うけど、みんなで一緒に乗り越えよう。
一生懸命応援するから、大切な大切な優しい心を失わないでほしいです。

サイトを巡回していると、行き着くところまで行ってくれたので、解雇で踏ん切りがつきやすいようで、案外さっぱりしてますね。
僕も今回の事務所の対応は当然なものだと思っていますが、ある部分に関しては腑に落ちない人も多いはず…。

歌で心を伝えるというみんなが憧れる職業を手にしたのに、なるようになるだけ、オーディションを受け、この職に就いた意味は何だったのか…。
自分に合わないなどの理由で辞めるにしても、他の方法はいくらでもあったはず。
年齢や育ってきた環境を考慮に入れたとしても、あまりにも身勝手で無責任、自己中心的すぎる行動には同情の余地が全く無い。

心も込められない
心も伝えられない
人を信用することも
他人への迷惑を考えることも
想いやりを持つことも
反省することもできない

何もバレなかったらそのような心で淡々と与えられた仕事をこなし続けるつもりだったんだろうか。

ファンや子供達、つんく♂さん、夏先生、ハロプロのメンバー、そして陰でいつも支えてきてくれたスタッフの方々を裏切り続け、二度も夢や希望を絶望に変えた罪はあまりにも大きすぎる。
自分のたった一度しかない人生まで棒に振ってまで何がしたかったのか…全くわからない。

これから先の人生にアドバイスするとしたら、今まで自分が歌ってきた歌詞の意味を理解し、悔い改めること。
そして、心に血の通った人の思いやりを受け止められる人間になってください。

昨日は渋谷に出かける用事があり、ついでといっては何ですが巷で超話題のあの映画を見てきた、であります！！
アニメの映画を見るのはかなり久しぶり、であります！！

その話題の映画とは「超劇場版 ケロロ軍曹2 深海のプリンセスであります！」であります（笑）
のんちゃんがマール役として声優で出演している映画で、見た感想としてはもっと笑いばかりなのかと思ったら、大人なら誰もが経験しているであろう子供の頃の記憶がテーマになっており、意外と感動的な内容で少し泣けました。
この映画を子供が見るとどのように感じるのか少し気になるなぁ。

映画の中ではのんちゃんの役周りも結構多めで、この間発売したファミ通の映画の特集の中でも話していたとおり、敬語の台詞が多く、普段ののんちゃんを知っている身としては、新たな一面を見られた感じでした。
「お見それしました」なんて言葉は生まれて初めて使ったんじゃないかな（笑）

他にも「うわぁ」とか言葉にならないところの台詞が難しかったと言っていたので、そこも注意深く聞いてたけど、うまくこなしているように思いました。

ちなみに、自分は普段映画をほとんど見ないし、映画を見たときの感想は梨華ちゃんと同じで「お尻が凝った」というタイプ（笑）なのですが、昨日はそういうこともなく、いつもの休日とは違った楽しい時間を過ごせました。

これからますます声優などの幅広い活動が増えるのんちゃんに期待、であります！！

3月24日の朝日新聞夕刊の10面に「エンタの品格」というページがあり、一面を使ってモーニング娘。の特集が組まれていました。
今年初めに読売新聞で大々的な広告があったのが記憶に新しいですが、今度は朝日新聞で載ってくれて、朝日新聞読者としてはとてもうれしいです。

半分から上は、高橋愛、新垣里沙、亀井絵里、道重さゆみ、田中れいなへの取材コメントが、下半分には最新アルバム「SEXY8 BEAT」の宣伝、ジャケット、現在開催中のモーニング娘。コンサートツアー2007春〜SEXY8ビート〜のチケット販売状況、今年10月7日と8日にパシフィコ横浜展示ホールで開催される「モーニング娘。"熱っちぃ地球を冷ますんだっ。"文化祭2007in横浜」の宣伝が載っています。

各メンバーのコメントには、昔はモーニング娘。に憧れて、客席から見る立場だったけど、今はその逆でみんなに感動を届ける側になれて嬉しいという内容。
ほんの一部だけ引用すると以下のような感じ。
高橋：福井のコンサートで高い靴を履いてジャンプしながら見た
新垣：裕ちゃんの卒コンでミニモニ。を見て感動
道重：圭ちゃん卒コンの頃、ステージと客席の一体感に感動
田中：ごっちんが好きでプッチモニ。を見て感動
亀井：SPEEDの東京ドームで人の多さに鳥肌

亀井だけ個性的な回答でいいですね（笑）

上に書いたように今回は、吉澤、藤本、久住、光井の内容が掲載されていないので、ファンの視点からすると、5期と6期のメンバーを多くの人に知ってもらいたいという意図が見て受け取れます。
正確には藤本も6期のメンバーではありますが、吉澤、藤本、久住は比較的一般の方の認知度も高いので、この構成になっているのでしょう。
光井はまだ加入直後ではあるものの入れてあげても良かったような気もします。

とは言え、とってもたくさんの方にモーニング娘。を知ってもらえるチャンスなので、たくさんファンが増えてくれるといいなぁ。
今回の最新アルバム「SEXY8 BEAT」も、とっても元気の出る曲がたくさん入っているので、「昔LOVEマシーンを買ったことがあるけど、最近のモーニング娘。はメンバーの名前もわからないよ〜」という方にも、今のモーニング娘。を体感してもらいたいです。
機会があったら是非是非「SEXY8 BEAT」を買ってあげてくださいね！

本当はコンサートにも足を運んでほしいのですが、ほとんどの会場でSOLD OUTになっているので、今回のツアーへ参加するのはちょっと難しいかもしれません。
時代が進んでも、メンバーが入れ替わっても、モーニング娘。のコンサートはとっても楽しいので、次回のツアーをお楽しみに！

ミキティはミキティでも、安藤さんのほうですよ。
さっきTV付けたらちょうど世界フィギュアやっていまして、見事に安藤美姫が優勝しましたね。
若くてルックスも良くて、マスコミにも取り上げられることの多かった彼女ですが、大きな大会での優勝は初めてとのことで、心からおめでとうございますと言いたいです。

自分もゲームで全国大会で何度も優勝したり、その世界では重圧のかかる大舞台を経験したことがありますが、緊張で体の震えが止まらない中で本来以上の力を発揮しないといけないというのは大きな壁です。
今日のミキティの演技は、最後まで険しい表情で演技を続けていたのがとても印象的で、素人目にも演技の固さと感情的な部分での印象が真央ちゃんと対照的に見えました。

しかし、優勝の期待を受けながら初優勝を達成できない人と、すでに大舞台での優勝を経験している人の精神面の比較をした場合、後者が想像以上に圧倒的有利で、前者はプレッシャーや良くない思い出により集中力を保ちきれず、途中で致命的なミスを犯してしまうというのが世の常。
二度目以降の優勝を狙う人は完璧な演技ができなくても自然とミスが許容範囲の最低限で収まることが多く、中盤から後半にかけて気分が乗ってきたりもします。

そういう面からしても、極限まで緊張感が張り詰めた中、4回転サルコウを3回転に変更する守りとも感じられる判断を下し、最後までミスを犯さずに続けることは、極めて困難だったと思います。
言うのは簡単ですけど、4回転を飛べちゃえば後が楽になるので、3回転を選択した上で優勝できたと言うのがこれまたすごいです。

安藤さんは決して辛い経験もたくさんあって、一時消えかかってしまった灯りを再び燃やすという想像を絶する努力で勝ち取った結果なので、優勝できて本当に良かったですね。
勝手にですが僕もとてもうれしいし、ほっとしました。

これからも真央ちゃんと良いライバルで日本を引っ張っていってほしいなぁ。
そして、次のチャンスでは緊張のほぐれた笑顔の演技できっと優勝してくれることでしょう。

やっぱり…ひたむきに努力する人は美しいです。

今日は会社でもの凄く笑ってしまいました。
そりゃぁ…あんなもの見せられたら誰だって笑うさ（笑）

それはお昼ご飯での出来事。

うちの会社ではお弁当を取っていて、毎日決まった時間に配達に着てくるシステムになっています。
今日もいつも通りお弁当が届き、おなかも減ったし、仕事も一段落ついたから、そろそろ食べるかなと思いお弁当の入っている箱の前に来ました。

お弁当の箱の上には、明日のお弁当を何にするか選択できるプリントされたメニューが載っています。
明日は何を食べようかなぁ〜。

トマトチキンカレー…

白身魚韓国煮込み…

！？

とろ〜り玉子のツナオムツ

オムツぅ〜！！そんなもん食えるかぁーーー（笑）
それも追い打ちを掛けるように「とろ〜り玉子」って…なおさらリアルで嫌だし！！
一応、"ム"と"ツ"の間に"レ"を割り込ませて書いてありましたが…もう手遅れだと思います。
よりによって"レ"が抜け落ちてしまうとは…不慮の事故にしてはあまりにも出来過ぎ…お弁当を前に一人で吹き出しそうになりました。

きっと今日の注文でこのお弁当を頼んだ勇者はいなかったと思う。

昨日の座間で昼公演を見たのですが、そのとき入場口を通った直後のところですれ違った人が
「バッグの中をにすごい手つっこまれちゃった、全体的にかき回されたような」という感じで話していました。

係員の人が「コートに大きなものが入っている場合はそちらもチェックさせていただきます」と言っていたり、僕も普段より荷物チェックを念入りにやっている印象を持ちましたが、それだけ録音や撮影行為を嫌がっているということと、ファン側にもっと意識してほしいという表れだと思います。

座間は入場口も4つしかなかったので、時間がかかって開演ぎりぎりまで入場が続くし、本当に録音や撮影行為っていうのはいろいろな面で迷惑な行為ですよね〜。

夜公演の最中に、入場口付近にいたんですけど、とても悲しい光景を目にしてしまいました。
開演した後一人の女性が入場口で係員の人と話していました。
何やらチケットを無くされたのか、会場には来たものの中に入れない様子…。
会員証も持っていなかったのか、FCのほうでも確認が取れなかったようで、こういう場合はどうすることもできないんですよね…。

係員の方から丁寧に説明を受けて諦めるしかないことを理解したのか、落ち込んで近くにしゃがみ込んでしまいました。
その後しばらく経って、何かグッズを買って帰られたようですが、あまりにかわいそうすぎて言葉になりません…。

メンバー達に会えることを楽しみにしてきたのに…その扉の向こうにいるのがわかっているのに…入れないなんて…。
チケット持ってたら譲ってあげたかったですよ、冗談抜きで。

不正入場や、正規以外のルートで手に入れたチケットで入ったりする人がいなければ、身分証明証とかで入れてあげることも可能なんじゃないかなと思いました。

今日の昼公演をファミリー席から見てきました。
最近はどのツアーも演出、構成、パフォーマンスが安定していたり、ファンが一緒に参加できるような場面があったり、会場内全体で気持ちを通じて楽しめるようになっているので、コンサートが終わった後もみんないい笑顔で出てきますね。

懐かしい曲から最近の曲、そして最新アルバムの曲まで、僕もすごく楽しくて、テンション↑↑になっちゃいましたよ。
ちょうどMCも面白い回だったみたいで、愛ちゃんが最後の挨拶で「高橋愛でした〜」と言おうとしたのに、勢い余って「高橋ありがとうございました〜」と言い間違い！？
「愛ちゃん」じゃなくて「ありがとうございましたちゃん」ってことでいいんでしょうか（笑）

ちなみに、亀井もこの技ができうる一人。
「亀井絵里がとうございました」いつか言ってほしいですね。

そういえば、みっつぃもできるし（笑）
「光井あいかとうございました」…言葉がちゃんと喋られない幼児みたい（笑）
そこまで若くはないけど、愛ちゃんの系統に似ているので、5年後くらいのコンサートで言ってくれそうかも。

まぁ、何でも略さず日本語は大切にしたほうがいいと思いますけどね。

このタイミングで発表とは意表を突かれました。
モーニング娘。の第8期メンバーとして中国からジュンジュン(19歳)とリンリン(16歳)が加入ですか！
この間のハロコンでも実はエッグとして踊っていたようで…申し訳ないけど知らなかった…。
知ってたら怖いけど（笑）

今年は光井愛佳が先に8期メンバーとして加入が決まっていましたが、早くも強力なライバル出現といった感じでしょうか。
みっつぃにしてみれば不安な面もあるでしょうけど、加入直後に困難に見舞われたメンバーは大成するので、何年後かには良かったと思える日が来ると思います。

さて、海外から初のメンバー加入と言うことですが、個人的な意見としては大歓迎です。
ファンにしてもメンバーにしても最近なんかピリッとせずに緊張感がいまいちな気がしていたので、異色な二人が入って少しかき回してもらって、ハロー全体が盛り上げてもらえたら最高。
メンバーも仲良しさんで落ち着いてる感があるので、後輩の面倒を見たり言葉の壁とかを乗り越えてチームワークをより強力にするチャンスだと思います。

新リーダーになるミキティにも大役が回ってきたわけで、ここでしっかりがんばれればこの先二年くらいはミキティの時代になりそうな予感。

まだジュンジュンとリンリンがいつから活動するのかわかりませんが、今年の娘。は期待大ですね。

昨年の11月からハートプロジェクト。netで開始した「盗撮盗聴を許さないファンのネットワーク 盗撮盗聴撲滅宣言！」への賛同サイトが20を超えました！
ありがとうございます！！
賛同サイト様は随時受付中ですので、「メンバーを傷つける行為は許さない！」という気持ちをお持ちの方は盗撮盗聴撲滅宣言！相互リンク希望スレッドから気軽に声を掛けくださいね。

さて最近ハートプロジェクト。netには、盗撮盗聴撲滅宣言！の影響か、お問い合わせなどサイト上では公開されない形でも様々な情報が寄せられるようになりました。
中には盗聴音源について情報をいただくこともあり、関係者の方に伝えることはもちろん、それらの行為を減らすために何が必要なのかを日々考えています。

このような行為によって、メンバーの活動自体にリスクが及ぶことは誰もが感じていることだと思いますが、例えメンバーの活動が続いたとしても、心が傷つくようなことが続けば、いつの日か大切なはずのファンを信頼できなくなってしまうかもしれません。

メンバーは誰が自分を傷つけているのか知ることができないので、どんなイベントであってもファン全員に優しく接さなければならず、知らず知らずのうちに自分を傷つけている人にまで優しく接している場面もあることでしょう。
しかし、それを恐れてしまってはあなたにも疑いの目を持ちながら接するしかなくなってしまいます。
それではあまりにも悲しいですよね。

上辺だけで接するのではなく、心を通じ合わせて楽しい時間を過ごすためには、みんなでメンバーのことを守ってあげようという強い意志が不可欠です。

現状に対して「大好きなメンバーのために何とかしてあげたいな」と思ったなら、メンバーはきっと笑顔でありがとうと微笑んでくれることでしょう。
その笑顔を大切に受け止めてあげてください。

詳しくは知らないんですけど（笑）
朝の通勤の電車の中で、ふと隣の人の新聞に目をやると、見慣れた女性の写真が載っているじゃないですか。
よく見たらごっちん！それも中国で現地の歌手と一緒に歌っている場面だし、すご〜い。
今年はハローも世界進出の年だから、がんがん突っ走ってほしいですねぇ。

ちなみに、夜家に帰ってきて朝日新聞の夕刊を広げたら…またまたごっちんでてるじゃないですか！
まぁ…「ゴマキ」って書いてあるのがあれなんですけどね…。

いつか朝日新聞に「ごっちん」と載ることを祈っております（笑）

前回の初回のディナーショーは行けたし、先月もやぐののディナーショーに行けたので、そうそう当たらないですよね〜。
前回行けなかった松浦さんのファンが多く当選していればそれが一番です！

次はGAMコンまで松浦さんのイベントが無いので、とても待ち遠しいですがそれも当たるのか少々不安です。
一応関東の9公演全部申し込んでみたので、どれだけ当たるものかなという感じではありますが、取れても3公演くらいな気がするので、一般発売日をがんばることになるかな？
でも…最近の一般発売は1公演なら取りやすいと思うけど、数公演となると一人では厳しいですね。

つい先日もちょうど座間や何日君再来の一般発売があって、CNプレイガイドとイープラスをちょっと研究してました。
イープラスはピンク色のデザインだった以前より、リニューアルしてからつながりやすくなったみたいですね。
申し込みページでブラウザを複数立ち上げたり、不用意にF5でリロードすると操作エラー表示になったりしますが、アクセスが多すぎてつながらないときはF5を押せばそのうちつながるので、落ち着いて一画面で進んでいけば結構大丈夫。
もう一つコツがあるんですけど、それはナイショ（笑）

CNのほうはアクセスが多すぎてつながらないということがほとんどないのでお気に入りです。
携帯会員になってないと申し込めない公演とかもあるのですが、敷居が高い分、チケットが取りやすいといった感じでしょうか。
年会費も安いのでなっておいて損は無いと思います。

イープラスは事前に会員になっておけばログインで支払い方法の入力は規定の物が適用されるのですが、CNの場合は自分で入力しなくてはいけないので、いかに入力を速くできるかが勝負になってきたりします。
キーボード入力だけではキツいので、IMEの単語登録とTABキー、ペーストなどを駆使して手早く入力します。
発売前にすでに発売中の他の公演で入力の練習をして、安定度を増しておけば準備万端。

あと、ときには初日電話だけっていうこともありますが、電話をやるときは売り切れが確認できるまで掛けるか、少なくとも1時間以上は掛け続けたほうがいいです。
みんな同じ公演が目当てではないので、意外と時間が経っても買えることがあるということは、あまり知られていないことかもしれません。
先日の座間の公演でさえ、携帯で1時間以上経過してからつながったのに初日夜が買えたので、電話の場合はとにかくあきらめないことが重要です。

最初はわからないことが多くて、なかなか取れませんけど、何度やって経験を積むと慣れてくるので、無理と決めつけずに挑戦してみてはいかがでしょうか？

ちなみに、ぴあはアクセスが集中したときにエラー画面に飛ばされるので、ネットからの挑戦はあまりオススメできません。

コメントやトラバができない代わりに、自分のブログで記事として返答するとはよくできたものですね。
本人達もある程度は見てるんでしょうね、きっと。
ん！見てないかな？

そこがはっきりしないところがまた面白いんでしょうね（笑）

実を言うと自分もエッグブログは結構チェックしてるんですよ。
高校卒業とか小学校卒業とか、季節を感じますね。
エッグの誰が好きかって？いやいやそういうんじゃなくて、純粋にがんばっている人なので応援はしてますけど、ブログを見ることで何か感じ取れるものがあると思うので、RSSに登録してなるべく見るようにしています。

1年間1回も見ない場合と、流し見であっても毎日チェックしている場合では、エッグの子達への理解力というか温度というか、どのような考えを持っているのかを知る上で大きく差がつきます。
日々の積み重ねってやつですね。

昔のようにハローのメンバーの数も少なかった時代は、どのイベントがどこで行われているのか全て把握できていた人も少なくありませんでしたが、最近は人数も多くなって応援対象も個別化が進んだような気がします。
自分の好きなメンバーさえよければ的な考え方も増えつつあるのは寂しいですね。

そんな中、自分はずっとハローを支えてきてくれたメンバー、これからハローを支えていくメンバー、それぞれの温度を体感しながら、応援や日頃の活動に生かしていきたいと思っています。

前置きが長くなってしまいましたが、本題。
かのんちゃんのブログに「ルールの大切さに気付いた」とありました。
12歳の子はまだ純粋な気持ちがあってほっとしますね。
とてもいいところに気付いたと思います。
ルールに守られているから自由があるということです。

その気持ちを忘れずに大人になれれば、きっと立派な人になれますよ。

府中の森ではシークレットフェスタがあったようですが、当たらなかったのでいけなかったし、今日はハロモニ。もハロプロ系の番組も見なかったので、特に話題がない…。
二週間も週末に家にいるというのはかなり久々な感じですが、来週から座間の娘。コンが始まって家にいる時間もまた減りそうです。

それはそうと、今週もまた家でプログラムに勤しんでいたわけですが、詰まっている原因が何となくわかってきたような気が…それは、負荷気にしすぎ病。

仕事で作成するシステムの関係上、日頃から軽く作ることしか意識していないため、無意識に汎用性が低く軽量な物を作ろうとしてしまうようです。
しかし、そういう気持ちを持ちながら汎用性を高めようといろいろやっていると、汎用性が高く軽量な物を作ろうとしてしまうので、理論上無理が発生して行き詰まる…これっぽい。
困ったものだ。

桃缶Blog T・W・O Editionさんの記事を読んで…昨日と同じパターン（笑）
やまびこ状態で書き合うのもなんか新鮮ですね。

さて、本題です。
モラルの低下はもちろん、『自分の周辺だけきれいだったら、それでいい』と言うのは普通に生活していてもよく感じられることはありますね。
ゴミの問題だけじゃなくて、社会全体がそうなっている気がします。

時代の急激な変化によって、世の中には面白いものが増えたり、IT技術の進化によって自動化されたサービスが街にあふれたり、とっても便利な時代にはなっているのですが、物理的に細分化されたとはいえ、人々の心の繊細さはその細分化に間に合っていないということではないでしょうか。

物に使われるという言葉がありますが、時代に人が使われてしまっている感じがします。
みんなで自転車競争をしていて、速く走りたいという欲求から、初めはモーターだったのが、エンジン、ブースターまで付けちゃって（笑）
自分たちの欲求が抑えられないから、時代の変化は急激に加速していくけど、自転車の空漕ぎになった挙げ句、ブレーキを掛けるのも怖くなって「誰か助けてくれないと殺す」って言っているようなものです。
そんなこと言われても誰も助けてあげたくありません（笑）

安全に速く走れる自転車が開発されるまで待つとか、自分に扱いきれないものはあえて使わないとか、危険にならないように自分の技量に合わせた速度で走るとか、そういった繊細さが求められているんだと思います。

一月に「嗚呼､女神たち」さんのブログで“免許”の意味を問うという記事がありましたが、これもそういった大切な意味に通ずると思います。
歩みを止めて冷静に物事を観察し、何が必要なのかを分析すること、とても大事です。
そういう繊細な気持ちを持っている人を見るとほっとします。

今の時代は、他人より得をすることは嬉しいけど、他人より損することには断じて納得しない。
自分が被害者になると正当性を訴えるけど、自分が悪いことをしていると言われると聞く耳持たず。
相手の非には執着するけど、自分の非には無関心。
こんなんで本当に大丈夫なんでしょうか。

ゴミ問題に話が戻りますが、自分だったら「物を作っている人だってそういうところに捨てて欲しいとは思ってないですよ」と問いたいですが、きっと「作ってる人だって売れればいいと思ってるんだから、そんなこと考えてないよ、それにそんな人の意見なんか自分に関係ないし」という言葉が返ってくる気がしませんか？

物に心がこもってなければ、物から心を感じられる人もいない。
自分たちが変わらなければならないと思わなければ、何も変わらないと思います。

やっぱり！ってみんな心の中で叫んでいることでしょう（笑）
うれしい人もあまり喜べない人もいると思いますが、僕はどちらかと言えばうれしい方です。
最近あややの話題があまりなくて、寂しかったので、ここに来て一気に盛り上がりますね。

それも、最大9公演まで申し込み可能と言うことで、たくさん参加したい人にはうれしい申し込み条件になっています。
関東がちょうど9公演だからそれに合わせたようにも受け取れる。
最終公演を含め平日の公演も多いので、地方では満員にならない場所もあるかもしれないけど、考え方によっては平日の地方公演のほうが地元の人が参加しやすいので、新規ファン獲得にはいいかもしれません。

気になる点として、枠数が多いだけに大量に投入してくる人がいそうでそこは嫌な面もありますが、枠数が少ないより多い方が読みにくいのでそういうこともしにくいのかなぁと思ってみたり。
僕としては転売屋なんかには一枚も当たらず、本当にいきたい人に多く当たることを祈っています。

GAMコン、楽しみだなぁ。
実力のある二人だからこそできることがたくさんあるだろうし、アコースティックコーナーもあってほしいし。
ツアーがあるということは夏のGAMハワイツアーも現実味を帯びてきているわけで、そちらも期待してます。

今日は夕方から荒れ模様との天気予報だったので、雨がたくさん降るのかな程度に考えていたのですが、仕事中からなんだか妙に蒸し暑い。

何もしてないのに手がべとつくし、いつも乾燥していてドアをさわるたびに静電気で痛い目に遭っているのに、全く静電気が起こらない。

おかしいなぁと思いながら、夕方にトイレに向かったら、金属部分とか思いっきり結露がついてるじゃないですか（笑）
廊下とかも滑りそうなくらい湿っていて、異様な天気でしたね。

夜になると、窓の方からなにやら聞き慣れない音がすると思ったら、風雨が窓にぶつかっている音で、外を見たら季節外れの台風みたいな嵐に（笑）

「今は間違いなく帰りたくない」と思い、30分くらいしたらそこそこになったので会社をあがりました。
結局最寄り駅に着いた頃には雨もやんで風もなかったので、蒸しているだけでしたが、あの時間に帰ってきたらずぶ濡れ間違いなしだったことでしょう…。

今年は都心で雪が降らなかったし、今回のも異常気象なんでしょうか？
今日の天気は静電気が起こらなかったことだけが良かったかな。

桃缶Blog T・W・O Editionさんの記事を読んで、自分もお昼に会社でそのニュースを見たのを思い出しました。

以前からこの問題はずっと問題にあがっていますが、日本人のこういう傾向に歯止めがかかる様子は一向に見えてきませんね。
町中に目を向ければどんどん近未来かしている今日この頃ですが、キレイが当たり前になるとゴミに関心がなくなるのかもしれません…困りましたねぇ。

ゴミを捨てるのにはお金がかかる、これは水がタダではないのと同じだと思うのですが、要らなくなったものにお金をかけるという感覚が日本人は乏しいようで、先進国としては恥ずかしいことのような気がします。

買うときにゴミの処分費も含めて払うか、捨てるときに払うか二者択一なわけで、消費者に与えられた自由というのはいつ処分にかかる費用を負担するかというタイミングの話であって、処分に費用をかけないという手段はフェアじゃないですね。

桃缶さんのブログでは、ラジオで実際に不法投棄した人へのインタビューも載っていますが、「高速料金払って通行しているんだから、このくらい大目に見てほしい」っていうのには開いた口が塞がらない…残念ながら高速料金には持ち込みゴミの処分費までは含まれていないので、その言い分を通す場合は料金上乗せしかないですね（笑）

どうせなら環境美化代金として上乗せしちゃえばいいのでは？なんて思ってみたり。
まぁ、背景には道路公団もいろいろ問題抱えているので、利用者の怒りもあるんでしょうけど、報復の連鎖みたいなやり方はいい加減やめてほしいです。

それじゃぁゴミがどうこう以前に心が汚くなっちゃいますよ。

ここ最近ずっと家でも会社でもパソコンの前に入り浸り、家では全く作業がはかどらず、かなりブルーな毎日になってしまっています。
たまにはもっと明るい記事を書きたいですね。

仕事の方はそこそこ順調で、今月からはお給料がアップするといううれしい出来事もあったのですが、それよりも自分のプログラムの技量の方に不安があって、素直に喜べません…。

この週末も1月末には完成させている予定だった新しいサイト構築のために土日フルで時間を割いたのですが、ほとんど作ったものが無駄になってしまいました…こういうのもう何度目だろう。
投げ出したい気分ですよ…本当に…このまま作るかどうするか真剣に考えようかなぁ…。

作ってても「これでいいのかなぁ…」と悩んでしまうし、ほとんど考え込んでは同じところを何度も作り直している状態、何がいいのか悪いのか、そこが解ればいいんだろうけど、作り込むまで解らなくて困りますね…。
プログラムに関しては会社にも相談できる人がいないので、自分で解決する以外に答えがないのがきついところ。

ふぅ…そんなこんなでこの週末もハロモニ。を見たくらいで何もしないないのですが、落ち込んでいてもしょうがないので、気分転換気分転換！
土日は少しくらい楽しい時間を作っておかないと、会社にも影響出ちゃいますからね。

この間あいぼんの記事が出ましたが、それを見てそろそろダブルユーの歌を聴こうかなと思いました。
今ちょうどiPodで聴きながら書いているのですが、1年以上自分から聴くことはなく封印していたので…すごい懐かしい感じ…っていうか、「待つわ」と「十七の夏」を聴いてたら泣けてきました。

気分転換になっているんだかいないんだか…。

中野サンプラザと横浜アリーナで行われた、ハロコンのメンバー別写真集が昨日家に到着し、早速箱を開けたのですが…なんか薄い（笑）

自分はのんちゃんのを二つ頼んだので、二冊届いているはずなんですが、妙に薄い感じがして、まさか手違いかと思ってよ〜く見てみたら！？
一応に冊あるのね…（笑）

以前にこの写真集の前身と思われる「デジバム」というものが発売され、自分は買ったことがなかったのですが、ハートプロジェクト。netでアンケートを行ったことがあります。
ファンが選ぶ写真集『デジバム』の満足度調査
あまり評判がよくなかった意味がわかるような気がします。

2500円は少し高いけど、コンセプトとしてはおもしろいので、路線としてはいいのかなぁ…？
この企画を行っているところはほかのアーティストでもやっているみたいなので、現代ではこのクオリティーが限界というこでしょうか。

でも、よく考えたら１ページ100円くらいだから生写真より安くてお買い得かも（笑）