2005年11月のアーカイブ

会場でのアンケート

11月26日のハロプロパーティ〜酒田公演では、来場者にチラシと共にアンケート用紙が配られました。
配りながら「アンケートへのご協力をお願いします」と係員の方が声をかけていて、ちゃんと記入するための机や回収ボックスまで用意してあり、なかなか良かったです。

ただ一つ不明な点があって、どこ主催のアンケートなのかが書いてない。
まぁ内容からしてFCからお願いしているように見えるけどね。
あと、会場名などが書けるところをみると、他の地方公演でもやっている可能性はありますね。
他でもやってたところがあったら教えてくださいな。

投稿者 misuken : 20:53 | コメント (6) | トラックバック

メンバーも歩く客席

一つ前の記事でも書いたように、最近遠い席の人にもメンバーが良く声をかけるようになったなぁと思っているのですが、酒田では次のようなことが印象に残っています。

MC中にののが変顔をすることになって、一瞬だけ披露したのですが、そのとき柴っちゃんが「2階席の人がかわいそう」とやさしい気遣い。

あいぼんはアンコール前に掃けるときも、最後の挨拶も、どのメンバーよりも最初に「後ろのみんな見えてたよ〜ありがとぉ〜、2階席のみんなもありがとぉ〜」と先人を切って声をかける。
左右とセンターで必ず1回以上声をかけて、それに続いて他のメンバーも全員が1階の後方や2階席のみんなに声をかけてあげていた。

松浦さんも最後の挨拶で
「今日の会場はすごくみんなのことが良く見えるんですよ」
「2階席の後ろの方でも肩を組んで一緒に歌ってくれたり」
「横で見てくれている方(メンバー一同手を振る)」(横の席って実は左右9席ずつしかない)
と言っていたり、ののが「今日楽しかった人は頭の上に大きなまる〜!」と言ったら、地元の人もかなりやってくれてた。

大谷さんも「一番前のあなたから(指差しで)、前の方を通って右の席の方、2階席の一番後ろを通って左の席を通って、はい戻ってきました」
「この輪の中で今日のコンサート楽しかった人ぉ!」と煽ったり。

遠くで見ていた人もきっと喜んでくれたんじゃないかな。
変な話だけど、僕は前で見ているときでもメンバーから後ろへの気配りが無ければ楽しさが半減してしまうんですよ。
自分だけ良い思いをするのは全然うれしくない。

ちょっと前置きが長くなりましたが、タイトルに書いた話。
この間横須賀で会場責任者の方とお話したとき「メンバーには1階席の後ろや2階席、いろいろなところからどういう風にステージが見えるのか、実際に行って確認したり、スタッフの人から教えてもらったりしているよ」とおっしゃっていました。
以前さいたまスーパーアリーナでも客席からステージを確認していたらしい。
メンバーも決して遠くから見ている人のことが理解できないわけじゃないことはたしかですね。

投稿者 misuken : 10:13 | コメント (5) | トラックバック

想いが加護に届いたのかも

僕が勝手に思ってるだけなのかもしれないけど、最近あいぼんが遠い席で見ている人に良く声をかけるようになったように思う。
僕はこのことを物凄く評価するし、すごく褒めてあげたい。

もちろんパーティ〜のメンバー全員にその傾向が受け取れるんだけど、あいぼんはパーティ〜でいろいろあったので、ある意味注目して見ているので、最近何か意識が変わったような印象があります。

僕はFC先行が外れたらちゃんと一般販売で買うので、後ろの席で見ることは多いほうです。
後ろの方から見ていて以前から思っていたのですが、視線が前方に落ち気味のメンバーがいたり、最後の挨拶でも後ろの方で見ていると淋しい感じのすることが少なくありませんでした。

そういうことを実際に感じると、前に行きたいという欲求は誰でも起きるでしょうし、転売利用のきっかけにもなっているとずっと感じてました。
なっちや松浦さんは、視線を前に保つ姿勢があるので、そういう公演は比較的どの席でも偏りが少ない。
ヤフオクを使う人ほど解ると思うけど、そこら辺は相場に現れてるでしょ。
ちょっと言い方悪いけど、前方過多な公演ほど全体としてモラルが下がるっていうのは一理ある。

こんな中、10月中のパーティ〜であいぼんが立て続けに前方過多につながるようなことをMCで話したりして、正直がっかりしたんですよ。
事務所は転売を減らそうとしているのに、転売のことを本人が知ってか知らずか水を差すようなことを言っているわけだから、聞き流すことはできなかった。

こういうときはちゃんと意見を伝えることが大事なので、FCに以下のような内容を送りました。
「FCチケットよりも高い一般販売などのチケットで、後方や2階席などメンバーの表情も見えない場所から一生懸命応援してくれているファンをもっと大切にしてあげてほしい」
「前列のファンと楽しいやり取りができるのも、後方から応援してくれる心温かいファンがいるおかげだということを理解してほしい」と。

実際伝わっているのか、それはファンの踏み込める領域では無いので知る必要はありませんが、越谷、羽生、酒田、公演を重ねるごとに遠くのファンに語りかけるあいぼんの姿を多く見られるようになった気がします。
最後の挨拶で、最初に「後ろのみんな〜2階席のみんな〜」とあいぼんが声をかけているのは単なる偶然ではないと思う。

投稿者 misuken : 09:13 | トラックバック

ハロプロパーティー酒田 すごく良かった

先ほど夜行バスで帰ってきました。
行きは羽田から庄内空港まで飛んだので、意外と行き帰りは楽でした。

会場に着いてみると親子連れが物凄く多い!
普通の地方と比較にならないくらい、本当に多いんですよ!
お母さんと見に来ているお子さんが多くて、男性と女性の比率が半々くらいの印象。
家族で来ている地元の方もたっくさんいて、それを見ているだけでもうれしくなった。

それでも、地方公演なので、空席はあるだろうと思っていたのですが、開演直前に場内を見てビックリ!!
な、なんと!!1階席はおろか、2階席の後方までお客さんが入ってる!!
もちろんポツポツ空席はありましたけど、9割以上席が埋まってました。

コンサートが始まって、2階席の人はファミリー席じゃないところもみんな座っての観戦。
1階の前から12列くらいがFCの割り当て、13列以降が一般発売だったみたい。
僕は昼10列、夜5列だったので、ちょくちょく後ろの様子を見ていたんですけど、この会場ってとても良く後ろの方まで見えるんですね。

メンバーも後ろの方に良く声をかけたり、手を振ったり、いろいろ気を遣ってあげていたのですが、地元の方も手を振ったり拍手したり、とても温かい応援をしてくれていて、メンバーもそういう空気を感じたらしく、MCでは「本当に今日はすごく温かさを感じました」ということを盛んに言ってました。

アンコールの最中に、地元の方の多くが一緒に手拍子をしてくれるなど、メンバーが後ろの方に手を振っているときに僕も後ろの方を見ていたのですが、見ただけでその温かさがわかりました。
山形という土地がいいのか解りませんが、関東の公演みたいに「我こそは」っていうギスギスした感じがないし、アットホームな雰囲気というか、会場の幸せな笑顔を見ているメンバーはさぞうれしかったと思います。

それに、初めてハロプロのコンサートに来た方も多かったと思いますが、地元の人だけで昼夜合わせて約2000人が来てくれたこと、楽しんでくれたことはメンバーも勇気付けられたことでしょう。

今日も原ノ町に行っているメンバーですが、これからも心温まるコンサートをいろいろな場所でいろいろな人と一緒に作っていけるといいですね。

投稿者 misuken : 08:27 | コメント (2) | トラックバック

今年一年でもっともルール違反の多い公演

先日調べ物をしていて、正直驚いたんですけど、信じられないくらいダントツでルール違反の多い公演がありまして…あえて何のルール違反なのかは触れないで書きますが、やっぱりファンであるはずの人間が根本的な原因を作っているというのが残念です。

僕はその公演には行ってません…というか「行きません」が正しい。
そう、まだ公演自体は行われていないんですよ。
でもね、その公演にはお客さんがたくさん入って、空席祭りなんてことはないでしょうし、お客さんが埋まった時点で物凄くルール違反の多い公演が成立してしまいます。
今の状況から見るとそれは確実…。

表向きがどんなに良くて、感動できて、心に残るコンサートだとしても、その影には悲しい思いをしている人がたくさんいることは消すことのできない事実。

好きな人のコンサートを見に行くのなら、「あんた名義の恋」をしてもらいたいものです。

投稿者 misuken : 08:49 | トラックバック

がきさんの指先

20日の横須賀芸術劇場は、神奈川の公演ということでがきさんの地元コン一色。
実際がきさんの出身は横浜市なので、となりの市なんですけどね。

昼公演からがきさんコールがあったり、最近の流行らしいアンコール中にがきさん関連の物をモニターに映して盛り上げたりしてました。

神奈川つながりでいいのなら、僕にとっても地元込んだったんですけど…(笑)
いつか本当の地元、都筑公会堂でやってくれないかな?(絶対無いな)

そんな話は置いといて、タイトルにある「がきさんの指先」のことを話しましょう。
夜公演の最後、みんなメンバーが掃けたあと、がきさんが再びステージに走ってきました。
ここで短めではありましたが一言の挨拶がありました。

このとき、がきさんは右手で上のライトの光を遮断するように頭の上に上げていたのですが、その小さな手の指先がカタカタと震えていました。
地元コンだからいつもより緊張してるって途中のMCでも言ってたし、これだけステージをこなしてきたメンバーでも緊張しているんでしょうね。

投稿者 misuken : 01:18 | コメント (2) | トラックバック

係員の方とお話をしたいあなたに協力します

昨日も横須賀芸術劇場、娘。コン夜公演前に、会場責任者の方とお話させていただきました。
主な内容は最近会場で起きたトラブルの話だったり、ゴミの話だったり、ボードの話(否定肯定という話ではありません)だったり、22歳の私の前奏の話だったり、会員剥奪の話だったり、いろいろあったのですが、今回はハートプロジェクト。netの意見交換には掲載しません。

もちろんみんなに知ってもらいたい話はたくさんあるのですが、正直僕にかかる負担が大きすぎるので、今回はメモも取りませんでした。
でも、ハロプロをサポートするサイトの管理人である自分(笑)はいつもハートプロジェクト。netを利用してくださっている方のためにお話ししてきたことがあります。

今この記事を読んでいるあなたが直接会場責任者の方や詳しい話のできる係員の方と意見交換できるかどうか、確認を取ってきたんです。
もちろん答えはOKで、とてもオープンな方なので時間さえあればどなたでもお話することができます。
みなさんは普段、係員の方には近寄り難いイメージがあるかもしれませんが(僕も最初はそうでした)、「申し訳ないけどそういう雰囲気を作ってしまってる部分があるからね」とおっしゃっていたように、実際は親切に話をしてくれますので安心してください。
マナーの話、係員に対しての意見、公演に対しての意見、何でも大丈夫ですよ。

しかし、注意事項があるので、それだけは絶対に守るようにお願いします。
以下は全て僕も直接教えていただいたことですし、ハートプロジェクト。netもこのルールを守った上で運営されている重要な部分です。

・どんなに正しいと思っていても自分の思っていることが、必ずしも正義ではないこと
・意見や要望に対して必ず100%叶うとは限らないこと
・1%しか叶えられないかもしれないし、今すぐにはできないことかもしれない

意見を伝えて協力することと、係員の方を困らせてしまうのは違うことなので、以上のことは必ず肝に命じておいてください。

※以下の追記も必ず読んでください!

投稿者 misuken : 02:11 | コメント (3) | トラックバック

153イベント目で初最前の感想…近すぎてびっくり!

最初に書いておきますが、やっぱりなかなか良い席が来ない方もたくさんおられますので、あまり良い席の話はしたくないという気持ちもあります。
しかし、ずっと真面目に自分のチケットでコツコツ応援してきて、長かったけどやっと夢にまで見た最高の席で見られたコンサート。
本当にうれしかったので、感想を書かせてください。

今日も会場責任者の方とお話していたので(自身の都合により意見交換に掲載する予定はありません)、開演ギリギリに席に着きました。
本当は長い時間席に着いていたかったのですが、仕方ないですね(笑)
公演が始まって、メンバーが歩いてきて、最初の色っぽいじれったいの始まった時点で異常な近さに戸惑う(笑)
あんな近くに亀ちゃんがいるよぉ…

2曲目、メンバーがステージの前に下りてくる!
あり得ない近さにただただ友達と一緒に驚く。
会場の造りが最前のスペースが少ないこともあるけど、予想以上に近くて、どこを見ていいのやら(笑)
手を伸ばしたら届いてしまいそうな近さで、握手会の自分の番のときにメンバーが目の前で踊っているような感じ。
でも、自分とステージの間に、ロープ係の係りの方、カメラマンが入ってますので、物凄く狭い。
直立もできるかできないかって感じでした。

メンバーには手を振ると、それなりに振り返してくれたり、歌っている最中に目が合ったり、率直にうれしいこともたくさんありましたが、ボードに夢中で目の前で手を振ってるのに隣ばかり見てるメンバーもいたり、いろいろ体験させてもらいました。

しかしその中で一人素晴らしいメンバーがいた。
それは道重で、公演後に友達も言ってたけどほとんど目線を真っ直ぐに保ったまま、視線を前に落とさない。
なっちが基本的に視線を落とさず、すごくプロとしてしっかりしているから、道重はなっちの姿勢をちゃんと見てたのかもね。
後ろのお客さんも喜ぶだろうし、物凄く高く評価できることだと思う。

投稿者 misuken : 19:19 | トラックバック

ハートプロジェクト。netについて その2

一人でも多くの人にハートプロジェクト。netを利用してもらいたいなって気持ちはあるのですが、なかなかアクセス数が増えないのは悩みの種。

うちは個人の考えを押し付けるサイトでも、一つの方向性を押し付けるサイトでもありませんが、一歩間違えると押し付けになってしまう可能性も秘めてると思うんですね。
2005/01/06 ハロコン 中野サンプラザにもあるように、以前は良くしたいという気持ちが先行していた時期もありましたが、これ以降は常に押し付けにならないように気を配っています。
そういった面も関係して、基本的にうちから相互リンクをお願いすることもなく、なかなか認知度もあがあらないようです。

しかし、メンバーを直接応援することの少ないサイトにも関わらず、ブログにハートプロジェクト。netを追加していただいたり、相互リンクをお申し出いただいたりすることがあり、心温かい方々のご協力、心から感謝しております。
(相互リンクになっていないブログをお持ちの方は、せっかくですので是非ともうちのリンク集に登録してください〜!)

最初に会場責任者の方とお会いしたときに、「焦らずに友達から少しずつ輪を広げていくことが大事」とおっしゃっていたので、人と人のつながりによる一つ一つのリンクはハロプロにとってとても心強い支えになります。
貼っていただいたリンク一つ一つが、ファンの誤解を解いたり、事務所に意見を伝えられる可能性を増やすことにつながると思いますし、それらは必ずメンバーにとっての支えにもなると思います。

関係者の方もファンの方に楽しんでもらうためにいろいろがんばってくれているので、良いこと悪いことに関わらず、手紙や電話で意見を伝えて協力してあげてください。
もちろんハロプロアンケート事務所宛ご意見箱のご利用もお願いいたします。

投稿者 misuken : 18:16 | トラックバック

ハートプロジェクト。netについて その1

僕の口癖みたいになってますが、常連になればなるほど身内では話すけど、事務所に意見を伝えなくなるし、ファンの間で話していることはあまりに誤解が多すぎるのは何とかしたいとずっと思ってきました。

実際に関係者の方と直接、どう思っているのか、今後どのようにしていきたいと思っているのかを知ることで、そこで初めて意図も理解できるし、理解した上で事務所や係員の方が行っていることを見れば、「イベントを成功させようとがんばってくれている大切な仲間なんだな」って思えるはずなのですが…。

多くのファンは相手の意図を知らないから、ネガティブに受け取ったり、批判につながりやすいんだと思います。
よく「事務所はヲタから金を搾り取ることしか考えてない」とか聞きますけど、これって物凄く失礼なことですよ。

関係者の方とお話しているときに、一度としてそんな意図を感じたことはないし、逆に純粋にメンバーを応援してくれているファンに喜んでもらうことを常に考えてくれているのに…。
でも、これは僕がそういうことを知っているからであって、知らないのであればたしかに理解しがたい部分もあるんだろうなって感じることもあります。

だから、少しでもみんなの誤解が解けたり、相手の意図を知ってもらえたら互いにとって良くなると思い、ハートプロジェクト。netやブログで関係者の話などを掲載しています。
一人でも多くの人が、一つでも多くのことを正しく理解してくれれば、一人でも多くの人が不満を抱え込まずに意見を伝えてくれれば、ハロプロを必ず良い方向に導いてくれます。
1つ前の記事に書いた「あらゆることに徹底する理由」はここなんですよ。

投稿者 misuken : 16:42 | トラックバック

個人的な悩み

最近自分の頭が弱ってるなぁと感じることが多くなりました。
なんか、物凄く冴えなくて、悶々とするというか…物忘れは多いし(笑)
文章書くにも時間が掛かりすぎたり、まとまらなかったり、頭の切り替えが全然できなくていつも悩んでる。
集中力も散漫で人の話が右の耳から左の耳に筒抜けみたいなことも少なくなくて、本気でまずいと思った。

この一年、毎日悪い意味でがんばりすぎてた。
徹底しすぎてちょっとアホっぽいけど…まぁ見てやってください(笑)

朝起きて、食事して、ハートプロジェクト。netの状況を見て、仕事へ、帰ってきたらブログやサイトに寝るまで時間を使う。
行き帰りの通勤の時間、食事の時間、道を歩いているときから「ハローのために何ができるのか」を常に考えてる自分がいる。
週末に関東公演があれば、会場責任者の方とお話ができる可能性があるので、どのような内容を話すかを考え、どういう話をファンが求めているのか、今みんなに関心がある問題は何なのか、メモに取る。

公演当日、早起きして出かける直前まで資料作りすることがあったり、移動の電車の中ではどの順番で話を伺うべきか優先順位をつけたり、抜け落ちが無いか再チェック。
現地には必ず開場時間前には到着して、入場列に並んで早い段階で中に入る。
会場責任者の方がいらっしゃってお時間をいただければ、その場で公演少し前までいろいろな話を伺って、公演10分前くらいに席に着く。
不確定な部分は、間違って伝わることを避けて掲載しないので、一つでも多くの話をファンのみんなに伝えるために、内容を忘れないうちに殴り書きをして、公演終了後に再びできる限り思い出してメモを取り、帰りの電車の中でも、何度も読み返しては思い出したところを追加していく。
そして家に着いたらできるだけその日のうちにどんどん書いていく。
書き起こすための時間的な余裕を作るため、できるだけ夜公演は避けて昼公演を取るようにしたりもした。

家ではサイトの管理はもちろんのこと、他人のブログで自分の行ってない公演の情報を調べたり、チケット転売の実態調査とかやってまして。
結局文章を書くのに時間がかかってるって話もあるが…(笑)
休んでる時間があまりに少なかった。

これからはいいバランスを取りながらやってかないと、ハートプロジェクト。netのいい部分も失いかねないので気をつけます。

投稿者 misuken : 01:37 | コメント (2) | トラックバック

財布の中が究極な状態に(笑)

先週末、財布の中が物凄い状態になったので、その出来事を書いてみたいと思います。
みんなもいろんな状態になったことがあると思うんですけど、僕のはなかなかすごいですよ(笑)

金曜日、大阪のダブルユーのファンの集いに行きました。
その際、大阪で200円の切符を買おうとしたら小銭が無い、千円札…無い、五千円札…無い、一万円札で購入(笑)

土曜日羽生の帰り。
帰りの切符700円を買おうとしたら、500、600、650、660,665,668…千円札で購入。
この時点で小銭が968円。

そして日曜日、帰りの160円の切符を買おうとしたら、100、50、155、158…千円札で購入。
ついに究極の小銭998円を達成(笑)

おまけに次の日、会社で定期の清算をしたら、千円札が無かったらしく、お札と共に500円玉2枚が…。
小銭が1998円。

こんなこと普通ありえませんから(笑)

投稿者 misuken : 09:53 | コメント (4) | トラックバック

おかげさまでハートプロジェクト。netは一周年を迎えました

みなさんのご協力により、ハートプロジェクト。netは開設一周年を迎えることができました
メイン掲示板に一年の活動報告(?)みたいな物は書きましたので、もし良かったら読んでみてください。

この一年、たくさんイベントに行ったこともあっていろいろな人と友達になりました。
関係者の人と話をしていると言うことを言うと、大体の人が「すごいですね」と言ってくるんだけど、実際のところすごくも何ともなくて、誰でも話ができるものなんです。
もちろん最初から目的の話ができる人に巡り会えるか、きっかけやタイミングはありますけど、そう難しいことではないと思います。
現に僕は2回目で会場責任者の方に巡り会いましたし、誰でも話はできるに書いてあるように、話しをされている人は結構いるみたいですよ。
会場で暇な時間があったら係員の方とお話ししてみてはいかがでしょうか?

>言っても無駄ってことはない

投稿者 misuken : 23:16 | コメント (2) | トラックバック

ハロプロパーティ〜酒田のチケット到着

今日帰ってきたら、予想通りハロプロパーティ〜酒田昼夜のチケットが到着!
地方ということもあって、昼10列、夜5列でした。
ありがたやありがたや。

しかし、それよりももっとすごいことがおきておりまして…。
いつも通路が多いと言っている僕ですが、最近は通路どころか壁が多くなってきました。
横の最前と言いますか…(笑)

ちょっと調べてみたら、秋は以下の通り。
左から、FC自分、FC友達、一般(当日券など)
通路席
6、3、4

右端の席
5、1、1

埋もれ席
2、4、2

…圧倒的に通路が多い…そしてなぜか右端が多すぎる(笑)
自分の枠だと13分の11が通路、全体でも28分の20が通路…なんじゃこりゃ!
特にここ最近は右端率がすごくて、なっち東京厚生で右端、ダブルユーファンの集いで右端、羽生昼右端、酒田昼右端、酒田夜右端。
HPPに至っては2分の1で右端です。
ののが好きだけど、そんなに端に追いやらなくてもいいと思いますが(笑)

きっと僕の枠は右端最前の枠なんでしょうね。
左に90度傾いたらすごいことになっちゃうよ(笑)
右に傾いたら…

投稿者 misuken : 22:29 | トラックバック

美勇伝説U〜クレナイの季節〜

13日の昼公演見てきました。
Aの三百番台だったのに、家でいろいろやってたせいで会場時間をすぎてから到着(笑)
Bの100番くらいの人が入っているところで中に入れてもらう。

中に入ると、多分今回の美勇伝のライブが初めて?だと思うのですが「スタンディングライブのルールとマナー」という張り紙がありました。
毎回トラブルが多いハロプロのスタンディングライブをみんなで楽しく見てもらうために、スタッフの人が気を利かせてくれたんだと思います。
3,4,5,6,8,11あたりはちゃんと読んでおくべきかと思います。
あとは大体普段の注意事項と変わりません。


>ライブの感想
とにかく、美勇伝のパフォーマンスの凄さに驚きました!
ダンスも歌もすごく良かったし、照明もなかなかかっこよかったです!
スタンディングだったこともあって、ホールで言うところの15列以内にみんな入っているくらい近くて、掛け声にも一体感があったし、聴くところは聴いてたし、まだ2ツアー目なのにこんなにいいライブができるなんてすごいなぁ。

それに、昼公演だったのが良かったのかもしれないけど、見た感じファンの鑑賞マナーがとてもよかった。
前の方にいた友達が「最初から最後まで立ち位置が同じだった」と言うように、押し合ったりすることもなく、みんな自分の立ち位置で楽しんでいたので、安全ですごく楽しかった。
まさにスタンディングの会場を選ぶ理由の良い部分が出たってわけですね。

今日の公演を見て、いろいろなメンバーの公演を見る人間で良かったと思いましたよ(笑)
行かなかった人は是非DVDで確認してみてください。
美勇伝は春も評判良かったですけど、秋はもっと良かったです。
オマケにVTRコントが史上最強に面白い(笑)

個人的にですが、美勇伝は梨華ちゃんは人間としてすごくしっかりしていると思っているので、そういう部分がいい面として現れているように感じました。
ファンをコントロールしたりまとめるのもうまいし、ほとんど前方に視線を落とさないとか、しっかりしたプロとしての姿勢を僕は高く評価しています。
そういう部分は三好と岡田にも良いお手本だと思う。

投稿者 misuken : 23:25 | コメント (6) | トラックバック

ソロコンを希望されている方へ

ちょっと気になることがあったので、書いておこうと思います。
先日越谷のHPPに行ったとき、友達から「HPPには自分の周りの亜弥推しがみんな来てないんですよ」という話を耳にしました。

以前から松浦さんのソロコンを希望のファンがたくさんいることは知っていたので、それ自体は特別なこととは思いませんでしたが、ソロコンを希望している人はちゃんと事務所にその意見を伝えているのかどうかがとても気になっています。

HPPに結構多く参加している自分の個人的な感想として、松浦さんメインで考えると物足りなさはありますが、7人のパフォーマンスをトータルで見ると、公演によってばらつきはあるものの、会場全体で盛り上がってるし、とても楽しいのも事実。

そして、メンバーからは「来年もこの7人で楽しいイベントができたらいいなと思っています」とのMCもあります。
これはお約束の言葉なのかもしれませんが。

ファンがソロコンを希望する声が多ければそれが実現する可能性は増えるでしょうし、逆に少なければ今の形が評価されやすくなると思うので、ソロコン希望の方は必ず一度は電話や手紙でFCなどに希望を伝えることをお勧めします。

投稿者 misuken : 22:57 | コメント (4) | トラックバック

ダブルユーファンの集い

先ほど最終の新幹線で横浜まで帰ってきました。
今回は無事にののと握手することができて、ほっとしたというか…ずっとに心につっかえていたものが取れたような。
ののと握手するとき何を言おうかと思っていたのですが、握手会が一人2秒程度で結構高速だったこともあって、短めに一言言うことにしました。
ステージに上がって、ののの前まで来て「これでハワイツアー完結です」って言ったら、ののは「あ〜ありがとうございます」と言ってくれた。
特に特別なこともなく、普通だったけど、すごくうれしかった。
手の感触は残ってない(笑)
僕は握手するときメンバーと心を通じ合わすことを大事にしているので、直後でも手の感覚を覚えていないことが多いんです。
まぁそれでも幸せなので全然満足です。

日付変わって今日の羽生も昼夜ともに結構いい席なので、これまた楽しみ。
ちょうど入場のとき、ののと目が合いそうな位置なんですよ!
わくわく!どきどき!

>今回のイベントについて思ったこと

投稿者 misuken : 00:45 | コメント (5) | トラックバック

事務所の転売対策 その3

「狭い会場でやるからチケットが当たらない」ということも聞きますが、大きな会場でやるには、一般販売でチケットを買ってくれる広い裾野を担ってくれるファンの力が不可欠です
でも 大切なパートナーはもういません。

「ファンが増えないのはイベントや楽曲の質の問題」という声もありますが、ファンの集いやファンクラブイベントのように、良いイベントであればあるほど参加のハードルは高くなっていきます。
誰もが大満足のすっごく楽しいコンサートが開かれたとしたら、転売師がたくさん介入してきて、金を積んで入る人がたくさん出ます。
当選率は下がって、保険を申し込む人が増えて、ますます参加のハードルは高くなる一方。
盛り上がれば盛り上がるほど、周りが見えなくなって知らず知らずのうちに他人に迷惑をかけてしまいます。

個人単位で少しずつ気配りをしていけばなんでもないことが、日常的に他人任せ(事務所任せ)の気持ちが少しあるだけで、ハロプロを八方塞がりの状況に追い込んでいるとは感じませんか?

電気を無駄遣いしないことに似ていて、便利な生活でもそれを維持するためには電気を使うだけじゃなくて、節約する不便があってこその便利なわけで、 お客さんという立場で楽しむにしても、その楽しみを維持するためには自分が楽しむだけじゃなくて、一緒に応援してくれるファンがいてくれてこその楽しみだということなんだと思います。

最後に話が戻りますが、今回の申し込み用紙の警告文について、本当は事務所は「警察」とか「犯罪者」とかそういう言葉は使いたくなかったはずです。

関係者の方とお話させてもらって感じてきたことなのですが、夢の世界って言ったら変だけど、スタッフの方はメンバーとファンの空間を大切に想ってくれていることは事実で、そういう部分にできるだけ立ち入らないように、壊してしまわないように、ギリギリまでファンのことを想って信頼してくれています。
「純粋にタレントを応援してくださる会員の方に〜」のくだりにあるとおり、事務所にとっても大切なメンバーをみんなと仲良く応援してくれるファンを大切にしていることに偽りはありません。

それだけに、警告文が厳しい内容というのは転売対策としてうれしい反面、ここまでしなければならない状況に悲しい…。

投稿者 misuken : 04:58 | コメント (4) | トラックバック

事務所の転売対策 その2

こういうことを繰り返していくことで、楽しいはずのイベントは物々しくなり、いろいろな制限が加えられていき、どんどん参加しにくいイベントになっていきます。
連戦に連戦を重ねるヲタにとっては、ほとんど気にならないハードルとは思いますが、広い裾野を担ってくれるファン層にとって、このハードルは常連客が思っている以上に高く感じるはずです。
連戦を重ねる自分たちには感じられない感性はとても大事だと思います。

「いろいろ持っていかないとダメみたいだからやめよう」とか「写真付きの身分証を持ってないから無理」とか、もしかしたら普通アーティストのイベントのつもりで会場まで来て入れない人もいるかもしれません。
もちろん事前に調べなかったのが悪いと言えばそれまでですが、その人は何も悪いことをしていないのに、他のファンたちが積み上げてきたものの結果がそういう形となって現れます。

僕も今日はダブルユーのファンの集いに行きますが、青封筒、チケット、会員証、期限証、パスポート、忘れ物が無いようにすごく気を配りました。
一つでも忘れたら入れないのですから、神経を使うのも当たり前です。
こういうことは常連客にとっては当たり前のことかもしれないのですが、「ファンの集い」というこの言葉とはかけ離れてると思います。
本当にメンバーのことを想っているファンなのであれば、善悪の判断はつくはずなので、制限なんてする必要はありません。

このように気軽に楽しめないイベントであれば、一定層以上のコアなファンしか参加しにくくなったり、メンバーの活動の幅を狭めることにつながります。

投稿者 misuken : 04:57 | トラックバック

事務所の転売対策 その1

先週末頃から届きはじめた会報と一緒に、ハロプロwinter2006とハロプロオンステージの申し込み用紙が入っていたのはみなさんご存知とは思いますが、この申し込み用紙の3ページ目下段に記載されている「チケットの不正売買について」はご覧になりましたでしょうか? 迷惑防止条例の適用や、事件扱いにする可能性を含めるなど、かなり踏み込んだ内容のことが書かれています。

多くのファン、例えヤフオクを利用しているファンであっても、転売を少なくしてほしいと言う要望は意外と多いもので、僕個人としてもいろいろな情報を送るなどして事務所にの転売対策に協力することがありますし、僕の友達にも事務所に情報を送っている人がいます。

今年になって、夏の少し前だったような気がしますが、同じく申し込み用紙に大きく「転売チケットを買う側も会員剥奪の対象となります」というような警告があったり、クロシェットやパシフィックへブンのイベントでの転売対策などは目に見えて強化されていることがわかります。

しかし、こういった事務所の心遣いも、ファンには届かないのかなと思うことは少なくありません。
どこの会場に行ってもチケットの相場の話や取引の話などが日常的に行われていて、歩いているだけで次々に耳に入ってきます。
ファンがよく口にする「本当に行きたい人にチケットが当たるように」という言葉に事務所が応えようとしても、それを望んでいるはずのファンの協力がなくては、実を結ぶことはないのではないでしょうか。

このような状況下でも、「もっと厳しくするべき」「これぐらいやって当たり前」「建前でやってるだけ」といった誤解、そして冷たい反応が多いことは、ハロプロを応援する同じファンとして、事務所の方の努力を知っている人間として本当に残念に思います。

先日募集があった、12月のパシフィックへブンのイベントでは、度重なる悪質な転売が行われたため、写真付きの身分証を持ってないと参加できなくなってしまいました。
この中の説明文にも書いてありますが、写真付きの身分証というのは誰もが持っている物ではないので、最初の段階で参加者できない人が出てしまうのです。
これは事務所もかなり苦肉の決断だったでしょう…。

投稿者 misuken : 04:55 | コメント (2) | トラックバック

あの日から807日…

明日11月11日はれいなの16歳の誕生日!
おめでとうございます!!まぁ…この年齢だと「おたおめ」と言うんだろうな(笑)

その話は置いといて(ごめん)
11月11日はダブルユーファンの集いなわけでして、僕はののと握手するのは初めてです。
本当なら今から806日前のあの日にハワイで握手できていたのですが、本当にここまで待つのは長かった。
今回も握手するまで何が起きるかわからないので、安心はできませんが…。

正直、僕とののの相性は良くないようで、辻加護卒コンの前日も夜公演で5列目に行ったときに限ってののが体調不良で出てこなくなったこともありました。
今回もチケットがなかなか届かなかったので、自分だけ落ちたのかとかかってに不安になっていたりしましたが、何とかその関門は突破。

あとは当日にののの体調が万全なことを祈るのみです。
とは言っても、当日もやることあるので、浮かれてもいられません。
明日仕事から帰ってきてからいろいろ準備しなくては!

投稿者 misuken : 01:51 | トラックバック

22歳の私について

昨日2chの方から「なっちのコンサートでの出来事」についての情報をいただきました。

そのことは2chのスレッドに書いてあったのですが、先日の東京厚生年金会館日曜夜?のなっちコンで「22歳の私」の前奏部分で毎公演大きな声を出している人に対して、近くの人が口を塞いだそうなんですが、その後声を出していた本人を含めたグループが言いがかりを付けてきたという内容。

僕もその場にいたわけではないので詳しくはわかりませんが、たしかになっちのコンサートに行くと必ずその場面で声を出す人がいます。
その人の近くだったことはないので、見たことはありません。
僕は5日の昼を見ましたが、外で待っていた友達も「今日も叫んでる人いた?」と聞いてきたし、不快感を持っている人はかなりいるのでしょうね。

このブログで書くのも変なのですが、このことについてファンとして可能な範囲でできることを書いてみたいと思います。

まずは今回の件だけに限らず、ディナーショーでも大声を出すとか明らかなマナー違反と感じたのなら、その人の座席番号をちゃんとメモにとっておいて、FCに手紙か電話でそのときの状況を正しく伝えましょう。
複数人から情報が行けば、FCもその座席を売った人間にならんかの措置を取ってくれるはずです。
また、その席が転売チケットだったことがわかれば、規約通り売った人は会員剥奪、その人から買ったほうも聞き出せれば買ったほうも同じく。

会場では、問題の本人を知っているのなら、開演前に係員にその旨を伝えてマークしてもらう(マークしてくれるかは不明)。
またはどういった方法があるのか係員の方に相談して一緒に考える。
開演までに少し暇があるなら、なっちのコンサートでなくとも係りの方に相談するのもいいと思います。
次回の新潟だけで何とかしようというのはほぼ不可能ですし、係りの方にも詳しい人とそうでない人がいるので、根気強くいろいろな人に話しかけてみてください。

以上の3つを地道にみんなで行っていけば、今のようにやりたい放題というわけにはいかなくなるのではないでしょうか。

本当は話し合いで解決するのが一番なのですが、2hcには「話し合いには応じてくれない」とも書いてあったので、ファンに許される範囲で他の方法をとるしかないですね。
焦る気持ちもわかりますが、くれぐれもルールを守って行動していただけたらと思います。

投稿者 misuken : 23:31 | コメント (3) | トラックバック

参戦イベント選択補助ツール(仮)

只今「参戦イベント選択補助ツール(仮)」というものを作っています。
昨日から取り掛かっているプログラムなのですが、ようはハロプロイベントの申し込み用紙に書いてある会場や日時などのデータを表示して、なおかつ自分の最寄駅の名前を登録しておくと、ボタン一つで行きの時間、帰りの時間まで調べられる便利ツールです。

今までは申し込み用紙から行けそうな会場を選んで、会場のホームページを探して、最寄り駅を調べて、駅探などで時間やら駅名やらいろいろ設定して行きと帰りの時間を調べていましたが、みんなすごい手間じゃありませんか?

これらの作業がボタンを数回押すだけでできてしまう!
それが「参戦イベント選択補助ツール」なのです!

まだ土台しかできていませんので、完成まではしばらく…今年以内にはなんとかなると思っていますが、これが完成すればいろいろな部分で便利になるはず。

会場のホームページ、座席表、アクセス、地図などのリンクに加え、一般発売やプレオーダーの日付なんかも載せるつもり。

このツールを作る構想自体はずいぶん前からありました。
作ろうと思った理由は、自分が遠征するときなんかに不便を感じていることはもちろん、一人でも多く会場に足を運んでほしいということ、そして一般発売も発売日さえわかれば利用したいと思っている人は少なくないはずで、トータルで考えてハロプロを応援することに大きくつながると考えたからです。

今日もこれからがんばります。

投稿者 misuken : 21:34 | トラックバック

正真正銘の最前列が来た!

仕事から帰ってきたら、青封筒が3つもありました。

・ダブルユーファンの集いのチケット
・娘。横須賀芸術劇場夜のチケット
・FCの会報

まずはダブルユーのファンの集いが無事に当選していることにほっとする。
1階L列ということで12列目、自分にとってはかなり前のほうです。
右端なんで、見にくいとは思いますが…ののと握手できるだけで十分です。

で、ほっとしたのも束の間、娘。の封筒を見る…。
あれ『1 - A・A - ??〜??』まさか
オーケストラピットぽい書き方…何かすごいものを引いてしまったような…座席表を見て確認してみる…やっぱり…。

実に通算153イベント目にして初めて正真正銘の最前列を引きました!
去年の娘。ミュージカルでカメラのおかげで3列目の最前というのはありましたが、本当に長い道のりでした。

今年も春は散々だったけど、秋は久々に10列付近が来たりしていたので、例年と比べると運が上がっていたように感じていましたが、まさかこんなすごいのが来るとは思わなかった。
転売対策を進めてくれているFCの方に感謝

しかしこれは俗に言う「確変モード」というやつなんだろうか?
でも、今日の東京厚生は2階席だから、単なる偶然かな。
これで僕は当分いい席来なくてもいいので、今後は是非ともまきぽんさんに良い席が来ることを願います。
かわいそすぎるくらい前が来ないらしいので、僕も気になってます。
なんでこんなにムラがあるんだろうか…永遠の謎だ。

投稿者 misuken : 00:10 | コメント (6) | トラックバック

『ハロプロ』で1位表示

少し前にずいぶん書いてましたが、最近検索エンジン対策のこと書いていませんね。
先日ヤフーがYSTに完全に切り換わり、表示方法も以前とは変わりました。
その影響もあってか、ハートプロジェクトは『ハロプロ』のキーワードで20位付近、Googleは以前より少し下がってこちらも20位付近

ところが、以前からmsnではハートプロジェクトが高評価を受けているようで、ずっと1位なんですよ。
たまに2位と入れ替わったりするようですが、ほぼずーっと1位。

そのため、msn経由でハートプロジェクトに来られる方が結構いらっしゃるようです。
msnがどういうランク付けで順位を算出しているのかはわかりませんが、13万件中1位というのは、やはりうれしい。

これからも地道にがんばってヤフーやGoogleでも1ページ目に載るようにしたいなぁ。

投稿者 misuken : 11:06 | コメント (5) | トラックバック

眠いなぁ

最近ブログもなかなか書けません。
今、ハートプロジェクト。netのシステムを全面的に修正しているんですよ。
表向きは全然変わりませんけどね、裏側のシステムをかなりいじってます。

やっぱりプログラマと言っても、全て独学でガリガリやっているわけで、1年前に作ったシステムはへぼへぼなんですよね。
今でもあまり納得いった作りにはなってないけど、修正しないと今後いろいろいじっていくのが難しいので、この先に向けての準備みたいなものですね。

ハロ探!も強化しないといけないし、結構大変だなぁ…。

>最近ちょっとはまってるもの
去年になりますが、ここ1年以上全然ゲームをやらない僕が久々にゲームにはまりました。
まぁNINTENDO DSお「やわらか頭塾」と「脳年齢」のやつなんですけどね。
毎日いろいろ面倒を見てくれる母親に感謝の気持ちを込めて、去年の暮れにプレゼントしたんですよ。
ハートプロジェクト。netをやっていけるのも母親のおかげですからね。

で、僕も毎日少しやってるんですけど、なかなか楽しいですね。
気分転換にもなるし、元ゲーマーの血が騒ぐし(笑)
とりあえず、少し慣れてきたので、やわらか頭塾は9段、脳年齢は20歳しか出ない(笑)
まぁ、やりこんでもいないでここら辺までいくのは昔の名残ですかね。

ちなみに、最近ふとしたことからネットでぷよの対戦動画を落としたんですよ。
ここにあるのなんですけど、ミスケンさん強すぎです(笑)
2年前くらいの自分のプレイなんですけど、まぁ見てみてくださいな。
多分空いた口が塞がらないと思いますよ(笑)

投稿者 misuken : 00:00 | トラックバック
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