ハートプロジェクト管理人のブログNEO!

お正月のハロコンからスペシャル会員のHello! Projectカードが使用可能になるわけですが、会場でのグッズ販売に関して、ちょっぴり懸念されることがあるので、書いておきたいと思います。

先日会場責任者の方とクレジットカードの話題についてお話しした際、どうも他アーティストさんで行なわれているクレジットカード払いのグッズ販売の傾向として、一人の購入のやり取りに約五分程度かかるらしいことが分かってきました。

これはあくまで参考値ではありますが、クレジットカードを使用する場合、現金払いに比べて決して早くなることはなさそうです。

また、端末での処理がうまくいかない場合は、最悪1人30分かかることもごく希にあるようなので、当日はクレジットカードは遅いということを頭の片隅に入れて行動された方が良いかもしれません。

新年度初日、ツアー初日、新システム初日、と全てが重なり、会場のグッズ関連での長い待ち時間や、入場列やグッズ列の並びで混乱が発生する可能性も考えられますので、必ずそうなるとは言えませんが、お正月を気持ちよく過ごすためにも、多少の心の準備もされていたほうが良いかもしれません。
事前に遅いと分かっていれば気持ちも少し楽ですしね。

■ハートプロジェクト。netで現在投票期間中のハロプロアンケート
是非是非ご協力をお願いします！
・2008年のハロプロのライブマナーはどうなると思いますか？
・2007年末時点のハロプロのライブマナーについて
・2007 ハロープロジェクト 新人公演11月の満足度調査
・松浦亜弥コンサートツアー2007秋の満足度調査
・安倍なつみSpecial Live 2007秋の満足度調査
・モーニング娘。コンサートツアー2007秋 の満足度調査
・劇団ゲキハロ第3回公演の満足度調査

お願いと言うのも少し趣旨が違うかもしれませんが、ちょっとプログラマの方に聞いてほしい話があります。
企画サイトでは大概アンケートを行なうことになりますが、毎回必ず荒らしや連続投稿等が発生し、削除の行い方によっては管理の面で無用なトラブルなどに発展することがあります。

そこで、前々から感じていたことなのですが、携帯の個体識別情報(サブスクライバID)を取得して携帯端末一つにつき一票しか投票できない形式のアンケートを制作し、企画サイト運営者の方からの申し出があった際に簡単に利用できる形にはできないかと。

自分もプログラマではあるので、技術的には作ることはできるのですが、人様に配布するような物を作ったことがありませんし、なかなか時間的に融通が利かないことや、どういう仕様(機能)に持って行くか、仕事の都合上(小規模なら可能とは思いますが)レンタルアンケートの配布という形式はやりにくい面があり、実現には至っていません。

誰が作るかは別として、いつか人のために役立つことだと思うのでアイデアだけ置いておきます。
暇がありましたら、ご一考いただければと思います。

■ハートプロジェクト。netで現在投票期間中のハロプロアンケート
是非是非ご協力をお願いします！
・2007 ハロープロジェクト 新人公演11月の満足度調査
・エグゼクティブパスについての印象
・モーニング娘。コンサートツアー2007秋 の満足度調査
・松浦亜弥コンサートツアー2007秋の満足度調査
・安倍なつみSpecial Live 2007秋の満足度調査
・劇団ゲキハロ第3回公演の満足度調査

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1日過ぎちゃったけど、のんちゃん出産おめでとーーー！
ついにのんちゃんの赤ちゃんが誕生ですね。
希空（のあ）ちゃん、のんの赤ちゃんらしくいい名前だと思います。
やっぱり、あ〜ちゃんとか呼ぶのかな。
ママがかわいいだけに、生まれてきた赤ちゃんはさらにかわいいんでしょうね。

ということで、2007年11月26日、のん推しにとってはまた一つ記念日が増えたわけですが、驚いたことに！！
11月26日は自分にとってハロプロを応援してきた上で最も印象深い日だったので、かなりビックリ！
なんと、11月26日は個人的に2年前から記念日扱いになってました（笑）

忘れもしない2005年11月26日この日は「ハロ☆プロ パーティ〜！2005 〜松浦亜弥 キャプテン公演 NEO〜」が酒田市民会館で行なわれた日。

滅多に地方には遠征に行かなかった自分が、どうしても、どうしても、のんを近くで見たくて、自身国内では最も遠いこの会場に遠征することにしたんです。

FCで当たった夜公演のチケットが、なんと右花道最前列、期待をふくらませてコンサートに望みました。

そしてコンサート終盤、今まで応援してきて初めて、確実に目があって、ピースしてくれたたんです！本当に嬉しかった。
自分にとっては一生の宝物、あのときの嬉しい気持ちは今でも大切に持っています。

11月26日という自分にとってのんとの思い出の詰まった大切な一日、その日にのんの赤ちゃんが生まれるなんて、嬉しさ倍増！！
言葉に言い表せません。

赤ちゃんが生まれてこれからも大変なことがあるとは思いますが、たーくんと一緒に子育てがんばってほしいです。

そんなのんに"ののたんは奇跡"の言葉にふさわしいエピソードを一つ紹介します。
ハロパの行なわれた酒田市民会館のホール名が、実は「希望ホール」という名前なんです！
のんと"希"という字は特別な関係がある、そんな気がしてなりません。

やっぱりののたんには"奇跡"がお似合いです（笑）

モーニング娘。35thシングル「みかん」支援サイト

以下上記サイトから引用

管理人に用事がありましたら、メールまたは2chの狼板で適当に探して声を掛けて下さい。
一部著作権及び肖像権の侵害していますが、決して利潤や悪用目的ではなく支援目的ですので、
関係者各位はご理解の程よろしくお願い申し上げます。
また、法的な手段を取られます前にメールでご連絡して頂くと指摘された点は迅速に削除致します。
尚、この件に付きましては第３者からの忠告は一切を無視させて頂きます。

画像を見てため息…歌詞が全部載っててがっかり…発言する前から無視…。
良いことをしようとしてる姿勢は見えるんですけど、何かが違うと思うんですよね…。
これだと著作権や肖像権を気にされない方の輪に止まってしまうので、ファン全体で盛り上げようという形にはなり得えないと思います。
かと言ってこう書くとアンチみたいで印象悪くなりますし…困った物です。

モーニング娘。のCDってここまでしないとまともに売れないんでしょうか？
僕は彼女たちの実力で1位を獲得できるまで地道に支えていきたいです。

昨日と打って変わって、今日は見事にシンクロしました！！
通称「寝過ごさなかった」ってやつです！

あぁ良かった…それだけ（笑）

以下のサイトはジャニーズさんのファンの方のブログです。
2005年12月にジャニーズの青封筒でファンに届いたメッセージとのことです。
内容もさることながら、ハロプロからすればまだまだ遠い存在のジャニーズなのに、危機感を持ってメンバーのことを心配されているファンの方の姿勢というのは見習うべき点が多い気がしました。

男女の違い、事務所の違いはあれど、ファンとして大切な人を思う気持ちは共通だと思います。

深澤辰哉★相葉雅紀 | ﾌｧﾝの皆様に僕たちからのお願い。

どう思いますか？ご協力お願いします！ | KAT-TUN

ジャニーズの絆 | ジャニーズの皆様からのお願い

赤西仁君応援サイト　Vitamin　J:「ファンの皆様に僕たちからのお願いです。」 - livedoor Blog（ブログ）

田中聖くん赤西仁くんKAT-TUN応援ブログ「SAINT KAT-TUN」 青い封筒！！リンク追加！！

KAT-TUN.JP - KAT-TUN について

ジャニーズからのお願い - ARASHI is the best of all ! - Yahoo!ブログ

01/26夜　　横ｱﾘ　ハロ(ファミリー)
01/27昼夜　横ｱﾘ　ハロ(ファミリー)
02/03夜　　原宿　ベリ
02/17昼　　青年　音楽(ファミリー)
04/06昼　　赤坂　安倍
04/27昼　　赤坂　安倍

少し外れるかと思いましたが、全部命中しました。

辻希美、数日中にも出産（スポーツ報知） - Yahoo!ニュース

のんちゃんもうすぐ赤ちゃん生まれるんですね。なんだか早かった気がします。
たーくんの話によると、のんはよく音楽を聴いていて、自分の出演したライブのDVDとか見て踊ってるって（笑）
そんなに動いて大丈夫？自分は出産とか分からないので、お腹大きくなる前の話なのかなぁとか想像してます。
でも、そういう活発なところ、のんらしくていいな。

一方で「なかなか夜も眠れない」みたいなことも書いてあるので、毎日大変みたい。
そうやってたくましいお母さんになっていくんだろうな、まだ20歳だけど、のんはもう立派な大人ですね。
がんばれ〜！がんばれ〜！

このタイトルなかなか面白い言葉ですね（笑）
通称「寝過ごし」ってやつです。

今日っていうか日付かわって昨日の帰宅でやりました。
運良く横浜から席に座れて、ラッキーとiPod聴きながらうとうとしてて…まぶたが開いたらなんか見覚えのあるような…バタンッ！！
結局隣の駅から折り返しです。

ここ一ヶ月くらいは土日入れても平均睡眠時間が5時間台に突入していたっぽくて、疲れが溜まっているんでしょう…。
でもでも、先々月くらいにもっとすごいことがありまして。

な、なんと！！８駅も寝過ごしてしまいましたぁ〜（自慢！！)

おいおい！いくらなんでも寝過ぎだろぅ（笑）

時間にして約20分オーバーといったところ、間違いなく自己新記録です。

まぁ、いくら眠くても帰りにやらかすのはいいんですよ。
仕事に影響が出さえしなくて、体が持ってくれればね。

一生懸命働いて、お金貯めて、メンバーから元気もらって、感謝の気持ちを返して、これがスムーズな円運動を描けさえすれば、充実した日々が送れるはず。

毎日眠いけどがんばろ〜。

何のこと？って話ですよね〜。

このコードで気付いた人かなりスゴイと思いますよ。

何のことかと言いますと、自分がいつもイベント参加予定として使っているもので、CDやDVDを買うと一緒に入ってくる「Hello! Project コンサート情報」の紙の右下に書いてあるバージョンです！

何気に今までのもちゃんと溜め込んでいるので、だいぶ昔のやつとかもあります。
今見てみたら一番古いのが「ハロ☆プロパーティ〜2005 NEO 〜松浦亜弥キャプテン公演〜」のツアーが書いてあるTW-29でした。

TW-200になるころには後二〜三年経ちますね。
とりあえず次のキリ番はTW-111かな。

ファンとして大切なことです。
狂熱の娘団。 緊急指令！ライブDVD『G-Emotion�U〜How to use SEXY〜』を宣伝せよ！

今まで、ハローのファンとして応援してきて、ごっちんから思い出をもらった人はたくさんいると思います。
そのときのことを思い出してみてください。

■後藤真希　ライブDVD『後藤真希 LIVE TOUR 2007 G-Emotion�U〜How to use SEXY〜』（アップフロントワークス）
■パシフィコ横浜に幸せが降りそそいだ夜　後藤真希22歳のバースデーライヴ / BARKS NEWS
■後藤真希　『涙の星』ライブ映像（Dohhh UP!）
『涙の星』の涙には今思えばいろいろな思いが詰まっていたのでしょう…。
ごっちんへの今までの感謝の気持ちと、これからの後押しするためにも、DVD買ってあげませんか。

↓amazonでの購入は以下から(ただのリンクでアフィリエイトとか掛かってませんので安心してください)
Amazon.co.jp： 後藤真希 LIVE TOUR 2007 G-Emotion II ~How to use SEXY~: DVD: 後藤真希

松浦亜弥スペシャルインタビュー「ゴルフって楽しい！」-【インフォシーク】秋特集2007

今日読んでみたんですけど、亜弥ちゃんいいこと言うなぁ。
ダブルレインボウの影響が一番大きいような気はするんですけど、最近ほんとにずいぶん考え方も大人になったなぁとつくづく感じます。

物事には必ず二面性があって、嫌だなぁと思うことがあっても、自分の気持ちや発想を切り替えることで、見えてくる世界が全然違うんですよね。
それは人への接し方でも同じです。

最近のコンサートのMCを聞いていても、ファンに話しかけてくれる言葉にしても、よくよく思い返してみれば、最近の亜弥ちゃんの言葉には一つ一つ思いやりがこもっていると思います。

多分、こういう言葉で伝えたら、聞いた人がどういう気持ちになるかなぁ〜と想像しながら、「これだったらハッピーになるだろう」とか「スッキリするんじゃないかなぁ」とか、喜んでくれる人の反応も楽しみなんでしょうね。
実際に亜弥ちゃんの話は本当に楽しいし、気持ちが安らぐし、人が幸せな考え方になれるように話をしてくれるので、聞いてて自然とほっとします。

あと、このインタビューで注目したところは「スポーツ選手が好き」っていうところなんですけど、この間のMCでも亜弥ちゃんが話してましたが、「真っ直ぐな人」に通ずるところがあるように思います。
人間味があったり、純粋であったり、こういうギスギスした時代だからこそ、素直な気持ちの大切さを感じているのかな。

そして、感情を素直に表現できることに対して「うらやましい」と書いてある感じからすると、今までいろいろとファンには見えないところで苦労してきたんでしょうね
最近まで悩み事も人に相談できなかったって言うくらいだし、今の自信を持てるようになるまでには、ずっと重たい物を抱え込んでいたんだと思います。

でも、そういう厄介者とずっと付き合い続けていくと、それも貴重な経験だと思えたり、そう考えられるようになってくるととっても強くなれますよね。

インタビューの最後のページは、ライブの話やアルバムの話、それに栗が大好きという食べ物の話が出てきますが、どれも亜弥ちゃんらしさが出ていてすごく面白い！

それに、一つ一つの言葉が本心から出てるから、心の内がすごく良く伝わってきます。
最近ライブに女性や幅広い層の方が来てくれることを心から嬉しく思っている様子も伝わってきますし、アルバム「ダブルレインボウ」が大大大好きな気持ちも伝わってきますし、食べ物に対する拘りというか、素材の良さを楽しみたいというところもいいですよね。

何気に読んでて思わず笑っちゃったんですけど

「ラーメンやうどんは本当は具は余計で麺だけ食べたい」

自分もそういうタイプ（笑）
うどんとか特に麺をずっと噛んでると、うまみが出ておいしいよね〜。
焼きそばとかも具が邪魔！

具はとりあえず先に食べて、スッキリしたら麺をいただきましょう（笑）
あと、みかんもキレイに白いやつとって、キレイにしてから…ってそれはインタビューには書いてなかったか。

でも、亜弥ちゃんは最近ネットを巡回しているようなので、もしかしたらこのブログ読んでくれるかもしれないから、リクエストしておこう！
そろそろ(モーニング娘。の新曲)みかんの季節だし、亜弥ちゃんもMCでみかんの食べ方について話してくれたらうれしいなぁ。う〜れし〜ぃな〜。

…無理か（笑）

ブログ管理者の方に朗報です！
ハートプロジェクト。netにご協力いただいている日ごろの感謝にお答えしまして、とっても便利なものあげちゃいます。

それは「記事書くときにリンクタグを勝手に生成する機能！」
お気に入りに登録してね♪
↑ちょっと上のリンクを押してみてください。
決して暴走するプログラムとか埋め込んでありませんので（笑）

IEしか使えないかもしれませんが、クリップボードがなんたらかんたらって出てきたら「アクセスを許可」を押してくださいね。
そうすると、クリップボードに表示中のページのタイトルと、URLを使ったAタグがコピーされます。
後はそれをCtrl+Vで貼り付けるだけ。
なんて簡単なんでしょう！！

日頃のAタグに貼り付ける煩わしい作業から解放されること間違いなし！！

これはブラウザのプログラミング言語JavaScriptを使ったブックマークレットなので、これをお気に入りなどに登録しておいて、任意のページでお気に入りから呼び出すだけで、どんなページでもリンクが作れちゃいます。

是非是非使ってくださいね〜。

《スペシャル会員の皆様へお得な情報》
今日スペシャル会員のHello! Projectカードのポイント特典が発表されましたが、これはいわゆる他アーティストさんでやっているサービスの横展開って言うやつです。

FC新会員制度が発表になった後から、何度か会場責任者の方とお話しした際に他のアーティストさんではこういうサービスをやっていて、ファンの人は結構クレジットカードでお買い物するのだそうで。
クレジット会社的にはビジネスの成功モデルなんでしょうね。

でもって、通常1000円で1ポイントということなので…と、お金の計算は皆さんしているようなので、僕は書きませ〜ん（笑）
ただ、賢い考え方としては、短期間にいっぱい買おうとするのではなくて、今のペースで買い続けた場合、いつ自分の目標に到達するかと考えるといいでしょうね。
何だか「うさぎとかめ」みたい！？
"うさぎ"(さゆ)と"かめ"(亀)…。

年間グッズにいくら使ってるかなぁ？と思ったら、計算すると何年後ってでますよね。
つまり、今のペースのまま何年間かしっかり応援していけば、そのときご褒美がもらえると。
なかなかいい考え方じゃないですか？毎年楽しみが積み上がっていきますしね。
自分は最近あまりグッズ買わないから…溜まらないや（笑）

ちなみに、焦って今まで以上に買い込むと、目標に到達しても残るのは虚しさだけだと思いますのでご注意を。

ポイントの還元率とか、商品のラインナップとかいろいろあるので、他のアーティストさんと比較しづらいですが、すでに存在しているモデルを参考にしているでしょうから、こんな物なんでしょうね。

さっき久々にDohhh UP!に立ち寄ったらモーニング娘。新曲「みかん」のPVがあったので見てみました。
コンサートで一回だけ聞いたんですけど、凡人には一回じゃしっかり記憶に残らないみたいでして（笑）
Dohhh UP!でじっくりみたらかなりいい感じじゃないですか！
元気も出るし勇気もわいてくる、これぞモーニング娘。っていう感じの曲だと思います。
発売が楽しみ〜。

それから、アテナ＆ロビケロッツの「勝利のＢＩＧ　ＷＡＶＥ！！！」ももうすぐ発売ですね。
こっちも折り紙付きでいい感じ。
元気いっぱい！これぞハロプロって言う感じの曲だと思います。

松浦さんの最強アルバム「ダブルレインボウ」といい、今年の秋は大当たりですね！

■ハートプロジェクト。netで現在投票期間中のハロプロアンケート
是非是非ご協力をお願いします！
・松浦亜弥コンサートツアー2007秋の満足度調査
・劇団ゲキハロ第3回公演の満足度調査
・エグゼクティブパスについての印象
・モーニング娘。コンサートツアー2007秋 の満足度調査
・安倍なつみSpecial Live 2007秋の満足度調査
・トノチョ’vol.5の満足度調査

5月27日GAMコンの昼公演に参加した人は覚えていると思うのですが、MCの中で亜弥ちゃんが芸能界に入って初めてGWにお休みをもらって、友達と二人で旅行に行ったって話をしていましたよね。

さっきテレビ東京を付けたら、偶然亜弥ちゃんが"絆"とかいう15分の番組に出ていて、この間ダルビッシュと結婚することが決まったサエコさんと仲良しだという話をしていて、その中でGWにサエコさんと二人で旅行に行ったって言っていました。
最近亜弥ちゃんはアーティストさんのお友達多くていいですね。

番組は最後の数分だけしか見られませんでしたが、面白かった話としては、ダルビッシュとサエコさんが二人で出かけるときになぜか「亜弥ちゃんも一緒に行く？」と連絡が掛かってきたとか（笑）
亜弥ちゃんはいつでも人気者ですね〜。

川口リリア行ってきました。
そう…なっちの新曲イベントとはしごです。
結構ギリギリで開演の15分前くらいに到着。

昼は20列くらい、夜は当日券のファミリー席で2階8列でしたが、こっちも本当に心から楽しかったぁ〜！！
一日三回も素晴らしいイベントに参加できるなんて、ハロプロファンって贅沢ですね。

今回の亜弥ちゃんのコンサートは、自分の今までの中で最もお気に入りです。

その理由は、亜弥ちゃんがMCのときに自信を持って言っているように、歌を本当に楽しみながら歌っていて、とっても気持ちが通じ合うから。

今回のアルバム、ダブルレインボウは、いい言葉がたくさん入ってて、良い詩だなとか、ここの表現の仕方が好きだなとか、自分にとっても今までの歌の中で最も共感できるアルバムなんですけど、その最も気持ちが通じ合った歌達が、亜弥ちゃんにとっても等身大の自分なんだというところが、歌という力の凄さを感じさせます。

デビュー当時から長年応援していますが、いろいろ話し合ったこともないし、会話では何も交わせてないけど"歌を通じて気持ちが伝わる"そのことの本当の意味を教えてもらった感じです。

そして、最近不思議と亜弥ちゃんと考えていることや、感じていることが同じなんだなと思うことが多くて、亜弥ちゃんはこう思っているんじゃないかと思ったことを、MCで本当にそう話してくれたりするのも、気持ちが通じ合っているから何だろうなと思います。

以前から歌の中で会話しているような感じがあると、このブログでも書いてきましたが、まさにその状態で、どんなに遠い席で見てても心の距離は近いまま。

温かい気持ちがずっと伝わってきます。

音の振動が心に響くってこういうことですよね。

自分もファンを長く続けてきて、やっとそういうことが分かるようになりました。
これもメンバーのおかげです。

今回のアルバムはどの曲も好きなんですけど、特に好きなのがダブルレインボウ。

ダブルレインボウを歌っているときの亜弥ちゃんは、今までとは比べものにならないほど大きな声が出ていて、
アンコールの時はいつも歌が胸に届く度、浜辺に打ち寄せる波のように鳥肌が立ちます。

そして、自分が感じていることを歌に乗せてくれて、とても勇気づけられます。

この日は終演後に一般発売のチケットを買って観ていた友達が、近くに初めて来た感じのお客さんから『すごく楽しかった』と感想が聞こえたり『半分くらい知らない歌だったけど、CDで聴いてまた来たい』みたいな会話が聞こえてきたそうです。
こういう声を聞いたら亜弥ちゃんも嬉しいだろうし、自分らファンも亜弥ちゃんの歌でたくさんの人が喜んでくれることが何より嬉しいです。

次のツアーはもっともっとたくさん人が来るといいですよね。
満員になったら自分は会場に入れなくても、十分に幸せです。

まぁ、本心からこう思えるのも、この間ある一つのきっかけがありまして、11/04に自分の中である一つの絵が完成したんです。

実は、先日の11/04の東京厚生年金会館で、自分がFCで取った席が1階2列ど真ん中という、一生に一度あるか無いかのもの凄い席で、しかも当日はDVD撮影で1列目が潰されたため最前列…。
幸運にも今まで何度か最前列はあるものの、ど真ん中はもちろん初めてですし、それも今までで一番お気に入りのコンサートで来るなんて、奇跡としか言いようがありません。

いつも遠くから双眼鏡片手に気持ちを通じ合わせている亜弥ちゃんが目の前で歌ってる。

まさに別世界、今まで経験してきた席とは比較対象にはなりませんでしたが、
そんな素晴らしい席を体験して、二つの意味を知ることができました。

一つ目。
この席には重みがありました。
重い物は、重いままがいい。
重いからこそ良さが分かる。
重みに慣れてしまったら、それはもう良い物ではない。
良い物を良いままで残すこと、それがこの席に込められた意味かなと。

みうなノートには「みうなは、大切な物を『大切だ』って言えることも素敵だと思うけど、大切な物だけど、それを人にゆずれる事の方がもっと素敵だと思う。そういう人になろう！」と記されています。
この日、自分はこの席の大切さを知ることができました。
その大切さを感じられなくなってしまうのであれば、誰かに譲ったほうがいい、それが最高の席に座って学んだことです。

そしてもう一つ。
今まで色々な席でコンサートを観てきましたが、自分が唯一意味を想像や理解ができなかった、最後に残った席だったということ。
この日のこのコンサートによって、2階、3階、4階、遠い隅の席から、両端の席から、前の席、そして一番距離の近い席まで、一つ一つの席が持つ意味というものを理解できた気がします。
あの席は自分にとっての青い絵の具だったのかもしれません。

これで自分にとって、座席を求める旅は終わりました。
色々な座席で観られたことの幸せ。
そして、色々な座席で気持ちを通じ合える心を持てた幸せ、それを今度はメンバーのために返してあげる番だと思っています。
どんな席であってもメンバーの気持ちは必ず届いているし、その気持ちを感じることができれば、気持ちはぶれない。
席に左右されて、心を失いそうになって、苦しい時期や悲しい時期もあったけど…今は「見た目の距離なんて関係ない」と自信を持ってそう言える自分がいる。
ここに辿り着くまでに勇気や希望をくれたメンバーに心から感謝感謝です。
本当にありがとう。

感謝の気持ちを胸に、大好きなメンバーのファンを増やすために、自分にできることはまだまだたくさんあると思うので、これからもがんばろうと思います。

昨日は行徳行ってきました。
初めてこの駅で降りた！
っていうか…東西線自体、乗ったのいつぶりだろうか。

この日はあいにくの雨でしたが、会場の中はホールの造りも手伝ってかほのぼのしたいい感じの空気で、知り合いと話してたらすぐに開演時間になりました。
自分はまだ参加していませんが、現在行なわれているツアー「安倍なつみ Special Live 2007秋 〜Acoustic なっち〜」と同様に生演奏による歌披露で、
1.くちびるで止めて
2.小説の中の二人(新曲のcw)
3.息を重ねましょう
4.大人へのエレベーター
以上4曲でしたが、CDで聴く歌とは違って、やっぱり生演奏の生歌っていいですね。

歌っているときの表情や体全体の動き、そこから伝わる気持ちとか、空間を共有することで新たな世界が広がります。

今CDを聴きながら記事を書いているのですが、あのときの情景が浮かんで、CDから聞こえてくるなっちの歌もより生き生きしているように感じるのは気のせいじゃないよね。

4曲でもほんとに贅沢な時間だったと思います。

イベントの終わりに握手会があって、結構久しぶりになっちと握手することができました。

相変わらずなっちの笑顔は優しいです。

ほわほわで温かい手を握りながら「今日はありがとうございました」とお礼して出てきました。

こりゃ、18日のコンサートも楽しみだぁ〜！！

先日11月04日の松浦亜弥コンサートツアー2007秋 〜ダブルレインボウ〜東京厚生年金会館に行った際、会場責任者の方とエグゼクティブパス(EP)について話し合ってきました。
この日は週末に届いたEPのチラシを印刷して、内容をご覧頂きながらご意見を伺った内容を中心に書いています。
※ここに記載した内容はあくまで個人的な意見ということで伺っていますので、決して正しい内容とは限りません

他のアーティストさんのサービスと比べて特に問題があるといったことはなく、クレジットカード会員サービスのモデルの一つと考えられるようです。
業界的にはどうも、各アーティストさんごとにクレジットカード機能と併せてプレミアサービスを用意することは珍しいことではないようで、対外的にも「うちはこんなサービスをやってますよ」という特色的な意味合いもあるのでは？ということでした。

EPのようにクレジットカード機能や、プレミアム会員的なサービスは、他のアーティストさんでもモデルとして存在し、それをハロプロ風にアレンジしたものと考えられるようなので、「うちはこんなサービスをやってますよ」と特色を出すことにより、対外的な注目を受けるという狙いも含まれているかもしれません。
(クレジットカード機能だけしか無いと、業界的には「ふ〜ん」程度でしょうから)

�@あなたの写真入りのエグゼクティブパスを発行
いわゆる身分証代わりにも使えるパスですが、ハワイツアーのIDパスと同様、不正防止や本人確認のための要素も含まれている可能性が高いとのこと。

�Cコンサートの限定特別シート(3列目までの中央より)に無料ご招待！
これに関しては、やはり「指定公演」というところが引っかかるようで、何度も申し込みが集中した場合や、サービス期間内に権利を行使できなかった場合のことが気になるとおっしゃっていました。(バックヤードご招待に関しても同様)

�Fお気に入りのアーティストのコンサート、イベント等でバックヤードにご招待！
実はこのサービス、すごくファンに還元しているサービスのようです。
他アーティストさんでもバックヤードご招待ということはやっているそうなのですが、それに選ばれる人というのは5年間に数人といった極めて極少数の方に限定されているのが多いらしいです。
つまり、1年間に300人というのは、ある意味大奮発と言っていいのかもしれません。

ちなみに、ハートプロジェクト。netでは、この記事に関連して掲示板やアンケートなど、3つのページを設置しました。
掲示板：いろいろなFC事情について話し合うスレッド
情報募集：各アーティストさんのFC事情大募集！
アンケート：エグゼクティブパスについての印象
ハートプロジェクト。netのコンテンツにも是非ご協力願います。

■ハートプロジェクト。netで現在投票期間中のハロプロアンケート
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・松浦亜弥コンサートツアー2007秋の満足度調査
・モーニング娘。コンサートツアー2007秋 の満足度調査
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・℃-uteコンサートツアー2007秋の満足度調査
・後藤真希 LIVE TOUR 2007 G-Emotion�Uの満足度調査
・安倍なつみSpecial Live 2007秋の満足度調査
・トノチョ’vol.5の満足度調査

＜傷害＞駅での喫煙注意され殴る　容疑の男逮捕　東京・府中

いやはや酷いものですねぇ。
自分が悪くて注意しただけで人を殴るなんて…。
でも、ちゃんと悪いことを悪いと言える、そうあろうと努力する人がいるって言うのは、まだ日本も捨てた物じゃないのかもしれません。

先日の記事企画サイトが抱える問題点でリンクを張らせていただいた、語り継がれる物語さんのブログにもう一つ企画サイトへのリンクが張ってあることに気付きました。

モーニング娘。亀井絵里さん東京凱旋記念企画

企画多いなぁ…と思いながらも、冷静にページ内を読み進める。
すると、こちらの企画サイトさんは、比較的ルールやマナーを守り、様々なファンの方への配慮を意識しながら進められていることが伝わってきました。
これはとても評価されて良いことだと思います。

主な問題点は一点で、バナーにメンバーの画像が使われていることですが、逆に現在のハロプロファンが作成するサイトの中で、問題がほぼその一点だけということは極めて希な状況なので、とても素晴らしいことだと思います。
そして、バナーの中にはしっかり肖像権を侵害していない物が含まれている点が、さらに素晴らしいです。

なぜかと言えば、ハートプロジェクト。netのように、メンバーの肖像権を尊重し、侵害してしまわないよう意識しながら運営しているサイトの場合、肖像権侵害に当たらないバナーが用意されていないと、バナーでリンクを張ることもできないからです。

そもそも、肖像権への配慮が欠けてしまっていると、肖像権を尊重している人たちを、最初の段階で選別することにつながってしまうので、「いろいろな人に呼びかけたい」「たくさんの人に企画へ参加してもらいたい」がコンセプトにある企画サイトの場合は、より多くの人が気持ちよく利用できるサイトになっていないのは致命的です。
その点、この企画サイトさんは、ファンを選別しない作りになっているところがとても良いですね。
当たり前のようで実はかなり珍しいことなんですよ。

その他の良いポイントとして
・管理人の名前が記載されている
・メールで連絡が取れるようになっている
・企画立案やコンセプトが明確に書いてある
・企画が大規模ではなく、期間的にも無理をしていない
・金銭の絡みが無い
・文面が押しつけがましくなく、他の参加者の方への配慮が記されている
・関係者の方も含め、みんなで作り上げるものとしている
等が挙げられます。

今回の企画サイトの管理人さんがどのような方なのかは存じ上げませんが、画像を使えば人がたくさん来るだろうという安易な行動を選択しなかったことが、率直に偉いと思いました。
もしかしたらアクセス数は少ないかもしれませんが、良い心掛けをされているサイトに協力するのがうちのスタイルですので、この記事に加え、ハートプロジェクト。netとハロプロ時刻表 ハロ探！からもリンクを張らせていただきます。
自分もその日の夜公演に参加するので、えりりんコールでお迎えしようと思います。

今後はこういう飾らない純粋な企画サイトが増えていくといいなぁ。

一応前置きとして、僕はれいなのことが嫌いとかそういうことは無いので誤解無きようお願いします。

では、本題です。
語り継がれる物語
田中れいな聖誕祭サイリウム企画に反対する！

今日このような記事を見つけました。
管理人の司馬さん勇気ありますね。

僕も最近のサイリウム企画にはいろいろ思うことがありまして、会場責任者の方ともファンの行なう企画というものについて半年以上、話し合いを行なっています。

その中には普段ファンの間では全く考慮されていない問題や、イベントに影響を与えるだけの大きな責任についての私設企画責任者の在り方など、多岐に渡る内容が含まれます。

先日も熱い気持ちと冷静な判断で後藤さんのツアーFINALのサイリウム企画について触れましたが、結局あの後、企画サイトを立ち上げた方は体調不良を理由に姿をくらましてしまいました。
企画自体は成功と言える物だったのかもしれませんが、何か嫌な物が残ってしまいましたね。
結果論にはなりますが、敢えて何もしないことも、一つの選択肢だったように思います。

さて、話が戻って今回の田中さんのサイリウム企画ですが、個人的に気になる点として挙げさせていただくと。
・企画サイトで肖像権侵害
・非公式サイトであることの明記が無い
・"Copyright(C)"や"All Rights Reserved."つまり、画像も含め権利は全て我々にあると宣言している
・企画について事前に主催者に許可を取っているかが明記されていない
・管理人や私設企画責任者が誰か分からず、責任の所在がはっきりしない
・掲示板がないので意見できない
・メールアドレス等の連絡先がないので連絡が取れない

メンバーの大切なお誕生日の企画なのですから、もう少し慎重に進めていただけたら、より多くの方からの賛同が得られるような気がします。
企画を強引に進めてしまうことに賛同できない方や、不快に思う方もいらっしゃいますからね。
もし、そういう方々の気持ちより、メンバーへのお祝いを優先したとしても、たしかにメンバーには喜んでもらえるとは思いますが、素直に喜べないファンの心境を考えると、メンバーも内心は複雑かもしれません。

良い物を良いまま維持する努力も、メンバーへの思いやりだと思います。
私設企画の重みというのは、そういうところから生まれてくるのではないでしょうか。

とにもかくにも、当日はみんなにとって良い日であることを祈ります。

＞追記
記事を書いた後に気付きましたが、司馬さんはこの後企画サイトの管理人さんと話し合いを行なって、企画に賛同されているようですね。

昨日の東京厚生年金会館のコンサート、昼も夜も女性やカップルのお客さんが多かったなぁ。
子供連れの方も結構いらっしゃって、最近のハロプロ系のイベントでは珍しく、と〜ってもほのぼのした感じがありました。

場内を歩いていると、カップルの方が近くを通るのですが、喋っている内容だと初めて来たり、そんなにコンサートというものに参加された経験が少なそうなのですが、それだけに自分達がコンサートに参加し始めた頃の初心を持たれています。
自分達にとってはもう当たり前のことに疑問を持ったり、どのように楽しめばいいのか分からなかったり、そういう気持ちもあったりするんでしょうね。

そんなことを感じながら昼のコンサートを見ていたら、松浦さんが早速最初のMCでいいこと言ってました。
会場を見渡して「いつも来てくれている人もいますけど、まだ慣れていない方もいらっしゃると思うので」、最初の数曲を歌った段階で会場を見回して、いつもと違う雰囲気を感じて、初めて参加される人も含めみんなが楽しめるような配慮してくれる。
そういう視野の広さや、感性は松浦さんのいいところですね。

コンサート中も女性の方や子供さんに声を掛けたり、男性陣を軽くいじめたり（笑）、松浦さん曰く自身はドS、男性ファンはドMらしいですから、それくらいがちょうどいいかもしれません。
まぁ、とにかく松浦さんのテンションが上がるように進行するといいことが起きると（笑）
いつもより女性が多かったせいか、終始上機嫌だった松浦さん、昼公演では前代未聞の歌詞ぶっ飛ばしをやってくれました。
しか〜し、その後のフォローがうまくて空気が和むところがまたいい。
歌詞飛ばし歴が長いだけに、長年の研究の成果と思われる歌詞飛ばしへの対処法もレインボウのようにバリエーションに富んでいます！
さり気なく…そして大胆に…さすが大物（笑）

そういう"やんちゃ"一面もありつつ、真面目な話。
松浦亜弥が歌を歌っているんじゃなくて…歌が松浦亜弥を表現しているように感じられるようになってきました。
表情もしぐさも、全てが歌から溢れ出している、今回のアルバムが等身大の自分で歌える歌という点からも、そう思えます。
そうやって新しい道をどんどん切り開いていってくれるのは、ファンとしてとても嬉しいなぁ。

あと、気になった点は、MCのときに場内からちょっと茶々入れすぎ。
話し始める段階ですでに始まって、一言二言でまた入って…話が全然進まない。
松浦さんなら黙ってても必ず突っ込みの入れどころは作るから、少しは話を聞いてあげたほうが饒舌に喋ってくれると思うんですけどね。
昨日は何度も話が途切れることで、本当に話そうとしていたことが微妙に違う方向に流れていることもあったし、バランスの良いボケとツッコミが、全体の空気を盛り上げるっていうのはあると思いますけど、何でもかんでも突っかかることに楽しみを見出すのはどうかと思う。
それだとMC聞きに来てるんじゃなくて、ツッコミに来てるようなものだし。
まぁ、昨日は女性が多くて気分が乗っていたせいか、「うーうー」叫んでいるような人にも優しくなだめてたけど、また近いうちに「いい空気ぶち壊すのやめてくれる」とか言ってくれそうな予感。
ヲタのちょっかいなんかに負けるなB型（笑）

結局、叫んでる人をも優しくなだめていた影響か、昨日はバラードのイントロとかでも、叫んだり、ふざけて「あやや〜」と言ってる人が多かったしなぁ。
場所によってだったのかもしれないけど、座間の時のほうが場内マナーは良かったような気がする。
終演後にも場内にちょっとゴミ落ちてたから拾ったり、自分にできることはサクッと済ませてきました。

でもって、もう一回MCに話し戻っちゃうんですけど、いいですか（笑）
とにかく…戻ります。
とどのつまり、亜弥ちゃんは自分のコンサートに来ている女性と話がしたいお年頃なんですよきっと。
途中で男性陣をシャットアウトした場面もありましたし、自分のコンサートに女性が来てくれていることが相当に嬉しいんでしょうね。
今後もっと女性の方が増えていくんだろうな。

ツアーもまだ残りあるけど、来年の活躍も楽しみです。

エグゼクティブパス(EP)について、一昨日途中まで書きましたが、いろいろ総合して考えると、そこまでスペシャルに最高のサービスというわけでもないのではないでしょうか。
値段相応の現実的なサービスであると思います。

一応、浮き足立っている方に補足すると、以下のようなことも考えられるので、予め頭に入れておいたほうが良いかと。
サービス開始当初は、事務所側も手探りの面があるでしょうから、サービス内容がもの凄く良いか、もの凄く悪いかのどちらかだと思います。
そして、前者であればその後絞られ、後者であれば良い方向に改善されるでしょう。

つまり、初年度はサービスにムラがあるものと考えておいたほうがいいと言うことです。
そうしないと、EPに選ばれた中でも「あの人は得してズルイ」とか「自分は損した」とか、また事務所批判をすることになるので、多少の不公平を我慢できない心の狭い方には満足できるサービスではないかもしれません。
サービスが安定するのは初年度の後半か、二年目になるとも思うので、最初から期待しすぎないほうがいいでしょうね。

あとは、EPの場合は何かとチェックが厳しくなる可能性があります。
他のファンからの目も厳しくなると思います。
つまり、不正をすれば通報とかされる可能性も高まるかもしれないので、オークションと併用される方は危険かも。
それに、オークションを使っている人からしたら年に1回3列無料とかいっても全然魅力的ではないでしょうし、真面目に何十公演も参加して一桁列がほとんど無い人とか、そういう恵まれない人が多くEPに選ばれたほうが、全体としてはバランスが取れそうですね。

とにもかくにも、不満がある人はEPは気にしないほうがいいと思います。
多分そういう方向けのサービスではないのでしょう。
無理してEPに選ばれても、お値段分満足できないでしょうし、料理に好き嫌いがあるように、料理を美味しく食べられる、つまりお値段分満足できる方に譲ったほうが、料理を作るほうの理にかなっていると思います。
EPがあると純粋に夢が見られる人もたくさんいますからね。

ハートプロジェクト。netで公式サイトの会場マナーに関しての協力の呼びかけというトピックを立ててみました。

同じように感じている方も多いと思いますが、最近のハロプロのイベント会場でのマナー違反や空気の悪さは、メンバーの活動に大きな悪影響を与えるレベルまで来ていると思います。

先日のブログの記事放課後の強烈なエッセンス？での℃-uteの会場でのゴミ問題、その日は会場内でもゴミ問題があり今日のオッス君でも取り上げられています。

この日のゴミの画像を撮影した場所を友達が図に起こしてくれたので、それを掲載します。

当日会場にいた方も人が多くて気付かなかったかもしれませんが、図を見ればゴミの近くにいたという方も結構いるのではないでしょうか。
本当に身近な問題なんですよね。

文化祭があった直後でもこのような状況、事務所側にも一定の責任はあると思いますが、現状は向こうががんばればどうにかなるようなレベルでも無いと思います。
あまりにも酷すぎる。

ファンが減り、新しいお客さんが増えない一因として影響しているのは間違いないでしょう。
ファンの行いによって一般の方へのメンバーの印象が悪くなるのはもうそろそろいい加減にしてほしいです…。

大好きなメンバーのファンであることに誇りを持って、メンバーからも信頼してもらえるファンを志しましょう。

今日到着した青封筒に入っていた例の資料を良く読んでみると、ネットで書かれていることには結構間違った情報が多いことに気付く。
一旦整理します。

�@あなたの写真入りエグゼクティブパスを発行！
FCイベントの身分証代わりに使える。

�Aエグゼクティブ仕様のパスケースをプレゼント！
普通のパスケースでしょうね。

�Bチケット先々行受付のご案内！
通常より少し早く申し込みが出来て、当選確率はかなり高い。(ほぼ当選)
クレジットカードから引き落とし。
※一般席しか申し込めない
※座席位置の優先は無いので、良席が来るわけではないく座席抽選は通常会員と全く同等。
※指定公演のみのため、必ずしも自分が行きたい公演やプレミア公演で適用できるとは限らない
※申し込み可能枚数は1枚になる可能性が高い

�Cコンサートの限定特別シートに無料ご招待！
年に一回だけ3列中央付近の席が無料で見られる。
※指定公演のみのため、必ずしも自分が行きたい公演やプレミア公演で適用できるとは限らない
※転売のみならず譲渡も禁止なので、確実に身分証チェックは入るはず
※同一公演に多数の申し込みがあった場合は抽選になり、落選時は他の公演に代替えになることも

�Dエグゼクティブパスをご購入の方限定のファンクラブお問い合わせダイヤルをご用意！
ファンの声を伝えるにはいいかもしれないけど、未着等のトラブル時以外はあまり意味無いかも…。

�Eあたなのお気に入りのアーティストの生写真を毎月１枚（サービス期間中合計１２枚）プレゼント！
写真が好きな人以外はちょっとうれしいかなくらいかも。
転売しようとする人表われると思うので、そこはファンがしっかり監視して通報すればいい。

�Fあたなのお気に入りのアーティストのコンサート、イベント等でバックヤードにご招待
２ショットでの写真を撮影し、写真にはお名前とメンバーのサイン付きで額に入れてプレゼント！
※年に一回だけ
※指定公演のみのため、必ずしも自分の意志と一致するとは限らない
※同一公演に多数の申し込みがあった場合は抽選になり、落選時は他の公演に代替えになることも

�G誕生日にはあなたのお気に入りアーティストの声入りバースディカードをプレゼント！
多分自分の名前入り、つまり個人向けの誕生日メッセージが入っているものが届くのでしょう。

ネット上の一部では「当選しまくって良席ばかり」と言った誤報が流れているようですが、実際そんな甘い話はないようです。
�B�C�Fあたりがメインになるかと思いますが、�B�Cはどの公演が対象になるか、どれくらいの公演が対象になるかで大きく善し悪しが変わります。
�Fは公演やメンバーによってバタバタしていたり、ゆとりがあったり、かなり良いときと悪いときの差が激しい可能性も考えられますね。
あくまで写真を撮影することがメインになっているので、言葉を交わせるかというと一言二言かもしれないので、これもふたを開けてみないと判断つきません。

っとここで、時間がきてしまったので寝ます。
今日も5時間ちょっとしか寝られないか…。

いろいろ悩むなぁ〜。

なんだか、今週末もファン全体が少し荒れそうな要素があるし、ギスギスするのは嫌だ…。

最近、毎日休日も含め睡眠時間が6時間を切っているような状況のせいか、家にいてもあまり頭が回らなくて、文章書いても文脈めちゃくちゃで成り立ってないし、途中まで書いては捨ててを繰り返しちゃってます。

メールの返信もなかなかできてなくてダメダメですね。

スポンジが水をMAXまで吸収しているような状態なのか？よく分かりませんが…。
それでも、プログラムの本買ってきて勉強しようとしてみたり、仕事もがんばらないと行けないので、無駄に一生懸命さだけはあるみたいです（笑）

ただ、最近のハローを見ていて毎日とにかく今できることは何だろうかって考えてて、今の自分がファンとしてどうなんだろうとか、やっぱり思うわけです。

ごっちんがハローを卒業して、悲観はしてない…けれど。
正直に「ファンとして力が至らなかった」としか言えないんだと思います。
お金の話とか原因の追及はみんなそれぞれしてると思うし、自分もいろいろ考えたんだけど…ずっと悩んでいたごっちんの心の支えにもなってあげられなかったし、結果的にハローを卒業することになったことは決して軽く受け止めていいことでは無いんだと。

「人」一人の人生を預かっているファンとして、もっと責任を持って応援しなくちゃ、大切な人の夢や希望や人生までも台無しにしてしまうかもしれない。

実は、今日偶然あるブログの記事を見つけまして。
2004年の記事なんですけど、そこにはこう書かれていました。
38.buono!より引用

彼女達は毎日本当に大変です。担当の方に言わせると子供ながらにも一人前のタレントが恐怖に思う事をもう感じているようで
「普通の生活に戻る恐怖に比べればどんなレッスンも苦ではない」

なんかまとまらないけど、もう夜が遅いので寝ます。