カテゴリー:ハロプロイベント

スマイレージ 2011 春 Limited Live "S/mile Factory" で当選

この間のライブの抽選コーナーで、最後の最後に当たっちゃいました!!
到着したのが番組ないで使用していた以下のあやちょのボードで〜す!!
「悪ガキ4人組スマイレージ」この言葉は時間と共に深みを増していくんだろうな。

CA3A0223.JPG

投稿者 misuken : 00:01 | コメント (2) | トラックバック

"盛り上がり"と"ドン引き"の境界線?

今日はスマイレージの即売イベに行ってきました。

1回目は一応囲いの中に入って端っこの方から見てました。

2回目は囲いの外の遠巻きから見ていました。

あまり近くで見ることに執着がないので、ファンっぽくないところで見てました(笑)

それで分かったことが一つ。

通りがかりの人が盛り上がっていると感じることと、ドン引きされることは紙一重のところだということです。
しかし、これにはある程度明確な境界線があるとも思いました。

以下はスマイレージの新曲「ショートカット」が始まったときの人だかりの周囲の状況なのですが。
Aメロ「あやちょー」等メンバーのコール問題なし
サビの前の手拍子「ちゃっちゃちゃちゃっちゃ」問題なし
サビの直前の「おぉーーーーっ、おいっ!」問題なし
キレイに揃っている定番のコールに関しては「すご〜い(笑)何これ〜(笑)」という感じでウケてて、周囲の人はその後もメンバーを見る集中力が続いていました。

しかし、サビに入ったところで、ヲタ芸やる人が数人いて、マワリが始り、その後ロマンス始めると周りの人から失笑を買い、そのタイミングで周囲の目がヲタに移ってしまい、メンバーを見ていた集中力が一気に拡散されてしまいます。

言うなれば、後ろの方で見ていた人の集中力がその瞬間でプツンと切れたような感じ。
ステージそっちのけで、ヲタを写メに納めようとする人まで出始めます。

こうなると、集中力は完全に切れてステージを見なくなり、曲の途中なのに次々に人が歩き出してしまいました。

つまり、何かのタイミングで集中を遮ることがあれば、そこでもう見てもらえないというわけです。
(もちろん、MIXとかはもう最悪、うるさいし、怖いし、みんなドン引きです)

常連のファンはステージ前に集団で固まっているため、その集団がキレイにコールなどをやっている分には比較的大丈夫な感じだったのですが、よりによって後方にヲタ芸をする人やバカ騒ぎするような、自己陶酔ヲタが集まるため、人目に触れやすい後方に一体感が無く「乱れ」として現われます。

さらに、その「乱れ」がブラインドとなり、後ろから眺めているとメンバーをみないで騒いでるだけに見えるので、「あの子達一生懸命歌ってるのに誰もステージ見てなくて可哀想」的な感覚にもなります。(常連の自分でもなった)

もちろん、集中力がここで切れることは言うまでもありません。

今回感じた境界線は、分かりやすく言えば、ファンがステージに集中しているときは周りも集中してみてるけど、バカ騒ぎや自己陶酔(後ろ向くのが特に印象悪い)のように、一部がステージへの集中を切らした瞬間、周囲の人の集中も切れ、ドン引きされるということでしょうか。

原理的には、昔みたいにヲタが全員マワリとか始めたら、誰も周囲の人はステージを集中して見ないというのと同じだと思います。

前々から認識されているように、インストアイベントは宣伝であると同時に、下手すればイメージダウンする場でもあるので、皆さんもたまには一歩引いてイベントを眺め、自分達の盛り上がりの良い点と欠点を見直してみてはいかがでしょうか?

スマイレージやハロプロメンバーにもっと人気出てほしいと思うだけに。

※あくまで今日の個人的な視点なので、他の人ももしそういう視点で見る機会があったら教えてほしいです

ちなみに、グダグダトークの間に結構な人がいなくなっちゃっているという現実はメンバーに改善願いたいところではありますが・・・。


>良かった点
ちゃんと良かった点も書きますね。
まずは、スマイレージの認知度が結構高かったこと。

通行人から結構声が聞こえてきましたが、ポスターを見て「あっスマイレージだ」とか「リルぷりっに出てる子達じゃない」とか「レコード大賞最優秀新人賞の子達だ」とか「少女時代と争ったグループだ」とか、係員に誰ですかと訪ねて「あぁスマイレージね」と知ってたり、意外なくらい認知されてる印象でした。

やっぱり「レコード大賞最優秀新人賞」が大きかったような気がする。

あとは、メンバーと同年代くらいの女の子のファンがそこそこ来てたり、メンバーよりちょっとお姉さんくらいの女性ファンも来てたり、通りすがりの人からも「かわいー」って好意的な声が多かったことや、スマイレージなだけに「笑顔が可愛いよね」っていう声が聞こえてきて嬉しかった。

現場にいる間、ネガティブな声は聞かなかったです。

メンバーは握手会の間もずっと笑顔でがんばってたし、連日の長い時間お疲れ様でした。

・・・こういうときは「おつかにょん」ていうのか(笑)

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投稿者 misuken : 23:04 | トラックバック

モーニング娘。という家族の絆

JCBホールのコンサートから帰ってきました。

ジュンジュンがMCで言ってた「中国人だけど、みんなが日本人のメンバーとして認めてくれた」という感じの話が印象的だったなぁ。

思い返してみれば、中国から来て人一倍大変なことがあるだろうとは思ってたけど、一生懸命頑張っている姿を見ていたら、国籍なんて関係なくて、言われてみると「たしかに中国人だよね」っていうくらい、身近な存在なんだよなぁ。

メンバーも口にしているけど、ファンもメンバーもスタッフさんも、みんなで家族みたいな、今のモーニング娘。ってほんとうにそんな感じなんだよね。

離れることの想像がつかないって言うかなんというか。

ただ、家族のような絆があるからこそ、信頼しているし、悲しいことや悔しいことも受け入れられたり、受け止められたりする。

全てを現実として受け止められる強さがある。

ファンもそうだし、各メンバーの言葉からもそれを感じる。

モーニング娘。には厳しい環境に置かれ続けたからこそ得られた、強い強い絆があって、その絆があるから、こんなにも長い間輝き続けられるんだと思う。

歴代メンバーが築いてきた困難を乗り越える強い絆はいつしか、困難をエネルギーとして絆を強くする世界まで辿り着いたんじゃないか。

今の8人のメンバーも、史上最高のモーニング娘。であると同時に、史上最大の困難を乗り越えてきたモーニング娘。と言えるかもしれない。

本当にメンバーに感謝だね。

モーニング娘。が大好きな卒業していくメンバーのためにも、これからもずっとモーニング娘。に愛情を持ち支え続ける。

家族の一員として。

投稿者 misuken : 01:55 | コメント (1) | トラックバック

11/21中野 ベリ高フェス

今回のベリコン初めて行ってきました。

まず会場に着いて驚いたのは、若いファンがかなり増えてたことです。

女の子だけじゃなくて高校性くらいの男の子も結構いて、自分が若かった頃の空気感を感じました。

℃-ute→娘。→ときて、Berryz工房にもファン層の変化が大きく動き始めたようです。

最近会場で隣とかに若い子来ること多いし、メンバーが「女の子〜」って呼びかけたときの声援がすごく大きくなってるし、制服で遊びに来てる女の子が結構いたり、もの凄く変化を感じるんですよね。

Yahoo!の知恵袋にも、若い子達がハロプロのライブ映像などを通して、パフォーマンスに衝撃を受け、ファンになったとか結構書いてあるし、現場とネットのリンクしてると言える。

ちなみに、Buono!とかも若い子にかなり評価高いみたいなので、来年に向けてベリキューを中心に若いファンがどんどん増えるんじゃないかな?と期待してます。


さて、ライブのほうですが、自分の想像を遙かに超える素晴らしいステージでした。

見る人が見ればわかるとおもいますが、普通にやっているように見えて相当練習しないとできないような場面がたくさんありました。
長年積み重ねてきた努力が成せる業かと。

全体的な企画コンセプトもいいし、開演前から楽しめるイベントがちょろちょろあって、ハロプロファンにとっはかなり新鮮なライブになっているので、行ける人は行っておいた方がいいですよ!
こんな良いツアーなのに、期間が短いのが勿体ない。


今年は、夏〜冬にかけて℃-ute、モーニング娘。、スマイレージ、Berryz工房とツアーに参加したけど、どれも史上最高なんじゃないかという内容でした。

横断的に各ユニットを見ていると、歌やダンスや性格など、ユニット事の特性があるので、それぞれ個性が発揮されていてとても面白いし、それぞれのユニットの良さをたくさん知ることができる!

Berryz工房は茉麻がしっかりリードしてくれるから、MCでもグダグダにならず、今回のツアーみたいな構成がとてもよく合っているなと思いました。


最近話題になった岡井ちゃんのDanceでバコーン!を踊ってみた 【岡井千聖(本人)】とか、℃-uteチャンネルとか見て、ハマッたってコメントしてる人が結構いるけど、実際のライブに来てほしいものです。

ダンスと生歌と一体感の半端ない威力を体感あれ(笑)
ライブを終えた後の爽快感と言ったらもう最高ですよ!

投稿者 misuken : 23:11 | コメント (1) | トラックバック

2010/10/03 ℃-uteコン 市川市文化会館

昨日は℃-uteコン最終日の市川行ってきました。

昼のみの参加でしたが、セレンドでのメンバーの占い(予言)により、制服デーだったので、自分は普段会社に通勤するときの格好で行きました。

結構いろんな服装している人がいたり、より盛り上がって楽しかったです。

℃-uteの秋ツアーはこれで終わってしまいましたが、今回のツアーは7公演観ることができ、℃-uteの魅力をより感じたツアーだったと思います。

ブログなどの効果か、学生や女性客もとても増えていたり、それでいてコンサートの盛り上がり、熱さ、一体感はもの凄いものがあります。

やはり、リーダーの舞美をはじめとする、ファンを大切にする信念が伝わっているんでしょうね。

最近のハロプロはなんか明るい感じがするんですよ。

℃-uteも最近出てる曲が何気に全部良い!!

ライブDVDや、会場に来て実際に観てもらいたいです。

実際、会場に足を運ぶようになった新規のファンも増えているようなので、次のツアーあたりからはまたチケット取りにくくなるんだろうなと思いますけど・・・まぁ、それは仕方ないとして。

今回のツアーで何曲か気になる曲があったので、アルバム「キューティークイーン Vol.1」と「mini〜生きるという力〜」を買いました。

何気に今までiPodに「まっさらブルージーンズ」入ってなくて・・・。

で、いろいろ聴いてみたらとても良い!!

亜弥ちゃんのファンに伝わる形で言うと、アルバム「ファーストKISS」みたいな感じかな。

今とメンバー構成や声質が違って、それも新鮮な感じがするんだけど、成長したメンバーのパフォーマンスを観た後に、CD聴くと今に通じる何かを感じ取ることができました。


ちなみに、ライブの話に戻りますが、コンサートに行ったファンがメンバーのブログにもよくコメントしているように、最近ハロプロのコンサートでは「一体感」がスゴイです。

どうやら、ただ盛り上がるだけだったり、一時期の混沌とした時代を超越したレイヤーに到達した(ついに突き抜けた)ようです。

そこで、最近そのことを強く感じた二つの出来事を紹介します。

一つ目は、℃-uteが「通学ベクトル」を歌っているとき、ファンは手拍子と「オイ!オイ!オイ!オイ!」と声を合わせて盛り上がるわけですが、ちゃんと愛理が「Wow...」と歌うところだけ自然と手拍子だけにして、歌声を邪魔しないようファン全員が意識しているのです。

もちろん、誰もそんな統率はとっていないのですが、みんなが自然とそれがベストであると思い、その意識が通じ合って素晴らしい空間を作ります。

二つ目は、(ちょっとだけ娘。秋ツアーのネタバレ含みます)

偶然、安倍さんの秋ツアーと娘。の秋ツアー(えりりん)で歌われている「晴れ雨のちスキ」で、とても興味深いものです。

この曲、昔は静かに曲を聴きたい派と、曲中にメンバーの名前をコールしたい派が物議を醸していた時期もあったのですが、今になって安倍さんのツアーではみんな静かに聴き入り、娘。ツアーでは「え〜りりん」とコールが入る、まるで二つの「晴れ雨のちスキ」があるような感じになりました。

この二つの「晴れ雨のちスキ」にはそれぞれ深い味わいがあります。


このように、ハロプロのコンサートは今、ツアー中にみんなが楽しめる楽しみ方を創造し、より良いステージを作るため、メンバーとスタッフさんとファンが一体となってコンサートを創り上げている空気があります。

きっとそれが誰もが口にする「一体感」につながっているのではないでしょうか。

ツアーの最初の方は、コールも探り探りだったりするんだけど、回を重ねるごとに進化を続け、ツアーが終わる頃には曲事のメリハリが確立されてコンサートが完成する。
そんな感覚を持ちます。

過去のような「誰が目立つか」「誰が得をするか」ではなく、いかにコンサート会場全体を楽しい空間にするか、そのことの楽しさにみんなが気付いたからこそ、女性や中高生を受け入れやすい空気ができ、初めて会場に来た人にも楽しんでもらえる要因になっていると思います。

モベキマスのそれぞれが、メンバーの個性とユニットの特性を活かし、それぞれの「一体感」を生み出していると思うと、どのユニットも観に行くのがとても楽しみです。

投稿者 misuken : 01:43 | コメント (3) | トラックバック

2010/09/26 娘。コン 栃木県総合文化センター

久しぶりにまともな更新です。

26日は栃木に娘。のコンサートを観に行ってきました。
本当はチケットも持っておらず何も予定がなかったのですが、市川のコンサートを観て、心の中で行きたいという気持ちが芽生えたので、素直に行動しました。

昼夜共に当日券です。

帰ってきて思うこと、それは本当に行ってきて良かったという充実感。

ずっとまともな生活ができずに時間が過ぎていく毎日から、やっと少しずつ立て直す時間を作れるようになってきて、再び心の底からコンサートを楽しめるようになってきて、ほんの少しメンバーのブログも読む心のゆとりができてきて、ちょっとしたことが全て幸せに感じられます。

昼公演は当日券も残りわずかしかなく、二階席まで満員でした。
メンバーもファンも、何も言わなくても卒業するメンバーへの想いに満ち溢れています。

さゆのブログにも、初めてコンサートに参加した人から「一体感がすごくて楽しかった」とコメントがあるように、今回のツアーは初めて参加されている方や女性客が増えているようです。

会場に行くと、そのことが実感できます。

ハロプロは長い歴史の中でいろいろなことがあるけど、ファンとメンバーとスタッフさんで積み重ねてきた想いが、今こうやって新しいファンを迎えられる暖かい空間につながっていると思うと、感慨深い物があります。

現在の8人の集大成的なコンサートは、もうすぐ見納め。

このツアーの最後には、3人のメンバーが卒業し、また娘。が新しいスタートを切りますが、きっといろいろな困難を乗り越え、数年後、新たに積み重ねた想いが、娘。を最高に輝かせてくれることでしょう。

これからも、ファンとメンバーとスタッフさんが互いに互いを成長させていく良い関係であり続けたいです。

投稿者 misuken : 02:44 | コメント (2) | トラックバック

壮大なはしご

今日、夏のハロコンの中野追加公演の当落結果がメールで届いていて当選とのこと。
中野のハロコンは金曜日の一つしかとれなかったから、ほっと一息・・・と思いきや。

ふとやってしまったことに気付く。

そう、8/8の土曜日はなっちの特別なコンサートがある日。

それも・・・よりによって河口湖で煤S( ̄0 ̄;ノ

遠い・・・遠すぎる・・・orz

河口湖って・・・山梨県の山奥じゃないか・・・あり得なーい(/ω\)

まぁ、とりあえずダメ元で調べてみるか・・・。

と駅探を開く。

そういえば・・・運良くハロコンは中野サンプラザだから中央線で一本だなぁ・・・。

ハロコンは朝の公演で、なっちコンは16時開演だからもしかしたら・・・。

中央線は特急も走ってるし・・・。

結果!

ハロコンが1時間50分で終わった場合、間に合うらしい!!!!!

中野サンプラザから8分で中央線に乗らないといけないんですけどね(^_^;)

2時間の移動で河口湖まで行けるそうで・・・意外です。

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投稿者 misuken : 02:34 | コメント (4) | トラックバック

「なっきー」じゃなくて「なっきぃ」なのね

これじゃハロプロ検定落ちちゃうよ(笑)

と、それはさておき、5/5と5/6も℃-uteコン中野行って参りました。

生憎(そういえば、この間ポケモーでさゆがあいにくの漢字について話してましたね)の雨という事で、あちらこちらから雨女の話題が尽きない今日この頃です。

まぁ、ちゃんと統計取ったらきっと意外な人がベスト雨女になるんでしょうけどねぇ( ´艸`)


いやぁそれにしても楽しいコンサートだった!

新しい事に色々挑戦しているものの、コンセプトから何からカチっとハマってる感じのするコンサートなので、始まってから終わりまですごくスムーズな感じがした。

笑わすところは笑わせてくれるし(笑)

大満足です!

ちなみに、全く意味ないけど、今回のコンサートって暗転後にメンバーが登場するの史上最速じゃないでしょうか?

通常のコンサート的に言うと心の準備をする前にメンバーが登場する感じですもんね。


>お豆ちゃん現象
会場でグッズとか見てて思ったけど、なっきぃは一時期のガキさんと同じように、髪のボリュームを軽くしておでこ隠したから印象が一気に変わった感じかな?

SSAで矢口さんがガキさんと亀井ちゃんを間違えていたとのように、2階席から見ると今の℃-uteには矢島さんが二人いるように見える(笑)

それにしても・・・℃-ute推しの人はよく知っているかもしれませんが、なっきぃは不思議ちゃんですね。

6日夜のMCで、矢島さんへのツッコミ返しが微妙にずれてて滑ってたり、見ててとても面白い( ´艸`)

ただ・・・メンバーのぶっちゃけ話で何を言い出すか分からない怖さも感じました(^_^;)

ニコニコしながらスゴイ事言いそう(笑)


>なっきぃのダンス
やっぱめちゃくちゃ目が行く。
見てると爽快で気持ち良い違和感がある。
魅了されまくりです。
今度コンサートのソロDVDが出たら買ってみよっと。

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投稿者 misuken : 01:08 | コメント (2) | トラックバック

4/29 ℃-ute AB℃ 中野サンプラザ

八王子の会場で販売していたチケットを購入して昼夜参加してきました!!

会場販売の定位置2階10列で2公演、夜は真ん中付近だったので、とっても見易くて得しちゃったなぁ!

ちなみに、当日券は6,300円だけど、会場販売で数日前に購入すれば5,850円なんですよ〜o(^▽^)o

ついつい℃-uteのコンサートがとっても楽しいので、何気に5/5の昼夜も買ってしまいました(^_^;)

でも、ファミリー席買ったら2階の最前列真ん中ブロック!!!

この席、本当に贅沢ですよね!!

じっくり楽しんで来よっと!

さてさて、ここから少しネタバレ。

℃-uteのコンサートでは愛理がYes! all my familyを歌っているのですが、それを聞く度に思う事があります。

それは愛理の力強くてクリアで伸びの良い歌声が、ごっちんの声質にかなり似てるので、ごっちんの名曲を歌ったらかなりしっくりくるんじゃないかと。

キャラ的にはちょっと被らないんだけどね。


それにしても、℃-uteは本当にレベル高いなぁ。

一人一人のキャラが際立ってるからMCも面白いしね。

会場に若い子や女性が多いのも分かる気がする。

昨日なんか、2階席後方の一般発売エリア、部分的には半分以上女性が占めている場所もあったり、男ばかりがヲタ芸やってた・・・な頃とすっかり時代が変わったなぁ。

リーダーの矢島さんももっと℃-uteに期待してほしいって言ってたので、ガンガン応援していきたいです!

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投稿者 misuken : 01:44 | コメント (4) | トラックバック

なっきーかわいくなった?たしかに・・・そんなっ気ーがする(笑)

今日は℃-uteコン八王子に行ってきました。

今回のツアーで初参加だったのですが、席がすごいことになってまして・・・。

昼が2階最前列、夜が1階最前列でした(^_^;)

まぁ、夜は2列だったのでカメラが入ってたらそうなるなと思って現地に行って、本当にそうなってて驚きました。

いやはや、無欲は強いなぁ(笑)

℃-uteコンに行くときは、なっきーのダンスを一番楽しみに行くんですけど、席が左目でちょうどなっきー正面ポジションだったので、目の前で迫力のあるダンスを魅させてもらいました。

もう一言で素晴らしいの一言!

なっきーに限らず、やはり℃-uteのみんなはダンスのレベルがもの凄いです!!

メンバーの発言からもわかるけど、強気でプロ意識が前面に出てて、それがパフォーマンスでもガンガン伝わってくる!

中盤にあっと驚くパフォーマンスがあって、あれは相当練習しないとできないだろうなと釘付けになりました。

昼公演も上から観ててすごく楽しかったし、アイドルのコンサートというものを知らない人でも間違いなく楽しめる内容だと言えます。(アイドルのコンサートという次元を超えつつある気もするし)

客層に女性客や親子連れが多いのも自然な流れと言えますね。

こんな素晴らしいパフォーマンスをしているのに、世間から注目されないのはおかしいと普通に思う。

初めてのイベント参加には落ち着いて観られるファミリー席がとっても良い感じなので、今度機会があったらハロプロファンではない知り合いを誘ってみようかな。


>それにしても近かった
自分の目の前にはなっきー、ちっさー、まいちゃんの3人がよく来てくれました。

ちっさー・・・ちっさーぃなぁ(良い意味なので許してね)

矢口さんより小さい・・・よねぇ?

ちなみに、あちらこちらから「ちっさーがかわいくなってる」という声が聞こえました。

みんなかわいくなる年頃ですからね( ´艸`)


まいちゃんは中2だそうで、年齢的に倍違うってことかぁ・・・まだそんなに若いんだね。

20歳くらいになったらどんな人になってるんだろう、まだまだこれからが楽しみだ。


なっきーは最近少し前からどんどんかわいくなってきたなぁと思ってたら、知人曰く今日はかなりかわいかったとのこと。

いやぁタイミング良くて得しちゃったなぁ(///∇//)

なっきーは笑顔もいいけど、時より見せるふにゃっとした上目遣いっぽい表情が魅力的だなぁと今日見てて思った。


℃-uteコンはあと追加公演の2公演だけの予定でしたが、今日のパフォーマンスがあまりにも良かったので、会場で売っていた4/29中野のチケットを昼夜購入!

楽しみだなぁ。


それから、早く栞菜が戻ってくるといいですね。

世の中には冷たい事言ってる人もいるみたいだけど、辛い思いをしている本人の前でも面と向かっているのかね?

最近ちょこちょこ娘。OGの話などで耳にするけど、ファンが思っているほどタレントさんという職業は楽なものじゃない。

ファンは誤解99%だってことを前提に、タレントさんへの気遣いを忘れたらダメなんじゃないかな?


>最前列
地道に正規ルートのみで購入し続けて、今回で7回目になりました。
改めて調べてみたら、2004年から年1回の割合で来ているようで、今年はすでに2回もきてしまった。
どちらかというと運の良い枠になってるのかも。
やっぱり不正しないといいのかな(笑)

2004年06月06日 夜 中野サンプラザ モーニング娘。
1階 0列 50番台

2005年11月20日 夜 横須賀芸術劇場 モーニング娘。
1階A・A列10番台

2006年11月04日 昼 東京厚生年金会館 後藤真希
1階 1列 10番台

2007年11月04日 昼 東京厚生年金会館 松浦亜弥
1階 2列30番台

2008年01月26日 夜 横浜アリーナ ハロコン
アリーナF 2列60番台

2009年02月01日 夜 横浜アリーナ ハロコン
アリーナB2列10番台

2009年04月19日 夜 八王子市民会館 ℃-ute
1階 2列10番台

11月04日の2年連続同日同会場昼公演最前列っていうのはちょっとあり得なさすぎ。
ちなみに全公演の比率で言うと61.8回に1回、確率は1.6%になります。

ただ、一般発売やファミリー席も含まれるため、最前列になりえる可能性(FCで一般席当選)というところから逆算すると、チケットが当選した上で4%くらいかな?

とはいえ、モーニング娘。、Berryz工房、℃-uteの関東一般席はとにかく当たりにくいので、当選する事に四苦八苦です(^_^;)

℃-uteのFC申し込みの一般席も、何ツアーか連続でハズレ続け、ようやく当たったらすごいところ来ちゃいました・・・。

何だかよくわかりません。


ホールでFCで販売している座席の割合からすると、運が良いほうであることは間違いなさそうですが、ハロコンのファミリー席は確率的にはかなり高めなので、ホールではちょうど確率通りかもしれません。

とにもかくにも、席には拘らず、地道に正規ルートで買って当たった席でコンサートを純粋に楽しむのが一番ベストですね!

自分も昔はどうしても前がいいなと思っていた時期もありましたが、最近は全く拘りが無くなりました。

彼女達のパフォーマンスを楽しめるだけで、十分な贅沢だと思います。

どんな席でも感謝の気持ちを忘れず、良い席が来たらご褒美だと思ってファンを長く続けたいですもんね。

GWは2階17列のオンパレード!!

それでも心から楽しいと思える事が、ファンとしての誇りです!!

何と言っても、メンバーの事が大好きですからね(///∇//)

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投稿者 misuken : 00:51 | コメント (2) | トラックバック

モーニング娘。春ツアー2009 〜プラチナ9DISCO〜 松戸初日

行って参りました。

今回は友達と連番という形での参加で、貴重な公演が観られてとってもありがたかったです。
チケットを譲ってもらった友達には感謝感謝!!

少しネタバレっぽい感じで書くので、完全に楽しみにしたい方はこの先を読まないことをオススメします。


さて、今回のコンサートはもちろん、モーニング娘。の新アルバム「プラチナ9DISC」がメインとなっているわけですが、それだけではなくメドレーから選曲、曲のつなぎまで、あらゆる部分で面白みのある構成となっていました。
ツアータイトルでも"DISCO"というだけあって、みんなで賑やかに、そしてダンサブル、コンセプトともマッチしてとっても滑らかに進行していきます。
普段はあまり評判の良くないメドレーだけど、今回のメドレーはいろいろな工夫が施されていて、選曲もコンセプトにあっていたから、単調にならず飽きさせなかった。

各メンバーがフィーチャーされる曲も、かなりツボを突いている感じで、愛ちゃんの「夢から醒めて」は特に会場がどっと沸いてまいしたね。
それも曲紹介がガキさん!?じゃなくて、ラジオ番組やってるガキさんのお友達ってところがまた一捻りしてある感じ。

さらに、中盤にはあっと驚く二曲が組み込まれていて、ある意味違うタイプのヤンキーとして有名な人があややになりきってたり(笑)
MCで激しく火花を散らして戦うあの二人がしっとりと歌い上げる曲があったり、ここでもいつもにまして会場から大きな驚きの声が上がっていました。

あやや(偽)に会いたい人は、是非コンサートに参加してみてくださいね!(とはいってもオークションはダメだよ!当日券か一般発売で買おうね)
ちなみに、いつもの癖でついつい「あ〜ややっ!」って言いそうになったのはナイショ( ´艸`)

あぁ〜楽しかった、早く次の22日、28日が待ち遠しい!!

>会場にて
昨日は初日だったけど結構子供連れを多く見かけました。
女性も多くなってきた感じがして、以前よりだいぶ老若男女問わずイベントに参加しやすい空気になりつつあるようです。
もしかしたらジュニア会員の効果が出ているのかもしれませんね。

一昔と比べても、ヲタ芸なんてやってる時代遅れな人もほとんどいないし、チケットも比較的取りやすくなりつつある。(特に一般発売で買いやすくなってきた)
ファミリー席に双眼鏡を持って行けば落ち着いて楽しめるし、一般席でみんなと一緒に盛り上がるのもいい。

小春ちゃんが「みんなで一緒にグルグルJUMPを楽しみましょー」って言ってたので、機会があったらどんどん足を運んでほしいものです!

「グルグルJUMP」は名曲だ(笑)

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投稿者 misuken : 02:47 | コメント (2) | トラックバック

HELLO!10TH〜ハロテン〜PARTY2〜ハロプロ感謝祭〜 2009/03/14 Zepp Tokyo

二年目にして初めてハロテン行ってきました。
一公演目だったので朝早めに出て行って眠かったですが、圭ちゃん、矢口さん、美貴ちゃん、里田さん、Berryz工房、真野ちゃんと握手できたし、色々笑える話が聞けて面白かったです。(握手の時の握る力が嗣永さんだけ異常に強い!)

それにしても、相変わらず里田さんには笑いの神様が降臨してますねぇ(笑)
言葉のチョイスが絶妙で、一気に空気を明るくする力がある!
こりゃ人気が出るわけだ。

里田さんを褒めたりすると、謙虚になって話している内に敬語が混じるところがまた面白いですよねぇ〜(笑)
おバカなのに意外と頭が良いのかなんなのか?


あと、美貴ちゃんがまた目立つ事目立つ事。
ずっとファンに話す機会がなかった話として、娘。に入った直後のハロコンのアンコール開始前に鼻血が出てステージに立てなかったという話を披露。

「ファンの人には『ミキティ飽きちゃったのかな』とか思われてたかも知れないけど原因は鼻血です!」とおっしゃっていました(笑)
昔は良く鼻血が出て、鼻血のせいで朝起きたりしてしまったらしいので、あるとき鼻を焼いて治療したそうです。

鼻にティッシュを詰めてステージに上がったのんちゃんの伝説に倣って、ミキティも鼻にティッシュ詰めてステージに上がれば良かったのに・・・なんて全く思ってませんからね!!!!!(怖ぃょぅ)

他にも、ミキティは誰かに少し優しくしただけで感動されたり、少し笑顔なだけで「今日機嫌良いの?」と言われたり、「性格で結構得してますよ」という発言がありましたし、極めつけはイントロクイズのときに、美貴ちゃんの曲が流れたらみんな一瞬手を挙げかけてすぐ降ろした場面だったりしました(笑)

美貴ちゃんすげぇ!!


・矢口さんの小さい頃の写真が紹介されて、℃-uteの岡井ちゃんに超似ててビックリした!
・スポフェスの頃の写真が紹介されたが、そこに写っていたのんちゃんはやはり笑える顔をしていた(笑)
・メンバーが登場するときの声援は何気に圭ちゃんのときが一番大きかった(笑)
・美貴ちゃんは嗣永さんのキャラにどう対処すればいいかわからないので今のところ相手にしないようにしているらしい(笑)

個人的には「ミキティ VS 桃子」みたいな企画があったら相当面白いと思うんですけどね。
「裕ちゃん VS 桃子」でもいいけど(笑)

昔は辻加護が裕ちゃん、圭ちゃん、矢口さんと対決してて、周りから見ていると何気に面白いんだよね。
エルダーメンバーが卒業しちゃうとHello! Projectに番長的なメンバーがほぼいなくなっちゃうから、誰かそこにピタッとはまるキャラはいないものかねぇ。

若いメンバーは「先輩!」と呼ぶより「おばちゃん」と呼ぶくらい勇気があったほうが盛り上がると思うな。
先輩メンバーには器を大きくするチャンスという事で(笑)

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投稿者 misuken : 19:04 | トラックバック

メンバーが本当に泣いちゃうかも

昨日は座間でBerryz工房のコンサート昼公演を観た後、横浜BLITZで行なわれたモーニング娘。の「泣いちゃうかも」新曲イベントに参加してきました。


今回のBerryz工房のコンサートは、期待を裏切らないヒットナンバーが揃い、好きな曲が連発で楽しかったぁ〜(^o^)

これは!!

と思うような新しいチャレンジも見られたし、新曲の「抱きしめて 抱きしめて」がとてもかっこよかったし、メンバー一人一人の成長ぶりが頼もしいです。

昨日は徳永さんが体調不良のため欠席でしたが、それでも一致団結して十分なパフォーマンスをできるところはさすが!

徳永さんも早く体調が良くなって戻って来られるといいですね。


>娘。の新曲イベント
海老名から相鉄線で横浜へ出るありきたりなルート(笑)
相鉄線久しぶりに乗ったなぁ。

さてさて、やってきました娘。の新曲イベント!!!

しかし、今回は超ぅ〜運が良かった!!

CDは5枚買ったのに、間違って1公演目2枚、2公演目2枚、3公演目1枚で応募・・・。

応募してから・・・。

あぁ〜〜〜〜!!!!!

3月1日はBerryz工房の日やないかぁ〜〜〜!!!

座間が昼公演ということは・・・1公演目と2公演目はどうやっても無理!

終わった・・・・・。

が、しかし!!!

2月26日にメールが到着、開けてみると「3公演目当選!」うそぉーーー!!

ということで、幸運にも夜公演に一発一中しました(笑)

コレを見て「いいなぁー」とか思うかもしれませんけど、実は娘。ファンの中では最も娘。の新曲イベントに参加していなかったと言っても過言ではないので、今回くらいは行かせて下さいって感じです。

なんせ、前回の娘。の新曲イベントに参加したのは「浪漫〜MY DEAR BOY〜」だったんですから、かれこれ5年ぶり!?

イベントが重なって申し込みできなかったり、数枚ずつ申し込んでも全て全滅したり、ジュンジュンとリンリンのお披露目のときも、GAMの昼と被る3分の1の確率にHITしたり・・・娘。関係のイベントに縁が遠くて・・・。

何気に国内で娘。メンバーとの握手イベントに参加したのは初めてかも?

昨日は握手以外でも十分楽しませていただきました。

新曲を歌うメンバー達、超かっこよかったです!!


といった具合に、メンバーには感謝の気持ちでいっぱいなんですけど、外に出てきたらこんな光景が。

2009-03-01 横浜BLITZ.JPG

酷くないですか?

お酒の缶とかあるし。

買ってきた場所に捨てるところあるだろうに・・・。

ゴミ捨てた人はメンバーへの愛情もそれっぽっちしかないって証拠だよ。

ゴミ捨てていった方には「これでいいの」と自問自答してみてほしいです。


2月1日の横アリではこんな場所もありました。

2009-02-01 横アリ.JPG

メンバーの評判を落とすような行為は慎むようお願いします。

本当にファンが増えてほしいなら、ファンはもっとクリーンでフェアにならないとダメだよ。

会場前では「当選券譲って下さい」と堂々と書いた人がゴロゴロいて、現場がクロすぎる。

もっとフェアなファンが増えないかな。

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投稿者 misuken : 01:07 | コメント (5) | トラックバック

Buono!ライブ2009 〜ハイブリッド☆パンチ〜

今回は友達が都合で行けなくなったチケットを譲っていただいて、11日の夜公演行って参りましたが、とっても楽しかったです。

Buono!のロックな感じと日本青年館という会場の狭さも相まってか、熱気が凄かった。

これから観に行かれる方も、是非是非お楽しみに☆

さて、会場に着いて友達を発見したので立ち話をしていたんですが、近くの地面には結構ゴミが落ちてましてね。

トレーディングでものを広げている人も多いし、地べたにだらーんと座っちゃってる人もいるし、こりゃ外からの印象悪いなぁと思って見ていたら。

突然ファンの数人がゴミ袋を持ってゴミ拾いを始め、あっという間に会場前がキレイになりました。

これは素晴らしい!!

最近あまり見られなかった光景です。

ちゃんと活動されているところ見てましたよ。

どうやら最近ベリキュー界隈で私設企画を行なっているグループの方々だったみたいです。(違ったらすみません)

どうもありがとうございました。


過去には石川さんが、自身の出演したイベントの帰りに、会場付近に落ちている大量のゴミを見て、「思わず車から降りて拾おうかと思った」というエピソードもありました。

ファン一人一人のほんの少しの思い遣りが積み重なったとき、それはメンバーの宝物にもなると思います。

ゴミ拾いをしなくてもいいくらい、キレイに会場を利用できるといいですね。

ポイポイゴミを捨てる悪い子には、Buono!から「ハイブリッド☆パンチ」をお見舞いだ(笑)

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投稿者 misuken : 01:34 | トラックバック

みんなの宝物

まさに、素晴らしいHello! Project卒業コンサートだった。
卒業していく一人一人のメンバーと、ファンの気持ちが一つになって、メンバーとファンが作り上げた最高のコンサート。
「ありがとう」という感謝の気持ちが、ファンからメンバーへ、メンバーからファンへ、ずっと気持ちがつながり続けていました。

高橋さんが送辞で読み上げた「Hello! Project永遠なれ!」の言葉の通り、これからもHello! Projectはさらに歴史を刻み続けます。

そして、その想いはファンの想いでもあります。

これからも、メンバーとファンが一緒に成長しながら、かけがえのない楽しい空間を作り上げていきたいです!

メンバーのみなさん、楽しい時間を、そして素晴らしい想い出を本当にありがとうございました。

人生の中で、Hello! Projectのメンバーに出会えたこと、そしてHello! Projectのファンであることを誇りに思っています。

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投稿者 misuken : 00:49 | トラックバック

最後の卒業アルバム

ついに横浜アリーナのハロコン初日が終わりました。

開演中、何度も、何度も、唇をかみしめて・・・。

何度も、何度も、涙があふれてきました。

一体一公演の中にどれだけのハロコンが詰まっているんだろう・・・曲が、そしてフレーズが、時を超えて・・・。

歴史を重ねてきたからこそ今があって、心が揺れたからこそ、その頃の想い出が懐かしく感じられる。

横浜アリーナという舞台で刻まれた、数々の想い出が、鮮明に蘇るのも明日が最後。

大切な一生の想い出を、一緒に築き上げてきたメンバー、そしてスタッフさんに、感謝。

揺れる心と共に、新しい想い出が刻まれようとしている。

投稿者 misuken : 23:24 | トラックバック

Hello! Project 2009 Winter ワンダフルハーツ公演 〜革命元年〜

2日と3日の朝のに公演観てきました。

娘。の新曲「泣いちゃうかも」も初聴きでしたが、かなりカッコイイ感じに仕上がっていて、メンバーのダンスにもキレと一体感があったように思います。

ライブで盛り上がる曲というより、コール無しでじっくり集中してパフォーマンスを感じたくなる曲なので、新しい風が吹いてきたと言えそうです。

あと、全体的に今回のハロコンはなかなか奥深い感じがしました。

楽曲に対してのメンバー構成とか、見所は随所にあります。
細かいところを見だしたら、何回見てもキリがない!
チケットは後一枚なので、じっくりと集中して楽しんでこようと思います。

でも、毎公演ファミリー席の当日券が出ていたりするよういなので(4日は無いかもしれませんけど)、昼公演も入れたら観ようかな。

>質が高くなってる
ベリキューも活動が開始してから結構長くなってきたし、娘。も固定メンバーで1年半くらいやってるし、歌もダンスも質が高くなっているなと強く感じます。

ジュンジュンとリンリンは日本語という部分では完璧ではないですが、母国語だとすごい栄えるし、素質は間違いなく高い!
そして、いつもみんなや家族など、周りの人を意識しているところが素晴らしいですね。

みっつぃーは最近ダンスのキレがグングン伸びてきてる。
やはり若い子は伸びが力強いなぁ!
みっつぃーは自分で考えて行動できる人だと思うので、長い目で色々期待してます。

小春ちゃんも最近少しずつ空気読めてる感がでてきて、笑える暴走に変化してきた☆カナ
暴走なのにコントロールできているような、そういう矛盾みたいなところに魅力が生まれる物なので、良い意味でつかみ所のない存在として突き進んでほしいなぁ。

あとは、さゆにとても可能性を感じる。
何というか、入り口まで来ているという何とも抽象的な表現になっちゃいますけど、最近歌がかなり安定してきていて音痴(ごめん)じゃなくなってきてるし、ラジオでも鍛えられていて、結構苦になる事も淡々と(本人的には大変だろうけど)こなしたりするし、文化祭での長文朗読みたいに秘めた物はいろいろ持っているようなので、何かにチャレンジさせてみたくなる存在と言えそうです。

娘。で久々にテレビに進出したのも、気になる存在だからかも。

でも、さゆの場合はリミットを超えるといっぱいいっぱいになってしまうようなので、コツコツ積み重ねられる状況になると一番いいんだろうな。

歌だって、かなり時間掛かったけど、ここまで立派に歌えるようになったしね。
いつもどんなことにも何とかしようと思いが前面に出ているその心意気もいい!
期待してまっせ!

ここまでは娘。メンバーの事を書いてきましたが、ユニット的に言うと。
℃-uteはツンととがってる。
Berryz工房は丸くて柔軟。
娘。は深い色合い。

最近特にユニットそれぞれの個性が立ってきましたよね。
こういう流れはハロプロにとってとても良い事だと思います!!

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投稿者 misuken : 02:51 | コメント (2) | トラックバック

松浦亜弥クリスマスディナーショー2008

あぁーーーーーー大満足!!
あぁーーーーーー楽しかった!!

やっぱり亜弥ちゃんの生歌最高だ!!

透き通った歌声にめっさ引き込まれます。

来年一月に発売されるアルバムのタイトルにもなっていて、亜弥ちゃんが超お気に入りだという「想い溢れて」Amazon.co.jp: 想いあふれて: 松浦亜弥: 音楽を歌ってくれましたが、一つ一つの歌詞に気持ちがこもっていて、胸を真っ直ぐ突き抜けていく感じがたまりません、圧倒されっぱなしでした。
亜弥ちゃんはまだ二十歳そこそこで若いけど、いろいろなこと経験して、溢れる想いがあるんだろうなぁ・・・。
歌の中から感情が読み取れる、そんな感じがしちゃいます。

あぁ!アルバムの発売が待ち遠しい!!

ダブルレインボウの時も衝撃的だったけど、また違った世界を魅せてくれると思うとワクワクしてやまない。

生で歌聴くとCDと違う曲に聞こえて、再びCDを聴くとCDの印象が変わっていて・・・まるで魔法のようだ。

CD聴いて、ライブでさらなる深みを見せつけられて、どれだけ亜弥ちゃんは進化し続けるのだろうか?

今の表の顔は「♪ファミマでフライドチ・キ・ン」だからなぁ・・・。
「キチンとチキン♪」笑顔になれる動画コンテスト|イベント・キャンペーン情報|FamilyMart

このすごいギャップ、笑えてくる。

来年も亜弥ちゃんの好きなように、好き勝手思うままにやってください(笑)

それくらいのほうが夢があって楽しいんじゃないでしょうか!!

早くツアーやってくれないかな。

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2008年末時点のハロプロのライブマナーについて

投稿者 misuken : 00:58 | コメント (2) | トラックバック

シャ乱Qの結成20周年ライブ

シャ乱Qの結成20周年ライブ行ってきました。

感想は・・・シャ乱Q最高!素晴らしかった!!

そしてつんくさんカッコよすぎます!!

歌っている姿から、しぐさから何から全てがカッコいい!!

やはり、努力を惜しまず、ポジティブにそして強い信念を持って、一日一日を過ごしているからなんでしょうね。

メッセージ性の強い歌詞に表れている以上に、経験の奥深さや口では言えないほどの様々な想いが伝わってきました。

つんくさん、そしてシャ乱Qは偉大だ。

そして、シャ乱Qのメンバーはハロプロファンにまでとても優しくて、よくハロプロメンバーがつんくさんは「お父さんみたいな存在」と言いますが、ハロプロファンにとってもお父さんであって、優しくもあり、たくさんの強くポジティブにというメッセージを訴えていたように思う。
つんくさんを見ていると、全てを包み込んでくれる安心感があり、初めてシャ乱Qのステージを見るハロプロファンですらそう思うのですから、長年応援してこられたシャ乱Qファンの方は本当に幸せだろうなぁとつくづく感じます。


さて、ここからはハローの話ですが、この日は幸いにもハロプロファンで変に騒ぐ奴もおらず、マナーもそこそこ良かったのではないでしょうか。

少し気になったのは、アリーナ席で通路に出ていた桃子ヲタ。(桃子ぉ〜と叫ぶ度に周りの人失笑してました)
Berryz工房が登場した際、通路にはみ出て踊っていたため、後ろから通路を歩いてきた親子が通れずに困っている様子。
ぶつかりそうだからおどおどしながら避けるように通っていく姿を見て、「ヲタは普段から通路に出て踊るのが当たり前なんて思っているかこうなるんだ」としか言えません。
日頃の積み重ねがそういう結果として表れるということです。

ただ、全体としてハロメンの出番で盛り上がり過ぎてどん引きされるようなことはなく、ハロプロファン以外の方でもメンバーのパフォーマンスに目が行っていたと思います。

メンバーとしては、普段より相当静かに見守られる状況に、少しやりにくかったかもしれませんけど、それはそれで悪い事ではない。
むしろ、全ては勉強だし、一部のファンだけが盛り上がるような温度差を作っても意味がない。
初めてメンバーを見る人を含め、会場全体を盛り上がるよう、心に訴えかけるのはメンバーの努力する部分ですしね。
他の人にできて自分達にできないことがあるということは、まだやれることがあるってこと。

メンバーもファンも問わず、こういう普段とは違う場にいられるということで、学べる事は無限にあると思う。
つんくさんからもたくさんのメッセージが、ファンだけでなく、メンバーにも発信されていたと自分は思うので、メンバーにも一つでも多くの何かに気付いて、日々の生活から活かしてほしいなと、っていうかあんな立派な人の近くにいられるなんて、どれだけ幸せ者なんだと、羨ましい。
一つ一つのきっかけを大切に、また紅白に出られるようがんばってほしい!!
心からそう願います。

あと、昨日のハロメンの中で一番目を引いたのは℃-ute。
ダンスの息が揃っていて、遠目から見ていてもキレがあった。
最近よろセン!でちょっと世間を騒がせたなっきーも、ダンスは超一流。(勉強や常識も大切だからがんばってほしい)
抜きに出たダイナミックなダンスへ無意識に目が行く。
それでこそだと思う。

といった感じで、ファンとしてもいろいろ勉強させてもらったイベントでした。

つんくさん、シャ乱Qのみなさん、出演者の方々長く楽しい時間をありがとうございました。

投稿者 misuken : 02:27 | トラックバック

誰推し?不正推し!オークションの闇

最近仕事が忙しく、ゆっくりブログの記事を書くこともままならない状態ですが、週末に書いておかないとまたしばらく落ち着かなさそうなので今日のうちにいろいろと。

昨日はお台場の「Berryz工房ファンの集い」に行って、今までとはひと味違う斬新な劇を楽しんできました。
内容は劇が中心でしたが、劇は劇でも、途中の早口言葉対決みたいにメンバーの思ったようにことが進まないようになっていたりとか、個性が前面に出てくる内容で、終始笑ってました。

曲も劇中に何曲か聴けたし、メンバー登場時に座席通路を通ってきたり、握手会があったり、FCイベントならではの楽しみもたっぷりで満足満足。

ただ、気になった点と言えば、近くのコンビニに並んでいる最中も、会場内を歩いている最中も、席に座った後も、四方八方からオークションの話が飛び交っていたこと。

チケット、青封筒、会員証、写真付きの身分証というように、極力不正入場を減らしたいという運営側と、善良なファンの思いとは裏腹に、最近のFCイベントでは、同伴入場権利の転売が堂々と行なわれるようになってきました。

良席に行きたい、確実に入りたい、全公演入りたい、そういった我が儘のせいで、一公演だけ観たいというような駆け出しのファンや、年に数回しか参加しないようなファンに被害が及びます。

そういう不正を行なっている人の言い訳が立つのであれば、全員二枚で申し込んでいらないチケットを売ればいいじゃないですか。
それがメンバーのためになるとでも言うのでしょうか。

なぜチケットが二枚申し込めるのか、その意味をちゃんと考え直して下さい。
人の憎しみを買うためにそうしているのではなく、仲の良いお友達が離ればなれにならないようにという善意によって申し込み枚数が決まっているんですよ。

このまま改善が見られないようであれば、近いうちに連番の申し込みを再考するよう、FCに意見することも考えます。
CDの新曲イベントで携帯貸し出したり、メール転送したり、ありとあらゆる手を使って不正入場をやっている件も、先日の娘。コンの千秋楽が40%以上転売されている件も、諸々含めてね。

今までいろいろとオークションを使う言い訳は聞いてきたけど、「入れないのは悲しい」「せっかく同じ値段で入るなら良席じゃないと損」、結局は全て甘えであり、我が儘でしかない。

なぜなら、そんな自分勝手な理由によって「せめて公平な抽選で入らせてほしい」という一途な望みさえも潰してしまうから。

なぜ前者の願いが叶って、後者の願いが叶わないのか、自分は不運だと嘆く前にどれだけ贅沢しているか考えてほしい。


「不正する奴はイベントに来るな!」とは言わない、でも心を入れ替えて来てほしい。
要は一緒に好きな人を応援してくれる仲間を大切に思わないのかってこと。
一緒に応援してくれる仲間がいるから一つ一つのイベントが、そしてメンバーの活動が支えられているんじゃないかってこと。

当たり前の事をもう一度ゼロから考え直してほしいです。


・・・書いてて思い出したけど、昨日のイベント中、近くの席でオークションの話をしていた人が握手会の前にこんな話をしていた。

「誰を捨て駒にしようか・・・梨沙子を捨てるか」

オークションで魂でも売ってしまったのか?

メンバーに謝れ!

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投稿者 misuken : 03:11 | コメント (4) | トラックバック

ちゃんと言えるところが"さゆ"らしい!

昨日は千葉県文化会館で行なわれた娘。コンに行ってきました。
自分にとっては、この秋ツアー最後となる千葉県文化会館夜公演の最後のMCでさゆが語った内容がすごく嬉しかった。

要約すると以下のような内容。
「ファンの方がメンバーと一緒に振り付けを踊りながらも、周りの人にぶつからないよう気を遣っていて、そんな周りの人に気を遣えるみなさんと会えて嬉しいです」

昼公演でも「みなさん自分の面積(座席のスペース)でジャンプしてくれて」というような事を語っていました。

今までにも他のメンバーの公演で、会場で大きな手拍子をみんなで合わせる際、「手を広げたときに隣の方にぶつからないように気を付けて下さいね」という場面はありましたが、ファンが自主性のもとに意識していることを察して語ってくれたことはより大きな意味があると思います。

盛り上がる事も大切だけど、みんなで気を遣いながら盛り上がる事が大切。
平和が大好きなさゆらしい気遣い、高く評価してあげたいです。


個人的にも、一般席での観覧方法には幾つも意識していて、通路席でも通路に足を出さず、通路の境目を足の裏で感じ取るように立つとか、定期的に膝や太ももの裏、もしくは手で座席の境目や肘掛けに触れて、自分の立ち位置を確認するとか、踊るにしても何にしても自分の座席スペース内で完結させることを基本としています。

ときには巡回する係員の人が通りやすいように、近くに来たら振りをしないと言う事もあります。

完璧なダンスを踊ってこそみたいな人もいますが、ステージと座席は違うので、座席という限られたスペースの中でいかに工夫してそれらしく踊るか、そこがファンの技術。

どんなに完璧に踊れたって、通路に出て踊る、隣の人にぶつかる、人のスペースに入ってくる、ということがあっては元も子もないと思います。

ステージからもファン同士のトラブルは見えていますから、そういうことのないように、みんなで気を遣いあって仲良く楽しい時間を過ごしましょう。

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投稿者 misuken : 21:21 | コメント (2) | トラックバック

あの〜・・・大きな忘れ物が・・・

前の記事に書いたように、東京厚生年金会館の娘。コン、すっごく楽しかったんですけど、一つカチンと来る事がありました。

それは。

よくイベントに参加する人であれば誰もが知っているであろう、いつも「チケット譲って下さい」のボード出している人いますよね。

その人が、自分の席の近くにいたんですよ。

まぁ、別に普通に観覧しているなら、そこは何とも思わないんですけど、開演中はずっと特に盛り上がるわけでもなく(それも別にいいんですけど)、アンコールの時に一回抜けて7本くらいDVD買ってきて、ちょっと普通じゃない感じがするじゃないですか。

でも、それも別にいいんですけど・・・。

最後、アンコールの二曲も終わって席を後にするとき、ペットボトルをね・・・座席に放置していったわけです。

「え〜そりゃないよ」って思ってたら、すぐ戻ってきて。

「もしかしてゴミ持ってくのか?」と思ったら、忘れ物が無いか確認してそのまま行っちゃいました。

ペットボトルあるやん!!!!!

普段の行動と絡めるつもりもないですけど、こういうのってすごく印象悪く映りますよね。

自分のゴミは自分で片付ける、最低限それくらいはやってもらいたいものです。

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投稿者 misuken : 00:35 | トラックバック

東京厚生年金会館の娘。コン!楽しかったぁ〜!!!

いやー熱かった!

汗が!汗が!汗が!どうにも止まらない!!!

汗がぽたぽた滴る熱気に包まれたコンサート、ほんと楽しかったです。

「仕事で行けないかも・・・」って言っていた友達も3日は来られて、夜公演は当日券のファミリー席が2階最前列とか、思う存分楽しめたみたいだし、自分もすご〜く幸せな週末を過ごしちゃいました。

今回の東京厚生年金会館は、最初FCで全滅して「観られないかも・・・」って思ってたんですけど、オデッセー、ぴあ、イープラスの一般先行が立て続けに当たり、友達から一枚譲ってもらったおかげで3日間の全公演観ることができて、振り付けもいろいろ覚えられた感じがする。

最近ファミリー席で観る事が多かったのですが、メンバーと一緒に体を動かすのもやっぱいいっすね。

で、ちょっと話戻りますが、一般先行がですねぇ、かなり当たりやすいっぽいんですよ。
これは良い事でもあり、素直に喜べない事でもありますけど・・・。

今回、自分は敢えてイープラスで一般席を買ったりして。
2階の一番後ろの列、会場全体が見えて、ある意味一番一体感を得られる贅沢な席です。
5公演中3公演が2階の最後列(笑)
そのうち一階は会場の最後列の壁沿い(笑)

でもでも、すごく楽しい空間なわけです。

メンバー全員が会場の隅々まで意識しているじゃないですか。
だから座席の遠さなんて全然気にならないし、会場の中にいられることがどれだけ幸せな事か実感しています。

よく後ろの方の席を「糞席」なんて言う人もいますけど、モーニング娘。のコンサートに「糞席」なんて無いと断言できますよ!!
っていうか、そんな心無い言葉発しちゃダメ!一生懸命パフォーマンスしているメンバーに対してほんと失礼。
たとえ冗談(言葉の例え)であっても悲しい・・・ちゃんと言葉を選びましょう。

メンバーはちゃんと会場全体に気持ちを送ってるじゃないですか、心を開いていればどの席だって絶対受け取れる!
自分はそう思いますよ!!

一般発売や当日券だからこそ伝わるメンバーへの愛情っていうのも絶対あると思うし、そこって小さいようで大きなことなんじゃないかなぁ。

すごく幸せな時間を過ごして、普段とテンション違いますが、それだけ一般発売の席でも楽しめるって証拠なんですよ、きっと。

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投稿者 misuken : 00:02 | トラックバック

ベリコレ! 中野サンプラザ

昨日は中野サンプラザのベリコレ!に行ってきました。
座間以来なので、久しぶりだったんですけど、中野サンプラザだったせい?か、音響がイマイチだったような・・・。
昼にファミリー席で見ていた時はちょっと耳が痛い感じ。
普段こういうことはないから、珍しいなぁ。
実は自分の耳の調子が悪かったりして(^_^;)

>菅谷さん
夜公演は一桁列で見ていて、結構自分サイドに菅谷さんが来たりしてたんですけど、歌い方も表情も、いろいろなアクセントがあまり他のメンバーには無い感じで、何かと印象に残る人ですね。

グッズとかでたまに目にしますが、絵心もあるみたいで、まだまだ今後様々な才能が開花していきそうな人だなぁと思ってます。

そんな菅谷さん、昨日はある曲の振り付けで振り返って熊井さんとダンスを踊るはずが、タイミングが合わなかったのか熊井さんの深い懐に潜り込んでしまい、ハッとして苦笑いをしてました。

なんかほのぼのします。

>嗣永さん
MCで、先日韓国に行ったとき(Berryz工房、アジアの観客を魅了 ニュース-ORICON STYLE-)の話をしていて、二泊三日の日程だったそうですが、ホテルの部屋にあった体重計で到着した日と帰国する日に計ったら「2."うん"キロ」太ったと言っていました。

本人曰く、焼き肉やらキムチやら、美味しいものをたくさん食べたら太ったとの事。
ということは、海外で賞を頂く場合は、あまり立て続けにならないよう、間隔を空けないとマズイって事か(笑)

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竹内まりやソングミュージカル『本気でオンリーユー』 の満足度調査
モーニング娘。コンサートツアー2008秋の満足度調査
メロン記念日 ライブツアー2008の満足度調査
安倍なつみコンサートツアー2008秋の満足度調査
℃-uteコンサートツアー2008夏の満足度調査
Berryz工房コンサートツアー2008秋の満足度調査

投稿者 misuken : 01:36 | トラックバック

娘。座間公演と、その他いろいろ

28日、29日、と連日座間で娘。コンに参加してきました。
今回はFCで1公演ファミリー席だけ当たったんですけど、前にブログで書いたように一般先行で当選しまくりまして、座間は4公演とも楽しむ事ができました。

ネタバレしない程度の感想だと、ペッパー警部の流れから、今までの娘。コンとは少し違う新鮮な内容になっているうえ、ツアータイトルの"リゾナント"(共鳴)にふさわしく、熱く気持ちがつながり、最後は感動に包まれるコンサートでした。

初日の昼公演では、アンコールの一曲目で愛ちゃんが涙ぐむ場面があり、その後のMCでメンバーが言っていましたが、今回のツアーは色々な挑戦や課題があり、大変苦労したとのこと。
自分は見ていて、すごく新鮮で、新しい事がたくさん盛り込まれていると感じたので、メンバーの努力は見ている側に十分伝わったと思います。


>会場の様子
女性やお子さんの姿も以前よりだいぶ多く見られるようになってきて、2〜3年前と比べると確実に上向きになった感じがあります。

リボンの騎士やシンデレラをはじめ、今のモーニング娘。を知らない人達でも、実際に目の当たりにすると言い意味で予想を裏切られる流れも見受けられるので、そう遠くないうちに少しずつですが世間的にもモーニング娘。の再評価が始まるのではないかと思います。(亜弥ちゃんにもその流れがある)

時期的に今後プラスに働きそうな要素が幾つかあり、昔のモーニング娘。をよく知らない若い世代のファンも増えてきたのは、その流れを加速させるかも。

よく継続は力なり、時代は巡ると言うように、「モーニング娘。はもう・・・」と言う事自体が時代遅れになって「今のモーニング娘。知らないの」という時代が来るのかもしれません。


>みんなで楽しめるように
自分は日曜日の昼公演を、CNプレイガイドで買った立ち見のチケットで見ました。
久しぶりの座間での立ち見だったので、すっかり忘れていたのですが、このハーモニーホール座間という会場は、最後列と後ろの通路の段差が無いため、背の高い自分でさえ前の人の背がそこそこあるとステージが見づらく、背の低い人にとってはかなりステージを見るのに苦労する会場なんです。

自分は何とか通路側に寄って見ていたので、通路の隙間からそこそこステージが見えましたが、思いの外見にくかった。

その後、夜公演の会場時間になり、ぼーっと入場する人の列を眺めていると、立ち見の列で10歳くらいの女の子とお父さんの親子が入場してきました。

あっ・・・絶対見えないんじゃん、まずいなぁ・・・。
そう思っている自分の目の前をその親子が通過していきました。

自分がファミリー席を二枚持っていれば変わってあげる事もできたんですけど、あいにく一枚で買ったのでそういう訳にもいかず、どうしようか考えたんですけど、とりあえず昼公演の状況から、とても見にくい場所である旨を伝える事にしました。

早速親子にその事を伝えると、「みんな立つんですか?」という返事が返ってきたので、ファミリー席の存在や、お客さんの観覧スタイルをご存じなかった様子。
せめてもと思い「通路側の場所で観られた方がいいですよ」と伝え、その場を後にしました。

開演中、自分はファミリー席だったため、その親子が満足のいく楽しい時間を過ごせたかどうかはわかりませんが、良い想い出を作れている事を祈るばかりです。

会場には以前より幅広い層のお客さんが訪れるようになりましたが、せっかく自分達も大好きなモーニング娘。のコンサートに来てくれたんだから、自分達が幸せな気持ちになるのと同様に「モーニング娘。のコンサート楽しかった」って帰ってもらえるのが一番だし「会場にいるみんなが楽しめる空間」にしたいといつも思います。

そのために、ファンとしてもできる事から協力していく事が大切かなって。
色々な人がコンサートに足を運んで、その中で色々な事が起きますが、「みんなで楽しい空間」を意識していれば、自然と良い結果に結びつく。

そう信じ抜く事もまた、応援の一つかなと思います。

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投稿者 misuken : 01:45 | トラックバック

モーニング娘。 Fan Club Tour in Hawaii 2008 〜Aloha to you〜 感想と意見

ハートプロジェクト管理人のブログNEO!: モーニング娘。 Fan Club Tour in Hawaii 2008 〜Aloha to you〜 主なイベント内容の続き

今回のハワイツアーを改めて考えてみると、ある事が徹底されていたように感じます。
それは、可能な限りメンバーが均等に参加者と距離を縮めるという点です。
10ショット撮影以外の3つのイベントで、入退場時の動線をうまく使ったお出迎えとお見送りで(うち手渡し2回)、全ての参加者が必ず近くでメンバーを見られるよう工夫されていました。

過去の海外ツアーでは、大抵1つや2つはメンバーを遠くから眺めているだけのイベントというのが存在したものですが、今回は全てのイベントで必ずメンバーと間近に接近する機会があったため、本来重要視されがちな座席抽選自体があまり重要に感じられなくなり、それに影響されてか座席抽選の殺伐とした空気もなく、ツアー全体も和やかなムードで進行していったように思います。

しかし、いくら企画でメンバーと参加者の距離を縮めようとしても、メンバー本人達の気持ちが結構重要だったりしますが、その点でも、今回は参加者と一緒に楽しもうとする気持ちがとても強く感じられ、メンバーが積極的だったことが良い結果につながったのだと思います。

そんな中、唯一問題になりそうだったのは、握手会の前のゲーム対決です。
ゲームとプレゼントを合体させたイベントだけは相変わらずのハイリスクで、一歩間違えると危険な雰囲気が漂っていました。
DVDの事も考えると絵的に外せないものなのかもしれませんが・・・。
ただ単にゲームを見るだけなら楽しいんですけど、賞品が掛かると殺伐とした空気が流れるので、安心して楽しみづらい感じがします。

とはいえ、今回のツアーは全体を通して悪かった部分があまり無いので、逆にツッコミどころや書くことがありません。
以前ハートプロジェクト管理人のブログNEO!: ハワイツアーが楽しい理由で自分が勝手に書いた「みんなが仲良く安心して安定して楽しむための五箇条」に照らし合わせてみても、問題となりそうな要素が見あたらないので、今回のツアーはとても素晴らしい内容だったと言えそうです。

今後も海外ツアーや国内ツアーが素晴らしい内容で続いて、初めて参加する人も安心して楽しめるレベルを維持してほしいと思います。

>ツアーのアンケート用紙
以下に、ツアーの最後に参加者へ渡されるアンケート用紙に書いた内容を載せておきます。
自分が意見を書くときは、以下のように要点を淡々と書く事が多いです。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
10ショット撮影について
「次回はこうして欲しい」というご要望がございましたら、どうぞ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
以前と比べると、かなり良くなって安定してきています。
今回は5〜10人前から撮影風景を見られたので、緊張せずに撮影に臨めました。
これはとても素晴らしいことだったので、今後も同じスタイルを続けてほしいです。

問題点としては、ポーズの指定が一部スタッフさんによっては、大きくニュアンスを変えられてしまったところです。
次回からは、抽象的な表現は事前に「変更になるかもしれない」と追加でアナウンスすると良いと思います。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【二日目】ファンの集いPART1について
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
メンバーと同じ目線で会話ができて、すごく楽しい思い出になりました。
作る物も簡単なものだったので、みんな完成させられたという点も良かったと思います。
ただ、若干席からステージの見にくい席があったのは残念でした。(例 22-1 辺り、その反対側)
あと、抽選に関しては、当選率のムラや、メンバーのファンの数、抽選方法の問題があると思いますが、
推しメン別にしたほうが、ファンも、メンバーもうれしいのではないでしょうか?


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【二日目】ファンの集いPART2について
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ゲーム自体は面白かったが、ゲームと抽選会を結びつけるのは危険。
運良く両チームの勝敗が近かったから良いものの、片方に偏ったら、半分の人は楽しめない。
なおさら、ゲームが公平に行なわれないとなると、メンバーへの印象も悪くなる。
また、奇数番号と偶数番号だから、会場の温度にムラができないと考えたかもしれないが、参加者個人の目線や立場からすると、
明暗がはっきりし過ぎるので、単純にゲームはゲームで楽しみ、抽選会は抽選会で楽しんだ方がよいと思う。

握手会は、平均では十分な時間があったが、自分の時はちょうど流れの早いところで、メンバー3〜4人と一言もやり取りできなかった。
握手する前から催促が入ったので、いくら前の人の詰まりの調整とはいえ、急激すぎるスピードの変化は避けてほしい。
少し早いところがあっても、一言の応答ができれば、ペース配分には協力するので。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
最後に
ツアー全体についてのご感想、または次回こうして欲しいというご意見、ご要望がございましたらどうぞ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
11回目の海外ツアー参加でしたが、今回はかなりよかったと思います。@ガッタス一回目(イベント日が三日)、A矢口と辻(人数が少なかった)、B今回(同条件なら1番良い)
メンバーと言葉を交わせるチャンスがたくさんあったこと、楽しみのムラが少なかったこと。
そして、何より、メンバーがファンに楽しんでもらおうという気持ちの強さと、スタッフさんの空気が柔らかかった(張り詰めすぎていなかった)点が良かったです。

あとは、ライブが一日目だったので、ファンとメンバーの距離感が近づいてから二日目のイベントを迎えられたところも良かったです。
次回からも、初日ライブを希望します。


※その他気になった点
・光井さんがライブの最後に「照明の関係で後ろの人が見えないんですけど・・・」と話してしまったのはまずかったです。若いのでつい口から出てしまったのでしょう。
・久住さんがゲーム中に周りの人の話を聞かなさすぎた点。(抽選会の賞品の掛かったゲームで、ルールを無視したために、会場の空気が微妙になった)
・グッズに魅力的なものが少なく、ほとんど買わなかった。
・ツアー参加者限定のTシャツが、通常Tシャツよりデザイン的に弱い。また、参加者限定に付いている写真でメンバーが着ているTシャツが通常バージョンなのはおかしい

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投稿者 misuken : 23:54 | トラックバック

モーニング娘。 Fan Club Tour in Hawaii 2008 〜Aloha to you〜 主なイベント内容

モーニング娘。としては4回目(香港を除く)となったハワイツアーに参加してきました。
一言で言うと、今回のツアーはかなりメンバーを身近に感じられるツアーで、とても楽しかったです。
イベント自体に大きな問題がなく、全体を通して幾つかのファンを楽しませるためのコンセプトを忠実に守っていたような印象を受けます。
個人的な感想(レポート)は今度書くとして、ひとまず今回の主なイベント内容と、要所について書いていきたいと思います。

コースはAからDコースまで存在
参加者数約420人

【1日目】
午前 屋内:10ショット撮影
午後 屋外:スペシャルライブ→タッチ会

【2日目】
午前 屋内:ククイの実ストラップ作り(抽選会有り)
午後 屋内:ゲーム対決(抽選会有り)→モーニング娘。への質問大募集→握手会


【特筆すべき平均的な海外ツアーより良くなかった点】
・告知のミスで、参加者に間違ったハロショの開店時間が伝わってしまった
・参加者限定ツアー記念セットのTシャツが、通常販売されている今回のツアーTシャツよりデザインが弱かった

【特筆すべき平均的な海外ツアーより良かった点】
・スペシャルライブの特別感がすごかった
・握手会は一人1〜2事話せる10〜15秒と低速で、流れを阻害しなければ強く押される事もなく、肩を叩くなどの合図が入る程度
・10ショット撮影時5〜10人手前から撮影風景が見られたので、緊張せずに撮影に臨めた
・参加者全員が最低6回も全メンバーを間近(1〜2メートル以内)に見られた
・参加者全員が最低3回も全メンバーに言葉を交わせるチャンスがあった


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 初日午前 10ショット撮影
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
事前に説明があった注意事項は以下のような感じ
1.みんなで同じポーズなら指定可
2.ふれあいなし(メンバーに触れる事は禁止)
3.物持たせなし
4.メンバーやお客さんの場所変更なし
5.基本的に撮り直しなし
6.ポーズは事前にスタッフに伝える

今回は黒幕の手前で最終的なツアーIDパスのチェックを行い、
5〜10人くらいが撮影待ちの最中に撮影風景を見られるようになっていました。
そのため、メンバーの並びの確認や、緊張感をほどいてから撮影に臨める形です。

※写真は翌日ツアーデスクにて引き取り、今回の写真はサイン無しです

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ジ_久_リ           黒↓←←←
┃新_亀 道_光          幕↓┌──
┃ 田_★_高           黒↓│→→
┃↓←←↑←←☆         幕↓│↑┃
┃↓    ↑←←←←←←←←←←←←│↑┃
┃↓撮影機材  【荷物置き用の机】──┘↑┃
┃→→→→→→→→→→→→→→→→→→→↑┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
※☆の場所でポーズをスタッフさんに伝える

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 初日午後 スペシャルライブ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
セットリストはネットで他を参照して下さい。

人数がそれほど多くなかったので、ワイキキシェルの中通路より前の席に全員入っていました。
横が長いので、多分一番遠くても10列くらいしか無かったと思います。

セットリストは各メンバーがそれぞれ第三希望くらいまで書いた物から選ばれたらしく、
ソロコーナー中にメンバーが他のメンバーが一緒に歌ったりする演出は、
メンバーと振り付けの先生で相談して決めたような事をMCで話していました。

ハワイならではの特別感たっぷりなライブは、かなり熱く盛り上がりました。

┃           ステージ            ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→
↑      ↑      ↑      ↑      ↑
↑ 100番台 ↑ 200番台 ↑ 300番台 ↑ 400番台 ↑
↑      ↑      ↑      ↑      ↑
↑      ↑      ↑      ↑      ↑
↑      ↑      ↑      ↑      ↑
↑      ↑      ↑      ↑      ↑
↑→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→
↑ 2  桁 ↑ と  5 ↑ 0  0 ↑ 番  台 ↑
↑━━━━━━↑━━━━━━↑━━━━━━↑━━━━━━↑
↑ 中通路  ↑ 中通路  ↑ 中通路  ↑ 中通路  ↑
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 初日午後 スペシャルライブ→タッチ会
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
スペシャルライブが終わった後、アンコールが起きると、再びメンバーがステージに出てきて、
タッチ会でお見送りという運びになりました。
多分最初から予定されていたんだと思いますが、思わぬオマケにみんな大喜び。

メンバーはステージを向いて左側の会場出口の方に移動。
少しゆっくり目に歩きながらのタッチ会で、簡単な一言くらいなら交わせる感じでした。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 二日目午前 ククイの実でストラップ作り
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
過去に何度かあった物作り系のイベント。
今回はハワイでお守りとして使われるククイの実でストラップを作るイベント。

まず部屋に入ると、ステージ上にメンバーが並んでいて、ストラップに使うククイの実など、
パーツが入った袋を手渡ししてくれました。(渡すメンバーは一定間隔で交代)
参加者はステージ上でパーツを受け取り、各メンバーと挨拶してステージを降り、
事前にツアーデスクで抽選したときに引いた座席に座ります。

その後、みっつぃ〜先生による作成手順説明のあと、メンバーが3チームに分かれて各テーブルを回り、
メンバーの作ったストラップを見せたり、作り方を教えてもらう流れ。
(会場には10人掛けくらいの丸テーブルが22個、参加者は2組に分かれ、第一班と第二班が時間をずらして実施)

【3チームの分かれ方】
A 高橋 道重 ジュンジュン
B 新垣 亀井 リンリン
C 田中 久住 光井

ちゃんと全テーブルに3チームが訪問し、基本的には一人のメンバーがテーブルを一回りするので、
参加者一人一人がメンバーに声を掛けられたり、メンバーに作り方を教わったりしていました。

メンバーが全テーブルを回り、一通り参加者のストラップが完成したところで、
メンバー一人一人が自分の作ったストラップの特徴やどんな思いで作ったのかを説明、
そして、なんとメンバーが作成したストラップを抽選で参加者にプレゼントというサプライズ。

見事ツアーIDパスにHITしたラッキーな参加者はその場でメンバーからストラップを手渡しでもらっていました。

┏↓━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃↓                  ┃
┃↓○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ┃
┃↓                  ┃
┃↓○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ┃
┃→→→→→段       段→    ┃
┃ ○ ○ ┏━━━━━━━┓ ○ ○ ┃
┃     柱 ステージ  柱     ┃
┃     ┗━━━━━━━┛     ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 二日目午後 ゲーム対決
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ハワイツアーでは定番のコンベンションセンターで、スペシャルライブの時と同じような座席配置。

入場時に入り口でメンバーが一列に並び(タッチ会風、ふれあい無し)、「アロハ〜」とお出迎え。
列の最後にいるメンバーから写真とマウスパッドが入った記念品の袋を手渡し。(渡すメンバーは一定間隔で交代)

全員の入場が終了したらメンバーがステージに移動し、ゲーム対決がスタート。
内容は五期六期の5人からなるゴロッキーズと、七期八期からなるナハッキーズによるゲーム対決。
9回の対決で、1回の対決ごとにゴロッキーズが勝つと奇数のツアーIDパス、ナハッキーズが勝つとが勝つと偶数のツアーIDパス、
どちらかの入った箱から一回抽選を行ない、当選した参加者にはメンバー全員のサインと参加者の名前を入れたウクレレをプレゼント!

対決種目は尻相撲、たたいてかぶってジャンケンポン、クイズ問題など。
かなり白熱した戦いが繰り広げられ、クイズ問題では、問題の書いてある紙が客席の後方に置いてあったので、
メンバーがステージから降りて客席の間の通路を縫って走る場面がありました。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 二日目午後 ゲーム対決→モーニング娘。への質問大募集
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
事前に参加者へ配られていた質問用紙(メンバー手書きの印刷)に、
参加者がメンバーに聞いてみたい内容を書き、初日のライブ前に提出した紙から抽選で回答する形式。

それほどスゴイ特別な話は飛び出しませんでしたが、普段聞けないようなメンバーの嗜好などが聞けました。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 二日目午後 ゲーム対決→モーニング娘。への質問大募集→握手会
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ツアー最後のイベントはやはり握手会。
ハートプロジェクト管理人のブログNEO!: ガッタスハワイツアー第2章のレポートの時と比べると、若干ペースにムラがあったような気がしましたが(無理に粘る人のせいか?)、基本的にはその時に近い、低速な握手会でした。

とりあえず、概要はここまで。
次回の記事は個人的な視点から今回のツアーを書いてみようと思います。

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投稿者 misuken : 00:53 | トラックバック

ハワイに向けて

日付変わって今日、モーニング娘。のハワイツアーに参加してきます。
ツアーの申し込みを行なってからあっという間というか、今年は春頃からず〜っと余裕がない感じなので、久しぶりの連休で羽を伸ばせるといいなぁと思っています。

今年はここ数年のメール総受信数で言うと確実に最低だと思うし、ブログの記事更新数も最低っぽい感じ。
書きたい事もやりたい事も、いろいろあるんだけど、なかなか落ち着いた時間を作れない、頭が回らない、さらにやりたい事がたまってく、そんな悪循環にはまってるような気がしてなりません。
物事がうまく回らないときって元気無くなりますよねぇ・・・。

とは言っても、できる事からコツコツと、それ以上でもそれ以下でもない、自分を奮い立たせるしかない、そう考えるべき。
ハワイで充電して、秋から冬にかけてはもう少し元気でアクティブにやっていきたいなと淡い期待を持ちながら、行ってきます。

出発前の一仕事、今回の青封筒も結構イベントの量が多かったけど、公演情報もハロプロ時刻表 ハロ探!に入力したし、リュック一個の相変わらずの荷物の少なさで楽々出発準備も完了!
忘れ物しないように気を付けなくっちゃ!

みんなにとって良いツアーになりますように☆

では、行ってきます。


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投稿者 misuken : 01:54 | コメント (2) | トラックバック

シンデレラ the ミュージカル ファンの観劇マナー

今日は24日に観てきたシンデレラ the ミュージカルの感想を書こうと思ったのですが、色々な方の感想を調べていたら、次から次へと止まらなくなってしまいました(^_^;)
そこで、たくさんの方のブログを拝見して、せっかくなのでリンク集として掲載する事にしました。
比較的良い感想をいただいたブログが中心になりますが、拝見した記事のうち8〜9割は「娘。は結構良かった」という感じだったので、ファンとして嬉しいばかりです。

他にも、自分達が思っている以上にファンの観劇マナーが良い(一部は最悪な人もいるけど)という意見もあり、「みんなで楽しもう」という気持ちと、年代に関係無く気持ちの伝わる"拍手"の素晴らしさをあらためて感じます。
こういうちょっとしたファンの気持ちによってメンバーだけでなく、宝塚の方や他の観客の方とも気持ちが通じるっていうのはとってもいいですよね。

昔は騒ぐしか楽しみ方を知らなかったファンも、色々なイベントに参加し、先輩メンバーから楽しみ方のいろはを学んだ成果かもしれません。
もちろん、宝塚の方を始め、一流のエンターテイメントを体験させてもらえているということももの凄く大きく、とても幸せな事。
過去を思えば、亜弥コンの静寂がなかなか決まらなかったりとか、ここまで来るには長い道のりもあったので、ファンの大きな成長と言えそうです。

今でも中には、開演中に席を立ったり、おしゃべりしたり、大声で周りを不快にするような言葉を叫ぶ人もいますが、今後も愛するメンバーをしっかりと支えていくために、ファンは自分達の良いところを伸ばし、悪いところを控えていけると、もっともっとメンバーの活躍の場も広がっていくのではないでしょうか。

普段はハロプロファンという同じ考え方の人の中にいますが、自分達がどう観られているのか、どうすれば本当にたくさんの人と気持ちをつなげる事ができるのか、こういう機会に学ばせてもらって、また次回、より多くの人と楽しい時間を過ごせるといいですね。


以下のリンク先にお邪魔する際もマナーをしっかりと☆

◆シンデレラ the ミュージカル 演奏者 リリコさんのブログ
ミュージカル『シンデレラ』 - Lirico
モー娘。と初練習! - Lirico
モー娘。すごい! - Lirico
シンデレラ - Lirico
ブログ復活? - Lirico

◆シンデレラ the ミュージカル 演奏者 ひ。さんのブログ
ついに・・・壊れちゃった!|ろこロコ*days。
奈落に・・・・・|ろこロコ*days。
おんすてーじ|ろこロコ*days。

◆シンデレラ the ミュージカル 演奏者 田代藍 さんのブログ
♪本日の「シンデレラ」♪|♪ヴァイオリン奏で人(ビト)田代藍の気まぐれDiary♪
♪今日も!!「シンデレラ」♪|♪ヴァイオリン奏で人(ビト)田代藍の気まぐれDiary♪
♪明日まで!!「シンデレラ」♪|♪ヴァイオリン奏で人(ビト)田代藍の気まぐれDiary♪

◆芸能関係の方のブログ
岡幸二郎・エグゼリーノの蒼い溜息 : 初体験! - livedoor Blog(ブログ)
シンデレラ☆|風美佳希オフィシャルブログ「YOSHIKIの花道」Powered by Ameba
水谷 奏音 の fortune diary: シンデレラ☆モー娘。とタカラヅカのコラボレーションミュージカル
新宿コマ劇場|中井昌文の頑張れる日記
モー娘。×宝塚「シンデレラ the ミュージカル」 - muroyanの日記
シンデレラtheミュージカル/最近の諸々を綴る。|和泉柊香の『柊活日記♪』
♪モー娘。と宝塚♪|めぐみるくのオッペケペー♪
☆シンデレラ☆|三好さやかオフィシャルブログ Sayaka's Anniversary
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シンデレラ〜|天翔ゆうりのブログ

◆一般の方のブログ
シンデレラtheミュージカル|むーんうぉーく
シンデレラ the ミュージカル 観劇レポ|◇◆espejo◆◇
続きの続き!(ラスト)|他人と時間
シンデレラtheミュージカル。|My Dear Diana...
シンデレラ the ミュージカル|今楽しくて何が悪い!!
シンデレラ|゙
鑑賞会Day|食いしん坊 まっきーのグルメ日記
コマ劇場|もちお缶
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2008年08月20日|閑話休題
うち育@cozy : シンデレラ the ミュージカル
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朝焼けを待ちながら: 「シンデレラtheミュージカル」8月8日ソワレ
モー娘。×タカラヅカ|My DIARY
シンデレラ観覧記|名もなき狩人の花鳥風月観覧記
8/12(夜) シンデレラ the ミュージカル|もにの独り言
シンデレラ!|気ままに育チャモ日記
モーニング娘。シンデレラ|ぴかるんの紙ヒコウキ☆
シンデレラ|今日ものらりくらり
宝塚&モーニング娘|種
シンデレラ|Hirocafe
ミュージカル|運命黙示録
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投稿者 misuken : 03:13 | コメント (2) | トラックバック

℃-uteコンサートツアー2008夏 〜忘れたくない夏〜 松戸二日目

ツアー二日目の昼夜観てきました。
℃-uteもかなりパフォーマンスのレベルが上がってきたので、すご〜く楽しかったです。
名曲も多いし、テンションも上がるし(笑)
会場全体がいい感じの盛り上がりでした。

中でも個人的になっきぃのダイナミックで流れるように滑らかなダンスが好きなので、たっぷり魅了されて大満足。
激しく踊ってもほんとに軸がブレず、要所がピタッと決まる様子は、北京オリンピック的に例えると(なんでやねん!)、安定感のある体操選手の美しさのよう。

あと、松浦さんの歌となっきぃのダンスはある意味共通点があると思う。

>その他いろいろ感じた事
・Tシャツやサイリウムでは、ガキさん・・・(笑)じゃなくて愛理の緑が目立ちますね。
・メンバーはMCだけでなく、曲中でも遠くの席のファンに手を振ってくれる場面が多くて温かかった。
・最後に捌けるとき、矢島さんがステージ袖で深々とおじぎする姿勢が素晴らしいと思った。
 (昼夜やっていたので、必ずいつも心懸けているんだと思う。すごく立派。)
・二階席から観ていて、一階席にまとまりがあった。

最後の項目、ちょっと解りにくいと思うんですが、一体感に近いのかなぁ。
℃-uteはちょうどこの秋コンから、ホールでもボードやスケッチブックが禁止になったらしく、それも影響していたのかもしれないんですが、一階席のまとまりがとてもキレイでした。
娘。コンだと前列の方に必ずボードやスケブ出している人があちらこちらで構えてて・・・あれ結構上から見ても目立つんですよ。
あと最近電飾系も目立つ物が多くなってきている気がします。
何とかしてメンバーに反応をもらおうとして、個々の主張が激しくなると、一体感は失われちゃいますからね。

それから、上とは別に、少し残念な事も。
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で問題になったばかりですが、二階席にマナー最悪のヲタがいまして、前の席の背もたれに足をかける、激しく暴れる、無駄に地響きのような叫びをするはで、前の席にいたカップルがオープニングアクトの真野ちゃんが終わった途端に退席しました。
そのカップルは昼公演後に会場にいたので、何度もイベントに参加している人なのかもしれませんが、まさか真野ちゃんだけ目当てってことはないだろうし。

まぁ、このマナー最悪のヲタは見た目で判断するのは失礼ですけど、明らかにワルな感じなんで、例外なんですけど、一つだけこういう悪行を普通のヲタが助けちゃっている部分があります。
それは、逆ドリや席の交換を容認する事。

今回も後ろの席の人と交渉して4連番くらい組んでたみたいでした。
後ろの席に移動する事で一般の人の近くに来る、席を替わる事で、集団になり、集団心理でよりハメを外す。
これは典型的なパターンと言えます。

また、前や真ん中のあたりで観ている人は注意したりする属性だけど、後方で観ている人達は比較的我慢するか帰ってしまう属性が多く、ヲタからの冷たい視線も浴びにくいため、結果的に居心地が良い場所になっている側面もあるんじゃないかな。

つまり、ヲタの間では逆ドリや席の交換はそれほど悪い事ではないという認識が強そうですが、それらが間接的に及ぼしている影響はみんなが思っているほど小さくはないのではという事です。

いろいろ書いてたら長くなってきたのでそろそろこの話も締めます。
昨日の会場のキレイな盛り上がりからすると、変な事で足引っ張られるのは本当に勿体ないと感じました。
℃-uteコンめちゃめちゃ楽しかったですもん。

この星のルールを大切にしましょうね。


>おまけ
℃-uteのメンバーが三階席に良く手を振るから子供がいるのかと思ってみたらベリのメンバーが見に来てた(笑)
ファンの大合唱の場面ではベリのメンバーも驚いた様子、ベリも秋コンに向けて良い刺激になったことでしょう。
ベリコレも楽しみで〜す!

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モーニング娘。 × タカラヅカ シンデレラ the ミュージカル

リボンの騎士以来、新宿コマ劇場に行ってきました。
やはり、新宿コマ劇場の雰囲気はいいですねぇ。
あの会場に入るとまるで夢の世界のように感じられます。

シンデレラは原作を詳しく知らないので、どのあたりが変更されているのか解りませんが、王道って感じのストーリーで、シンデレラと王子の気持ちがとても強く伝わってきます。

愛ちゃんの演技はファン目線的には完璧だし、ミュージカルを何度も経験してきているメンバーはとても立派に見えるし、初ミュージカルのみっつぃーやジュンジュンリンリンも堂々としているし、モーニング娘。ってメンバーは入れ替わってるけど、ユニットとしての成熟度は受け継がれていくんだなって思います。

宝塚の方々の超一流の演技によって、メンバーも、それを観に来たファンも成長しますし、ありがたいばかりです。
まだ何公演か観に行くので、楽しみだし、新宿コマ劇場での思い出を強く刻み込みたいと思います。

ちなみに、最後のフィナーレは通常のコンサートのような形で数曲歌いましたが、個人的にはせっかくの機会なので、前回みたいに宝塚風な感じのほうが良いかなって思いました。
音も割れたりしてあまりよく無いですし・・・。

とは言え、大満足の内容だったので、千秋楽まで演技に磨きを掛け続けていってほしいです。

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投稿者 misuken : 00:02 | コメント (2) | トラックバック

Hello! Project 2008 Summer〜避暑地でデートいたしまSHOW〜のレポ

たまにはレポを書いてみよう!!
レポを書くのは結構久々な感じです。

♪江戸の手毬歌U
ハローってたまにこういう曲調の物もあるからいいですよね。
個人的には岡井ちゃんのパート好きだなぁ。


♪行け 行け モンキーダンス
この曲、発売直後はファンから結構叩かれてた印象だったけど、自分は好きだよん。
っていうか、結局こういうベタな曲の方が盛り上がったりするもので、ハロコンでもそのまんまの結果が出ていたように感じます。
解りやすくてノリやすい、さらに代々木二日目はメンバーから煽りが掛かって楽しかったねぇ。


♪初めて唇を重ねた夜
この曲は亜弥コン行かなければそうそう聞くチャンスも無い曲なので、さすがに知らない人も多かったのでは?
マジで!?っていう選曲(悪くない意味で)だけど、まさか亜弥ちゃんのアルバム曲が入ってくるとは驚き。
ただ、それだけ名曲って事でもあるし、この曲を歌う事で学べる事もたくさんあるんだと思う。


♪チュッ!夏パーティー
かわいぃ〜オーラで会場全体がピンク色(笑)
さゆ&りーちゃんの完璧なやりきりに拍手喝采!!
あまりに完璧すぎて、近くの人から「はっはっは」って声が飛び交ってましたよ。

でも、正直な話、よくよく見ていると二人がすごく真面目に取り組んでいる真剣な表情になる様子が垣間見えてカッコイイんだなこれが!!


♪C\C(シンデレラ\コンプレックス)
個人的にれいなの細い線ながらクールでカッコイイダンスがいい感じ。
最終公演では歌詞飛んだけど、あれはマイクの切り替えをミスったんだと勝手に思ってる(笑)
その後のれいなが堂々としてたからそれでいいと思うしね。

ちなみに、曲後のMCが面白かった。
「道に何か落ちているものを拾いました」の問いにれいなが「うどん」とかありえんし(^_^;)
やり直しの「先生のかつら」もどうかと思うぞ(笑)

そんな中、MVPは間違いなく、昼公演で「ハワイを歩いていたら議員さんに会いました。それは誰!?」の問いに「オバマ」と答えた清水さんですね。
そこでちゃんと答えられた事は立派です。

あと、エッグの前田憂佳ちゃんへの声援が大きかったなぁ。
もしかしてもしかするかもよ〜(何が?)


♪ガチンコでいこう
Buono!の新曲と言う事だったんだけど、何かピンと来なかった。
何がと言われるとわからないけど、あまり印象に残ってない…。
聞き込むと味の出てくる曲かもしれないのでCDの発売日を楽しみにしてます。


♪Kiss! Kiss! Kiss!
この曲はめっさ盛り上がってました。
大きな会場に向いている曲とでもいいましょうか、軽快な疾走感があるので、曲が始まってセンターステージまで移動していく感じが最高です!!

Buono!の曲はもっとたくさん楽しみたいので、今度武道館とかでツアーやってほしいなぁ。
これはもう盛り上がる事間違い無し!!


♪まっさらブルージーンズ
♪スッペシャルジェネレーション
♪ラヴ&ピース ヒーローがやってきた
わ〜い(^o^)祭りだ!祭りだ!(笑)
全ユニットが全力でパフォーマンス!
これぞハロコンの醍醐味ですなぁ。


♪雨のふらない星では愛せないだろう
合唱というので昔の童謡みたいな感じかと思ったら、全然そんなことなかったし、ジュンジュンとリンリンの中国語での歌も聴けてとっても良かったです。
字幕から、日本語と同じ歌詞を歌っている事が解りましたが、二人とも中国語で歌うとやっぱり上手いっすね。

ちょっぴり、リボンの騎士での「♪大円団」とか思い出したり、歌の力を感じます。

■その他気になった事
稲葉さんの娘。メンバーのものまね上手すぎ、名物化決定(?)
↑実は…ガキさんのものまねだけやってないのではという話が…

徳永さん、カメラでアップになっているときにあまり笑顔でない事が多かったのはなぜ…?

れいな、友達から聞いた話によると客とジャンケンしていたらしい…後輩もやらないんだからそろそろ大人になろう。

ハウリングや音の良くない曲があったのは少し残念。

会場にゴミ箱が多く設置されていたり、係員の方がゴミの回収をこまめに行なっていたようで、例年に比べると会場がキレイだった。

■サイリウム企画について
何気に「真野恵里菜白サイリウム企画」「熊井友理奈バースデー緑サイリウム企画」という企画が二つほどあったようですが、気付かなかった人が多かったかな?
自分も会場に行くまで知りませんでした。
ファンが主導になる企画についてはもっと深く考えて行動してもらえたらなと思います。
過去から色んな経緯もありますし、やっちゃいけないこともありますし、会場に来るお客さん全員の事を考慮して、主催者やFCに連絡して、やることもたくさん。
「仲間内で盛り上がって」とか「当日に勢いで」とかは迷惑にもなりかねないので注意が必要です。

個人的には、熊井さんはお誕生日なので、イメージカラーの緑のサイリウムを挙げる事は全然問題ないと思うけど、ハロコンという場が場なだけに、当日の結果のように、推しの人が挙げる形で十分かなと思います。
あれだけでも熊井さんにはちゃんとファンの思いが伝わったでしょうしね。

あと、真野さんについては、時期尚早かと。
推しの方の気持ちは解らなくも無いけど、ちゃんと他の推しの人にも意見を聞いてみると、いろいろ解ってくる事もあるんじゃないでしょうか。

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投稿者 misuken : 02:14 | トラックバック

ウッキウキー(嬉)ウキィーッ(怒)

昨日はBerryz工房の新曲「行け 行け モンキーダンス」の新曲発売イベントに行ってきました。
基本的にCDは一枚しか買わない人なので、今回も一枚買って一発一中でした。
周りの人曰く、当選率数分の一程度とのことなんですが、一枚ずつ何度も買っているとたま〜に当たる感じですね。(当たり前)
まぁ、娘。の新曲イベントはいつになっても当たりませんが…。

さて、イベントの方は、あまりBerryz工房のコンサート以外のイベントには参加した事がないので、「規律!礼!着席」とかの流れも始めてでした。
イベント全体はほのぼのしていて、企画もそこそこ面白かったので楽しめました。
最後はBerryz工房のメンバーとはじめて握手、タッチ会は行ったけど、握手は初めて。

「行け 行け モンキーダンス」の新曲発売イベントだし、せっかくだからと左手で耳引っ張って、口を膨らませてみたら、嗣永さんがすぐに反応してやり返してきました。
さすがプロ!(笑)

自分は二回目の中盤でしたが、握手は意外と普通な感じの早さで落ち着いている時間帯だったこともあって良かったです。

ただ、最初の方で客席から見ていてたら、一番最後にいた菅谷さんをスルーしたりとか、かなり嫌な人がいますね。
推しが違うとは言え、自分が応援しているユニットのメンバーに温かい言葉の一つや二つも掛けられないのか、時折菅谷さんの表情が曇ってました。
他にも最初の方にいた人は粘ったり、列が荒れていたので、もうちょっと全体の流れを意識した方がいいんじゃないかなぁと外から見てて思った。
まぁ、言って解る人は良いファンだからそんなことしてないと思うけど(笑)

あと、席を替わってもらっている集団がとなりにいてすっごく嫌だったなぁ。
別に金銭のやり取りがあるわけではなく、友達と一緒に見たいからという理由っぽいので、周りに気を遣ったりしているならいいんですけど、周り見えてない人達だったんで軽くプッツンしましたよ(笑)
開演前に席に来た人に交渉して前の席と変わってもらって、4〜5連番くらいしてたのかな?
20歳くらいの若い子とオジサン、女の子もいたみたいだったけど、会話の内容に「孔雀」(サイリウムの扇)とか「誘導灯」とか出てきて、この時点で大体想像付きますよね。

開演して曲が始まると、推しのところで飛び跳ねる。
で、案の定足踏まれる、何も言われない(おーい)
こちらも大人なので、一回はまぁいいとしましょう。

とは言え、何度も踏まれたくないので、膝を自分の席の境に宛がいながら軽く自分のスペースを主張。
しかし、その後再びライブとなると、今度は双眼鏡にガツンと来ました。
今度は冷静に肩をトントン「ちょっと危ないから抑えてね」と一言。
まぁ、悪気のある子では無さそうなんで、ここら辺はソフトにね。

ただ…企画が終わって握手会の準備中となると、再びその集団が席から移動、今度は他の人達がその席に入ってきたり、そこが元々の席で替わってあげた人が戻ってきて席が足りなくなったり、もうその付近のチケットめちゃくちゃ。
一席に二人で座ろうとしたりとか。

そんでもって、隣から移動していった集団はどこへ行ったかと言うと、「握手会は順番が来るまで自分の席でお待ち下さい」と言ってるのに、後ろのスペースで立って見てるわけですよ。
一体何がしたいのか?長い間メンバーを見ていたい?最後に握手したい?

なら係員に言えば(怒)

みんなが楽しみに来ているイベントで、こういう自己中な行動されるの嫌なんだよなぁ。
メンバーも若いから、そういうルールを守れないファンを見れば傷つくだろうしね。

ということで、握手の列に並ぶ際、近くの係員に「ズルしようとしている人がいますよ」って言っておきました。
大人としては「見ざる聞かざる言わざる」というわけにはいきませんので。

次からはズルしなくても楽しめるよう、ファンに磨きを掛けて会場に来てほしいものです。


なんかいろいろ書きましたが、イベント自体は良かったので、また抽選に当たったら是非とも参加したいです。
秋のベリコンも楽しみにしています!

投稿者 misuken : 00:57 | コメント (2) | トラックバック

あこなっち

なっちのアコースティックライブは通称あこなっちと呼ぶらしい。
日曜日に渋谷AXで行なわれた"あこなっち"見に行ってきました。

渋谷AXは何気に初参戦、カントリー初ライブの時はたしかチケットハズレて、その後も日程が合わずに参加できなかったりしましてね。

ただ、前の仕事の時に一度入った事があるので、少し懐かしかったです。


それにしても、あの日はとにかく暑かった…日の出ている時間は地獄ですな。
けど、会場内はなっちのさわやかな空気で終始快適。
二階席の結構いいポジションで見られたので、座りながらまったり楽しんでました。(友達が偶然隣の席でビックリ)

今回のコンサートは個人的にはなかなか選曲が良かったように感じたし、なっちプロデュースの衣装で登場したりと、おとなっちな一面も披露。
あの衣装はかなりセンス良かったですぞ!!!

亜弥ちゃんの○長Tシャツとは雲泥の…(・〇・;)

おっと、それは置いといて。
MCも面白くて、この間はWiiにはまっているという話をしてました。
Wiiテニスかなんかを妹と一緒にプレイしていて、近くにあったガラスのコップが「ドーン!バーン!ガッシャーン!!」だそうです(笑)

なっちの事だから興奮し始めたら我を忘れて振り回しそうで怖いなぁ…(^_^;)

そんなこんなでなっちの歌は透き通るような天使の歌声に癒された一日でした。

投稿者 misuken : 00:06 | コメント (2) | トラックバック

美勇伝ありがとう。

6/29昼、自分にとっての最後の美勇伝コンサートが終わりました。
美勇伝、それは美勇伝にしかない曲調、指先までしなやかに表現される繊細なダンス、三人のハーモニー、そして何より美勇伝精神の重み。

簡単には言葉で表せないんだけど、とっても大きな想いを残してくれたユニットだと思います。

美勇伝がいかに素晴らしかったのか、それは今回のコンサートの随所に表われていました。
その象徴とも言える場面が、コンサート中に手を振る場面で、他のユニットやメンバーのコンサートと比べ、ファンの手の振る方向がとても揃っているんです。

亜弥ちゃんは以前MCで「左からが良い」みたいな言及があったので、結構揃っている方なんですけど、それでも最近少しばらけ始めています。

美勇伝は以前言及があったのかは知りませんが、あれだけ一致するってことはそれだけみんなの気持ちが通じ合うって事なんでしょうね。
メンバーもステージに立っていて、そういうところを強く感じていたのではないでしょうか。

あと、サイリウムの件ですが、このブログでも何度か紹介させていただいていた美勇伝説V 6.29 〜終わらない夜と夢と伝説〜にて、アンケートを実施し、「アンコールで紫サイリウム」と決定しましたが、特に呼びかけを行なわなかった各メンバーのソロ曲の場面で、それぞれのイメージ色のサイリウムを掲げる流れが自然とできました。

誰が統率するわけでもなく、一人一人のファンが個々の気持ちかサイリウムを持ち寄り、その気持ちを一つにする。
自分はこれが本当の気持ちだと思うんです。
紫サイリウムだって、もし何も言わなくてもみんな持ち寄っていたかもしれないくらい、美勇伝とファンの間は強い絆で結ばれていたんじゃないかなぁ。

ファンが楽しむためでもなく、満足感を得るためでもなく、率直にメンバーに向けての想い、ただそれだけ。
正々堂々と、美しく、勇ましく、その想いはみんなに伝わっていた。
美勇伝というユニットはメンバーもいっぱい悩んだと思うし、ファンもいっぱい苦悩があったけど、どんなときでもメンバーのポジティブな姿勢に勇気付けられ、ファンはそんな美勇伝を心から愛し、ファンにも美勇伝の精神は強く刻まれていたんだと思います。


終演後も、自分は結構後の方まで会場前で様子を見ていましたが、会場のゴミも、かなり少なかったし、会場前などでハメを外して暴れる人もおらず、とても平和でした。
こういうのってすごくカッチョイイよね!!

梨華ちゃん、みーよ、ゆいやん、美勇伝という素晴らしいユニット、そしてたくさんの宝物を本当にありがとうございました。
美勇伝最高!!!

さて、もう一つ書きたいことがあります。
今ならもう書いてもいいかな。

去年の12月「メンバーのために分かる人に伝わればそれでいい」自分は強い意志を持ちある記事を書きました。
その時は抽象的な内容でしか書けなかったため、反論覚悟で書いたことを覚えています。

ハロプロファンはメンバーの評価を下げるほどマナーが悪い

その内容は去年の12月24日、安倍さんのクリスマスディナーショーが終わった後、会場責任者の方とお話しした際のことです。
↓以下引用

それよりも、一番気になったのは最近ハロプロのファンのマナーについて、ハロプロとは全く関わりのない人から見たときにどのように思われているのか、非常に率直な意見を耳にしたという話をしてくれました。
その意見を聞けたことは「いい意味でも悪い意味でも良かった」とはおっしゃっていましたが、これはハロプロファンのマナーに対してのとても厳しい意見だったようです。

これ、実はその日の一週間ほど前に行なわれた美勇伝出演の『日本ジャズダンス芸術協会主催特別講演「Oh!DANCING」 』に対しておっしゃっていた事なのです。

会場責任者の方は日本ジャズダンス芸術協会の方と、以前から親交があったそうで、公演が終わった後に私的な席で会話をされた際、日本ジャズダンス芸術協会の方は会場責任者の方がハロプロにかなり精通していることをご存じ無かったため、公演を行なって感じた印象をとても率直に語られ、それが「ハロプロファンのマナーに対してのとても厳しい意見」であり、その意見を聞けたことは「いい意味でも悪い意味でも良かった」というお話でした。

何がマナーが悪いと感じられたのか等、深い内容に関しては自分は一切聞いていませんが、自分も公演を見に行ったとき、二つ隣の席の人は美勇伝が出てくるまで「スーピー」と居眠りしていた事を覚えていますし、開演中にも関わらず美勇伝の出ていないタイミングで席を立つなどのあからさまなマナー違反や、それ以外にもいろいろあったのでしょう。

何と言うか…、この日のお話は自分にとってもショックでした。
メンバーは一生懸命頑張っているんですよ…でもその影で…。
あの頃だって、美勇伝のメンバーにとっては辛い時期だったんじゃないか。
なのにファンが足引っ張ってどうするんだよって。

あの日会場責任者の方がポツリと「なかなかBerryz工房と美勇伝のファンは落ち着かなくてねぇ…」とおっしゃっていた事は今でも強く心に残ってます。

美勇伝のファンはいい人もたくさんいるけど、荒れる事を楽しみにしているような名の知れている輩もいる。(Berryz工房も一部に荒れる事が楽しいと思うような人間がいるって事、Berryz工房の活動はまだまだこれからなので大丈夫だと思うけど、好き勝手やる奴のおかげでメンバーに冗談抜きに迷惑が掛かるってことは強く強く意識しなければ)

その他にも、会場責任者の方は美勇伝の活動にかなり意識されてきたようで、ごっちんのハロパの時も一部問題行動を起こす石川さんのファンに特別な注意を払っていたり、美勇伝の時に地方の会場に同行したり、メンバーが安心して活動でき、ファンも安心して楽しめるよう、ずっと支えてきてくれていたというお話も、ファンにお話いただける範囲でこの数年間で度々耳にしていました。

これらは全て、まだ美勇伝の解散が発表される前の話です。
だから、美勇伝の解散が発表されたとき、ファンの在り方を考えざるを得ませんでした。

「マナー、マナーってうるさいなぁ」それは自分でも思うけど、そこにはやはり深い意味があります。

ファンがマナーを守ること、人を思いやって、人の心の痛みを理解して、優しく接する事、それはメンバーを支えることにつながると思います。
現実の世界でも、ネットの世界でも、言葉にも行動にも自分で責任を持つ。

それが最低限のマナーなのかもしれません。


あと、ちょうどこの頃、以下のメンバーが舞台で競演された方のブログを拝見しまして、メンバーの事を思うと、とてもとても申し訳ない気持ちになりました。(以下のブログはリンクの確認を取っていないので、ご迷惑が掛かってしまった場合はリンクを外して謝りに参ります)

348話〜初日中日〜 - 1児の親として、1人の男として。 - Yahoo!ブログ
349話〜ジャズダンス協会舞台終了。〜 - 1児の親として、1人の男として。 - Yahoo!ブログ

SPOt LiGHT 北区つかこうへい劇団〜役者・渡辺和徳のブログ: いま思うこと(5/24)
SPOt LiGHT 北区つかこうへい劇団〜役者・渡辺和徳のブログ: 何日君再来・東京終了(5/23)

メンバーは本当に偉いですよ。
ファンも見習わないと。

ずっとずっと努力を重ねてきた美勇伝の三人はとてもとても立派です。


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投稿者 misuken : 02:58 | コメント (4) | トラックバック

名古屋駅にてまさかの遭遇!?

昨日は名古屋の亜弥コンに行ってきました。
名古屋はこれで数回行っているんですけど、未だに大した飯を食べたことがありません。
きしめんや味噌カツ、名古屋コーチン、いろいろあるのに、今まではなんか食べるタイミングが無くて勿体ないことをしてきました。

そこで、今回は何か食べてくるという目標を持ち名古屋駅に到着。
早速食べ物屋が並ぶ地下通路を見て回りました。

入り口の階段を下って少し歩くと、味噌カツ屋を発見!
が、朝起きた時間があまり早くなかった事もあり、到着した時間ではあまり腹が減っていない。
ましてやこの後ライブが控えているとあって、重たい物は食べたくないと思い、スルー。

あっさりと食べられるきしめん屋を探すことに。
しかし…なぜかその地下通路にあったのはおそば屋さんで、きしめんは売っていない様子。
結局地下通路を歩いていった先の出口へ向かいました。

すると、その脇においしそうなラーメン屋さんを発見!
鶏ガラスープが自慢らしい。
時間的にはあまりゆっくり店を探すのもどうかと思ったし、あっさりしていて、鳥(名古屋コーチンと関係なさそうだけどw)というところに惹かれ、ここで昼食を済ませることにしました。
味は予想通りあっさりしていてなかなかおいしかったです。

食事を済ませ、本来の目的は達成できなかったけど「名古屋に来てまともに食事したからこれでいいか」そう思い、店を出ました。

そして、「さてと会場に向かう地下鉄に移動」と足を数歩進めたその瞬間、目に飛び込んできたのは!?

きしめん!!!

あっ!!

なんと…ラーメン屋の隣の店がきしめん屋だったというこの悲惨な状況(笑)

一番マズイタイミングでまさかの遭遇を果たしてしまいました!!

なんか麺を全国に配送してるらしいけど、そこまでしてって訳でもないしねぇ…。

数秒考えて…。


なんと入店(笑)


麺類は好きなので、何とかお腹に収まるだろうと(笑)

さすがに具とかたくさんあると無理なので、ざるのきしめんを頼みました。

数分後、出てきたきしめんは白くて艶やかでなんとキレイな事でしょう。
まるで亜弥ちゃんのような美しさ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

(ツッコミ無用)

いや冗談抜きで美しくって「Simple is best!」日本に生まれて幸せだなぁって思いました。

結局、なんだかんだできしめんもボリュームがあったわけですが、腹九分くらいで完食!
のどごし最高!とっても美味しかったです!


それにしても、昼飯食べるのに隣の店に連続で入るって…初めての経験でした(笑)
反対側から歩いてくればこんな事にはならなかったのにねぇ(^_^;)

30分で昼飯二回、もうこんなこと一生無いだろうな。
自分で言うのもなんですが、暴飲暴食には気を付けましょう。

ちなみに、その後のライブは全然普通に動けましたとさ。

投稿者 misuken : 02:50 | トラックバック

亜弥たんは奇跡!

6/8中野のコンサートの話、途中まで書いたんですが、書ききれず、でも続きも書けず…。
でも、一応まとまっているようなのでもう書いてしまおう(笑)


日曜日も中野サンプラザに行ってきましたが、DVD収録と言うことで「今日はまっっっっったくペース配分考えません!」という通り、昼公演からエンジン全開の亜弥ちゃん。
歌詞間違いも、歌詞飛ばしもエンジン全開の亜弥ちゃん(笑)

それでも、会場の気持ちは全く乱れない、それどころかより団結していくような、そんな気さえします。
会場に来ているみんなが亜弥ちゃんの歌を心から愛して、全身全霊を掛けて楽しみにしている、それがこうさせるのかもしれません。

息を呑むような「♪ダブルレインボウ」の静寂、そしてみなぎるエネルギーは奇跡としか言いようがないような「♪奇跡の香りダンス。」、ここまで二つの究極が味わえるコンサートってそうはないだろうなぁ。

アンコール中は一般席にいようが、ファミリー席にいようが、周りから「もの凄いなぁ!」と、あちこちから思わず感想が漏れてくるくらい会場全体が浮かれモード。
とにかく「スゴイ!」「楽しい!」「最高!」って言葉しかでない感じ、中でもほんとスゴイと思うのは、「♪ダブルレインボウ」などのバラードで歌詞思い切り間違っても、みんな気持ちの糸が切れないとこ。
誰も突っ込まない。
緊張感って言うか、その先の亜弥ちゃんを信じてる感じがたまらなくいいです。

さらに、心優しい亜弥ちゃんのMCが本当にめっさ優しい。
公演の最後のMCで、初めて見に来てくれたお客さんが常連さんの盛り上がりに圧倒されているのではないかと、気遣っていました。
「周りの人達には何か気持ちの中でプチっと行かないと付いていけないと思いますが(笑)」という感じの話をしたおかげで、より会場が和やかに。

公演全体を通して言えることなんですけど、会場に来ているファンの気持ちを察して、口に出してくれることが多く、それが安心感や満足感につながるんだと思います。


また、馴れ合いとは違う親近感もあって、日曜日の公演のMCでは、ファンレターに書いてあって気になった「振りコピはメンバーと同じかミラーかで問題になっています」という話題に触れたり、結構踏み込んできました。
結局どっちでもいいということと、ファンの間であまり問題になっていないということがはっきりしたので良かったです(笑)
ちなみに、手を振るときに関しては亜弥コンの場合、左から振るミラーがお決まり。(たしか過去のコンサートで本人が発言したため)
そこはぴっちり合ってた方がいいってことかな。
ただし、娘。コン等は右からなんで、その場の流れに従うのが一番です。

投稿者 misuken : 02:02 | トラックバック

ゴキブリ片想い!?

タイトルはおふざけですが、内容は結構真面目だったりします。

土曜日は中野サンプラザの亜弥コンに行ってきました。

やっぱり亜弥コンでは完全に確立された、盛り上がるところと聴くところのメリハリがたまらないです。
昔は静寂破りみたいな事があったりもしたけど、亜弥ちゃんの歌に対する情熱や、21歳にして最強のコミュニケーション力、信念を貫き続けた結果、今ではみんなに浸透してファンの一体感やコンサート全体の雰囲気にも反映されている気がします。

そんな亜弥ちゃんが、土曜の夜公演でとっても素晴らしいMCをしてました。
まぁ…ゴキブリの話から発展したんですけどね(笑)

先日、天気の良いお休みの日があったので、代官山にぶらぶらしに行ったそうです。
一息つくためにカフェに入って、コーヒーは飲めないので、紅茶を飲んだりとか自由気ままに過ごしていたそうです。

で、大通り沿いを歩いていた際、ある場所でゴミが山積みになっているところ(たぶんその近辺の集積場)に通りがかり、「匂いそうだし、何で回収してないんだろう」と思ったとのこと。

そのとき、目の前で何かが走った!!

ゴキブリ!!!!!

何より虫が大の苦手という亜弥ちゃんは、まさか昼にゴキブリがいるなんて知らなかったようで、その場で固まったらしい。

さらに「ゴキブリが自分の目の前にいる分には、奴の行動を把握できるものの、通り過ぎて後ろを取られようものなら、後ろから追いかけ回されるかもしれない!!」ということで、その場を引き返した(笑)

その後、友達と会って、ご飯を食べるためにどこかのご飯やさんの階段を下っていたら…。

またまたゴキブリ!!!!!

(可哀想に)

さらに!その日の夜、寝ていたときに夢の中で布団にゴキブリが付いている夢を見て飛び起きたらしい(笑)

いやはや一日三食ならぬ、一日三ゴキはキツイですね。
これだけ現れるってことはこれも運命!もしかしたらゴキブリも亜弥ちゃんに恋してるのかもよ(笑)

という冗談はさておき、これで初めの話につながります。
そんなこんなで亜弥ちゃんはとんだゴキブリデーを体験して、やっぱりゴミはそこら辺に放置しちゃいけないと言う話になりました。

「新幹線やタクシー、みんなが今日来ている会場だってそう、大人のルールとして、ゴミは置いていっちゃダメだよ〜」みたいな感じで語りかけ、最終的に「ゴミがあるとゴキブリも出てきちゃうから、ゴミは置いていかないようにしよう、ゴキブリに負けないぞ!エイエイオー!!」みたいな変な一体感でこのMCが終了。

面白おかしい中でちゃんと大切なメッセージを込めているところはホントさすがです!
この日も、昼公演目に会場に着いたら、いきなり交差点の角の会談したにマックの食べ終わった袋が丸々一個放置されていて、「まったく…」と思った直後だったので、これからはそういう事が無いようにファンは全員で協力してほしいです。
亜弥ちゃんが大嫌いなゴキブリを出さないためにもね(笑)


とゴミの話はここまで。
ここからも少し関連があるけど、最近の亜弥ちゃんはいつも人に何かを伝えようと言うことと真剣に向き合っているような気がします。
MCにしてもそうだし、「♪きずな」にしてもそうだし、歌を歌っているときの全てに表われてる。
これって当たり前のようですごく大切な事だと思います。

この広い世の中で、多くの人に影響を与えられる存在というのは極々わずか。
誰しもがチャンスは持っているんだろうけど、チャンスに気付けない人もいる、チャンスを実に結びつけられない人もいる。

何かの力を手に入れたとき、それをどう活かすのか、誰のために使うのか、自分が人にしてあげられること、世の中に貢献できること、強い信念や人を想う強い気持ちが無ければ決して華は咲きません。

しかし、亜弥ちゃんはとても立派です。
最近の亜弥ちゃんは、視線の先に強い信念を、一つ一つの言葉からは人を想う強い気持ちを感じます。
だからこそ、会場に来たファン一人一人と心が通じて、会場の雰囲気が良くなるんでしょうね。


土曜の夜の「♪YOUR SONG 〜青春宣誓〜」今までで最高の「♪YOUR SONG 〜青春宣誓〜」でした。
会場全体の気持ちが歌に乗り移っていた気がします。

これからも亜弥ちゃんに期待大です!

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投稿者 misuken : 03:01 | コメント (4) | トラックバック

松浦亜弥コンサートツアー2008春 『AYA The Witch』 ハーモニーホール座間

初日から4公演見てきました。
そこそこネタバレあります。

内容はというと、さすが亜弥ちゃん!!
楽しすぎて楽しすぎてファンはずっと"口角"上がりまくり!!!!!
といった感じです。


それにしても、亜弥ちゃんスゴイです。
初日の公演は、今回のコンサートもリハーサルが満足するほどできなかったようで、少しイマイチな感じ。
お約束の歌詞が飛ばし、歌詞を間違えたりはいいとして(笑)前半の「♪ソウルメイト」で声があまり出てなかったり、定番曲の振りをやってない物もそこそこあったんですけど、二日目になったら「♪奇跡の香りダンス。」に加え「♪THE美学」でも軽くいつもの振りを入れるなど、か〜な〜り良くなってました。

特にソロコン二年ぶりとなる「♪奇跡の香りダンス。」の生バンド演奏はかなり熱いです!!
自分のお気に入りの曲だけに、熱すぎます!!!

初日昼は振りなしだったけど、初日夜ではBメロとサビに振り付けが入って、二日目昼ではAメロにまで入ってきた!
サビの蹴りとAメロの疾走感…たまりません!!!

後は「LET'S TOGETHER NOW」のところのアレが入れば完璧!!
この勢いだと中野の時には入っていそうな予感!?

結局、初日を終たときには、徐々に良くなっていくだろうと思っていたら、二日目で亜弥ちゃんのパフォーマンスと会場の一体感がいきなり最高潮に達していたので、いきなりFINALみたいな盛り上がりでした(笑)

亜弥ちゃんの煽りがハンパ無いので、ファンの声援もデカすぎ(笑)
一階の真ん中以降の席にいた人は気付かなかったと思いますが、実は二日目の夜公演は二階席結構空いてました。(もったいなさすぎる)
が、しかし…声援のデカさが変わらない(笑)
会場全体のどこに行っても温度差が無いので、全ての場所で最前列並みの盛り上がりってわけですね。


あとあと、亜弥コンと言ったらやっぱり心に染み渡るバラードも最高です。
「♪奇跡の香りダンス。」とは対照的に完全な静寂に包まれます。
あの「♪ダブルレインボウ」が生バンドですから、めっさ感動しますよ。
亜弥ちゃんの気持ちのこもった歌に心が震わされると何重にもなって鳥肌が押し寄せ、歌い終えた後の暗転中は拍手が鳴りやみません。


そして、トドメはMC!
説明するまでもないですが、毎回大爆笑します。
亜弥ちゃんのトークはファン以外にもかなりウケが良いようなので、ファンにとっては面白くないわけがないですね。
ツアー中の全てのMCだけをまとめたDVD作ったら相当売れそう。


それにしても、今年は娘。コンといい亜弥コンといい神懸かってるなぁ。
中野が非常に待ち遠しい。
亜弥コンに行けるチャンスのある人は行ったほうがいいですよ。

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投稿者 misuken : 01:27 | トラックバック

「モーニング娘。コンサートツアー2008春 〜シングル大全集!!〜」最終公演

「モーニング娘。コンサートツアー2008春 〜シングル大全集!!〜」最終公演見てきました!!
秋コンの最終公演に続いて、二度目の娘。ホールコン最終公演でしたが、今回のコンサートほんと最高でした!!
楽しくて、嬉しくて、この幸せな気持ちと言ったら言葉になりません。

この日はお客さんの一体感もただならぬものがあったし、良い意味での緊張感、そして後半の曲中でスモーク(ここにいるぜぇ!)やテープ(LOVEマシーン)が噴出するといった演出がパワーアップ!!と、最終公演にふさわしい最高のステージだったと思います。

終演時には、ハンパない盛り上がりのまま、最後のLOVEマシーンを歌い終わってメンバーが捌けたのですが、客席からわき上がった称賛のアンコールは鳴りやまず、「本日の公演はこれにて全て終了となりました」とのアナウンスがあったにも関わらず再びステージにメンバーが登場して喜びを共有するという異例中の異例の出来事がありました。

今回は会場全体が「もう少しメンバーが見たい」とか、何か意図がある感じの雰囲気ではなく、完全に「最高のパフォーマンスをありがとう」というファンの気持ちが自然と二度目のアンコールにつながり(場内全体が一体になっていた)、その純粋な気持ちがメンバーやスタッフさんに伝わった、そう思わざるを得ません。

一応、今回こういう事があったから次回もという事ではないと付け加えておきますが、それだけ今回のシングル曲全てを歌いきるコンサートに対してのメンバー、ファン、スタッフさんの思い入れ、そして最終公演に入れなかったファンも含めての気持ちが詰まっていた証だったのでしょう。

世間からは「落ち目」だとかずっと言われ続けているけど、なんやかんや言われたって、今も昔もモーニング娘。は一流のアーティストだし、みんなのモーニング娘。を愛する気持ちには適わないですよ。
そうでなければ今日のような事は起きないと思いますしね。

それにしても、最後の最後、最高の笑顔、最高の拍手、最高の声援、で労をねぎらってあげられて、本当に良かったです。
この後は海外コンサートツアーもあるけど、国内のツアーはこれで終わり。
メンバーの皆さん、モーニング娘。史上最も過酷なコンサートツアーお疲れ様でした!!

まだ書きたいことがあるのでまた今度書きます。

投稿者 misuken : 02:45 | トラックバック

祝祭音楽劇 トゥーランドット

今日は赤坂で、安倍さんが出演しているトゥーランドットを見てきました。
最近仕事で多忙が続いていたことや、他のイベントと被っていたことなどから、何度か見たかったのに結局見られるのは1公演だけ、それも最初が東京公演の最終公演ということで、その点は少し残念でしたが、評判の良い噂をたくさん聞いていたのでちょっと期待しながら会場へ。

今回の公演がこけら落としになった赤坂ACTシアターはやっぱりキレイでしたね。
建物の外も含め、キレイすぎてちょっぴり異空間でしたよ。

あと、東京最終公演だったせいか、いろいろな人が見に来ていたみたい?でした。
自分はなぜか共産党の神崎さんを見つけましてね…だから何というわけではないんですけど(笑)
出演者のラインナップ、演技力の凄さ、演出の壮大さ、公演パンフレットの豪華さ、いろいろ見てみても非常に質の高い劇だったと思います。

今回は二階席で見ていたため、一階席の通路を使った演出などが見えなかったり、途中で少し台詞が聞き取りにくい部分があったのは残念でしたが、ステージ上のスケールの大きさは今まで見た物の中では一番凄かったです。
様々な場面で「もの凄い演出だなぁ…」と思ってたら、演出を手がけたのは宮本亜門さんだったんですね。
それは凄いはずだ。

あと、もう一個良かった点が、ステージ上であちらこちらでストーリーが展開されず、見るべきところが解りやすかった点。
二階席で双眼鏡を使うと視野が狭くなるので、途中で何が起きているか解らなくなるかと思ったんですけど、意外と全然平気でした。
一回見ただけでも話の内容にちゃんとついて行けるように作ってあることは大事ですよね。

それにしても、安倍さん立派だったなぁ。
もちろん、他の演者さんには遠く及ばないところもたくさんあるんだろうけど、何事にも真剣に向き合い努力するひたむきさに心打たれます。
これだけ大きな舞台に立つとなると、不安なこともいっぱいあっただろうに…。
カーテンコールの時の涙とか見ていても、いろいろな想いが滲み出ているように感じました。

安倍さんががんばってくれるからこそ、ファンもこうやって色々な場所で見て聞いて感じることができる。
ファンを新たな世界へと導いてくれるメンバーには本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
こう考えてみると、ファンって応援させてもらうだけでも幸せなんだなって思います。

残る大阪と名古屋の公演もがんばれなっち!!

投稿者 misuken : 00:06 | トラックバック

ベリキューコン

今、朝公演見てきました〜。
ってなんで家にいるのさって話ですが…。

実は、家から横浜アリーナまで約30分ということで、公演の合間に家へ帰ってこれることが判明(笑)
コンサートが終わった直後にこのツアーのアンケートを設置し忘れていたことに気付き帰ってきたという流れです。

昼と夜の公演も楽しんできま〜す!!

見に行った方はアンケートの投票もよろしくね!!

ハートプロジェクト。netで現在投票期間中のハロプロアンケート
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Berryz工房&℃-ute仲良しバトルコンサートツアー2008の満足度調査
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投稿者 misuken : 13:48 | トラックバック

すごく楽しかったけど少し心配

今回は八王子で娘。コン初参加でしたが、想像以上に素晴らしい内容で大満足の大興奮でした!!
昨日の夜公演に続き、今日もみっつぃが体調で出られませんでしたが、娘。ならではのしっかりとしたパートフォローがこれまた素晴らしかったです。

今回のコンサートはシングル曲全36曲を歌うということで、ずっと前から期待していたんですけど、昨日の昼公演を見てあまりの圧倒的なパフォーマンスに感動しました!!

それと同時にメンバーの体力大丈夫かなぁと…。

あまりこういうことは書かない方がいいのかもしれませんが、今日見てたらガキさんもお腹にサポーターしていたみたいだし、ジュンジュンも背中にテーピング?していたように見えたし、夜公演では中盤からさゆが足をだいぶ気にしていた感じでした。
「♪THEマンパワー!!!」のあたりでさゆの振りが緩くなったのでどうしたのかと思ったら、右足に手を当ててだいぶ辛そうな感じ。
次は「♪シャボン玉」その先には「♪ここにいるぜぇ!」があったため、かなり心配してみていましたが、最後の方の曲では少し動きが良くなってきたので、ほっとしました。

ファンを楽しませるためにこれだけ身を削ってまでもがんばってくれていることを思うと、なんと言葉にして良いか…。
ありがとうという感謝の気持ちと、それに報いるだけの人への優しさを身に付けないといけないなと思いました。

ゴールデンウィークも日程がキツイけど、なんとか無事に乗り切ってほしいです。
がんばれ〜!

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投稿者 misuken : 00:09 | トラックバック

ガッタスハワイツアー 第2章 (いろいろと)

>ふれあいが無かった理由について
ハワイツアーに参加する人は、結構メンバーと間近にふれあえるイベントを期待していた人も多いと思うのですが、ガッタスのようにメンバー7人でイベントが二日間となると、公平性を保つ上でもファンとメンバーが一緒に何かをするというのは難しいみたいですね。
4人以下のツアーだったら、もう少し違った形も期待できるかな?

メンバーとファンが同じ地面に立ったり、メンバーがファンの間をぷらぷらと歩き回るようなイベントがあると、海外まで来て良かったと感じてもらえるでしょうね。


>PIPELINE CAFEについて
今回スペシャルライブが行なわれた会場で、150人規模で使うにはそれほど問題にはならなかったようですが、この間のレポートにも書いたとおり、これまでもファンからの評判は非常に良くないので、200〜250人のときは他の会場を選択してもらいたいですね。

一応会場に到着して開演までの間に、何度かお話ししたことのあるFCの人がいたので、そこら辺の話をしてみたら「いろいろと会場探しはしているんですけどね…」とのこと。

条件に合致する会場の数も元から少ないから難しいのかなぁ…オススメの会場を知っている人は是非教えてあげてください(笑)


>個人的な理想の海外ツアー二日間
あくまで理想ですが。
初日はバスで丸一日出払って(薄暗くなるくらいまでだと最高!)、イベントを行なう現地で写真撮影も行い、二日目の午前に軽いイベントがあって、午後のライブはコンベンションセンターやステージ構成に多少融通の利く宴会場で実施。

自分が参加したツアーでは亜弥ちゃんの1,2回目、なっちの1回目、やぐのの、がほぼこのパターンに該当し、どれも満足度が高かったので今後もこの形式でお願いしたいところ。

逆に、近場の会場で写真撮影、1〜2時間のイベントを2回でスペシャルライブという構成だと、イマイチなことが多いようなので、できれば避けてほしい感じです。


>スペシャルライブ中の梨華ちゃんについて
いつも笑顔が絶えない梨華ちゃんなんですけど、スペシャルライブの最後のGo Girl歌い始めから、途中までなぜかすごく暗い表情で歌っていたことがすごく気になりました。
振りにも全然気持ちが入ってなくて、魂が抜け、表情が完全に死んでいるような感じ。
ライブが終わった後、他の知人も同じ事を言っていたので気付いた人も少なくなさそうです。

曲中に是ちゃんと顔を見合わせてからは笑顔に戻りましたが、あの間一体何があったのか、ただ単に考え事をしていた程度だといいのですが…真意は不明です。


>イベント終了後に
全日程終了後、自分と知り合い4人集まり、ホテルでツアーの感想半分と、いわゆる迷惑ヲタやいろいろ問題を起こす人達の話半分という感じでいろいろ話してました。

話題的に黒い話ももちろん出てくるので、普段はなかなかファン同士で話すこともできないんですけど、「何とかしたいね」という方向性で黒い話を議論できたことはとても良かったです。

今回のツアーも、一部に周りの事を考えない人や、転売屋が参加していて、楽しい空気に水を差された部分があったし、メンバーが喋っている最中に誰かが大声(ネタ?)出して話が途切れることも度々ありました…。
スペシャルライブ後のMCでこんこんが喋り出すときなんか、変なかけ声に「えっ!?」ってとまどっちゃいましたからねぇ…、ツアーDVDに不自然な点が残っていないことを祈るばかりです。

投稿者 misuken : 20:42 | トラックバック

ガッタスハワイツアー第2章のレポート

日本ではモーニング娘。2008春ツアーが開幕する中、ガッタスハワイツアー第2章に参加してきました。
参加者数は148〜150人、添乗員さんは150人と言っていたが、イベント中にメンバーが148人と言っていたので、多分148が正確な数字っぽい。
前回のGAMハワイツアーでは、企画内容や進行にいろいろと問題がありましたが、今回のツアーは大きな問題は無く、スペシャルライブと握手会が充実していた事から、とても良い空気感がでイベントが終了しました。
野球で表現するなら「同点からのサヨナラ満塁ホームラン!」といった感じでしょうか(笑)

二日目午前のイベントを終了した段階で、ツアーの善し悪しは最後のイベント次第という空気があったので、少しハラハラドキドキ感はありましたが、イベント終了後のバス内の空気を見た感じからも、結果的には満足度の高いハワイツアーになったようです。

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一日目午前 8ショット撮影
一日目午後 屋内チーム対抗企画物(ファンの参加は無し) 1時間15分

二日目午前 屋外チーム対抗企画物(少しファン参加有り) 1時間
二日目午後 スペシャルライブ&握手会 2時間15分(握手会終了まで含む)
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全体の印象としては、ファンとメンバーの触れあい的要素や、企画にファンが参加するような面はあまり無く、見ている時間が長い感じ。
企画自体もあまり詳細まで決まった物ではなく、アドリブ寸劇に代表されるようにメンバーの個性に任される部分が大きかったので、ガッタスだからこそ良い結果に導けた、つまりガッタスという一体感のあるチームだからこそ、そこが良い方向に作用したように思います。


【特筆すべき平均的な海外ツアーより良くなかった点】
・握手会以外でメンバーと一言交わせる程度の機会がほとんど無かった(握手会がゆっくりだったのであまり問題にならない)
・イベント時間が短かった(総イベント時間、約4時間半、ちなみにGAMの時でも6時間)
・参加者限定ツアー記念セットのTシャツが前回GATASツアーの白いTシャツとほぼデザインが一緒だった

【特筆すべき平均的な海外ツアーより良かった点】
・スペシャルライブの特別感がすごかった
・握手会は一人2〜3事話せる10〜20秒と低速で、流れを阻害しなければ強く押される事もなく、肩を叩くなどの合図が入る程度
・8ショット撮影時「お客さんへのアナウンス」(以下)という告知(ツアーデスクでの事前説明も併せて有り)が貼ってあり、事前にポーズ指定をスタッフに伝える形式もより安定し、かなりスムーズな撮影が行えていた印象
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1.みんなで同じポーズなら指定可
 ※ただし簡単なもの。あまり大きなポーズも枠からはみ出す
 可能性があるので不可
2.ふれあいなし(腕組不可)
3.物持たせなし
4.メンバーやお客さんの場所変更なし
5.基本的に撮り直しなし
 ※こちらの判断で必要であれば撮り直しあり
6.ポーズは事前にスタッフに伝える
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■■ 1日目午後 コンベンションセンター ■■

◆イス取りゲーム
メンバー7人が一人分しかないフルーツ盛り合わせを賭けて勝負。
決勝戦の結末がなんとも(^_^;)


◆ハワイにまつわるクイズ
まいちゃんが司会で、あえて?読みにくい感じや英語を並べた出題が多かったような(笑)
もちろん、司会なのにちゃんと読めない場面も多々ありました(^_^;)

そして、なぜかこのゲームで優勝した美貴ちゃんが抽選箱からクジを引くことになり、そこに書いてあったIDパスの人に特別プレゼントが。
賞品はツアー恒例の「メンバー全員の生声入り目覚まし時計」。

ここで、美貴ちゃんが当選した方を見て「こんこんのTシャツ着てるから、こんこんに特別何か言ってもらおうよ」とか「あなたの好きなようにしていいんですよ」といった感じで、当選した方の希望をしっかり聞き出してあげてました。
ミキティ権限炸裂(笑)


◆7分間アドリブ寸劇(2回)
事前に参加者が15文字のセリフを記入た用紙をランダムに選び、別途ランダムに選んだシチュエーション(ワイキキビーチ、女子校の休み時間等)に合わせ、7分の間に各メンバー事が引いたセリフを言わなければならない企画。

これが意外と盛り上がり、大爆笑連発でした。
他のメンバーがセリフを言えるように助け船を出したり、時にセリフを言おうとする見え見えな狙いを妨害したり、セリフを言う順序の駆け引きなどがあってすごく面白かった。
こんこんとまいちゃんのクリームを巡る攻防は見応え満点!!

ちなみにこの企画、意外と時間経過がゆっくりで、7分が長く感じられます。
ただ、柴ちゃん、こんこん、是ちゃんの三人はなかなか自分から前に出るタイプではないので、セリフを言うのに苦労していた姿が印象的。
でも、チームプレイだからちゃんとよっちゃんやまいちゃんが助け船を出すんですよ。
そこら辺の連携や強引さが見ていても面白い。


◆首相撲(大きな穴の空いた紙に二人が頭を突っ込んで引っ張り合い、切断後の面積を競う)
地味ながら、勝負に微妙なテクニックがあるらしく結構盛り上がりました。
決勝ではこんこんと是ちゃんが対決し、こんこんが勝利!
事前に座席抽選で決まっていたこんこんの応援チームには本人からおみやげのチョコレート(普通に売ってる物)が手渡しされました。


■■ 2日目午前 ワイキキシェル方面のとある公園 ■■

◆ラジオ体操
「動きやすい格好で来てください」との事でしたが、どうやらこれだけのためだったらしい…。
メンバーと一緒に普通に体をほぐす…が、拡声器を持った美貴ちゃんから「ほら声出して!」とかゲキが飛ぶ(笑)


◆伝言ゲーム
参加者が6チーム(1チーム25人程度)に分かれ、先頭の人だけにハワイにちなんだキーワードを伝え、後は口パクで最後尾にいるメンバーまで伝える内容。
ただ…ファンは賞品が掛かってると思ったのか、不正だらけだった模様。
練習と本番の2回やったのですが、自分の直前の人は2回とも声に出してきました。
相部屋の人に聞いたら他チームでも声に出していたとか。

きっとはじめの数人だけ口パクで、中盤以降はそこそこ声に出してたんでしょうね。
結局、このゲームには賞品は出なかったので問題なかったですけど、フェアプレー精神がほしいところです。

ちなみにこのゲーム、練習ではメンバーに答えが伝わった段階でゲームが終了してしまいましたが、それではゲームに参加できずに終わってしまう人が出るという不満を察した美貴ちゃんが、再びミキティ権限でルール変更を申し出る好プレーが素晴らしかったです。


◆缶蹴りダーツ
メンバーが原っぱに用意された的目掛けて缶を蹴るのですが、意外と難しいらしく一人3回蹴って得点をあげられたのはよっちゃんと美貴ちゃんだけ。
なお、このゲームと次のゲームの合計ポイントを参加者が三連単で予想する形になっていました。


◆サッカーボールを使ったタイムアタック
股にボールを挟んで一定距離を進み、そこでリフティングを3回、再び股にボールを挟んでスタート地点に戻ってきたタイムを競うゲーム。
概ねリフティングが得意なメンバーが上位に入ってきました。
順位:是ちゃん、梨華ちゃん、こんこん、美貴ちゃん、よっちゃん、柴ちゃん、まいちゃん
意外と言っては失礼なんですが梨華ちゃんが大健闘、リフティングがあまりうまく行かなかったメンバーが下位に沈み、まいちゃんは股に挟んだボールを何度か落としてやり直していました(笑)

三連単の結果は次の日のライブで発表とのこと。


■■ 2日目午後 PIPELINE CAFE ■■

こう言ってはいけないんでしょうけど、悪名高きこの会場。
安倍さんの2回目とGAMの過去2回で使用され、縦長且つ後方の席の人が見えないという会場。
バスが到着するや否やそれを知っているファンからため息が出ましたが、150人で使用したら意外と後方でも問題なく見えていたようです。(背の低い人は見えにくいはずですが、通常の会場と同様と言える)

相部屋の人がもの凄い番号の最前列を引いていたのでおめでたかったです!
やっぱり真面目なファンが前に行くべき!これに尽きますよ!!

◆セットリスト
セットリストは他の参加者のブログを探していただくとして(笑)
普段歌わない曲や、各メンバーの思い入れの強い曲、伝説のあれとかwかなり特別感のあるライブで大満足でした。(美貴ちゃんの悲しみトワイライトとか最高!)
GAMのときは全く特別感のない内容となってしまい、大変残念な想いをした人も多かったですが、やっぱりハワイまで来たらここでしか聞けないセットリストを期待しますよね〜。


◆アドリブ寸劇(リベンジ)
前日にほとんど喋られなかった柴ちゃん、こんこん、是ちゃんがリベンジを果たしたいと言うことで、再び寸劇をやることに!!
しかし、やっぱり喋るメンバーと喋られないメンバーに分かれてしまうので、さらにもう一回やることとなり、最初の出だしで柴ちゃん、こんこん、是ちゃんから始めるように打ち合わせ(笑)

この4回目のとき、自分が書いた「そこへ悪魔と天使がやってきました」を美貴ちゃんが引いてくれました。(うわぁ〜!うれピ〜ンクw)
寸劇中、読んでもらうタイミングがちょっと微妙でしたが、よっちゃんと梨華ちゃんが期待に応えてくれたので良かったです。

結局この寸劇、ファンも腹を抱えて笑っていましたが、メンバーもかなり面白かったらしく、梨華ちゃんが「日本でもこの寸劇やってみたい」「他のメンバーでやったら全然違って面白そう」というような事を言っていました。
本当に面白かったので、このハワイツアーのDVDは要チェックですよ!!

◆三連単の結果
何と、梨華ちゃんを二位に予想した人が少なかったせいか、見事的中したのは一人だけ。
それも、的中した人知り合いだし(笑)
賞品はメンバー全員がICレコーダーに声を入れてくれるというもので、一人一人から励ますような言葉を言葉を入れてもらっていました。
よっちゃんの「どっす〜ん」から始まり、梨華ちゃんの「ポジティ〜VV」といった良い感じの展開、最後の二人こんこんの「大丈夫、大丈夫」とまいちゃんの「しょうがいないよ」には大爆笑でしたが、最高の記念になったようで友達もすごく喜んでました。


◆握手会
始まって様子を見てみると、低速であることが見て取れました。
と言いますか、ただ低速なのではなく、スタッフの人が強引に押したりしない(段階を踏んでくれる)ので、一定のスムーズ流れができており、焦らず落ち着いて話せそうな雰囲気があったのがすごく良かったです。

こういう時に怖いのは、より粘ろうとして、流れを乱すような人なんですよね。
ムラができたり、ペースが乱れると被害を受ける人がたくさんでますので。
自分が握手するときはほぼ一定のペースで進み、今までのツアーで初めて自分が思ったことをしっかり満足行く形で伝えることができて良かったです。

今回は梨華ちゃんメインで魂のこもったメッセージを伝えてきました。
話し始めたらどんどん手を強く握って来て、体を乗り出してくる梨華ちゃんはほんとに優しい。
梨華ちゃんは外見も美しいけど、内面の美しさこそが神髄です。


◆イベントの最後に
ライブが終わった後のメンバー一人一人のツアーの感想では、今回のツアー歌やダンスの面でも良い経験ができたという是ちゃんが感極まって泣いてしまったり、前回のハワイツアー同様に美貴ちゃんがきっかけでメンバー全員でいろいろ語り合ったらしい話とか聞けて、メンバーにとっても意味の大きかったツアーになっていたんだなと思いました。

そして、忘れてならないのは柴ちゃんが今回ツアーに参加できなかったファンに対してもちゃんと言及し、前回より人数が減って148人にはなってしまったけれど、ガッタス海外ツアーの第3章があったらその時はもっと多くのみんなで楽しい時間を過ごしたいという言葉。
これを聞いて柴ちゃんってなんて優しい人なんだろうって思いました。
来たかったけど参加できなかった友達のいる自分としても、この言葉はすごく嬉しかったです。

あと、美貴ちゃんがステージから去るときに「後ろのみんなもありがとう」とちゃんと声に出してくれていたことここにも優しさを感じました。
今回のツアー中、美貴ちゃんが何度かみんなが楽しめるように考えた発言や行動を取ってくれたことの背景には、GAMツアーの時の体験が活かされていたのかもしれません。
小さな事かもしれないけど、ほんの少しの気配りが大きな優しさとして伝わる、そんな気がしてなりません。


まだ書き足りないことや、書きたいことがいろいろあるんですが、明日から仕事なので今日はこの辺で。


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投稿者 misuken : 02:54 | コメント (9) | トラックバック

おじぎ30度 最終公演

CNの一般発売で買ったチケットで、おじぎ30度最終公演見てきました。
最後の公演ははじめから終わりまでいい感じの緊張感があり、途中でいくつかハプニングがあったものの、決して流れが途切れることない素晴らしい演技だったと思います。
客席から見ていてもほっと一息つける、人の温かさ溢れるファミレスの一日が表現されていました。

台詞以外のリアクションにも、それぞれ工夫があって、より自然な演技につながっていたと思います。

演者全員の団結力もすごく感じられたし、舞台終了後のメンバーからの挨拶では、すごく楽しかったこと、そしてまだこの舞台を終えたくないという想いでみんな涙を流していて、その中でれいなが言った「おじぎ2をやりたいです」という言葉が是非実現してほしいと思いました。

おじぎが上手なウエイトレスさんがいて、自然にほっとできるファミレスに再び入店したいものです。

舞台に携わられた方、お疲れ様でした。

投稿者 misuken : 02:35 | トラックバック

梨華ちゃんの気遣いはさすが!

17日に日本青年館で音楽ガッタスコンを見ていて感じたんですけど、最後の挨拶のところで梨華ちゃんが次のようなことを言ってました。

「毎年この会場ではこの時期にハロプロのイベントを行なっているんですけど、私は今年初めてステージに立ったんです。」
「今まで客席から見たことは何度かあって、会場のファンのみんなも気付いているように、この会場はとても距離が近いからみんなの表情が普段以上に良く見えました。」

梨華ちゃんの発言を完全に記憶できてないので、意味合いだけということにはなってしまいますが、こんな感じでとってもファン目線な言葉を最後に伝えてくれて、すごく嬉しかったです。

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投稿者 misuken : 01:30 | トラックバック

横アリのこと

今日は頭がだいぶお疲れなので、簡単に書けることだけ書こうと思います。
この間の26日と27日、自分の座った席の近くに、若いメンバーと同じ年くらいの三姉妹や、二歳くらいの男の子を連れたご夫婦が座っていたので、少し話しをしてみたり、持っていて余ってる写真をあげたりしてました。

変な人とか思われるかもしれないけど、せっかくコンサートに来てくれたのだから、少しでも良い思いをして帰ってもらいたい、そういう思うと自然と行動してしまいます。

いくつ年を重ねてもどんな時でも何の見返りも求めず、相手の事を思って行動できるよう、必死は必死でも、思いやりや優しい気持ちを持ち続けることに必死であり続ける自分でいたいです。

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投稿者 misuken : 02:58 | トラックバック

そうなんだよ!それが言いたいんだよ!!

26日の公演後、グッズ売り場にぶらりと立ち寄った自分は、当たり付きのコレクションカード5枚と他の物を少々購入しました。
コレクションカードを開けてみると、一枚目でいきなり唯やんの当たりがヒット!さらに三枚目で矢口さんの当たりがヒット!!
運が良いことに40%という高確率でおまけの写真引換券を手に入れることができました。

早速、写真引き替えの列に並ぶことに。

が、しかし…ここから凄まじかった。
交換の列は3列あったものの、なかなか先に進まない。
みんな交換している量が多いのかなぁ…?
とか思いながらただただ待つ。

う〜寒ぅ…

一体いつになったら…交換できるんだろう。

手の感覚も段々無くなってきたし、早く交換したいなぁ…。

ようやく交換している机が近くなってきた、様子を見てみる。

むむむっ!!

バイトさん達めっさ苦労してる…。

どうやら、メンバーの名前が分からず、渡された引換券から写真を持ってくるのに時間がかかっているみたい。

さらに、客から預かったカードは責任上の問題で机の上から離すことができない決まりになっているらしく、写真と照合するのも無理らしい。

さらによくよく見てみると、写真の在庫が置いてある箱にも、机に貼ってあるサンプルにも、番号が振ってない。

コレクションカードのほうに番号付いてるんだから、写真の在庫の箱にも名前だけじゃなくて番号ふればいいじゃないかぁーーーーー!!!!!

「そうなんだよ!それが言いたいんだよ!!」

バイトさん達がメンバーの名前が分からずあたふたしてて、挙げ句の果てに「この方のお名前はなんと言うのでしょうか」と気まずそうに客に聞いてる。

目の前で待ってる客もなんで名前知ってるのに誰なのか言ってあげないんだぁーーーーー!!!!!

その子は仙石ちゃんだってばぁーーーーー!!!!!(笑)

「そうなんだよ!それが言いたいんだよ!!」

それも、隣にいるFC更新窓口の人たち、暇そうにぼーっと立ってる…。

隣で苦労してる人がいるんだからどうすれば効率的に進むか考えたり言ってあげればいいのにぃーーーーー!!!!!

「そうなんだよ!それが言いたいんだよ!!」

「そうなんだよ!まさにそれが言いたいんだよ!!」

ということで、暇そうにしていたFC更新窓口の人に一言言ってきました(^_^;)

自分「あの〜、これカードに番号振ってあるんで、写真の名前が書いてあるところにも番号振ったほうが断然早いんじゃないですか?」

窓口「あぁ…たしかにそうですね。後で担当に伝えておきます。」

自分「明日は是非その方法でお願いします」

明日はどうなっていることやら…。

その後、自分に番が回ってきて、一言「矢口と岡田で」。

あっという間に交換完了!!

寒空に凍えながら待っていた時間は一体何だったんだろう?

ほんの一言の思いやりや協力でみんなが気持ちよくなれるのに…メンバーがいつも伝えてくれている事ってそういう事なんじゃないのかな。

寒い中で、うまく行かない中でもバイトさん達は親切に対応して偉いと思った…それに比べて…。

自分は冷静に受け止めることのできる人間だから別に構わないし、あまり人のことを悪く言いたくはないのですが…。

そういうことしてるから事務所やFCはファンから信頼が得られないんじゃないでしょうか。

頑張ってもできないことは仕方ない。

けれども、可能性があるのに気付こうとしないことには問題がある。

よほどタダ働きでいいので協力させてもらいたいくらいですよ!冗談抜きで!!


60人を1分待たせたら、自分の時間を1時間失うのと同じと考えてほしい。

1440人を1分待たせたら、自分の時間を1日失うのと同じと考えてほしい。

8760人を1時間待たせたら、自分の時間を1年失うのと同じと考えてほしい。

少し上の立場のスタッフも含め、一日働いていて誰も効率的な交換の方法に気付かなかったのかと思うと、おかしな話ですよね。


あと、客である自分達も、ほんの少しの勇気や思いやり、たった一つの言葉で、みんなの待ち時間が減るということを考えなければいけませんね。

バイトさんに声に出してメンバーの名前を教えてあげるとか、引き換えるメンバーの名前を紙に書いて渡すとか。

バイトさん達もハロプロのために一生懸命協力くれているのですから、お客の側でもそれぐらいの協力はできますよね。


ということで、やっと「そうなんだよ!それが言いたいんだよ!!」ということが全部言えました。

この件は後日FCや会場責任者の方にもちゃんと伝えて、改善につながるような話し合いを進めたいと思います。




ここで話変わって、そういえば今日は幸運にもアリーナのファミリー席最前列だったのですが、亀井さんがよく目の前に来てたなぁ。

「そうなんだよ!亀井なんだよ!」

えっ!?

「そうなんだよ!亀井さんのギャグとかけてあるんだよ」

なるほどね。

「そうなんだよ!引換所にいた人たちはみんな"ぽけぽけぷぅー"だったんだよ」(冗談です)

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投稿者 misuken : 23:41 | トラックバック

明日はガッタス

ガッタスの試合、明日っていうか今日ですね。
久しぶりに見る試合なので楽しみです。

たまにはブログを気兼ねなく書きたいけど…もう時間がないので寝ますzzz

気付けば1月全然ブログ書けてないよ(笑)

投稿者 misuken : 03:04 | トラックバック

安倍なつみクリスマスディナーショー2007

横浜アリーナより数十?メートル駅から近い…つまり、今まででうちから最も近い会場でのイベントとなった、なっちのディナーショーに行ってきました。

22日の松浦亜弥クリスマスディナーショー2007に引き続き、二回目のホテルのディナーショー。
相変わらず正装がしっくり来ない自分ではありますが、何事も経験、こうやってメンバーがいろいろな機会を与えてくれるからこそ、自分がこうやって社会勉強できるわけでもありますし、一つ一つ大切に感じ取っていかないといけません。

さて、お料理の方ですが、先日と同じく高級ながら親しみやすいメニューで、とっても美味しかったです。
高級料理って言うと得体の知れない物とか、庶民の舌には合わないこともあるかと思っていたんですけど、どれを食べても素材の味を生かす調理方法になっていて、何を食べても深い味わいが感じられました。
これからも年に何度かホテルのディナーショーに行くときは、料理も期待していこ〜っと。

ショーの方は、もちろん生バンドで、いつものコンサートの空気もそこそこありました。
公演によってもお客さんののりが違うと思いますけど、松浦さんのディナーショーは、普段のコンサートとは違う空気が新鮮だったので、なっちのほうももう少しディナーショーっぽさ?があったら良かったなぁと個人的に感じました。
でも、いつもの空気で落ち着く感じもいいんですけどね。

なっちの透き通るような歌声はほんとに天使そのものです。
堂々としているし、ファンを気遣う気持ちをいつも忘れてない、自分と同い年なのにすごいなぁ。
ここ最近いろいろ悩み事が尽きない自分だったんですが、少し元気もらいました。

えへっ(安倍さん風)

また明日から、気持ち切り替えて行かなくちゃ。

投稿者 misuken : 01:04 | トラックバック

松浦亜弥クリスマスディナーショー2007

すごく良かった〜。
料理も思っていたより口に合うものが多くて、おいしかったし。
亜弥ちゃんの素晴らしい歌声を生バンドで思う存分楽しめたし、ビックリするくらい近くで見ることが出来たりと、大満足です。

ホテルのディナーショーは初めての参加だったり、普段は仕事も普段着だし、正装は全くしないのでとまどうこともありましたが、いろいろ経験できて良かった。

席は真ん中付近でステージからはそこそこ遠かったですが、途中で亜弥ちゃんが真ん中のスペースに来てくれたので、めっちゃ近くで見ることが出来て幸せ。

それも、隣のテーブルの人に話掛ける場面があって、そのとき2番目に近い距離になってしまいました。(幸運)
マイクの音と、マイクを通さない声が聞こえて、とても嬉しい!
そして、あらめてなんですが顔小さすぎ。
やっぱり亜弥ちゃんはいくつになってもかわいいねぇ!

歌は輝きを増して、考え方は大人になって、いつまでもかわいくて、ファンにいつも優しくて、亜弥ちゃんのファンってほんと幸せだなぁ〜。

50年後もクリスマスにディナーショーやってくれたらいいなぁ〜。

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投稿者 misuken : 02:39 | トラックバック

12/01 東京厚生年金会館 モーニング娘。コンサートツアー2007秋 〜 ボン キュッ!ボン キュッ!BOMB 〜 千秋楽

自分にとっては初のホールでの娘。コン千秋楽だったので、最終公演ということもありだいぶ盛り上がりました。
席は2階の最後列付近とあって熱気も凄く、汗がだらだら。
各メンバーのツアーの感想も聞けたし、アンコールの二曲目に「♪青空がいつまでも続くような空であれ」を歌ってくれたし、メンバーのパフォーマンスは2階の後ろまで十分届いてきたし、と〜っても楽しかったです!

美勇伝もみ〜よがすごく良いこと言ってたなぁ。
今回のツアーで三人がいろいろな事を話し合って、絆がより深まったって。
そうそう、何事も話し合いからだよね。
分かり合おうとする気持ちが一番大事。
とっても言葉の重みがあるMCだったと思いました。

そして、個人的に嬉しかったこととしては、2階の後ろの方だったのに、手を振ったら亀井さんが振り返してくれたこと。
それも数秒間続いたので、ビックリです!
今回のツアーは今まで以上に遠くの席まで気持ちがつながっていたツアーでした。
来年もメンバーが安心してツアーを回れるよう、ファンとして、しっかりと責任を持って支えていきたいと思います。

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投稿者 misuken : 14:06 | トラックバック

松浦亜弥コンサートツアー2007秋 〜ダブルレインボウ〜

川口リリア行ってきました。
そう…なっちの新曲イベントとはしごです。
結構ギリギリで開演の15分前くらいに到着。

昼は20列くらい、夜は当日券のファミリー席で2階8列でしたが、こっちも本当に心から楽しかったぁ〜!!
一日三回も素晴らしいイベントに参加できるなんて、ハロプロファンって贅沢ですね。

今回の亜弥ちゃんのコンサートは、自分の今までの中で最もお気に入りです。

その理由は、亜弥ちゃんがMCのときに自信を持って言っているように、歌を本当に楽しみながら歌っていて、とっても気持ちが通じ合うから。

今回のアルバム、ダブルレインボウは、いい言葉がたくさん入ってて、良い詩だなとか、ここの表現の仕方が好きだなとか、自分にとっても今までの歌の中で最も共感できるアルバムなんですけど、その最も気持ちが通じ合った歌達が、亜弥ちゃんにとっても等身大の自分なんだというところが、歌という力の凄さを感じさせます。

デビュー当時から長年応援していますが、いろいろ話し合ったこともないし、会話では何も交わせてないけど"歌を通じて気持ちが伝わる"そのことの本当の意味を教えてもらった感じです。

そして、最近不思議と亜弥ちゃんと考えていることや、感じていることが同じなんだなと思うことが多くて、亜弥ちゃんはこう思っているんじゃないかと思ったことを、MCで本当にそう話してくれたりするのも、気持ちが通じ合っているから何だろうなと思います。

以前から歌の中で会話しているような感じがあると、このブログでも書いてきましたが、まさにその状態で、どんなに遠い席で見てても心の距離は近いまま。

温かい気持ちがずっと伝わってきます。

音の振動が心に響くってこういうことですよね。

自分もファンを長く続けてきて、やっとそういうことが分かるようになりました。
これもメンバーのおかげです。

今回のアルバムはどの曲も好きなんですけど、特に好きなのがダブルレインボウ。

ダブルレインボウを歌っているときの亜弥ちゃんは、今までとは比べものにならないほど大きな声が出ていて、
アンコールの時はいつも歌が胸に届く度、浜辺に打ち寄せる波のように鳥肌が立ちます。

そして、自分が感じていることを歌に乗せてくれて、とても勇気づけられます。


この日は終演後に一般発売のチケットを買って観ていた友達が、近くに初めて来た感じのお客さんから『すごく楽しかった』と感想が聞こえたり『半分くらい知らない歌だったけど、CDで聴いてまた来たい』みたいな会話が聞こえてきたそうです。
こういう声を聞いたら亜弥ちゃんも嬉しいだろうし、自分らファンも亜弥ちゃんの歌でたくさんの人が喜んでくれることが何より嬉しいです。

次のツアーはもっともっとたくさん人が来るといいですよね。
満員になったら自分は会場に入れなくても、十分に幸せです。

まぁ、本心からこう思えるのも、この間ある一つのきっかけがありまして、11/04に自分の中である一つの絵が完成したんです。

実は、先日の11/04の東京厚生年金会館で、自分がFCで取った席が1階2列ど真ん中という、一生に一度あるか無いかのもの凄い席で、しかも当日はDVD撮影で1列目が潰されたため最前列…。
幸運にも今まで何度か最前列はあるものの、ど真ん中はもちろん初めてですし、それも今までで一番お気に入りのコンサートで来るなんて、奇跡としか言いようがありません。

いつも遠くから双眼鏡片手に気持ちを通じ合わせている亜弥ちゃんが目の前で歌ってる。

まさに別世界、今まで経験してきた席とは比較対象にはなりませんでしたが、
そんな素晴らしい席を体験して、二つの意味を知ることができました。

一つ目。
この席には重みがありました。
重い物は、重いままがいい。
重いからこそ良さが分かる。
重みに慣れてしまったら、それはもう良い物ではない。
良い物を良いままで残すこと、それがこの席に込められた意味かなと。

みうなノートには「みうなは、大切な物を『大切だ』って言えることも素敵だと思うけど、大切な物だけど、それを人にゆずれる事の方がもっと素敵だと思う。そういう人になろう!」と記されています。
この日、自分はこの席の大切さを知ることができました。
その大切さを感じられなくなってしまうのであれば、誰かに譲ったほうがいい、それが最高の席に座って学んだことです。

そしてもう一つ。
今まで色々な席でコンサートを観てきましたが、自分が唯一意味を想像や理解ができなかった、最後に残った席だったということ。
この日のこのコンサートによって、2階、3階、4階、遠い隅の席から、両端の席から、前の席、そして一番距離の近い席まで、一つ一つの席が持つ意味というものを理解できた気がします。
あの席は自分にとっての青い絵の具だったのかもしれません。

これで自分にとって、座席を求める旅は終わりました。
色々な座席で観られたことの幸せ。
そして、色々な座席で気持ちを通じ合える心を持てた幸せ、それを今度はメンバーのために返してあげる番だと思っています。
どんな席であってもメンバーの気持ちは必ず届いているし、その気持ちを感じることができれば、気持ちはぶれない。
席に左右されて、心を失いそうになって、苦しい時期や悲しい時期もあったけど…今は「見た目の距離なんて関係ない」と自信を持ってそう言える自分がいる。
ここに辿り着くまでに勇気や希望をくれたメンバーに心から感謝感謝です。
本当にありがとう。

感謝の気持ちを胸に、大好きなメンバーのファンを増やすために、自分にできることはまだまだたくさんあると思うので、これからもがんばろうと思います。

投稿者 misuken : 05:00 | トラックバック

安倍なつみ「息を重ねましょう」発売記念イベント

昨日は行徳行ってきました。
初めてこの駅で降りた!
っていうか…東西線自体、乗ったのいつぶりだろうか。

この日はあいにくの雨でしたが、会場の中はホールの造りも手伝ってかほのぼのしたいい感じの空気で、知り合いと話してたらすぐに開演時間になりました。
自分はまだ参加していませんが、現在行なわれているツアー「安倍なつみ Special Live 2007秋 〜Acoustic なっち〜」と同様に生演奏による歌披露で、
1.くちびるで止めて
2.小説の中の二人(新曲のcw)
3.息を重ねましょう
4.大人へのエレベーター
以上4曲でしたが、CDで聴く歌とは違って、やっぱり生演奏の生歌っていいですね。

歌っているときの表情や体全体の動き、そこから伝わる気持ちとか、空間を共有することで新たな世界が広がります。

今CDを聴きながら記事を書いているのですが、あのときの情景が浮かんで、CDから聞こえてくるなっちの歌もより生き生きしているように感じるのは気のせいじゃないよね。

4曲でもほんとに贅沢な時間だったと思います。

イベントの終わりに握手会があって、結構久しぶりになっちと握手することができました。

相変わらずなっちの笑顔は優しいです。

ほわほわで温かい手を握りながら「今日はありがとうございました」とお礼して出てきました。

こりゃ、18日のコンサートも楽しみだぁ〜!!

投稿者 misuken : 03:33 | トラックバック

あややとかけまして、全力でぶっ飛ばすと解きます。その心は…

昨日の東京厚生年金会館のコンサート、昼も夜も女性やカップルのお客さんが多かったなぁ。
子供連れの方も結構いらっしゃって、最近のハロプロ系のイベントでは珍しく、と〜ってもほのぼのした感じがありました。

場内を歩いていると、カップルの方が近くを通るのですが、喋っている内容だと初めて来たり、そんなにコンサートというものに参加された経験が少なそうなのですが、それだけに自分達がコンサートに参加し始めた頃の初心を持たれています。
自分達にとってはもう当たり前のことに疑問を持ったり、どのように楽しめばいいのか分からなかったり、そういう気持ちもあったりするんでしょうね。

そんなことを感じながら昼のコンサートを見ていたら、松浦さんが早速最初のMCでいいこと言ってました。
会場を見渡して「いつも来てくれている人もいますけど、まだ慣れていない方もいらっしゃると思うので」、最初の数曲を歌った段階で会場を見回して、いつもと違う雰囲気を感じて、初めて参加される人も含めみんなが楽しめるような配慮してくれる。
そういう視野の広さや、感性は松浦さんのいいところですね。

コンサート中も女性の方や子供さんに声を掛けたり、男性陣を軽くいじめたり(笑)、松浦さん曰く自身はドS、男性ファンはドMらしいですから、それくらいがちょうどいいかもしれません。
まぁ、とにかく松浦さんのテンションが上がるように進行するといいことが起きると(笑)
いつもより女性が多かったせいか、終始上機嫌だった松浦さん、昼公演では前代未聞の歌詞ぶっ飛ばしをやってくれました。
しか〜し、その後のフォローがうまくて空気が和むところがまたいい。
歌詞飛ばし歴が長いだけに、長年の研究の成果と思われる歌詞飛ばしへの対処法もレインボウのようにバリエーションに富んでいます!
さり気なく…そして大胆に…さすが大物(笑)

そういう"やんちゃ"一面もありつつ、真面目な話。
松浦亜弥が歌を歌っているんじゃなくて…歌が松浦亜弥を表現しているように感じられるようになってきました。
表情もしぐさも、全てが歌から溢れ出している、今回のアルバムが等身大の自分で歌える歌という点からも、そう思えます。
そうやって新しい道をどんどん切り開いていってくれるのは、ファンとしてとても嬉しいなぁ。

あと、気になった点は、MCのときに場内からちょっと茶々入れすぎ。
話し始める段階ですでに始まって、一言二言でまた入って…話が全然進まない。
松浦さんなら黙ってても必ず突っ込みの入れどころは作るから、少しは話を聞いてあげたほうが饒舌に喋ってくれると思うんですけどね。
昨日は何度も話が途切れることで、本当に話そうとしていたことが微妙に違う方向に流れていることもあったし、バランスの良いボケとツッコミが、全体の空気を盛り上げるっていうのはあると思いますけど、何でもかんでも突っかかることに楽しみを見出すのはどうかと思う。
それだとMC聞きに来てるんじゃなくて、ツッコミに来てるようなものだし。
まぁ、昨日は女性が多くて気分が乗っていたせいか、「うーうー」叫んでいるような人にも優しくなだめてたけど、また近いうちに「いい空気ぶち壊すのやめてくれる」とか言ってくれそうな予感。
ヲタのちょっかいなんかに負けるなB型(笑)

結局、叫んでる人をも優しくなだめていた影響か、昨日はバラードのイントロとかでも、叫んだり、ふざけて「あやや〜」と言ってる人が多かったしなぁ。
場所によってだったのかもしれないけど、座間の時のほうが場内マナーは良かったような気がする。
終演後にも場内にちょっとゴミ落ちてたから拾ったり、自分にできることはサクッと済ませてきました。

でもって、もう一回MCに話し戻っちゃうんですけど、いいですか(笑)
とにかく…戻ります。
とどのつまり、亜弥ちゃんは自分のコンサートに来ている女性と話がしたいお年頃なんですよきっと。
途中で男性陣をシャットアウトした場面もありましたし、自分のコンサートに女性が来てくれていることが相当に嬉しいんでしょうね。
今後もっと女性の方が増えていくんだろうな。

ツアーもまだ残りあるけど、来年の活躍も楽しみです。

投稿者 misuken : 03:33 | トラックバック

放課後の強烈なエッセンス?

昨日は東京厚生年金会館で娘。コン昼だけ見る予定だったのですが、ちょっと用事があったので、そのあとZepp Tokyoへ行ってきました。
でも、途中から頭痛がひどくなって結構きつかったです。
日頃の無理がたたっているみたい…でも仕方ない。

さて、Zeppに着いたときにはちょうど入場開始前でスゴイ人だかりでしたが、今回は入場がとても工夫されていて、目立った不正もなくだいぶスムーズに入場できていたみたいです。
最後の人が入場したのが開演の5分前くらいなので、これ以上ゆっくりやると入りきれないんでしょうね。

会場に人が入ると、代わりに会場前のスペースに現れるのはゴミ!ゴミ!ゴミ!
Zepp Tokyoに"ゴミ"というエッセンスが加わるとこんな感じになります。

ゴミ

ゴミ

ゴミ

ゴミ

ゴミ

ゴミ

ゴミ

ゴミ

みんなが会場に入ってから少しするとゴミ清掃員の方がお掃除に来たので、自分も一緒に拾い始めました。
すると、意外なことにその近くにいた会場内には入らないファンの方も一緒にゴミを拾ってくれたんです。
言葉は交わしませんでしたが、温かい気持ちに触れてとてもうれしかったです。ありがとうございます。

ある程度片付いたところで清掃員の方と少しお話しましたが、やはり年齢の若いファンが集まるイベントではゴミが多いとのこと。
特にこの日は多かったみたいです。

今回イベントがあったZepp Tokyoの場合、スペースが限られ、イベントごとのゴミ箱やゴミ袋の設置が難しそうなので、基本的に常設のゴミ箱しかありません。
それも自動販売機の近くにあるペットボトルや缶用のゴミ箱です。
つまり、それ以外のゴミというのは最初から捨てる場所がありません。

一般的にどうなのか分かりませんが、ゴミという物は必ず捨てる場所がある物ではありません。
小さい頃ゴミはゴミ箱へとみんな教育を受けてきたと思います。
しかし、現実としてはゴミを放置しないことが重要な世の中になっています。
駅でもテロ等の影響を考慮してゴミ箱を設置する場所が限られたり、いたずらによる放火の危険性もあるので、単にゴミ箱の設置とはいってもそう簡単な話ではないのです。

なので、こういった場所に来るときはいかにしてゴミの利用を減らすか、コンビニでほとんどゴミのでない食べ物を選んだり、ゴミが出ても自分で持ち帰れるような物(液体系を避ける)を選んだり、ゴミ箱があることを前提に行動しないという手段が重要になってきます。
または、コンビニなど購入する場所にはゴミ箱があるので、そこで食事を済ませてから会場に向かう、予めゴミ箱のある場所を調べておいて、グループの中でゴミ捨て係を決めてまとめて捨てに行く等、ちょっとした気遣いで劇的に改善できます。
次回から少しずつでも友達同士で話し合って、ゴミを減らせる方向に進んだらいいですね。

あと、これに関連して、先日友達から、自分のグループの人にゴミの話を聞いたら「祭りだからそんなことに構ってたら楽しめない」と返事が返ってきたそうですが、それはおかしな話です。
メンバー達を目の前にしても同じ事が言えるとは思えませんし、ゴミを放置したら他のみんなが楽しめなくなります。
ゴミを放置しなくても楽しめている人がたくさんいます。
他の人に出来ているのですから、何かやり方があるはずです。
出来ている人たちのやり方を見習えば簡単にできることがたくさんあります。

つい先日文化祭があったばかりなのに、これではメンバーに合わせる顔が…ってもう合わせてましたね。
自分達の活動から何も感じてくれないんじゃ、メンバーも悲しみますよ…。

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投稿者 misuken : 02:48 | コメント (9) | トラックバック

モーニング娘。"熱っちぃ地球を冷ますんだっ。"文化祭 2007 in 横浜 2日目

初日とは打って変わってメインステージのためにほとんどの時間を費やしました。
この日はほぼ開場と同時刻の10時に開場に到着、入場しながら周囲を見回しましたが、ほとんどゴミが落ちていませんでした。
素晴らしい!

以前だと雨の日と言えば長時間待っている人が座り込むために使っていた新聞紙が濡れてぼろぼろになった残骸が落ちていたのですが、この日見たのはマックの食事後の袋と、コンビニ袋ゴミ詰め合わせ2〜3個程度、ハローの開場にしては劇的に少なかったです。
これを知ったらきっとメンバーもうれしいがってくれることでしょう。

さて、中に入ってからですが、せっかくなので三回目を見ることにして整理券配布の待機所に並びました。
一回目のステージが終わるまで待機して、二回目が始まった頃にようやく整理券をGET!

その後、約一時間の余裕があったので、この時間を利用してこの日のために一年間準備してきた応援活動を実行しました。
それは、FC会員がハロショで毎回もらうCD販促用の特典カードを子供にあげることです。
家族でお食事中の親子連れの方に「余っているのでもしよろしかったらお子様にどうぞ」という感じでお声をかけると、とても喜んでもらえました。

実は去年はモーニング娘。やダブルユーを中心にダブっている物を配ったのですが、そこで実感したのがきらりちゃんの人気のすごさ!
「どれがいいですか」とカードを見せると「きらりちゃんは無いんですか」って何人もの方から聞かれちゃいました。
去年はほとんどきらりちゃんを持ち合わせていなかったため、それ以降ダブラせるのは基本きらりちゃん又は娘。にして、1年間たっぷりとためてきました。

今年はその成果もあって、たくさんの子供達にきらりちゃんのカードをあげることができました〜!
大人にとってはただのカードなんですけど、子供達は宝物みたいに喜んでくれるので、うれしいですね。
これからもずっときらりちゃんを好きでいてほしいです。


ここで再び話がメインステージに戻りますが、この日はなぜかさかな君が登場し、盛り上がってるんだか話が終わらなくて困ってるんだか、妙なテンションになってましたね…誰かさかん君をちゃんとコントロールしてあげてください(笑)
しかし、今年は環境省の方のお話がとても分かりやすくて良かったです。
メンバーとのやり取りもとても上手だったし、「きらりちゃん」のことを不意に「久住さん」と読んで反応させちゃうし(笑)…というのはご愛敬。
持ってきた資料や、何がどれくらいのエコになるのか、白熱灯に変わる蛍光灯の勧めといった、具体的且つ簡単にできそうなことばかり。

それに加えてメンバー個々のエコ意識の向上、メンバーが実践している「うちエコ!」の内容の濃さなど、非常に見ている人にとって興味深い内容だったと思います。

特に唯やんに代表される「季節の物を食べるようにしてエコをしています」のように、間接的な影響や社会システムの全体像がはっきり見えてないと言えないことや、エアコンの温度調節以前に冷暖房に頼らない生活の実践など、建前とは違った本物のエコに取り組んでいることを知ることができて、すごく嬉しかったです。
そういったことも影響してか、会場では例年より真剣に話を聞いている人が多かった気がします。
空気の違いはすぐに分かるものですね。


長々書いていますが、時間が無いのでここでショートカット!!
他に気になった部分は…
・ファミリー専用席の区画が大きくなっていた(ある意味子供達の人気のバロメーター)
・Buono!の新曲は初聴きだったけどとてもよかった
・アテナ&ロビケロッツ「勝利のBIG WAVE!!!」が歌もダンスもビックリするほどもの凄く良かった
・怪我した左足を曲げずに踊りながら、最高の笑顔を見せてくれたガキさんが本当に偉いと思った
・久住さんがテンション高すぎて、のんの十八番"暴走\"に近い物を感じた(笑)
・前列のほうにはメンバーから白い目で見られていることにも気付けないKYが何人かいた
・相変わらずファミリー専用席に入って子供の前でヲタ芸をしてる人が何人かいた
 (メンバーに非常識人として覚えられて何が嬉しいんだろう?)

今年の文化祭はいろいろな面で今までで一番良かったと思います。
今までは文化祭の存在意義自体を疑問視する声もありましたが、今までの積み重ねがあったからこそ今年の文化祭ができた。

「継続は力なり」

諦めず努力を続ければいつか花咲くときが来る。
本気でエコに取り組んでくれているメンバーに心から感謝しています。

自分もがんばらなきゃ。

投稿者 misuken : 02:48 | トラックバック

モーニング娘。"熱っちぃ地球を冷ますんだっ。"文化祭 2007 in 横浜 1日目

2年前のブログを見てみると、文化祭の入場列に大量のゴミが落ちていた記事が書いてあります。
モーニング娘。文化祭2005 HPN版 エコクイズ

去年もそこそこ落ちてました。
今年は?

という気持ちを胸に会場に行ってきました。
今年は昨日いろいろサーバーの移行とかやっていたせいで、寝るのが遅くなってしまい、11時過ぎ頃に会場に到着。
すでに人の列も無く、ゴミも落ちていませんでしたが、そこへ清掃員と思われる方を発見、早速今年のゴミの状況について伺ってみました。

その結果、やはりゴミがあったことはたしかなようですが、もの凄く酷い状況ではなかったようなので、少しはファンの意識も改善されているのかもしれません。
ちなみに、量としてはゴミ袋5杯分だそうですよ。
相変わらずマクドナルドの袋ゴミとかそのまま置いていく人はいるみたいです。

会場内で友達とも話しましたが、今回は結構係員の人が多めに配置されていた影響もあってゴミの放置が少なかったのかもしれないと言っていました。
メンバーには可哀想だけど会場の様子を見せてあげたいとも。(本当に酷いときは僕もそう思うことがあります。現状を知って共有する問題として考えてほしい)
また、最近ゴミを放置していく人がある程度断定されてきているとのこと、これはつまりファン全体のモラルに改善の兆しが見られるため、捨てている人が目立ったり周りから浮いきているということかもしれません。

個人的にも1、2年前と比べてここ最近特にゴミ問題に関して興味を持ったり話をできる人が増えてきた印象を持っています。
何人かと話をしましたが、みんな大宮でのゴミの状況に関しても個々が問題があるとの認識があり、ファンのモラル低下がメンバーの活動に悪影響を与えていると感じている人が増えているようです。

毎年毎年メンバーが文化祭で訴えてきた積み重ねと、ファンが大切なメンバーの活動の場を守ろうという気持ちがいい方向に向かっているのかもしれませんね。


グッズのトレーディングポスターに関しても、今回は外装フィルムが無く開封後(一部切り離し後)クリアファイルとして扱える形状の物に入っていて、切り離したところはプラゴミでリサイクルできるような感じになっていました。
しかし、開封時に気をつけないと中身も一緒に切れてしまうという問題が多発していたようで、実際購入する際に売り子さんから開けるときに気をつけてくださいと声をかけられたり、友達から実際に破けてしまったポスターを見ました。
今後は切り離せる部分がより小さく、中身の損傷を防げるような形状に改良されていくといいですね。


あと、グッズ関連で良かったのは、例年に比べてグッズ売り場の間口が広く、最初の混雑していた時間帯を過ぎればほとんど並ばずに購入可能だった点と、トレーディングスペースが非常に広く確保してあって平和だったこと、場内全体の導線にゆとりがあって、人通りが滞らなかったことなどがあげられます。

初日はメインステージには入らなかったので、どのように行なわれていたのか、トラブルがなかったかどうかは確認していませんでしたが、今までで一番平和な文化祭だという感じで良かったです。

明日はメインステージに見に行って、メンバーからよりエコを学んできたいと思います。
メンバーによっては年々エコに取り組む姿勢が向上している様子がとても強く伝わってくる子もいるので、そういう気持ちを無駄にしないためにも、ちゃんと話を聞いて自分達でも実践できることに取り組んでいきたいです。


ハートプロジェクト。netには文化祭のアンケートも追加しました。
他にも秋はイベント盛りだくさんでたくさんアンケートを行なっているので、是非投票をお願いします!

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投稿者 misuken : 22:12 | トラックバック

モーニング娘。コンサートツアー2007秋 〜 ボン キュッ!ボン キュッ!BOMB 〜

9/22大宮夜公演見てきました〜。

なんて素晴らしいコンサートだったんだろう…メンバーの気持ちがもの凄く伝わってきて、本当に心から感動しました。
ダンスのキレ、歌にこもった気持ち、ひたむきに一生懸命パフォーマンスする思いが、最初の一曲目を聴いている段階でひしひしと伝わってきて、最初から最後まで心通じるとっても幸せなコンサートだった思います。
まるで松浦さんのコンサートを見ているかのように、全メンバーと歌やダンスを通して会話できているような…今までと格段に違う何かを強烈に感じました。
誰がスゴイということではなく、個々とチームワークが織りなすパフォーマンスのバランスが非常によく、モーニング娘。の良さが際立っていたと思います。
個々の表情からも読み取れましたが、公演に対する意識の持ち方が素晴らしく、一人一人のメンバーが力を合わせて人数以上のに輝きを放つ姿は、これぞ"モーニング娘。"と言ったところでしょう!

それにしても、新リーダー"高橋愛"率いる新生モーニング娘。のチームワークがこれだけ素晴らしい物になっているとは正直驚きました。
7期8期のメンバーの急速なレベルアップはもちろんですが、5期6期の輝きが一層増していたことには言葉に出来ない喜びがあります。
リーダー就任直後、新メンバー加入直後の短期間でここまでのチームワークを構成するためには、メンバー全員の中で何らかの大きな意識の変化があったように思えてなりません。
こうなれたのも、リーダーとサブリーダーのがんばりはかなり大きかったのではないかと思います。
ステージ上で他のメンバーを力強く引っ張る愛ちゃん、娘。のリーダーとして堂々としていたし、パフォーマンスの面でもメンバーをグイグイ引っ張っているように感じました。

後半戦もメンバーの全力のパフォーマンスが続いて、最後の方はみんな汗が止まらず、前髪がかなり乱れている子もいたけど、その姿はとてもキレイで最高に美しかったです。
いつも以上の笑顔で輝くメンバー、努力を積み重ねて温かい気持ちをどんどん人に伝えていってほしい、そう思いました。

また、コンサート全体を通して、二階席へ声をかけてくれる場面、手を振ってくれる場面もいつもより多く、そこからもファンへの思いやり感じることがありました。
本当に本当に素晴らしいコンサートだったと思います!!


あと、MCでも二つもとっても嬉しいことがありました。
一つ目はガキさんがサブリーダーに就任したことで、マニフェストをファンの前で語ってくれた場面。
「楽屋を出るとき、みんなで一緒に出るのではなく、自分だけ残ってゴミが散らかってないか、忘れ物が無いかチェックするようにします」
これを聞いたとき、本当に心の底から嬉しかったんですよ…心にじ〜んときました。
この日も会場の外には大量のゴミが落ちていて、その光景を目にしたばかりでしたからね…その言葉本当に嬉しかった。

世間的には当たり前のことなのかもしれないけど、当たり前のことを当たり前のように言うことが難しい今の世の中では、自分に厳しい自制を持てていなければ、人前で自信を持って口にすることは出来ないと思います。
人を気遣ったり、思いやりの気持ちを持ち、自分にできることを自分でやる、自分から変わることを恐れず、自分から行動すると決めたこと、本当にエライ!!


そして二つ目、今回の愛ちゃんからツアーのコンセプト、メンバー全員がどういった共通の意識を持ってパフォーマンスをしているのかを言葉で教えてくれました場面なのですが、このことは言葉として聞く前から、この日のパフォーマンスを介した気持ちのやり取りの中で十分に感じ取ることができていました。
人に気持ちを伝えることとは何なのか、自分達が何をするべきか、そして今何が出来るのか、決して誰かに指示されるわけでも、誰かに頼るわけでもなく、自分達の意志で最高なパフォーマンスを作り上げていこうという思いがすごく温かかったです。
そこには一人一人の純粋な気持ちと、自分達に課した大きな課題に対して正面から向き合い、ひたむきなに努力を積み重ねてきた成果があったと思います。


本当に素晴らしいコンサート、そして本当に素晴らしいモーニング娘。を見させてもらって、最高の一日でした。
これからもアットホームで温かい未来のモーニング娘。に向かって突き進んでいってほしいです。


最後にとても大切なことを一つ。
自分は新しいモーニング娘。がうまく行けばそれでいいなんてことはないと思っています。
メンバーから思いやりをもらったのだから、その思いやりを気持ちの糸が切れてしまわないよう、10人目の娘。にも分けてあげたいと思います。
ファンも含め今一番辛い時期だろうから。
自分にとってどうかではなく、大切な仲間への思いやりや気遣いは忘れてはなりません。


ハートプロジェクト。netで現在投票期間中のハロプロアンケート
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きっと長い手紙の満足度調査
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モー。10 モーニング娘。10年記念展の満足度調査
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投稿者 misuken : 11:25 | コメント (2) | トラックバック

後藤真希 LIVE TOUR 2007 G-EmotionU 〜How to use SEXY〜

やっとGAMハワイツアー前後のやらねばならないことが終わって、自由時間です(笑)

ごっちんのライブは二日目(9/16)の昼公演を見てきました。
この日の自分は疲れが溜まっているせいかあまり体調が良くなかったのですが、今週末は夏がぶり返して暑かったので、炎天下の中、相武台前駅からハーモニーホール座間までの道のりを歩いていたら、結構ぐったり感が…会場でもだいぶ元気がなかったです。
そして、珍しく会場に知り合いがほとんどおらず、親しい人も見あたらなかったので、待ち時間は静かにしてました。

さて、それでは公演の感想に移ります。
開演前にPA席のほうに目をやると、見慣れないプロジェクターが二台おんぶ状態で設置されていて、何に使うんだろうとか思っていたら、開演直後に意味が分かりました。
これは行ってのお楽しみとしておきますけど、今までにない新しい演出がとても新鮮に感じられて良かったです。

ライブの詳しい内容については、他所を当たっていただくとして、今回も去年の秋に行なわれた後藤真希 LIVE TOUR 2007 G-Emotionに引き続き、ダンサブルな内容となっており、衣装も豪華で演出がかなりグレードアップした印象を受けました。
ハロー系でここまで衣装が豪華だったのは初めてでは?なんて思ってしまうくらい、お金も結構かかってそうでしたし、衣装に合わせた振り付けや、ごっちんのダンスも非常に良かったです。
やっぱりダンスのキレやうまさはごっちんが最強ですね。

来週は9/23ごっちんの聖誕祭で、そこそこステージに近そうな席なので、もっとじっくり楽しんで来よ〜っと。

ハートプロジェクト。netで現在投票期間中のハロプロアンケート
是非是非ご協力をお願いします!
後藤真希 LIVE TOUR 2007 G-EmotionUの満足度調査
モー。10 モーニング娘。10年記念展の満足度調査
Berryz工房コンサート2007夏の満足度調査
℃-uteコンサートツアー2007秋の満足度調査
メロン記念日ライブハウスツアー2007の満足度調査

投稿者 misuken : 22:34 | トラックバック

ようやくGAMハワイツアー完結

自分は毎回FCツアーに参加した後、感想や意見などをFCの人に直接電話で伝えたり、詳細なまとめをお送りしているのですが、今回のツアーの分も今日ようやく書き上げることができました。
結局この週末2日くらい使っちゃいましたけど、次回のツアーに役だってくれることを祈るばかりです。

さて、FCへの意見を書いている最中に、他のGAMツアー参加者の方のブログや、このブログの内容を引用している方のサイトを拝見させていただきました。
やはり、ゲーム企画で代表者に選ばれたり、イベントで最前列だったり、サイン入りポラがもらえた方は「楽しいツアーだった」と書いている方が多かったように思います。
逆に、何もなかった人を中心に「つまらなかった」という意見もあり、半々といった感じでしょうか。

また、前回の松浦さんのツアーに参加した人とそうでない人でも感じ方が別れたようです。
他にも、写真を重視するか、ふれあいを重視するか、ライブを重視するかでも違いますしね。
ただ、ほとんどの人が握手会での良い思い出の印象が強いようなので、最後にいい思い出で締めくくれた人は本当に良かったですね。

自分は今回で8回目のハワイツアーでした。(あと香港1回)
これだけ海外ツアーにたくさん参加できる自分はすごく恵まれていると思っているので、
周りの人が十分楽しめている状態で、自分が楽しめばいいかなという気持ちを持って参加しています。

そのため、今回はライブで5列目が引けましたが、ここまで来たら自分としては後ろでもいいかなと思っていました。
どちらかというとツアーをあまり楽しめてなさそうだった相部屋の友達にいい席を引いてあげられて良かったという思いのほうが強かったです。
ライブ中はステージに近いのでテンションは上がりましたが、後ろの人たちが可哀想だなと感じていたので、せめてもと思い、ライブのMC中には前屈みにしゃがんで後ろの人がよく見えるようにと配慮していました。

本当は全てのイベントに言えますけど、特に高額な海外ツアーでは当たり外れや、一部の人しか楽しめないような内容をやってしまってはダメだと思うんですよね。(メンバーもそう思ってるはずだし)


>個人的にツアーで一番良かったこと
個人的なことなんですが、3ショット写真が無事に撮れていたことが一番嬉しかったです。(特にサイン入りなのがとても嬉しい)
二人ともいい表情で、自分もそこそこまともに撮れていてほっとしました。
松浦さんとは以前二回のツアーで写真がうまく撮れていなかったので、三回目にしてようやく成功といった感じです。

投稿者 misuken : 19:20 | トラックバック

ガッタス新曲発売イベントの注意事項

音楽ガッタス サンストリート亀戸 握手券付CD販売に関するお知らせ

何気にイベント内容の説明よりも注意事項の方が文字数が多くなってます。
ここまで書かれなくても問題なくイベントができるようにならないと、一般の人も安心して楽しめないと言えますね。

【気になった項目】

場所取りのため、ベンチ、手すり等にかばん、タオル等を掛けてあった場合、落し物として管理事務所で保管いたします。

この内容から察するに、似たようなイベントで行き過ぎた場所取りが増えつつあると言うことでしょうか。
先日も駅で所有者の分からない荷物が爆発物処理班に鑑定されるという事件がありましたが、このご時世、所有者の分からないバッグがおいてあるだけでもドキドキするので、片付けたときにトラブルになることを回避する上でも事前にこう書いておかないといけないんでしょうね。

イベント会場は、公共のスペースです。お客様自身の派手なパフォーマンスは、他の観覧のお客様の迷惑となりますので、固くお断り申し上げます。
メンバーが好きな人が行くイベントなので、メンバーの活動に悪影響を与えることはあり得ないはずですから、KYは行っちゃだめ(笑)


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投稿者 misuken : 23:54 | トラックバック

GAMハワイツアーのレポ…

自分の感想だけでなく、友達や現地で話をした参加者10人ほどの意見も交えながら今回のツアーについて、あまり良い内容ではありませんがいろいろ書きたいと思います。

参加者数約250人(正確には244か246くらい?)

【1日目】
午前 屋内:3ショット撮影(二人の直筆サイン付き)
午後 屋内:ゲーム企画と集合写真(2時間半)

【2日目】
午前 屋外:ゲーム企画の続き(1時間)
午後 屋内:ミニライブのみと握手会(2時間半)

総イベント時間6時間という短さで、企画内容もかなり薄く、二日間とも半数以上の人はほとんどステージ上の様子を見ているだけのツアーで、メンバーと会話ができるのも握手会のときだけ、前回の2005年の松浦さんのツアー、去年のやぐののハワイツアーが良かっただけに、劇的なグレードダウン感がありました。

全体を通してハワイツアーの平均以上だったイベントは3ショット撮影くらいなもので、後はファンの期待を上回ることもなく、企画自体が穴だらけでイベント中に空気が悪くなったりと、今まで参加した海外ツアーの中では最も良くなかったと思います。

初日のゲーム企画は、GAMの二人がステージ上で様々なお題で対決した結果をA〜Kチームに分かれたファン達が予想する内容だったのですが、特別に選ばれた約20人のファンを除いた残りの200人以上はただ多数決の挙手をするだけ。

集合写真は浜辺をバックに撮ったのですが、チームごとの入れ替えを行っている写真撮影の合間には、二人ともファンに背中を向けてずっとDVD撮影、なんか寂しかったなぁ…。

二日目のゲーム企画に至っては、特別に選ばれた30人以外は炎天下の中、1時間草むらに座ってイベントの進行を眺めているだけという内容で、半数以上の人の距離からでは、メンバーの持っているカードの絵が見えなかったり、メンバーの喋っている声が聞こえなかったりと、DVDで見た方がよほど楽しめるという状態。
亜弥ちゃんもイベントの最後に「この企画は選ばれた人しか楽しくないよね」って言っていました。

また、ゲーム企画は座席抽選券が二日間有効だったのですが、遠いチームの人が遠いままだったり、公平性も欠けていて不満がでたり、優勝チームの25人には「メンバーがハワイで撮ったポラにサイン入り名前入り」でプレゼントという物だったのですが、優勝チームは途中のダーツゲームで0点のところを特別にやり直して200点を取ってしまったチームだったので、いろいろと企画自体にも問題が…。(優勝チームの人は悪くない)
3位のチームにはGAMのノベルティーグッズの香水を、2位のチームにはGAMの二人に関連したノベルティーグッズの詰め合わせをプレゼント。

ちなみに、この会場(野原)に向かうバスの中から、道に立ったメンバー二人を見られるサプライズイベントがありましたが…ただ見えただけで何がしたかったのか分かりませんでした…。


ミニライブはソロ曲も無くGAMの曲を9曲ほど歌っただけで終了。
さらに、アンコールも空しく抽選会自体も無く、そのまま握手会へ。
後から気付きましたが、ゲーム企画の賞品が抽選会の代わりだったようです…。
握手会はそれぞれに10〜15秒と普通な感じのペース。
握手会を待っている間にステージの解体などが始まる…。
握手会後半の人にはスタッフから「座席番号のシールはがして」と、客に向かって片付けの指示(強制)あり…。
3ショット写真の手渡し等も無くそのままイベント終了。

イベント終了後のバスで帰る途中の道で、メンバーがバスの外から手を振ってくれるサプライズがあったものの、メンバーがいたのはバスの右側だったので、左側の人は何も見えず…。


自分はライブの座席抽選で5列目を引いたから、まだ少し楽しめたものの、縦長の会場だったので後ろの方の背の低い方は全然ライブ自体も見えなかったそうで、まともに楽しめたのが3ショット撮影と握手会だけという方もいたかもしれません。

いつもファンと身近で接してくれる松浦さんのツアーだけあって、(触る意味ではなく)ふれあいを楽しみにしていたのですが、そういう場面が全然なく、バスの車中のサプライズに象徴されるようなメンバーとの距離感を感じてしまう、正直言ってとてもがっかりなハワイツアーでした。

まだ自分はツアーに行くことを前提にお金を貯めているからいいようなものの、ローンを組んだりギリギリのお金で参加する人もたくさんいるのですから、いい加減な内容のツアーは行なってほしくないです。

以前に意見したハワイツアーが楽しい理由が今回のツアーに全然活かされていないのが気になるところ…。
1. 早い者勝ちにならないこと
2. 争いごとを起こさないこと
3. 場所による不公平を極力減らすこと
4. 積極的に行動しない人でもメンバーを近くで見られること
5. 物に残る形で差を付けてはならないこと

ツアーのアンケート用紙にいろいろ書いた人も、書ききれない思いがあったらFCに意見をしてみるといいと思いますよ。

投稿者 misuken : 23:31 | コメント (7) | トラックバック

Berryz宮殿のお庭にて

少しネタバレを含みますが、すでに公演をご覧になられた方は続きをご覧ください。

続きを読む "Berryz宮殿のお庭にて"

投稿者 misuken : 23:31 | トラックバック

ハロコン名古屋

名古屋行ってきました。
自分は15日昼と16日夜だったので、台風の影響は最低限ですみました。
15日は本来の予定より2時間は早く出発したものの、新横浜で新幹線STOPを確認。
富士川の水位が下がるまで復旧しないとのことだったので、とりあえず小田原熱海間が不通の東海道線に横浜から乗り換え。
小田原に到着した13時前にちょうど新幹線が運転再開。

乗り込む新幹線が大混雑かと思いきや、予想と裏腹に超ガラガラで超快適に名古屋まで移動。
いくらこだまとはいえ、人が乗っていなさすぎです。
どうやら新横浜と小田原の間で停止していた便だった模様。
後から東京と新横浜の間で5時間レベルで立ち往生していた列車の友達に聞いたら、そっちは新横浜で乗り切れないくらい大混雑だったらしい。

今回は小田原まで移動してかなり正解だったようです。

会場に着いたら公式サイトでも発表があったように昼公演見られなかった人は別公演への振り替えを行っているという神が書いてありました。

>今回のハロコンの感想
ネタバレしない程度にざっと書きます。
時間的な面やツアーコンセプトからの予想通り、公演時間が長く、パワフルな内容だと感じました。
個人の嗜好によっては「あれは絶対受け入れられない」とかありそうですけど、その場合はFCを通して制作側に意見をすればいいと思います。

今回はこんこんの復帰もありましたし、内容がてんこ盛りなので、もの凄いボリュームなわけですが、個々のユニットの特色も出ていて良かったと思います。
Berryz工房と℃-uteが個としてパフォーマンスが安定してきた面も大きいのでしょう。

娘。に関しては、メンバー構成が大きく変わりましたが、相変わらずすごいなと思いました。
ダンスも激しいしフォーメーションもかなり複雑、8期メンは相当な苦労があることでしょう。
詳しい方が「誰のパートが誰になって…」なんて書いてたりしますが、自分にはわかりませんw
自分がわかるのは、体感です。

それから、ステージ上の振る舞いを見ていて感じる主導力に関してはよっすぃ〜と梨華ちゃんが素晴らしいですね。
何を求められ、何をすべきか、常に的確に理解しているので軸がぶれない。
大黒柱というのはユニットという垣根を越えてハローを支えているんだと思います。

なんだかとっても抽象的な表現のオンパレードになってきましたが、他のブログのレポートと違ってこっちのほうが想像力膨らんでいいですよねw

ちなみに、以下でアンケートを行っているので、投票をお願いします!
Hello! Project 2007 Summer 10th ハロ☆プロ夏祭りの満足度調査

投稿者 misuken : 00:51 | トラックバック

ゴミ拾いから見えてきたもの

いつもあまり明るい話題じゃない物ばかり書いてすみませんねぇ…。
メンバーにも申し訳ない気持ちもあるけど…どうかお許しを。

さて、ハートプロジェクト。netの掲示板に投稿されたご意見に後押しされる形で6/16の中野サンプラザではゴミ拾いをしてきました。
昼公演は開演直前まで外にいて、人が少なくなって現われたゴミを拾い、夜公演はチケットを持っていなかったので開演時間になった後に拾いました。

16日は日差しが強く、広場の真ん中に集まる人が少なかったせいか、先週よりゴミの量は少なかった印象です。
それとも、ハートプロジェクト。net以外でもゴミの問題に触れたサイトがあったので、ファンの間に意識が広がったのでしょうか?
いずれにしても、過去に行ったゴミ拾いのようにゴミ袋を太陽に抱えるようなことはなく、思ったより楽であったことは確かです。

しかし、相変わらずと言いますか酷い光景は普通に広がっていました。
これは会場正面の入り口脇の様子です。

070616_1852~01.JPG

自分達のファンがこんなことしているなんて、メンバーは信じたくないでしょうね。
しかし、メンバーもこういった会場外のゴミの様子はある程度把握しているという話は聞いたことがあるので、ファンには見せないけど心を傷めていると思いますよ。

でも、昨日も会場でゴミを拾っている方を何人か見ました。
グループで集まっている集団の中でも、ちゃんとゴミを集めて最後にゴミ箱のあるところに持って行っている人たちも見ました。
みんなの少しの努力が継続されれば、もしかしたら本当に良くなるのかなと、微かな希望も見えたような…。

それから、変わった視点の意見を一つ。
ルールやマナーってとっても微妙なもので、何を対象にするかで同じ人でもずいぶん印象が変わる物なんですよね。
以前からおられたようですが、GAMコンでクローズアップされている「赤メガホン」を振り回しておられる方(今は赤色灯みたいですが)、ネットではいろいろなところで叩かれているようですが(解決を目的したものというより陰口に近いかな?)、ゴミはちゃんとまとめて管理し、放置はしていない様子でした。

他にも、見た目の印象ではあまり好印象とは言えないグループでも、その場を離れるときにちゃんとゴミを意識して行動している方達も見られたので、何か一つ悪いことがあるとついついその人全てを否定しがちですが、そういった偏見を持つことはいけないことだと再認識しました。

自分に置き換えて考えてみるとわかりやすいと思いますが、他人にとって気に入らない部分があるからと言って、良い部分を全く見てもらえずに関係ない部分までひっくるめて否定されたら誰だって謝りたくないし、認めたくないですよね。
でも、良いことと悪いことを切り分けて、的確に悪い部分を指摘されたら否定もできないし、謝る気持ちにもなると思うんですよ。

これは、ネットで話し合っていると荒れてしまう原因にも関係があるような気がします。
相手の意見に対して「ついつい耳をそろえて意見を返してしまう」すると、相手も「耳をそろえて返してくる」、それがどんどん増幅されて収拾が付かなくなる、そんな感じがしませんか?

相手に伝えたいことを的確に表現する力と、相手のいいところを的確に見極める力、この二つがあったらファン同士がもっと仲良くなって、メンバー達もとっても喜んでくれると思います。

投稿者 misuken : 23:29 | コメント (2) | トラックバック

本物の温かさは会場の外にある

今日はGAMコン中野の昼公演をファミリー席で見てきました。
セットリストは同じなのに、座間の初日の公演とは比べものにならないほど素晴らしい内容になっていて、いかに人は気持ちが大事なのかがよく分かるような気がします。
会場全体を包み込むエネルギーがギラギラと輝いていました。

ミキティもだいぶ元気になって、MCでは絶妙のツッコミを連発してくれるし、あややも会場の隅々にまで気を配って思いやり溢れるMCでリードしてくれるし、ファンの温かい声援も二人にとって何よりうれしいことと思います。
会場内全体に笑顔パッと咲いて、本当に楽しかったです!

ただ、昼公演終了後、知人が多くいたので会場前の広場でいろいろなグループの方と談笑していたのですが、その合間に周囲を眺めていると、ファンのマナーなどで気になることが何点かあって残念でした。

その中から一点。
夜公演開演直後の外の様子です。

070610_1738~01.JPG

これ…メンバーが見たらどう感じると思いますか?
会場の中ではファンを信頼して一生懸命楽しい時間を作ってくれているのに…こんな状況をメンバーが知ったらがっかりですよ。
ゴミ放置していった人は、会場内でボードで「会場前にゴミ放置してきました」と素直に自分自身の本当の姿を伝えてみてはいかがでしょう?
メンバーの前でだけ良い子になっていれば、メンバーをだますことはできるかもしれませんが、それによってメンバーが心に負う傷は決して浅くはありませんよ。
本当にかわいそうに。

以前、2005年頃だったかな、ブログで同じようにゴミの酷かった公演の様子を画像でUPしたことがありましたが、最近でも目に付く公演はそこそこあったんですよね。
ただ、夜公演後になると辺りが暗くなってしまって、僕の携帯のカメラでは撮ることができないので、撮影してくることはありませんでしたけど。
今日はまだ明るかったので、たまたま撮ることができました。

しかしこんな寂しい話題にもせめてもの救いと言いますか、会場でゴミを拾っていらっしゃる方がいまして、先日も同様の場面をお見かけしていたので、お話しをしてきました。
お話ししたのは少しの時間でしたが、ハローのことが好きだけど、あまり公演には入れないそうで、少しでも彼女たちの力になれればという気持ちでゴミ拾いをされているようでした。
とても温かいですよね。

大切な何かを守るっていうのはこういうことだと思う。

投稿者 misuken : 22:37 | コメント (4) | トラックバック

GAMコン座間

土日の三公演見てきました。
始まってまだ三公演なのに、一公演ごとのレベルアップがひしひしと伝わってきてすごかったです。
特に土日での空気感の変化はもの凄いものがありました。

細かい内容はうちの担当ではないので、他を見ていただくとして、個人的に強く感じたのは様々な愛情です。
ステージの二人が一番分かってたと思いますが、会場内では思いやりのキャッチボールがずっと続いてました。
最後に気持ちを全身で表現してくれたのを見て、心に血の通った人間味豊かな人だなと感じました。

投稿者 misuken : 01:43 | トラックバック

よっすぃ〜卒業

時間が無いので少しだけですが。
今までの卒コンに無い、本当によっすぃ〜らしさの出た素晴らしい卒業式だったと思います。
っていうか、会場全体がよっすぃ〜の支配下にあった気がするほど、よっすぃ〜の心のでかさに驚かされました。

様々な場面でうるうるきそうだったけど、着丈に振る舞うよっすぃ〜の姿を見ていたら涙が出ませんでした。
笑顔を大切にと言う言葉がまた良かったですね。

やっぱり娘。のとうちゃんはよっすぃ〜しかいないと実感させられました。
これからはハローのとうちゃんとしてがんばってほしいな!

娘。のみなさん、春ツアーお疲れ様でした!

投稿者 misuken : 02:32 | トラックバック

℃-uteコンサートツアー2007春 〜ゴールデン初デート〜

自身初めて、℃-ute単独イベント行ってきました。
会場に行ったらあまり知り合いがいない…と思いきや結構いました。
松浦さんの…辻さんの…とか(笑)

時間が無いので一気にざざーっと書きます。
もの凄い乱文なので変だと思ったら途中で読むのを中断してくださいね(笑)

今回自分はファミリー席で見ていたのですが、まずコンサートが始まってすぐに「歓声」の違いに気付きました。
最近の娘。コンとか他のメンバーのコンサートに比べて歓声が大きい。
そして、間違っても黄色い声とはならないんだけど、いつもより一段明るい色の声。
メンバーの若さとエネルギッシュな感じがそのままファンのほうにも影響しているんですね。

そして、メンバーのパフォーマンスが予想以上にすごかった。
振りの切れ味やフォーメーションの構成、ステップの細かさとかですね。
今までのコンサートでは特別な推しがいたりしたので、見方が違ったりしましたが、ベリや℃-uteとなると違った視点で見ることが出来るので、今回は珍しく双眼鏡で見ていたら、そういう細かいところがよく見えました。

特に感じたのはなっきー(ちょっとこう書くの恥ずかしいなw)の桜チラリのときのステップ。
ステップ中に微妙にかかとがインサイドに切れ込んでいて、とても躍動感のあるステップが印象的。

あとは全員ですがタップダンスっぽい振り付けがかっこよかった。
まだコンサートが始まったばかりでこれだけのパフォーマンスが出せるって言うのは驚異的ですね(笑)
コンセプトや色が違うとは言え、娘。からもそこそこファンが流れてくるんじゃないかと思いました。

歓声とか、コンサートの構成(途中でコーナーがある)、最初のコンサートだからバラードが無いなど、ある意味懐かしい、時代のサイクルが感じられるので、初々しさ好きの人にはたまらないでしょうね。
最初から最後までむちゃくちゃ盛り上がりすぎてたので、立ってる人大変そうだなと思いながら見てました。

それと、事務所の人間観察力にも関心。
解る人には解ると思いますが、アーティストの導線の引き方がすごい上手なんですよ。
コンサートの内容など様々な部分を含めて。
ちょっと機械的な話になりますが、「カエルの歌」のような感じで、後発は以前の経験を生かした上で、キャパを大きくすることよりも繊細さを増すことに重点を置いている気がする。
大きな冒険ではなくて確実性といいとこ取りと言った感じでしょうか。

舞台は整っているので、後は歌唱力等メンバーの成長によってはかなり大化けするのではないかと、℃-uteには期待してますよ。


さて、感想とかはここまでで、後は真面目な話。
開演前の場内アナウンスにて、「昨日の公演におきまして、会場内の壁に故意と見られる破損が見つかりました。このような行為を見つけた方は、必ず係員にお知らせください」といった内容が放送されていました。

どこの会場だからとは言いたくありませんが、東京厚生年金会館は特にハロプロファンのマナーが問われる会場名だけに、今回も会場は損が見つかったことは重大な問題です。
破損するような行為の場合、確実に誰か目撃者がいるはずで、それを伝えずに会場を後にすることはメンバーへの裏切り行為とも言えます。

他の会場で近くの人の会話から「過去に盛り上がった公演で何人もが壁に三角飛びをしていたことがあったけど『ごっちんが桐生の公演でそういうことがあると自分達が謝らないといけないので絶対に辞めてください』と言われていけないことに気付いた」と言うことも耳にしました。

自分達が盛り上がりたいのであれば、それを守るためにこそ守らないといけないことがあるはずです。
こういった行為を見つけたり、破損につながる行為を行おうとする人、特に友達であれば絶交にならない程度で注意を促すことがメンバーのためでもあると思います。

それからもう一つ、会場内のあるトイレの壁に「鈴木愛理様」といういたずら書きがありました。
多分これを見て思わず笑うような不謹慎な人もたくさんいるかもしれませんが、ネタではありません。
メンバーの個人名をあげてイメージダウンさせる行為を見て笑顔なんておかしいですよね。

あとは、若いメンバーのユニットなだけに、会場ではゴミが出ると予測していましたが、案の定、夜公演中の入場列の出来ていた部分、つまり東京厚生年金会館の向かって左側の通路にはゴミがたくさん落ちていました。
コンビニ弁当の容器、ペットボトル、たばこの吸い殻等。

最近娘。や年上のメンバーの公演では、トレーディング物の銀袋はもちろん、ほとんどゴミが落ちていないくらいクリーンになってきました。
若いユニットとは比較対象にならないと思うのである程度は仕方ないですが、今は大丈夫と思っていることがメンバーの将来を左右すると思うので、気を付けられる人は自分のグループ内でゴミが散らからないようにしていくのもいいかもしれません。

とは言え、昔の松浦さんが初々しかった頃(笑)と比べたらゴミの量は減っている感じはします。
ファン側の努力も少しずつではありますが、見えてきているのはうれしいことですね。

良い面悪い面ありますけど、先にも書いた通りメンバー達はどんどん伸びていきそうだと感じたので、後はファンの協力で後押しできれば、今後何年も楽しいイベントがたくさん開かれますよ、きっと。
ファンが変なことして足引っ張るのだけは勘弁です。

今後も℃-uteのコンサートを1ツアーに1つくらいファミリー席で観覧したいと思いました。

投稿者 misuken : 01:03

安倍なつみ コンサートツアー2007春 25〜ヴァンサンク〜

軽めのネタバレを含む可能性がありま〜す。

続きを読む "安倍なつみ コンサートツアー2007春 25〜ヴァンサンク〜"

投稿者 misuken : 03:02 | トラックバック

モーニング娘。春ツアー座間

今日の昼公演をファミリー席から見てきました。
最近はどのツアーも演出、構成、パフォーマンスが安定していたり、ファンが一緒に参加できるような場面があったり、会場内全体で気持ちを通じて楽しめるようになっているので、コンサートが終わった後もみんないい笑顔で出てきますね。

懐かしい曲から最近の曲、そして最新アルバムの曲まで、僕もすごく楽しくて、テンション↑↑になっちゃいましたよ。
ちょうどMCも面白い回だったみたいで、愛ちゃんが最後の挨拶で「高橋愛でした〜」と言おうとしたのに、勢い余って「高橋ありがとうございました〜」と言い間違い!?
「愛ちゃん」じゃなくて「ありがとうございましたちゃん」ってことでいいんでしょうか(笑)

ちなみに、亀井もこの技ができうる一人。
「亀井絵里がとうございました」いつか言ってほしいですね。

そういえば、みっつぃもできるし(笑)
「光井あいかとうございました」…言葉がちゃんと喋られない幼児みたい(笑)
そこまで若くはないけど、愛ちゃんの系統に似ているので、5年後くらいのコンサートで言ってくれそうかも。

まぁ、何でも略さず日本語は大切にしたほうがいいと思いますけどね。

投稿者 misuken : 22:22

髪切ってシニアへGO!

今日は昨日夜遅くまで作業していたのに、朝早く起きて髪切って、ギリギリ時間があったのでカラーもやって会場に行ってきました。
やっと頭がすっきりしましたよ…悶々とした日々から脱出して…ってそっちのすっきりじゃないですね。

シニアは明日がDVD撮影らしく、出演者の方から口コミで広げてくれという指令が出ました(笑)
のんちゃんの中でも「口コミ」と言う言葉が大流行のようです(笑)

今度第四回公演がありますが、会場のキャパが708くらいあるらしく、満員にするためにはファンの支えが必要で、口コミパワーをガンガン使ってくれとのんちゃんからも指令が出ております(笑)

出演メンバーは多少変わりますが、大森ヒロシって人がかなり面白いので、まだ一度もシニアグラフィティを見ていないという人は一度見に行った方がいいですよ。
最初の挨拶や最後の挨拶で「ヒロシ!」と呼んであげるといい感じかと(笑)

投稿者 misuken : 22:16 | トラックバック

のんのいいところ

昨日の横アリで、すごくうれしかったことがありました。
昼公演の最後、花道を一周するところでのんちゃんが大きな声で「後ろのみんなもありがとう!」とマイクに叫んでいたんです。
それも、場所を移動して何度も。

去年のハロパでも、先陣を切って後ろの方にいるファンに声を掛けてくれていた場面をよく見ました。
場所に関係なく会場のみんなで楽しむことを大切にしてくれる、のんのその優しさが大好きです。

投稿者 misuken : 23:26 | トラックバック

あさみ、みうな卒業おめでとう

発表からなんかあっという間な感じがしたけど、ついに卒業を迎えましたね。
僕は基本的に新しいものに挑戦する人はしっかり送り出してあげて、応援したいという気持ちがあるので、本人達も言っていたように、これからもステージの外でがんばる二人を心の中でずっと応援していきたいと思っています。

卒業コメントには、予想外の紺野まで駆けつけたり、カントリー娘。という存在の大きさを感じました。
みうなが「三人がうまくいかなくてバラバラになってしまいそうなときがあった」と、でも一緒に話し合ったり努力して分かり合えるようになったみたいで、どこの世界でも人間関係っていうのは簡単ではないですね。
歌やダンスが好きで、同じ目標を持っている者同士でも、ときにぶつかり合うこともある、それはファンも同じかな…意見の合わないからといって避けるのではなく、そういう人とこそ話をできるようになることで、ハローのメンバー達みたいに大きくなれるんだと教えてもらったような気がします。

梨華ちゃんがみうなとハワイで仲良くなったとか、最近の卒業ではファンが「えー」と言うような話もありますが、仲の良いもの同士、話が合う者同士が自然と集まるのはファンでも良くあることです。
華やかなステージに立っていても、同じ時代を生きる人間だから、決して恥ずかしいことではないと思う。

ハローの場合はユニットの構成や、ハロコン、その他様々なイベントで普段話をする機会があまりないメンバーともつながりができたり、そうやって色々な人の考え方を共有できたことは、二人にとってとても大きな財産になっているのではないでしょうか。

辛いことや楽しいことがたくさんあったと思うけど、それだけの経験があればきっと新しい夢も叶えられるだけの心のキャパシティがあると思うので、がんばってほしいですね。

少し振り返ってみると、カントリー娘。はライブのゲストなど、脇役が多かったですが、メロンと同じで人一倍の苦労を経験しているだけあって、お客さんを大切にする気持ちがとても優れていると思います。
卒業のコメントにもそれを感じました。

最後にもう一度、あさみ、みうな、卒業おめでとう!
企画も本人達によろこんでもらえてよかったですね。

投稿者 misuken : 22:46

横アリ楽しかったぁ!!

横浜!地元(笑)家から一番近くてで〜っかい会場ですが、そこそこ近いファミリー席だったのでよかったです。

内容は詳しく書きませんが、歌の最中に会場がどよめくような場面が何度かありました。
こんなことは滅多にないので、10年目にふさわしいと言えるでしょうね。
懐かしさと新しさが融合し、ハロプロの良さが感じられるコンサートだったと思います。

>あさみとみうな
卒業コメントは途中で感極まる部分もありましたが、明るい卒業になりそうで良かったです。
明日が最後だけど、これからも二人を応援していく気持ちは持ち続けないといけませんね!

>光井愛佳
ずっと光井だけ見ていましたが、ダンスも結構上手にやっていたので合格点をあげたいです。
オマケに大抜擢の部分もしっかりやってたし、この先が楽しみです。
今日はさぞ緊張したんだろうなぁ…でもこれからの娘。をしょっていくんだから、でっかな人になってほしいです。

>よっすぃ〜
普段のようにお客さんに素晴らしいパフォーマンス、本当に偉いですね。
声援で支えてあげることくらいしかできないけど、少しでも気持ちが楽になってくれるといいかな…。

>なっち
今日の髪型かなり良かった!
単純に個人の好みですけど(笑)なっちはやっぱりさらさらが一番です!
そして、誕生10年記念隊でもやっぱり娘。の顔なので、これからもどんどん引っ張っていってほしいです。
昔の娘。しか知らない人も、今年はたくさん足を運んでいるみたいだし、やっぱり「なっち」は娘。に欠かせませんからね。

>あやや
曲を変えてくるのは、ちょっと意外でしたが、あややの歌は浸透圧がぴったりなので、本当に心地よいです。
でも…横アリでdiarestも聴きたかった…大きな会場を自分の物にしてしまう力があるだけに、期待してるし、代々木クラスの単独コンをまたやってほしいなぁ。

>コンサート前に
ヤフーのニュースにも出ていたけど、開演前に男性が3階席から落ちて重症とのこと。
まずは怪我が酷くないことを祈るばかりですが、やはり上の階の最前で見る人は注意してほしいですね。
どういう状況でこういうことが起きたのかわかりませんが、結構身を乗り出したり下を覗き込んだりする人は何度も見たことあるし、少なくない印象があります。

防護ネットがあるわけでもなく、座っても視界を遮らないように手すりは低めになっています。
落ちないと言うことは絶対に無く、基本的には落ちることのできてしまう構造なので、いかにリスクを抑えるかが重要なんだと思います。

どういうことをすると落ちる可能性が高くなるのか、想像力を働かせて事前にリスクを抑制することは誰にでも求められることではないでしょうか。

>トレーディンススペース
今日は実際に見に行きませんでしたが、友達から聴いたところでは結構広くて良かったようです。
おおきなトラブルや混乱もなかったみたいだし、ほっとしています。
その影響もあって、外でトレーディングをしている人もいなかったし、いつもに比べて会場前がいい意味で静か、落ち着いているように感じました。
入れ替え時間や、インターバルなど、いろいろファン側が感じるところもあるようですが、第一歩としては評価できると共に、いろいろなブログで取り上げられるなど多くの人の注目が集まったことでもあります。
これからはファンと係員、事務所との対話や、ファン側の意見も形にできるようにしてみたり、批判や反発だけではなくお互いの理解のうえでの協力が進んでいくといいですね。
空気としては少しずつ良い方向に進んでいるように感じます。

>全体的に
自分は全然わからないポッシボーや、ベリや℃-uteへの声援の大きさ、月島きらり、一年二年前と比べるととても外向きだったりコアだったり、様々な色のバリエーションが出てきて、一時期の「低迷」と言われていたときよりだいぶ右肩上がりになってきたと思います。

子供連れの姿も多かったし、ファン層の変化もあるでしょう。
しかし、変革の時期というのは不安定にもなるので、人によってはなかなか受け入れにくかったりもすると思うのですが、時代は変化していくので昔にとらわれず前向きに新しいものを吸収していくのも楽しいですよね。

今回のハロコンでは衣装やグッズの写真とかが、デザイン的に大きく一新されたような印象を受けているのですが、実際のところどうなんでしょう?
何かここら辺も新しく変わっている気がします。

最近ヤフーのトップページでもハロプロが出てたり、10年目でメディアへの露出も多いし、いろいろあるけど明るくてワクワクします。
会場を後にするときに家族連れの笑顔を見たりするのも、心が和みます。

久しぶりに書きなぐる系の書き込みで文面めちゃくちゃだけど、何かすっきり。
気分が晴れているからなのかもしれないけど、こういうふうにすらすら書けると楽でいい(笑)

投稿者 misuken : 22:27 | トラックバック

今年のエルダーはスゴすぎる!

初日のエルダークラブを見てきましたが、ものすんごく良かったです!
以下はネタバレ含むので、楽しみをとっておきたい人はみないでね。


























>矢口さ〜ん!!
まずは、なんと言っても矢口復活でしょう!!
「モーニング娘。誕生10年記念隊」のところでは、隣でMCしていて何だか寂しさを感じましたが、まさかその後に歌う場面が来るとは思わなかったので、ビックリしました。
ハワイツアーでも「矢口さんがステージで歌える機会が増えることを祈っています」と伝えたのですが、こんなに早くステージに立てて本当に良かったですね。
そして一曲で終わりかと思いきや、さらに娘。卒業メンバー5人で歌うとは…。

今までハローを支えてきてくれた功績と、娘。を脱退した後も何事にも一生懸命に取り組んできた姿勢がここにつながったんだと思います。

矢口さんおめでとうございます!
あまりのうれしさに客席で泣いていた人も結構いたことでしょう。
矢口さんの小さな体をいっぱいに使うパワフルなダンスは昔と全く変わっていませんでした。
これからも楽しみにしています!

>カントリー娘。
卒業の挨拶のところでウルっと来るかと思ったのですが、そのときは後にきました。
「先輩 〜LOVE AGAIN〜」のみうなの語りは…もう言葉になりません…横アリでも多分歌うんでしょうけど…あの歌は涙無くしてはいられないと思います。

>なっち
最初は以外?とアルバムから2曲でした。
個人的にはF.O.が聴きたかったけど、後から歌った甘すぎた果実がとっても良かったです。
っていうか、この曲を生で聴くのは初めてだったっぽい。
CDのイベントも外れたし、秋ツアーも無かったので仕方ないか…春ツアーが楽しみだなぁ。

>あやや
うぅ〜!!「dearest」がよすぎるぅ〜!!
ディナーショーに行かなかったのでこちらも生では初だったのですが、すんごい声が出ていて圧倒されました。
何だかあややの歌を聴いていると、まるで話し合っているかの如く気持ちが伝わってきて、安心するような感覚になります。
今回はおとなしめの曲3つだったけど、選曲としては結構良かったと思います。

>総合的に
去年のハロパと秋コンあたりの曲が結構入っているので、自然にスムーズに入っていける上に、選曲も当たり前な直球ではなくほどよい変化球と言う感じで、懐かしい感じの曲と歌うメンバー構成や入れ替わりがとてもよくできていました。
横アリで全員が集まるときへ伏線の見える曲が数曲あったりするのも面白そう。

そして、エルダーだけあって全てにおいて質が高く、内容が濃い。
バラードと盛り上がるところのつなぎもよく考えられていて、中だるみもないし、ボリュームがあって楽しい時間を長く感じました。

今回はファミリー席から見た感想ですが、今年はワンダよりエルダーの方が良かったかもしれません!
なんか2回、3回と後を引きそうなので、本当に3回くらい見てしまいそうです(笑)

投稿者 misuken : 22:17 | トラックバック

美勇伝 愛すクリ〜ムとMyプリンの発売記念イベント

日付変わっておとといにになっちゃったけど、川崎のクラブチッタに行ってきました。
全然関係ないけど最近手に入れたJALカードSuicaは便利だなぁ(笑)
切符も買わなくていいし、コンビニの飲み物も小銭いらないし、ちょっぴりお腹がすいたのでおにぎり屋さんで腹ごしらえしてもSuicaが使えると。
これからはマイルが貯まってもSuicaに変えられるし、以前のように10000マイルを腐らせることはもうないから安心安心。

話し戻って、この日は雨が降っててかなり寒かったけど、当選券と座席チケットを会場で引き換えということで、早い物順でないにしろある程度前の方で入った方がいいところ来るかなと思って、開場の30分くらい前に行ったら、すでにずいぶん並んでいました。

開場時間が過ぎて、少し経ってから入りましたが、チケットを受け取るとなんとC列と書いてあるじゃないですか!
最初の方に入った人でも、後ろの方に荷物を置いている人もいたので、チケットはかなりランダムに入ってたみたい。
座席はA列が無かったから実質2列目でした。
最近座席運が良いのですが、まさか抽選じゃない順番で引いたものまで良いところが来るとは…何だかこの先が怖いです。

イベント内容は新曲と一切合切にトークコーナー、最後に握手会がありました。
握手会は事前に書いてなかったので、ちょっと得した気分。
スピード的にも比較的ゆっくりって感じだったし、なかなか良かったです。
まぁ…最初の方はそのペースだったけど後の方までそのままだったのかは知りませんが。

あと、イベントは楽しかったんだけど、フリートークの進行がどうもうまくいってないのは気になりました。
話が途切れるようなツッコミが多かったり、もうすこし話が膨らむように三人で協力してくれればなぁと。
そういう部分は個人より助け合いだからね。

でも、みーよの家族の話はかなり面白かった。
バニーの衣装の家族の反応の話だったんですが、おじいちゃんに聞いたら「昔ウサギ飼ってたからちょうどえ〜んじゃないか」と言われたとか(笑)
お父さんは「お前のなんかみたくない」と言いつつ、梨華ちゃんと唯ちゃんのは期待しているような(笑)
そんな中妹は好意的に思ってくれていたらしいです。

バニーの衣装については、最後の方で本人たちもファンを気遣ってか「こういう衣装でも楽しんでやってます」や、梨華ちゃんも「みんなに驚いてもらうのが狙いですから」と言ってました。
個人的には日本の和のコンセプトの楽曲が繊細でしなやかで好きですけど、そのうちそういう曲も出てくると思うので、いろいろな美勇伝を楽しみにしています。

それにしても500円のウーロン茶は高かった(笑)

投稿者 misuken : 01:40 | コメント (4) | トラックバック

美勇伝2006秋 11/18品川ステラボール

ガッタスハワイツアーのTシャツ着て、渋谷のハロショで「のんの19」を買って、品川に行ってきました。
いつもながら一人で行って一人で並んで、完全な一人行動なわけですが、交友関係は広いからあっちにもこっちに挨拶してた感じ。
多分10人以上いたような…その友達同士が見ず知らずの別グループと言うところが普通とは違いますが、いろんな人と話ができるから勉強になることも多いとつくづく感じる。

さて、イベントですが、昼も夜も結構早めに入れたので、両方ともドセンター付近で観てました。
普段はなかなか真ん中で観られることが無いので、たくさん目線が合ったし、スタンディングで距離が近くて、よかったなぁ。
特に、真ん中付近では昼も夜も全然押し合いとか無かったし、平和に楽しめたのが何よりです。
まぁ、最前の方に割り込んでく人達は数人いたけど、そういうのは気にしないで楽しんだ方がいいですよ。
そういうのに社会常識を説いたところでねぇ(笑)
結局みんなから煙たがられる人とか、いろいろ問題を起こす人たちは大体全部つながってるみたいだから、直線的に解決しようとはしないほうが懸命かな。
大人は知恵を絞って遠くから解決の糸口を見つけましょ。

最近は時間的にゆとりが無いのでどの曲も会場で初聴きというのが多いけど、それもある意味楽しめる要素だと思って、今回も新曲とカップリングを体験。
個人的にはカップリングの「シュワッ」の方がかなり楽しめました。
っていうか、ライブでは盛り上がるから、初聴きは体感できる曲が有利ですよねぇ〜。
振り付けに特徴があって、何となくやりやすい(笑)
一回観ればそこそこ流れがわかる感じだったので、夜公演では目線も合う位置だったし、楽しませてもらいました。

美勇伝ライブツアー2006秋の満足度調査にもご協力を!

以下ネタバレ。

続きを読む "美勇伝2006秋 11/18品川ステラボール"

投稿者 misuken : 02:24 | トラックバック

ただいまガッタスハワイツアーから帰りました

時間があまり無いので簡単に今回のツアーの流れを。
11/4
東京厚生年金会館へ向かう。
会場責任者の方と例の件について話す。
ごっちんコン昼を観戦!
そのまま即行成田へ直行、ハワイへ飛ぶ。
ハワイ到着、市内観光→決起集会→握手会。
のんちゃんが8月にツアーに行ったこと憶えててくれた(感激)

11/5
JALカップのガッタスの試合を4試合観戦!
結果は2勝2敗(1試合PK勝ち)。
のんちゃんの真剣な眼差しと、指示出しの声に感動。
JALカップの表彰式を観戦。

11/6
ちょっぴりネタを仕込んで10ショット写真撮影。
午後イベのトークショーを観戦!
抽選会は3番違いでのんちゃんグッズ逃す(笑)でも友達が里田グッズ当選!
夕食会で奇跡の「フォーク事件」発生によりのんちゃんの目の前で1分停止(笑)
メンバーと一緒にポリネシアンショーを観戦!
最後にミキティから手渡しでツアー記念写真を受け取ってツアーイベント終了。

11/7
コンコンの食べてたワッフルを実食。
コンコンの行った動物園を散策。
2003年娘ツアーの娘。が泊まっていたと思われるホテルのビーチを見物。
のんちゃんの大好物、「COLD STONE」を実食。

だいたいこんな感じでした。
初日の内容が濃すぎです。
あと、イベント中にミキティがすごく良いことを言っていたので、そこら辺のことを今後書いていこうと思ってます。

投稿者 misuken : 23:21 | トラックバック

ごっちんコン最前列!さらにガッタスハワイツアー出発日!の今の心境

ファンのマナーやモラルは一向によくなる気配がない。
それは、迷惑を掛けている本人が何が迷惑なのかを認識していないからなのかもしれないですね。

ほとんどのハローのファンは自分が嫌だと思っても、友達の前で意思表示をすることはまずないので、時間経過と比例して徐々にルーズになっていく傾向がある。
「ちゃんと受け止めるから自分が迷惑掛けているところを教えて」と周りの人に聞いてみたら、思わぬ答えが返ってくるかもしれない。

または、あまり親しくない友達に、自分の行動で気になることの幾つかを挙げて、それをどう思うか聞いてみるとか。
普通に考えて、面と向かって「ここが嫌」と言われたら頭に来るか凹むかどっちかだと思うけど、逆に言えばそれだけ自分が鈍感で気付いていないとも言えます。
まぁ、そんな勇気のある人はいないでしょうけど。

でも、本当に信頼関係のある友達だったり、心の優しい友達だったら、相手を傷つけないように優しく教えてくれるような気もする。
誰だって迷惑は掛けるし、それは個人で気をつけるより、周りの友達も含めて力を合わせるというのが最善だと思いますしね。

で、こういった不思議なファンの習性というか空気というのは、育ってきた年代とか自分達が見たり感じてきた環境に影響を受けることが大きいんだろうけど、ファンが自分たちの問題を解決できないのであれば、もっと若い年代のメンバーも同じでも不思議ではないと思います。

簡単に言うと、ファンにルールを守れない人が多いと言うことは、メンバーにもルールを守れない人が多い可能性があると言うこと。
これって全く不自然なことじゃないと思う。
ファンがルールを守れないことをメンバーは直接会場とかで見て知っているはずですからね。
メンバーだってネットを見る機会もあるだろうから、ちょっと見回れば一目瞭然だし。
「大人ってこんなもんなんだ」と思われたら終わりですよ。

ファンがルールを守るから、メンバーにもルールを守ってほしい。
これが本来あるべき姿だと思う。
互いに良い緊張感を持って、接することができれば、自然と信頼関係もできて、ファンも問題起こさないし、メンバーも週刊誌にスクープされるようなこともないでしょ。

しかし、今はというとファンはルール守れないけど、メンバーには守ってほしい…となってますよね。
これは元から無理。
なぜなら、ファンはルール守るけど、メンバーがルール守ってくれないという状態であなたは納得ができますか?
どっちにしたって信頼関係なんてボロボロですよ。

最終的言えることは、自分達の行動が鏡になって自分たちを苦しめる。
今苦しんでるのは自分達の行動が原因になっている。
それしかないでしょう。

ちょっと妄想入るけど、普段の自分をメンバーだと思って行動してみれば、どれだけメンバーが気を遣って生活しなきゃいけないかがわかるでしょう?
ちょっとでも悪いことしたら、ファンはとても悲しい目に遭うんだから。

逆にメンバーもファンだと思って行動してみれば、自分の身勝手な行動でメンバーに取り返しの付かない迷惑を掛けてしまうことがわかるでしょう。

普段どれだけ相手に理想を求め、自分が理想から程遠いのか、自分の胸に手をあてて心に話しかけてみたら、何か大切な物が見つかるんじゃないの?

投稿者 misuken : 10:40

あややが「ズバリ言うわよ!」

10/29東京厚生年会館行ってきました。
いつもSaxを吹いている方が体調不良で出られませんでしたが、物凄くパワフルでめちゃくちゃ盛り上がった楽しい公演でした。
いつもはソロで歌っているThanks!のところで、特別にミキティまで登場し!!
会場内のボルテージが一気に最高潮に!!
ミキティ爆弾炸裂といった感じですね(笑)GAMのときの声援が物凄かった。

アコースティックなところも、盛り上がった空気がより引き締めてくれた感じで、素晴らしいメリハリ。
拍手が揃っていて気持ちいい、かと思えばまたまた嵐のような盛り上がりが訪れる…こんなライブはあややのファンじゃないと体験できないんじゃないはず…し・あ・わ・せ。

ただ、一言言わせてもらうと、というより一言言いたい人はそこそこいると思う。
静寂の部分に関して。
今日は昼も夜も静寂は成功しなかったですね。
しかし、それに対してのあややの受け止め方と、返し方を見ていると大人だと思いました。
昼公演は「はぁ」とため息みたいな感じ、夜公演は「あっかんベー」(遠くだったのでたしかですが)。
そのときの静寂の様子をそのまま表現しているみたいで、あの瞬間は特に深く考えているわけではなさそう。
つまり、と〜っても自然体なんだろうな。
雑音も雑念も無くなんだかんだで幸せな瞬間なんだと思います。
もちろん、演出の意味としては完全な静寂を目指しているでしょうけどね。

あとは、今日のあやや、ズバリ!言ってくれました!
たしか夜公演でハピネスを歌い終わった後だったと思うけど、水を飲みに行ったあややに会場内から「あぁ〜やぁ〜やぁ〜」「亜弥様〜」とか、煽り的な掛け声がちらほら聞かれました。
すると、水を飲み終えて帰ってきたあややが一言。
あやや「亜弥様ってなんかご機嫌とろうとしてる?」
会場内「(笑)」
あやや「いい空気ぶち壊すのやめてくんない(笑)」
会場内「(よく言ったという意味で拍手)」

本人は怒りながら言ったわけではなく、ソフトな感じで言っていましたが、やはり空気感を大事に次の曲に進みたかったんでしょうね。
そして、みんなの気持ちも察してくれていたはずです。

群馬は僕は行けないので、これでこの秋ツアーは終了ですが、来年も本当に楽しみな一年になりそう。
最近あややのコンサートに行くと、まるで会話をしているくらい気持ちが伝わってくるから、次はどんな魔球を投げてくるかドキドキしちゃうなぁ。

投稿者 misuken : 23:08 | トラックバック

10/28 モーニング娘。日本武道館

この時期になってようやく娘。秋コン初参加。
今回の秋コンは今日の昼夜と千葉昼の3回しか見られないので、ちょっと寂しいんですけどね…。
関東公演が激戦しかなかったことに加え、一般発売日がハワイツアー中だったのが痛かったです。
来年の春コンはもっと行きたいな。

今日は2回ともファミリー席で、昼は1階西スタンドの5列目、夜は2階スタンドの南(ステージ真正面)で、新曲ありの懐かしの曲ありの、カップリングもそこそこあって、今までとは少し違った感じのコンサートでした。
内容に関して言うと、色々な味のカレーというだけあって、本当に種種様々取入れられてましたが、恋INGのところが浪漫とかだったらもっと良かったかなと個人的に思いました。
恋INGはここ最近ずっと聴いている感じがするんですよ…盛り上がる曲の間に入っているのもちょっと変な感じがした。
まぁ、シャボン玉→浪漫→ラヴ&ピィ〜スはやってる方がキツイか(笑)

あとは、久住も本当に大きく成長していて、って身長じゃなくて中身のことですからね(笑)とっても頼もしい存在です。
秋コン全般に言えることですが、子供や女性のお客さんが急増していて、客層が変わりつつあるようです。
娘。コンに関して言えば、月島きらりの影響が物凄くあると思うんですが、ファミリー席でも家族連れで来られている方がたくさんいました。
昼は僕の隣がちょうど4人家族でしたし、夜もお父さんに連れられてきた男の子が楽しんでました。
子供たちにも楽しんでもらえると言うのは、ファンにとってもすごくうれしいことなので、これからもきらりちゃんにがんばってもらって、たくさんの人に夢を与えてあげてほしいです。

そういえば、久住が入った当初、ごっちん2世として期待する人も多かったし、「ミラクル」っていうキャッチフレーズを付けられたり、一時期ぱっとしないときもあったけど、ここまで来ると本人の努力の賜物としか言いようが無い。
よく言う「天才」で片付けるのはふさわしくないのと同じで、久住に「ミラクル」はもう当てはまらないと思った。

今の勢い的に言うと「あややの次にきらり在り」といった感じ。

投稿者 misuken : 23:13 | コメント (2) | トラックバック

やっぱりはしごするしか…

今日ハワイツアーのツアーデスクに電話してBコース成田の飛行機のことを聞いたら、やっぱりこの間のハワイのときと同じ便であることが判明(とは言っても最終案内が来るまでは確定じゃないですが)。

つまり、集合時間もこの間と同じ17:55みたいで、飛行機発着の2時間前にあたる、18:25頃には来てほしいと言われました。
そりゃぁ…こっちもそれ以上前に到着したいですが…後藤さん次第っていう話が(笑)
東京の乗換えも構内図を見たり、いろいろ調べて何度かJRから丸の内線に乗り換えたときに使ったことがある道であることがわかったので、急げば普通に間に合いそう。
パスネットも買ってあるし。

となると、後は東京厚生年金会館から新宿御苑前までの移動にかかっているわけか。
この間の松浦さんの東京厚生年金会館の帰りに軽く走ってみたら、橋の手前から3分くらいだったから、会場内からTOTALで6〜7分くらいかな。
電車が17:12だから、17:05には退場しなくちゃいけない。

しかし今回のごっちんのライブは意外と長くて2時間FULLっぽいんですよね…。
開演押したら確実に全部は無理だから、よほどスムーズじゃない限りアンコール前で失礼するしかないか…本当に申し訳ないなぁ…。

頭の痛い問題だこと…。

投稿者 misuken : 23:21 | トラックバック

やっぱりあややは最高だね

10/22東京厚生年金会館の夜公演見てきました〜。
この日の顎の調子はどうだかわからなかったけど、いい声だしてたなぁ。
最近注意して休息も取っているだろうし、それがいい方向に影響したのかな?

ファンもいろいろ気遣ってか、緊張感があってとてもコンサートが引き締まってましたね。
手拍子もコールもしっかり合うし、普段だったらあややに突っ込む場面で静かだったり、逆に突っ込むべきところはしっかり突っ込んで、本人もとてもやりやすそうだった。

個人的には、相模大野の後の本人の話などから、ポジティブさを感じていて、改めてその気持ちを確認できて良かった。

自分のリズム感はあややに教えてもらったようなものなので、とても自然に入ってきて、歌の中でキャッチボールできるし、落ち着くし楽しいし本当に最高だなぁ。
これからもなが〜いお付き合いをお願いします。

投稿者 misuken : 00:35 | トラックバック

五右衛門ショー

行ってきました市川まで…あっ!?


タイトル間違ってる。
「五右衛門ショー」じゃなくて…ごっちんの「G-Emotion」帰りに語呂が似ていることに気付いたので間違ってみました(笑)

事前にイリュージョンがあるという話があったり、どんな物になるのか楽しみだったのですが、想像を大幅に上回る新しさ、それらの挑戦が見事なまとまりになっていたことに感心しました。

今までのハローには無い感じなのに、とてもなじみやすくて新鮮。
とてもよかったので、夜も当日券を買って見てきました。
やっぱり後浦なつみの一人だけあって飛びぬけてパフォーマンスがいいですねぇ。
キレのあるダンスが目白押しで、それを見ているだけでも楽しくなります。

イリュージョンも適度に進行にスムーズに組み込まれ、バックダンサーともとってもいい感じのコンビネーションだったので、全体的に通しでエンターテイメントを楽しめている感じかな?
昼はファミリー席で見てましたけど、見ごたえがありました。

そういえば夜公演でごっちんも言ってたけど、女性の比率が結構高くて、少しファン層変わってきたのかなぁ?
韓国では1対1くらいの割合だったらしいし、ごっちんがまた新しい方向性でハローを引っ張っていってくれると頼もしいです。
それから、今まではハローが初めての人向けでは無いという感じのごっちんのコンサートでしたが、意外や意外、今回のコンサートは個人的には今までのハロー系のコンサートの中で、初めての人でもかなり入りやすい部類だと思いました。

東京厚生年金会館はちょっとわからないけど、当日券もある程度ありそうなので、近くでコンサートが行われる方は一見の価値ありですよ!


それにしても…久しぶりにコンサートで火を見たなぁ(笑)
それも火の出る回数が多かった。
爆発も…最初はやっぱりビックリするね。

僕はごっちんのコンサートが初日だけで終了なので…というか、11/4東京厚生年金会館の昼公演をFCの一般席で取ったんですが、ガッタスのハワイツアーに参加するために見られなくなりました。

もちろんまだチケットは手元にありませんが、見に行きたい方がいらっしゃいましたらご連絡ください。

ちなみに、ごっちんのコンサートのアンケートはこちら!
後藤真希 LIVE TOUR 2006の満足度調査
見に行ったら締め切りまでに一票を投げ込むべし!

投稿者 misuken : 00:18 | トラックバック

こういう日もあるさ

今日は相模大野に松浦さんのコンサートを見に行ったわけですが、公式でも発表があったように、本人の体調不良のため、中止になりました。

公式ホームページでは10/10の14時以降にチケット払い戻しの案内が出るようですが、ここでは残りの公演についてのことや、ある程度の現在の状況についての発表はないかもしれません。
詳しい情報などは、事務所のほうでもファンや松浦さん本人にとってできる限り最善のタイミングで発表するよう考えてもらえると思うので、ファン心理としては不安ではありますが、落ち着いて待つとしましょう。

また、公式には書いてありませんが、会場でコンサート中止のアナウンスの際、顎関節症という症状であるとのお知らせがありました。
この症状には、軽度から重度、様々なパターンもあるようなので、軽度であることを祈ると同時に、時間をかけてでもゆっくりと普段の生活から健康に過ごせるようになってほしいと思っています。
そして、何より松浦さんには前向きであってほしいです。

>現場の様子
僕が会場に着いたのは会場時間の13:50頃でした。
この段階では人もそれほど多くなく、みんな入り口周辺で会場を待っていて、当日券も売られていました。
その後、会場時間の頃になると係員の方から「機器にトラブルが発生したため会場時間が遅れております」とお知らせがあり、しばらく会場を待つことに。

人もそこそこ増えてきた14:30に入場列が作られて入場が開始しました。
この段階では開演時間も遅れるとのことで、それ以外は特に普段と変わった様子もなく入場が行われていましたが、まだ開演まである程度時間があるにも関わらず当日券の販売は終了していました。
今思えば、公演が行えるか微妙な状況だったたので、途中の段階で当日券の販売をやめたのかもしれません。

その後、本来の開演時間15:00や、入場から1時間にあたるの15:30に、普段の場内アナウンスに加え、会場と開演が遅れたことへのお詫びがあり、そのまま時間が経過していきましたが、みんな静かに待っていて、特に混乱もなくてよかったと思います。

そして、16:00頃になり、一向にPA席にもスタッフが現れず、開演する雰囲気が無い状況に少しいらだちを憶えるファンも増えてきたところで、マイクを持った係りの方がステージに上がり、相模大野の昼と夜の公演のコンサート中止の発表がありました。

発表は大体以下のような感じ

「本日予定されておりました『松浦亜弥コンサートツアー2006秋 〜進化ノ季節・・・〜』は本人の体調不良のため昼公演、夜公演ともに公演を中止することが決まりました」
「本人やスタッフを含め、ギリギリまで公演を行えるよう努力して参りましたが、医師による診断の結果、顎関節症と診断され、長時間歌を歌うことが困難であるとのことから、医師の診断に従い公演を中止することになりました」
「コンサートを楽しみにされていた方には、大変申し訳ありません」

この後払い戻し等についてのお知らせなどがあり、徐々にファンが会場から外に退場していく形になりました。

この発表のとき、最初はどういうアナウンスなのかかわからずファンから拍手が上がりましたが、公演中止がわかった瞬間には「え〜」と大きな声が上がり、アナウンスの途中には一部の人から罵声が飛ぶ場面もありました。

自分は最後の方まで退場せずに中にいたので、場外のことはわかりませんが、場内は大きなトラブルもなく、松浦さん想いのファンが席に座ってぼーっとステージを眺めている感じでした。
中には1人か2人くらい「あやや出せー」と叫んでいる人もいましたが…。

>今回の件に関して
松浦さんも初めてかもしれないけど、僕はコンサートが中止になるというのは初めての経験でした。
楽しみにしていたので、残念な気持ちがあるのはもちろんですが、それ以上に元気になってほしい、健康でいてほしいという思いが強く、状況を素直に受け止めることができました。

また、受け取り方には個人差があると思いますが、開演時間を遅らせてもなお、ギリギリまでファンに心配を掛けさせないで公演を行おうとしていたことに優しさを感じています。

まぁ、松浦さんも人間だから人生にはいろいろなことがあるので、こういう日もありますよ。
一日泣いて、次の日から頭をスッキリさせて前向きな松浦さんになってくれるといいな。
マイペースマイペース。

ちなみに、僕は払い戻しはしないことにしました。
不祥事でもないし、本人がかわいそうなのはもちろん、スタッフの人も当日は働いていたわけですし、日頃からの感謝もありますから、ささやかなお見舞金ということで。

>スケバン刑事
僕は場外に出て少ししてから海老名に向かい、まだ一回も見られていなかった「スケバン刑事」を見て帰ってきました。
なかなか見に行く時間がなかったのですが、ようやく松浦さんとの約束を果たすことができました。
本人も言っていたように、普段とは全然違う松浦さんが見られて面白かったです。

投稿者 misuken : 22:28 | トラックバック

正月のワンダ当たった

この間正月コンの当落発表があって、当たらないと思ってたワンダが1/4の朝公演だけ取れた。
2005年、2006年、と二組に分かれてから一度も娘。のいるほうがFCで取れなかっただけに、やっとまともに見られるって感じです。
結局エルダーも最初の一個目が無事当選し、両方1枚ずつという一番良い結果になりました。

>ガッタスのツアー
悩んだ末、Aコースだけにかけようと思って25日会社に行ったのですが、夕方になったらその話ができそうな時間があったので、思い切って相談してみました。
その結果、Bコースだったら帰りの日に会社に寄って帰るということで、第二希望OKの許可をいただくことができました。
なんか自分の弱さが思い切り出てしまった感じです…。

>青封筒・申し込み
次はなっちのハワイツアーですか…さすがに4ヶ月で3回ハワイは無理!
噂にはクリスマスもあるのではという話を聞いてたけど、本当に来るとは…3月も予定されていたわけなので、年4回ペースか。

オマケにクリスマスディナーショーがたくさんあるみたいで、行きたい反面日程と値段の高さが壁になる。
将来的に考えれば、そういう方向で落ち着いていくと思うので、必ず行くようにはなるでしょうけどね。
個人的には12/24名古屋の松浦さんのを見たいけど、交通費も含めると5万以上確定なので考え物。

オンステージは1、シニアグラフィティは4、申し込むとして横アリも何公演申し込もうかな。
今気付いたけどシニアグラフィティは10公演中9公演申し込めるんですね。
そこまでするなら制限なしにしちゃえばいいのに。

>オマケ
過去のチケットをちょっと見てたら、去年の紅白に分かれたハロコンの1/4公演のFCチケット。
2005年なのに「2004年」って表記されてますね。
年を越した日付だと、ハロ探!の入力でも間違えやすいので、気持ちは良くわかる(笑)

投稿者 misuken : 09:59

安倍なつみファンの集い(東京)

前日の文化祭から一夜明け、再び早朝に新木場へでかけてきました。
集合時間は11:15だったので、10:50分くらいに会場に着いたのですが、入場開始まで多少時間がかかったり、最後の方に入場したこともあって、結局入ったのは12:30くらいでした。

イベント内容は
1.質問コーナー
2.鎌倉を散歩するなっちのVTR
3.ミニライブ
とかなり軽い感じでしたが、なっちらしいほのぼのとしたイベントでよかったです。
VTRの中でなっちがわらび餅を食べならが「わらび餅って何でできてるんだろう?」と言ってたけど、男の人も多いし、みんなも知らないのかなぁなんて思ったりしてました。
原料は山菜のわらびの根っこを粉にしたわらび粉。
こんなこと書いてると和菓子好きなので食べたくなっちゃいますよ(笑)

ミニライブ前には最近なんだかんだでハローでは有名になりつつある上々軍団が文化祭で見たヲタ芸の話を語りだし、「恋☆カナ」のときのあれがかなり印象に残っているようで、「今日も盛り上がってください」とか言ってたけど、ミニライブではそんなアップテンポな曲も流れませんでした。
なっちのファンは年齢層も違うし、上々軍団もまだまだ空気読めてないなぁ(笑)
まぁ、そこそこハローのこともいろいろ憶えつつあるみたいだし、面白いからいいけど。

最後の握手会はファンの集いにしては珍しくスローペース。
一言がちゃんと伝わるくらいのスピードで、人によっては二言くらい話してましたね。

僕はミュージカルのことを一言伝えて出てきました。
さてさて、次のなっちは秋のミュージカル、どんな感じになるのかな。

投稿者 misuken : 00:41 | コメント (2)

ハロショのカードでエコを実践!

今年はなかなかいけてましたねぇ。
純粋に楽しめるイベントになってました。
印象としてはきらりちゃんとのんちゃんが前面に出ていたような感じ。

ハワイツアーで一緒だった矢口さんも盛んに「辻ちゃんが…」と連呼してました。
たしかに…あれだけ変なことしてたら目立つのは間違いないですな…全て確信犯だし(笑)
ピロシキさん…じゃなくて
ボロボロさん…じゃなくて
ボロつじさん…じゃなくて
つじボロさん…じゃなくて
アドリブいれまくってる奴…じゃなくて
ボルシチさん(笑)
最後は鼻息で付け髭を吹っ飛ばす勢いで演じてくれて、最初から最後まで笑わせてもらいました。

それにしてもあののんちゃんとミキティの夫婦は一見不釣合いに見えてかなりよかったなぁ。
のんちゃんはあややできるわけだから、GAMを乗っ取っちゃったりして。

さてさて、イベントの話はここまでにして、タイトルの話。
今考えてみればある意味リサイクル的なことなんですけど、昨日は会場でちょっとしたエコを実践してきました。
少し前から考えていたことではあったんですけど、ハローの応援につながる面白いアイデアで、やっと実践できる場がきたって感じでした。

僕はたまに渋谷のハロショで買い物をしますが、毎回会員特典で新曲CDとかのカードをもらいます。
新作が出るまでに何回か買ったりするので、大体一種類で2〜3枚くらいダブるわけですが、この余っているカードを会場の子供たちに配ってきました。
子供ってカード一枚でも結構喜んでいつまでも大切にしたりするので、イベントに来た思い出として持って帰ってくれればいいなと思って、ちょっと空いた時間に親子連れに声をかけていたのですが、いろいろな反応があって面白かったです。

「ありがとうございます」と言って、子供だけじゃなくて親もうれしそうに選んでくれる人もいれば、「あぁ…結構です…」と少し不審がられたり(笑)
カードは娘。系、ダブルユー系、あやや、なっち、と持っていったのですが、子供たちに人気の順としては、「きらりちゃん⇒のんちゃん⇒あやや」でした。
なっちはやっぱり大人ですからね…ちなみにあややも大人っぽい雰囲気の物は選ばれなかったです。
子供だけにピンク色が入っているのが好みのようで。

あいにくきらりちゃんのカードは持っていなかったのですが、親御さんから「きらりちゃんのありますか」と聞かれたこともあったので、きらりちゃんの人気は大した物ですね。
娘。のカードには一応きらりちゃんにかなり似た人が映っているので、それが一番人気でした。

今回の実践を踏まえて学んだこと。
今度からカードをダブらせるときは子供に人気のあるメンバーのものにするべし!

これでレジで悩まなくてすみそうだ。

投稿者 misuken : 01:06

進化を続ける松浦亜弥を見逃すな

今年も松浦亜弥の秋ツアーが開幕し、松戸で2日間3公演見てきました。
観て良し、聴いて良し、笑って良し、踊って良し、良し良し良し…。
昼公演と夜公演でセットリストを変えてきたり、コンサート中に様々な挑戦が盛り込んであって、ツアータイトルにもあるように「進化」を意識させる内容となっていますねぇ。

選曲もカップリングが多いため、リピーターからするとマニアックという感想が多い物の、松浦亜弥が歌手として引き立つ曲や、誰もがエンターテイメントとして楽しめる曲など、春ツアーのメリハリとはまた違った次元のメリハリがあるコンサートだと思います。

楽器の演奏を担当されている共演者もエンターテイナーとして素晴らしい方々で、コンサートというよりもエンターテイメントショーとしても面白く、手拍子など簡単な形で観る側も一体となって楽しめるところがいいです。
いつもと違ってスローテンポにアレンジされた曲も多いので、盛り上がりもいい意味でソフトだし、入りやすい雰囲気だから是非是非多くの人に足を運んでほしいです。
あややに興味のある人はもちろん、ジャズが好きな人、ロックが好きな人、金管楽器が好きな人、手拍子が好きな人、日常に刺激が足りないと思っている人、日頃運動不足だと感じている人、スケバン刑事の映画が気になる人!

まぁ…簡単に言うと、土日休みの人はぴあやイープラスで「マツウラアヤ」と検索してチケットを買って(結構買えますよ)楽しんでくるのが得策ってことですね!
スケバン刑事の裏話とか、ミキティの裏話とか(笑)、トークもたっぷりあるのでお得だし。

あっ…いつの間にか宣伝ばかりしてる(笑)
きっとこれはあややの宣伝病がうつったに違いない!
あややがスケバン刑事やGAMの宣伝をうまくするもんだから、ついつい(笑)

コンサートって単純に行くきっかけが無い人が多いと思うけど、きっかけなんてそうある物じゃないので、勢いで行っちゃってください。
はまること間違い無しですよ!

投稿者 misuken : 00:07

矢口真里・辻希美ハワイツアーの感想

やっと書ける時間ができたぁ!一気に書いちゃおう!

昨日とか少しネットを見回ったけど、今回はツアー参加者が少なかったせいか、検索しても全然情報が引っかからないんですよね。
こういうときこそしっかり書いておくとアクセスアップにつながりますよ〜なんちゃって。

ネタバレ系なので隠して書きます

続きを読む "矢口真里・辻希美ハワイツアーの感想"

投稿者 misuken : 02:32

矢口真里・辻希美ハワイツアー2006 2日目のイベント

最終日のイベントもあっという間に終わり、帰国日の朝を迎えました。
今回は最終日のイベントの内容を書きたいと思います。

ココから先はネタバレ〜。

続きを読む "矢口真里・辻希美ハワイツアー2006 2日目のイベント"

投稿者 misuken : 02:07

ハワイAM690 やぐののラジオ

昨日のラジオですが、DJマリーとDJのんによるイケてるラジオ放送だったYO!
矢口のオールナイトニッポンを感じさせる内容で、リスナーからのハガキ(いつ募集したんだw)を読み上げ、それに対して二人がネタを言い合う大喜利あり、ラジオドラマあり、合間にトランスミックスの恋レボとミニモニ。ひなまちゅりあり、そんなこんなの30分でした。

ちょうど僕の携帯はボイスレコーダーが付いていて、試しに撮ってみたら長時間録音も余裕だった。
恋レボの間で途中で一回継いだけど、ほぼ全て録音されているので、どういう形かわからないけど友達には聴かせてあげられそう。

投稿者 misuken : 02:15 | コメント (2) | トラックバック

ハワイツアー1日目終了

ほとんどネタバレなので、ハロモニ。で楽しみにしている方はスルーしてください。

続きを読む "ハワイツアー1日目終了"

投稿者 misuken : 15:55 | トラックバック

知らぬ間に「伝説」をご購入

びっくりした!まさか昨日あんな伝説が生まれるなんて…。
まさに究極の笑い話ですよ(笑)

先日友達が19日昼の6列のチケットを余らせてしまったのですが、ちょうど僕も19日昼のチケットを持っていたので、引き取り手を募集を行いました、
もしも引き取り手が現れなかったらどうしようかと思いましたが、無事に行きたい方が見つかりほっと一安心。

それとは別に、12と13日に見たミュージカルの素晴らしさに、もっと見たくなり、せっかくなので19日の夜と、仕事を早上がりさせてもらう許可を取った22日の夜のチケットを電話で予約。
昨日の朝早めに会場に行って、それら2枚のチケットを購入した後、19日昼のチケットを引き取ってもらった方と会っていろいろ雑談していました。
「今回の公演が3つ目なので写真がもらえますね」なんて話ながら(笑)

ここまではふつ〜な感じ。

が、しかし…このときすでに…伝説を購入しているとは…。

開演時間も近づいてきたので、入り口に向かい青封筒に入れておいた昼のチケットを…
(一枚目)「あれ夜だ…」
(二枚目)「あれ夜だ…!?」

「…???」

「なるほど、夜公演を二枚持っているのか…」(汗)
自分が昼公演を持っていないのに、6列のチケットの昼公演を見たい人を探し、自分はすでに持っている夜公演の2枚目のチケット買っていたと(爆笑)
どうやら普通のコンサートの昼公演の時間だったので、それで勘違いしたらしい。

仕方ないので外でしばし考える。

当日券を買うしか。

窓口に行って聞いてみると、案の定A席は売り切れ。
そうなんですよ…土日はA席人気なのでないんですよね。
ということで予定外の今回のミュージカル6枚目のS席をご購入。

そうそう、6枚だからちょうど写真も2枚もらえるし〜、座席も23列前通路センター0ズレである意味究極の良席だし〜、これが無ければ知り合えなかったかもしれない仲間が増えたし、ポジティ〜VV(笑)
結局DVDを固定カメラで捉えているような感じで、物凄く良い席でした。
そして感動のミュージカル昼公演終了。

夜公演のダブったチケットは昼公演を譲った方にタダで譲るつもりだったのですが、ご好意により約半額で引き取っていただくことに。


そんなこんなで昨日はすごくビックリしたけど、とっても楽しい一日でした。
みなさんも伝説のご購入にはご注意あれ(笑)

投稿者 misuken : 01:31

リボンの騎士 ザ・ミュージカル

昨日今日と二日続けて1公演ずつ見てきました。
感想は一言で言うと「すごい!」「感動した!」「素晴らしい!」…一言で収まってませんが、いろいろな思いが心に残るミュージカルでした。

今も会場で買った台本付きのミュージカルソング・セレクションを聴いているのですが、一場面一場面がよみがえってきます。
きっと台本を見るとまた鮮明に思い出されるんだろうなぁ…。

ちなみに、CDの1ページ目の挨拶のところにすごくうれしいことが書いてあるので、是非是非購入してみてください。
ハローのファンとしてはうれしくてたまらない一言が…。


しかし、今回のミュージカル、娘。DOKYUを見ていないので、稽古の風景とか知らないのですが、みんなのステップアップが著しいですね。
もちろん全てが本気で宝塚の素晴らしい協力があってのものなのでしょうが、歌が得意ではないメンバーがしっかり声を出して歌っていたり、歌が得意なメンバーはより磨きのかかった声が出ていたり、指先まで神経の行き届いた振りだったり、今までとは一段も二段も違うメンバーの姿が見られて正直にすごいなと思いました。

きっと僕らが感じている部分の何倍も苦労した結果が伝わってきているんだと思うで、心のそこからメンバー全員を褒めてあげたいです。
そして、今回これだけ素晴らしいミュージカルを見て、そこからいろいろなものを自分自身でも感じ、心の中にずっと残しながら生きていきたいとも感じました。

それから…噂を聞いてはいたものの、去年の秋から娘。コンを最前列で高橋が目の前のボードを持っているファンにずっと相手をしている姿を見て以来、何か心に疑問が残り、高橋の写真はずっと買っていなかったのですが、昨日久しぶりに買いました。

個人的に舞台や演劇などを見たり、海外に足を運ぶなど高橋はすごい努力をしているということは前から聞いていましたが、なぜステージに立つ高橋は遠くの席にまで気持ちを伝えようという姿勢ではないのか、そこがどうしても理解できませんでした。
単なる個人の勘違いかもしれませんが…。

でも、今回のミュージカルでは、27列で見た最初の公演でもすごく気持ちが伝わってきて、その気持ちを素直に表現してみました。
全部セット買えなくてごめん(笑)それは冗談として。

サファイアを演じる高橋はすごくかわいかったしかっこよかった。
ルックス的には好きだけど、それ以外の部分がまた最高に良かったと思います。
宝塚が大好きな本人にとってもすごく大切な夢舞台のはずだし、すごい幸せそうな表情なのもいいですね。
本人はずっとミュージカルが終わらないでほしいと思ってるんじゃないかな?

そして、ミュージカルの終わりはマコの卒業も絡んでくるわけで…。
「♪あ〜なたに〜会いたい〜」…最終公演を想像するだけで涙が出てきそうです。
僕は19日でミュージカルは最後なので、27日は見ることができませんが、最後の公演まで素晴らしいステージが無事に続くよう祈っています。

投稿者 misuken : 19:01

代々木はすごい人ごみ

今年のハロコンは去年に比べて人が多い印象がありました。
もちろん卒コンがかぶっていたことはもちろんですが、22日もほぼ満員に近い入りで、ステージが大部分を占めていたとはいえ、普段潰れてたスペースとそれほど変わらなかったように思います。

子供や女性の方も多くて、女性や子供専用のグッズ売り場にも長蛇の列ができていて驚きました。

会場を歩いていてもすごい人ごみで…

ん?

いや!

すごい…人と…ゴミで(笑)

足元にペットボトルとか落ちてるとつまずきそうで危ないです。

一因としてゴミ箱が設置されていないっていうのもあるけど…ゴミ箱が無いから捨てていいかというとそれも違うと思うし…。

今年も文化祭やるけど、会場でゴミ箱が無いときはどうすればいいのか、メンバー自身がファンと同じ目線で考えたり提案してくれたら面白いだろうになぁ。

投稿者 misuken : 01:26 | トラックバック

紺野卒業、小川ラストコン

正直実感湧かないです。
発表からあっという間だったし、ハロコンだったこともあるのでしょう。
感動的で、時に笑いも起こる卒業式だったけど、最後のいいコンサートだと思いました。
良い思い出にするも、心残りにするも自分次第だと最近感じているので、前向きに捉えています。

今回はどうやらヤフーのニュースにも卒業の話題は出なかったみたいですけど、それはそれでいいかなと思う。
彼女たちが残したファンに与えてくれた大切な気持ちは変わらないですから。
(7/24の昼頃載ってましたね。辻の記事も同じように載っているのはあまりよろしいことではないと思った)

あと、卒業の言葉でメンバーのいろいろな内情が見えたような気がしますが(笑)
僕はみんながんばってるなって感じました。
ミキティの「この間初めて…」発言とか、結構ぶっちゃけでしたけど、いろんな考えを持ったメンバー同士、お互いのいいところ嫌なところあって、それぞれが悩んだりいろいろしているんだと思います。
ファンもいろいろな考えを持った人同士でぶつかったりするけど、メンバーもきっと同じなんでしょうね。
でも、離れられない運命にあるわけだし、根底では一つであろう同じ目標に向かって互いに気を遣ったり、そういうところってファンにとって良いお手本だなと思ったりします。

まぁ、個人的に勝手に思っていることですけどね(笑)

とにもかくにも、こんこんお疲れ様。
第二の青春がんばって!
マコはミュージカルを悔いの無いように!

そして、矢口が最後に言っていたように、ハローから卒業して会えなくなっても、ずっと心のどこかで応援していきます。

投稿者 misuken : 00:09

松浦亜弥カジュアルディナーショー 7/17昼

松浦さんの初めてのディナーショーに運良く当選したので、行ってまいりました。
ある曲が聴ける期待を強く抱きながらクロシェットへ。

現地に到着すると、恒例のCDやDVDを買うとサインがもらえる販売所があるのですが、前と少し方式が変わっていて、戸惑いました。
サインは「虫の絵」「ヒヨコの絵」「メッセージ」と3種類あり、メッセージはさらに気分で書いた(良い意味で)と思われ相当なパターンがあるみたい。
「Enjoy」「サンキュー」などを見た。

色も「青」「黄」「ピンク」「紫」「茶」等たくさんあるみたいで、それらがCDやDVD一枚購入に付き1枚付いてくる。
つまり、5枚買えばサインも5枚という感じ。
サインは選ぶことができず、裏返しになって重なっている中から勝手に選ばれるので、何が出るかは運。
僕は3枚購入して、2種類3色でした。


テーブルに着いて、同じテーブルの人といろいろ雑談しながら食べましたが、今回は少し食べにくい物もあったけどなかなかおいくて良かったですね。
嫌いなものも無かったし。

その後、ショーがスタート。
1. ハピネス ( 砂を噛むように...NAMIDA cw )
2. 夢 ( ずっと好きでいいですか cw )
3. YOKOHAMA SING A SONG ( 草原の人 cw )

後は順番覚えてない…
?. 逢いたくて ( 風信子 cw )
?. 初恋 ( 風信子 cw )
?. 100回のKISS
?. LOVE涙色
?. 私のすごい方法 ( ファーストKISS )
?. 渡良瀬橋
?. 砂を噛むように...NAMIDA
?. 気がつけば あなた
?. シャイニングデイ ( YOUR SONG〜青春宣誓〜 cw )

う〜む!素晴らしい!cwの嵐!そして名曲の嵐!
個人的にず〜っと「私のすごい方法」を聴きたくて、ここ数年待っていたので、生演奏でイントロが流れた瞬間鳥肌が立ちました。
期待通りにやってくれるところがすごいなぁ。
歌い方は昔のままで、ほっとする安心感がありました。
でも、最後のほうで歌詞飛ばし(笑)さすがです!
他の曲でも歌詞飛ばして珍しく鼻歌歌うなどサービス満点(笑)

それから、松浦さんは毎回歌い方が違うのが楽しいですね。
その日のその場の空気に合わせて、気分で自然と変わるんでしょうけど、そこがとても魅力的です。

MCでは、最近パシフィックヘブンとかクロシェットが抽選だということをはじめて知ったと言っていました。
握手のとき「やっと当たったんですよ」とか言われても「?何のこと言ってんだろう」って思ってたそうで(汗)
当たらなくて悲しい思いをしているファンの気持ちも解ってもらわないと…。
それに、松浦さんと握手できるのに80人しか応募しないなんてことあり得ないじゃん!

そんな楽しい時間もあっという間に過ぎ、ショーが終了。
もっと聴きたいというのが率直な感想。
でも、満足なのは言うまでもありません。

最後に写真を撮って、一言二言お話して、しゅ〜りょ〜!
さすがに最近うまい写真の撮り方がわかってきたので、無難に撮れてました。
良かった良かった。

帰りに夜公演でディナーショーに初めて参加する友達と会って、ちょいと雑談。
やっぱり初めてのディナーショーは緊張しますよねぇ…結果は大丈夫だったんだろうか?

松浦さんお疲れ様でした。
とっても楽しく、うれしいこともあり、笑わせてもらい、最高でした。
また抽選で当たるといいなぁ!

投稿者 misuken : 00:56 | コメント (2)

東京みちくさ

昨日は中野で半月ぶりになっちのコンサートを見てきました。
中野初日ということだからか何か、みょ〜に静かなコンサートでしたね。
友達も言ってたけどもうちょっと盛り上がるところは盛り上がろうよ。

そして、今回は2階席があまり埋まらなかったのですが、大宮のときはなっちが埋まってあややは埋まらなかったらしい話を聞きました。
中野は逆だったのですが、多分なっちの場合は申し込みが追加で行われた影響なんでしょうね。
今回はFC先行で当選率も高かったことから、中野を申し込まなかった人が多かったんだと思う。

なっちにしろあややにしろ、コンサートの内容自体は良いものを行っているわけだから、こういうことがあっても自身を持ってがんばってほしいですね。
なんと言っても、ハロプロで転売の悪循環から脱した最先端を行く二人なので、真の実力で客席を満員にできるチャンスを、これまで培ってきた経験で勝ち取ってほしいです。


さてさて、タイトルの「東京みちくさ」。
今回の春コンでなっちが歌うわけですが、昨日聞いててあれ?っと思った部分があって、
普段は「♪あぁ〜、歩い〜てる〜」と歌うのに、
昨日の昼は「♪あぁ〜、歩〜いてる〜」とだった。
夜も普段とは少し違ったんだけど、何か意識して歌っているのかな。

投稿者 misuken : 20:56 | コメント (2) | トラックバック

誰かこのネタが解る人はおらんかね?

お題は「松浦さんのツアーOTONA no NAMIDAの奇跡の香りダンス。の照明について」

盛り上がるところなので、誰も見てないのは知ってる(笑)
でも、そこで敢えて照明を見ているそこのあなた!
このネタを共有しませんか!

結構いろいろな人に「♪SPEND THE NIGHT そして ララバイ」のところの照明の動きがいいという話はしているんですけど、この話に食いついてくる人がいなくて…(苦笑)
「♪SPEND THE NIGHT そして ララバイ」で手の動きに合わせて雲を切り裂くように四方のムービングライトが左上、右上、左下、右下の順で四発発動され、最後の「うぅ〜う〜たい〜だす〜」のところでステージ後方ムービングライトが下から上に一斉に放たれる。
あの照明はとっても爽快だと思いませんか?

…って誰も知らないか(笑)

投稿者 misuken : 00:10 | トラックバック

6/25夜のFINALが見たい!

松浦さんの20歳の誕生日であり、ツアーファイナルでもある6/25の夜公演、いろいろがんばってきたんですが…先々週の土曜日の一般発売でも購入できず、翌週のぴあキャンセルでも出たのか出なかったのかもわからなかったのですが、購入できず…もうほぼ自力での入手の道が絶たれました。

僕のFINALは6/25の昼と自分に言い聞かせているのですが…やっぱり見たい気持ちが強くて…。
もちろん、超えてはいえけない一線を越えることは絶対にあり得ないんですけど、もし1枚余ってるという方がいらっしゃいましたら、どうかよろしくお願いいたします。

投稿者 misuken : 23:20 | トラックバック

客席から天井まで…最高のコンサート

松浦さんのコンサート良すぎるぅ〜♪
今日もぉ〜会場全体を幸せな空気が包んでてぇ〜笑顔が自然に出てきてぇ〜気持ちよかったぁ〜。

それを一言で表現すると、この記事のタイトルになります。
会場内には客席から天井まで空間があるじゃないですか、3階席の人も見下ろすから、ステージよりの天井って普段は誰も見ないところだと思うんですけど、今日はその空間さえも幸せな空気が流れていたように1階から上を見上げて感じました。

人だけでなく、空気も、会場も、ぜ〜んぶが温まるコンサート、あと一ヶ月で終わってしまうのが寂しい…。
回を重ねるごとによくなってて、一体感もあるし、アコースティックコーナーでは歌が毎回違った表情を見せるし、MCも楽しくて、一緒に歌ったり踊ったり拍手したり、意外なところで照明が物凄く良かったり、伝わってくるもの全てが気持ちいい。
あややを応援できることが、誇りであり、自慢であり、宝物です。

大宮の公演で腰を痛めたっぽいという話を聞いて、心配してたけど、今日は元気全快だったのでほっとした。

あぁ〜もぉ〜楽しかったと気持ちよかったしか口からでませんよぉ〜(笑)
お外も午前中曇りだったのに、昼公演終わって出てきたらスカッと晴れてさわやかだったし、松浦さんの晴れ女ぶりはまさに脅威ですな(笑)

投稿者 misuken : 22:57 | トラックバック

5/27 ハロプロパーティ〜 新潟

あぁ〜楽しかったぁ〜。
一時すごく心配することもあったけどね。

この日は、中野の会場で買った7列と8列右サイドだったので、今年2、3回目の1桁列と思って会場に入ったら…オーケストラピットというお席が3列ほどありまして…さらに通路まで挟んじゃってねぇ…(苦笑)
最近視力測ったら0.5だったので、はっきり見るにはちょっとキツイ距離になってしまいました(泣)
昔だったら余裕の距離だったんだけどなぁ…見にくいと目を細めるから、メンバーから見ると睨んでいるようなに見えないかちょっと気になる。
それでも視線はのんちゃんに釘付け、正面に来たときはまさに「テンション↑↑」。
会場の入りはそれなりだったけど、メンバーも言っていたように女性や子供が多くて、地元の方も結構来ていたみたいです。

そんな中、昼公演が始まったのですが、昼公演ののんちゃんは何か少し元気がないように思えて、足元がふらついているような感じ、本編が終了して袖に捌けるときにも軽くつまづいたような感じで、その後なっが〜い普段の2〜3倍のアンコール時間があって、嫌な予感。

案の定メンバーが出てきたらのんちゃんがいない!
一応ごっちんの説明ではヒートアップしすぎちゃったので、ちょっと休んでいて、MCの後のアンコールはちゃんと歌うとのこと。
みんなのMCが終わったところで「辻ちゃ〜ん」コールでのんちゃん登場。
こういうときこそいつも以上の笑顔で元気をあげようと思って普段より意識してニコニコしながらアンコールを楽しみました。
のんちゃんも一生懸命最後まで笑顔でがんばってくれて、とっても偉かった!

そして夜公演では、のんちゃんに元気が戻ったようで、ずっと笑顔がこぼれ落ちてました。
まさにタレ目ってやつですな(笑)
最近巷ののんちゃんに大流行のウエストシェイプアップ法「セルセル」をやって、
「も〜最近衣装がパンパンでぇ…」
「横から見ないで下さいよぉ〜」
「照明当てなくていいですぅ〜」
とノリノリな感じ。
っていうか、なんで「セル」なんだろう?今まで意味を説明したことあるのかな?「セルライト」の「セル」?
こんなときピッタリな曲が「セルの意味を教えて」♪セルが絶え間ない もぉお〜毎日セ〜ルセ〜ルなの…。

そんなのんちゃんは、公演中に何度か舞台の袖の中の誰かを見て笑ってた。
最初は誰かメンバーがいるんだと思ってたんだけど、なんと5人揃って歌っている曲でもやってるもんだからそうじゃないみたい、誰なんでしょうかね…そんなことされると気になるじゃんか(笑)

あと、夜公演ではごっちんには珍しく歌詞飛ばしを2〜3回あったのですが、I WISHのときはごっちんの異変に気付いたのんちゃんがとっさにそのパートを歌うという素晴らしいフォロー。
いつもふざけているように思えて、ちゃ〜んとアンテナ張ってますね。
フォローしたところがいつもちょいと遊んでるところだったので、なおさらすごいと思った。

そして終演後、かなりうれしいことがあって、最初にも書いたようにこの日は女性や子供さんが多かったわけですが、出てきた子供がみんな笑顔なんですよね。
会場から出てきて、少しの間数人の母親とその子供たちの近くにいたんですけど、
母親同士で「すごかったわね〜」とか、4歳くらいの子供が「すごく楽しかった〜」とか、そういう言葉を聞くとすごくうれしいですね。
メンバーにも聞かせてあげたいよ、ほんとに。

オマケに母親さんたちはこんなことおっしゃっていました。
「みんなすっごく細いのねぇ〜」
「足なんか本当に細くて」

のんちゃん、まだまだ食べても大丈夫みたいだよ(笑)
衣装が裂けたら困るけどね(爆)

投稿者 misuken : 01:38

ハロプロパーティ〜 宇都宮

遠くはるばる行ってまいりました。
意外と帰りも飯を食べて帰れるくらい余裕があってビックリ。

バスで20分とか書いてあったからちょっと時間を大目に見すぎてしまった。
もっと早く帰ってくればよかったなぁ…。

さて、コンサートですが、昼公演は個人的にはメンバーのパフォーマンスを除いた部分の複合的な理由で楽しめなかったです。
最後列だったことはいいのですが、近くに空席が多く、メンバーに背中を向けてずっと振りコピしている人とか…通路を使って盛り上がっちゃってる人とか…。
スペースがあるだけに緊張感が無くなって開放感を強く感じちゃってるのかなと思いつつ、さすがに冷めました。
最後列の距離的な問題は全然いいんですけど、そういう部分で後ろは嫌だなって正直思った。

さらに、長野からの流れなのか、係員が異常に多くて…これも良いことではないですよね。
今回の公演では15列目から席番にテープで番号の振りなおしがしてあって、予想だとJAとFCを列ごとに売ったものの、売れ残りがあって、一列誰もいない区画+次の列と席数が同じところをジャンプアップさせたんだと思う。
夜公演が17列だったけど、実際は15列だったので。
昼も夜も一列誰もいない区画とか何箇所かあって、そこは番号の振りなおしじゃなくてテープで番号を隠してあった。
これは多分、一列誰もいない区画+次の列と座席数が違うところ、つまりジャンプアップさせられなかった場所じゃないかと思う。
ちなみに、番号を隠してある理由については、勝手に座席を移動されないためかな?
そこで見てたらおかしいってことがすぐにわかりますからね。
思い違いだといいけど、多くいた係員がドリームをチェックするためじゃなかったことを祈ります。


夜公演は壁最前ではあるものの、席もそこそこだったし、メンバーも見やすく、周りも埋まっててちゃんと緊張感もあっていい感じで盛り上がれました。
ののもふっくらしてていいじゃないですか(笑)
上半身を横に細かく振りながら「最近セレセレセレ(それそれそれ?)とやるのが流行ってるんですよぉ〜」
「この衣装がパンパンだから、いっぱいやってウエストを細くしようとしているんですよぉ〜」
なんて言ってたけど、多分ねぇ…その衣装を着ながらやると、ウエストは細くならなるというより衣装が伸びて楽になると思うよ(笑)
やっぱりののはいいなぁ〜。


あと、会場でアンケートを配ってて、昼公演後は時間的な余裕もあって結構多くの人が書いてました。
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この間松浦さんのときに配っていたのとはちょっと違うハロパ用のアンケート。
でも、基本テンプレートは同じで、ご新規さんを意識した質問事項になっている辺り、事務所もちゃんと今後のことを考えているのが見て取れます。
もちろん常連もちゃんと意見するべきですよ。


そんでもって最後におまけ。
駅前で見つけたんですけど、結構目立つところにあったから他の人も気付いてたかな?
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「の」という文字がやたら目立つ…。

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よく見ると、「のの」「のの」「のの」すごい応援だこと(笑)
ちなみにこの店、TVチャンピオンでも放送されたラーメン屋みたいです。

投稿者 misuken : 00:59

5/6 SSA娘。コン

やっぱり娘。はいいねぇ〜!
すごく楽しかったです。

会場もフルサイズじゃないし、お客さんも7〜8割くらいの入りだったけど、やっぱりいいものはいい!
パフォーマンスも安定してるし、一体感もあるし、安心して楽しめる感じがあって良かった。

今回はファミリー席で見ていましたが、女性率も意外と高めで、普段とは違ったファン層の方もたくさんみかけました。
終わったあと、通路を歩いていたらカップルがいて、「楽しかった〜」と言っていたのが印象的。
ブームのときと比較するとあれだけど、楽しい物は純粋に楽しいです。

他にも最初に℃-uteが出てきて、新曲を披露したり、いろいろ宣伝したりしていたので、次なる世代へのスタートも兼ねているような感じを受けたりもしましたし、今後が楽しみです。


そしてなんと言っても紺野と小川なわけですが…。
正直言ってコンサートが始まって終盤になるまであまり実感が湧かなかった。
最近忙しかったし、他のコンサートに周ってて、あまりじっくり考える時間が無かったからかなぁ。
年齢は違えど、ハロプロを歩んできた期間が、ほぼ自分と同期のメンバーが卒業していくことに対して、「悲しい」という感情は全然無いけど、5期にはたくさんの思い出があって、「何にも言わずに…」で少し涙が出ました。
浪漫でも泣きそうだったし…。

明日の公演は会場の外に負けないくらいの大雨になりそうな予感。
つくづく自分は娘。のことが好きなんだなぁと実感します。

投稿者 misuken : 23:43 | トラックバック

垂れ目になっちゃうよぉ〜

今日はハロプロパーティ〜八王子行ってきました〜。
29日はよこすか行ってきました〜。

29日は昼夜ともにファミリー席だったので、クールに盛り上がりましたが、様子を見てたら一般席だと相当熱くなりそうだって眺めてました。
しかし…あの会場は危ないねぇ…開始直後にいきなり数本サイリウムが落ちましたよ。
4階か5階から落としてるんだから、下の人が大丈夫だったのか心配。
結局昼公演では5本くらいはサイリウム落ちてましたし、友達の近くにはボードまで落ちてきたらしいので、上の階の最前の人は注意してね。
サイリウムは紐が着いてたら腕に巻きつけたり、ボードは首にひもを掛けるとか、少し工夫すると万が一のときも安全かと思います。

そして、今日は八王子でのパーティ〜だったのですが、前日の梨華ちゃん祭りを引き継いで梨華ちゃんがとっても元気でしたね。
もちろん他のメンバーもみんな元気で、みんな面白かった(笑)
去年もそうだったけど、パーティ〜って他のコンサートに比べてMCがどんどん面白くなっていきますよね。
今日はごっちんと梨華ちゃん二人のMCがとても長かったり、時間に余裕があったのかわからないけど全体的にMC長め。

特に夜公演は爆笑の連続!唯ちゃんあなたのボケは最強です(笑)
指をくわえた顔がどうみても笑いを取っているようにしか見えなかった(笑)

昼公演は1階最後列から、夜は8列目。
昼は隣が空席で少しスペースもあったので、結構動きましたが、天井が低くて2階せり出しが大きいためか、蒸して蒸して暑すぎ!
長袖に半袖重ねてたので汗が猛烈に出すぎてしまった…最後の方足元がすべり気味だったような…。
っていうか、最後列でもあんなに楽しいっていうのは本当にいいですね。
まぁ、最高列ですから、楽しいに決まってますけど(笑)

そして、夜もなぜか隣が空席で(最近こういうの多い)スペースには余裕あり。
最近ずっとファミリー席が続いていたこともあって、昼に続いて久々にはじけましたが、位置も良かったせいかメンバーと結構目が合った。
梨華ちゃんは、一緒に歌ってリズム取ってると結構見てくれたり、とても優しかったです。
ののも相変わらず楽しそうで、見ているこっちが垂れ目になっちゃいますよ〜。
オマケにと〜ってもうれしいことがあって、最後のMCのとき
ごっちん「今日の感想を、辻ちゃんから」
のの「イェィ♪イェィ♪イェィ♪」
そのままののが喋ろうとしたときにこっちを見たのですが、そのとき僕も真似して「イェィ♪イェィ♪」やってたら、ちょうど目が合って、もう一回ののが「イェィ♪イェィ♪」やってくれたんです(感激)

普段からずっと素手にこだわってて(FF風に言えばモンクですね)、手を振ったりピースしたりくらいしかしなかったり、どうも波長が合わないのか、ののの後を追うばかり…。
まさか「イェィ♪イェィ♪」と返してくれるなんて思わなかったので、すごくうれしかった。
ののありがとう。

感謝の意味を込めまして(?)ののに一つネタをプレゼント。
大食いの辻さんに掛けまして、辻さんの流行のネタと解きます、その心は。
「お前に食わせるタン麺しかねぇ!」

投稿者 misuken : 23:35 | トラックバック

なっちコンよこすか芸術劇場

初日見てきました。
今年は娘。の座間、あやや市原、ハロパ多摩、なっち横須賀と、ほとんどのツアーの初日昼公演を見ていますが、どれも評判が良くて、最後にツアーがスタートするなっちにプレッシャーが掛かるところだったのですが、とても良い内容だったと思います。

新曲ありの、アコースティックありの、ボケボケトークありの(笑)
自然になっちの世界に引き込まれる、そんな感じのコンサート。

今回特に目に付いたのが照明などの演出の面白さでした。
LEDをうまく使っていたり、照明の使い方にも一工夫があったり、ストーリー性を重視しながらとても華やかで豪華な感じ。
盛り上がる曲ではとてもステージに迫力があった。
個人的には「恋の花」の演出がとてもキレイだと思いました。

昼夜ともに3階最前のファミリー席で見ていたのですが、ファミリー席の楽しみ方というのも自分的にはだいぶうまくなってきまして、すごく楽しいかったです。
まったり見ながら、じっくり心の中で盛り上がったり。
それになっちも会場全体を楽しませるのがうまくて、遠くの席にもちゃんと目線を合わせたり、手を振ったり、そういうところを見ているだけで心が温まるねぇ。
かおりんとのハモリも最高だったし、次回も楽しみだなぁ。

それにしても、昨日はたくさんの人とあって…忙しい日だった(笑)
朝から歯医者にも行かないといけないし、銀行でお金下ろしてこないといけないし、会わないと行けない人も何人かいたし、会って話してたら次から次へと知り合い見つけるし、結局10人以上と話をしたような…みなさんいろいろな話をありがとうございました。

最後に、ふぅ…帰ろう…と思ったんだけど、横浜にはぷよのゲーセンがあって、友達がずっと来てほしいって言ってたから、疲れてたけど行かなきゃなと思って、22時半からゲーセン行って、今年はじめてぷよを打つ。
久しぶりにしてはかなりいいぷよを打てて、今度は魅せる側でこの日3公演目(笑)
人を楽しませることをできるものを持ってるのって幸せですよね。
そこまで行くのは険しい道だけど、それを乗り越えれば一生の宝物。

投稿者 misuken : 01:15 | トラックバック

NHK開局80周年記念コンサート (松浦亜弥)

昨日は仕事を早くあがらせてもらって、神奈川県民ホールに行ってきました。
神奈川管弦楽団をバックに松浦さんが歌うのですから、ファンとしてはこんな機会逃せませんよ!

会場に着くと、さすがに良く見る顔もほとんどいませんでした。
平日だし…マイナーだし(笑)
おまけに出演者全員1曲ずつと出番も少なかったです。
でも、こういうイベントで普段と違う松浦さんを見られるのって幸せです。
この日の松浦さんは誰が見てもわかるくらいすごく緊張していて、
ずっとうつむき加減なくらいな極度の緊張のようで、ずっと胸に手を当てて落ち着こうとしていました。
普段から自分自身であがり症とよく言っているだけあって、かなりドキドキしていたみたい。
草原の人を歌ったんだけど、途中まで普段のように声が出てなくってこっちが心配しちゃったり(笑)
10代の歌手代表としてもっと堂々としていいのにと思いつつ、50人くらいのオーケストラをバックに、普段とは違う客層を目の前に歌うんだから無理もないよなぁとも思ってみたり。

僕もあがり症だから、何となく気持ちはわかるしね。
規模は違えど、昔ぷよの大会では数千人の前でステージに上がって対戦とかしてたけど、何度経験しても手足がガクガク、体がガクガク、震えが止まらなくて…。
どんなに強くて力の差があっても緊張は必ずつきものだった。
一回調子に乗ってエンジンがかかっちゃえば大丈夫なんだけど、それまでには時間が掛かるし(笑)
短時間で普段どおりというのはかなり難しい。
なんとなくそこら辺は同じ匂いを感じるなぁ。
まぁ、そんな松浦さんも「大好きー!」です(笑)

しかし、昨日最も緊張していた人は最後に挨拶に出てきたNHK横浜放送局の局長さんです。
見に行った人しかわからないけど、最初から早口でいかにも緊張してそうで、途中から噛みに噛みまくってまるで「神(噛み)様」が降臨したかのような怒涛の噛みを披露(笑)
これには会場全体で大爆笑で、松浦さんもかなりウケてました。
どうせなら松浦さんが歌う前に出てきて緊張をほぐしてくれれば良かったのに(笑)

投稿者 misuken : 01:26

ハロプロパーティ〜市川

先週に引き続き、パーティ〜に参加してきました。
昼と夜を見ましたが、今日はメンバーのみなさんリボンやら髪飾りやらいろいろ落下してましたね(笑)
昼公演ではいきなり1曲目からののが金色のリボンをふっとばして、途中でちゃんと梨華ちゃんが拾ってサポートしてたり、とてもいい感じでした。

そして、MCではモンブランをたくさん食べたという話が良かったし(笑)
多摩のとき、アイスは6個食べたらしいが、モンブランは何個食べたんだろう?
すごい食欲だこと。
このままツアー中にお菓子を食べつくすんだろうなぁ…特に6月17日とか。

そういえば、「美貴から肉を取ったら何が残るの!?」って前にミキティがハロモニ。で言ってたけど、「ののから甘い物を取ったら何が残るの!?」って感じですよね。

ライブの感想(MCの感想のような気もするけど…)はこのくらいにして、公演が終わった後、会場責任者の方に少しお時間をいただいてお話ししてきました。
先日ハートプロジェクト。netの掲示板に投稿していただいたスタッフにあきれてしまいました。をプリントして持っていたので、内容を見てもらったりしました。

こういう重要な案件の場合、ハートプロジェクトに書き込んだり、僕宛にメールをもらえたりすれば、タイミングによってはとても早く伝えられることもあるので、何かあったらこれからもお願いしますね。

この件以外にも、今回の各メンバーの春ツアーの話や、グッズの話、チケットの話、転売の話、空席の話、マナーの話、いろいろと…1時間くらい話し込んでました。

あともう一つ、この間の多摩を見たときからずっと気になってた疑問を聞いてみたんですよ。
とある曲の前に朗読があるじゃないですか。
あれって公演によって、静かだったり、ときには笑いを取ろうとする客がいたり、実際のところあの場面は静かに聞いてほしいのか、それともネタとしていいものなのか…。

話を聞いた印象では、メンバーは真剣みたいですよ。

投稿者 misuken : 02:00 | トラックバック
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